yukitaの想い出日誌 CLANNAD―クラナド―第17回・『不在の空間』
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CLANNAD―クラナド―第17回・『不在の空間』

さて、遅れまくっている17話の感想。今回は、いつもより短めです。

朋也に想いを寄せる少女達の、様々な感情。

真っ直ぐな想いをぶつける智代。
お互いの本心に気付きながら、敢えて触れない藤林姉妹。
――彼女達の想いの行き着く先は、何処でしょうか?

でも既に、朋也の想いの行き先は、決まっている様です。

18話を観ないと、この回の感想は書けそうにないので、今回は、僕が気付いた事を中心に書きます。
そして多分、18話で智代達の『朋也への想い』に対する結論が、出てしまうのだと思いました。
朋也達の頑張りに感動した、合唱部の面々。仁科さんは渚に、幸村先生に、顧問を兼任してもらう事を提案する。

それは妙案かと思われたが、『お役所仕事』の生徒会は、顧問の兼任を却下する。
――張り詰めていた糸が切れる様に、その場に倒れる渚。急ぎ、古河家に渚を送り届ける朋也達。

暫く休む事になった渚を心配する一同。朋也は、何も出来なかった自分を不甲斐無く思う。

翌日。朋也が目を覚ますと、そこには智代が。――驚く朋也。

智代は『通学路だから』と言って、朋也を起こしに来たのですが、これは、智代の真っ直ぐな愛情表現だと思います。

前回、春原に『岡崎の事が、好きなのか?』と訊かれてから、智代は自分の心に気付いた。
その瞬間から、迷い無く、真っ直ぐに朋也への好意を示している様に見えます。

朋也の手を引き、通学路を力強く進む智代。
校内の人気者の智代が、不良と目される朋也と歩いている姿は、生徒の注目を浴びる。
その視線に耐えかねた朋也は、道連れに春原を選ぶ。

寝ている春原を起こす、智代。怯えた表情の春原。
そして、ベッドの下に隠していた『えっちな本』を、智代に発見される…。

この時の春原の気持ちは、男子なら、ほぼ全員解りますよね?
母親や姉妹に見つかっただけでも切腹モノなのに、『可愛い後輩』の智代に知られたのだから、春原はもう…消え入りたくなる程、恥ずかしかったと思います…。

何とか遅刻しなかった、朋也と春原。その直後、杏に頬を突っつかれる朋也。
「朋也…。今日もお昼、付き合ってよねっ…!」

気合の入った弁当(お重2段重ね)は、杏の手作り。
「美味い。」朋也の言葉に、満足そうな表情の杏。椋と朋也を引っ付け、「お似合いよ。」と、二人に語り掛ける。

進路の話になり、杏は幼稚園の先生・椋は看護学校を目指している事を知る朋也。
しかし、朋也はまだ、自分の進路を考えていない。

『次の日は椋が弁当を作るから』と言う事で、翌日の昼食も一緒に食べる約束を、朋也に取り付けた杏。
朋也が教室に入るのを見守っている椋に、一緒に入る様に促す。

「渚ちゃんに、悪い…。」と、遠慮がちな椋に、「智代って子に、朋也を取られるわよ。」と忠告する杏。
煮え切らない妹の態度に、「じゃあね、椋。」と言い放ち、足早に自分の教室に戻る杏。
その姿を見送って、「ごめんなさい…。」と、呟く椋。

杏が苛立っているのは、自分が朋也が好きな気持ちを押し殺して、妹の為に尽くしているのに、椋が渚に遠慮してしまっているからだと思います。

そして、椋の『ごめんなさい』は、姉が朋也への好意を隠して、自分の恋を応援してくれている事に気付いているからでしょう。

藤林姉妹の恋路は、その結果に拠らず、切ない一面を含んでいると思います。
まさか、『妻妾同衾』と言う訳には行きませんし…。
(元ネタ・『魔法先生ネギま!』165時間目より。(18巻に収録。)自分の恋を応援してくれた親友が、同じ人を好きになった事を知った少女が、『三角関係の解決策』として一瞬思いついてしまった、インモラルかつ淫靡な解決策。)

帰り道。『毎日見舞いに行っても、迷惑になる』と言う事で、渚の見舞いに行かない朋也に、二人が本当に付き合っていないかを訊く春原。
「俺は、彼女は作らない事にしてるんだ。」「どうしてだ?」「――うわぁ?!」
背後から突然、声を掛けて来た智代に驚く、朋也達。

朋也が彼女を作らない理由を訊く智代に、『家庭環境と、自分の素行の所為』と答える朋也。
その返事を気にも留めず、朋也と一緒に帰ろうとする智代。そこに春原が乱入し、『智代に付いて来て欲しい所がある』と、半ば強引に智代を誘う。

不良達の溜まり場。――智代にとって、過去の傷が疼く場所。

『虎の威を借る狐』よろしく、智代と朋也を引き連れ、風で肩を切る春原。
居心地の悪そうにしている智代を気遣い、春原の愚行を止めに入る朋也。

『バラされたくなければ』と、春原に『お願い』した朋也は、智代を喫茶店に誘う。
「そうか。この喫茶店に、来たかったのか。」
「しかも、春原の奢りだそうだ。コイツ、友達想いだろ?」
「うん。今日から私の事も、友達だと思ってくれて良いぞ。」春原に向けて、屈託無く笑う智代。

財布が軽くなり、肩を落として帰る春原。智代と二人きりになる朋也。そして、別れ際。
「岡崎――。私にも、今では良い友達が大勢いる。でも、お前達と一緒に居るのも楽しいんだ。――いや。お前と居るのが楽しい。

真っ直ぐな智代の想いに、「そりゃ、光栄だな。」と朋也。しかし、その声には、どこか力が無い。
夜が更けて、古河家の前まで来た朋也。しかし、見舞いには行かずに帰ってしまう。

この時点で、朋也の心にはもう、渚しか居ないのでしょう。
だから、藤林姉妹との昼食後に『次の日の約束』をした際に生返事だったし、『今日は見舞いに行かない』と決めていた筈なのに、古河家の前まで来てしまったのだと思います。

それなら渚を見舞えば良いのですが、それをしないのは、渚が自分の身体の事より朋也に気を遣う
事が、明白だからでしょう。

翌朝もまた、智代が朋也を起こしに来る。寝ぼけた朋也の頬を引っ張ったりと、上機嫌。
そして、春原の部屋。

心底、迷惑がる春原。しかし、改めて智代を見回すと…。
「ほほぉ。良く見りゃ、いい身体してるじゃねえか、ネエチャン。」――永遠に主役になれないタイプ。
「頭を下げれば、触らせてやらなくも無いぞ。」と言う智代に、土下座する春原。
「より、其処まで言うなら・・・。」
春原の手を取り、「手も立派な身体の一部だ。――だろ?」と、からかう智代。

「手前ぇ!僕を本気で、怒らせやがったな!」――飛び掛る春原。

ゴスゴスゴス…ゴス…――死ぬっ。――…ゴスゴスゴスゴス…。――ぐしゃっ!
倒れ込む春原。

「蹴ってる途中で、何か聞こえなかったか?」「『最高っ!』って。」「――変態か?コイツは…。」
――朋也の所為で、智代に変態扱いされた春原。

智代と春原の遣り取りですが、以前とは少し、変化がありました。
以前なら『いい身体…』と春原が言った時点で、智代の蹴りが炸裂していたと思います。

しかし今日の智代は、『頭を下げれば、触らせてやらなくも無いぞ』と言った後に、『手も立派な身体の一部だ』と、春原をからかっています。
これは智代の春原に対する認識が、『厄介者』から『友達』(どちらかと言うと、悪友?)に改まったからだと思います。

昼休み。藤林姉妹と昼食を摂る、朋也。今日の弁当は、椋の手作り。
遊びに来ていたボタンが、卵焼きをつまみ食い。――数秒後、気絶。

平謝りの椋に、「春巻きとかは、結構美味かったぞ。」と朋也。その言葉に、頬を赤らめる椋。
その様子を、寂しそうに見つめる杏。

演劇部室で、一人佇む朋也。思い浮かべるのは、渚の事ばかり。
黒板に、『日直・古河 渚』と書き、黄昏る…。

「何か、悩み事ですか?」と、資料室に来た朋也に訊く、有紀寧。
返答に困る朋也に、「気分転換に…。」と、ひとつのおまじないを教える。

(体育倉庫に、意中の女の子と二人きりになるおまじない)

・十円玉を立てて、その上にもう一枚立てる。
・『リタフニコウソクイータ』と3回繰り返し、意中の女の子を思い浮かべる。
・十円玉が倒れたら、成功。

解呪法:上半身裸になり、『ノロイナンテヘノヘノカッパ』と3回繰り返す。
※ちなみに原作では、上半身ではなくお尻を出して、解呪の呪文を唱えます。

朋也が最初に思い浮かべた渚は休み。では、『閉じ込められても安全な女子』は…。
杏を思い浮かべた途端、倒れる十円玉。そして、このおまじないは、現実になる。

その後の有紀寧との会話で、生徒会役員選挙がある事を思い出した朋也は、資料室を後にする。

『生徒会役員が替われば、校則も変わるかも知れない』
演劇部復活に希望の光が見えた朋也は、渚が早く帰って来る様に願う。そして、朋也の足元にボールが転がる。
体育の授業が終わった杏が、朋也にボール運びを手伝ってくれる様に頼む。その場所は…体育倉庫。

ボールを体育倉庫に運んだ朋也達。すぐに出るつもりだったのか、扉は開けっ放し。
そこに偶然、三井さんが通り掛り、「誰かしら?開けっ放しで。」と、扉を閉めてしまう。

――たったこれだけの為に、三井さんを登場させるなんて…。なんて贅沢な!
この後、智代の危機に風子が参上するのですが、どうせなら、風子と再会させてあげて欲しかったです。

閉じ込められた朋也と杏。『暗闇で二人きり』と言う、萌える展開で、杏の恋心は暴走する。

朋也が『おまじないの所為』と説明しているのに、『自分に好意を向けてくれているのか?』と勘違いする杏。

朋也が椋の好意に気付いているのかを、それとなく訊く杏。首肯する朋也。
そして、場の雰囲気が『おかしな方向』に向かいそうになった瞬間…。

「もう、何も考えるなっ!俺に任せろっ!」
いきなり、上着を脱ぎ出した朋也。大慌ての杏。「朋也、本気なの?!」

「本気だ!もう悩む必要は無いっ!!」
その言葉に本気になりかけた杏に、「後ろに向いていてくれ。」と、朋也の言葉。そして…。

『ノロイナンテヘノヘノカッパ・ノロイナンテヘノヘノカッパ・ノロイナンテヘノヘノカッ~パ!』
――扉が開いた。

無事、脱出に成功した朋也達。杏は、告白めいた自分の態度を『無かった事』にして、その場を去る。

「岡崎っ。一緒に帰ろう。」「うわっ!」
背後から智代に肩を叩かれ、驚く朋也。そのまま智代と下校する事に。

『もし智代が生徒会長になったら、頼みたい事がある。』
その事を朋也が告げようとした瞬間、校門に待ち構えていた大勢の不良が。

春原の所為で、昨日の不良が『また、智代にやられる前に、やってやる』と、智代に襲いかかろうとする。
返り討ちにしようとする智代を止める、朋也。しかし、「話して聞くような奴じゃない…。」と交戦の構え。

「風子、参上っ!」
智代を助けようと、風子が三度登場。そして…。「必殺!ヒトデヒート!!」
伝説の必殺技の正体が、遂に明かされる!その効力は…。

「実は風子、この学校の周辺の至る所に、可愛いヒトデの彫刻を隠しておきました。」
「まあまあ。慌てなくても、ちゃんと皆さんの分…ご用意してあります。」
「でも、沢山欲しい人は、頑張って探した方が良いでしょう。風子のサイン入りの『当たり』も存在しますので。――では、『ヒトデヒート』、スタート!」


風子は、『ヒトデヒート』を唱えた!

「さあ。これで彼等は、ヒトデ探しに夢中です!ヒートし過ぎて、仲間割れを起こします!――って!誰も微動だにしてませ~ん!!」

しかし、何も起こらなかった…。

「失敗ですぅ~!風子、もう帰っていいですか?」「どうぞ。」「では。」
――とっとっとっ…。

風子は、去っていった…。

「何だったんだ?」「どこかで見たような女の子だったが…。」

結局、風子は役には立ちませんでしたが、智代が風子の事を、少し思い出しかけました。
次の『風子参上!』は多分、文化祭だと思います。

その際、文化祭の見学に来ると思われる古河夫妻の前に、風子が登場すれば、風子に関わった人々との『再会』が完了します。

その瞬間、風子の事を朋也達が思い出し「お帰り、風子。」と言って、再会を喜び合う事が出来れば、すごく感動的なシーンになると思いました。

智代が生徒会長になり、演劇部が再建。そして、文化祭公演へ。
公演の成功と共に、風子との再会が果たされ、大団円――。

まだ18話すら観ていませんが、そんな展開の最終回を、今から期待してしまいます。

風子と入れ替わりに、春原が登場。智代の手助けを申し出るも、『猫の手以下』と戦力外通告される。

「――邪魔しないから、仲間に入れておくれよおぉ~!」
智代に泣きながら縋り付く、春原。

バスケ部との試合では、カッコ良かったのに…。春原あぁぁ~!(泣)

結局、智代と不良達は交戦する事に。春原は真っ先に智代に蹴られてしまい、役に立たなかった。(味方と認識されなかった。)
しかし、不良達に『味方をも犠牲にする、何をするか解らない奴』として、智代の存在を『恐怖の対象』と認識させる事の一助にはなった様子…。

「コラァ!」
騒ぎを聞き付けた大上先生達が、駆け付ける。――逃げ惑う不良達。
そして、その場には横たわる春原の姿が。

今、智代が停学になれば…渚の夢は、完全に潰えてしまう…。
朋也は大神先生に、『この騒動は自分が一人でやった』と告げる。

普段の素行もあり、その場で停学処分を言い渡される朋也。

次回のタイトルは、『逆転の秘策』。
絶体絶命のピンチを、どうやって解決するのでしょうか?そして、朋也を慕う少女達の想いの行方は…?
――なんて書いてみましたが、これを読んでいる人は、ほぼ全員…18話以降の展開を知っているんですよね…?

自業自得とは言え、周りに随分取り残された気分です。
でもやっと、かつてのペース(と言っても、ギリギリですが。)を取り戻せそうです。
早速18話を観て、その感想を書きたいと思います。

これを書き始めた時は、短い記事になる予定でしたが、結局、いつも通りの文章量になりました。
次回の記事は多分、智代達の事を中心に、感想のみの展開になると思います。

少しでも早く、先行している方々に追いつきたいと思います。
そして、読んでいただいている方々に、楽しんでいただける様に努力します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。――では、また次回。
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春原フラグ

こんばんわ、
この回は確かに転換点がいろいろと含まれている話でした。
特に大きい転換点は…
>智代と春原の遣り取りですが、以前とは少し、変化がありました。
この点ですね。
確かに以前の智代ならセクハラ発言の途中で躊躇なく蹴りが入ったことは間違い無しです。と言うことは…、智代の中に春原フラグも少し立っているということですよね。まだ完全なものでは無いにしても
ということは…春原の態度次第では彼でも智代を落せるかも????
(いや無理…だと思う…)

ちなみに次回も出来れば考察付きで記事が出来ていると嬉しいです。我侭を言って申し訳ないのですけど…
やっぱり『あせらずゆっくり自分のペースで大人になりなさい』と言うことみパパの台詞を引用して応援しますので…

春原は、良い奴なのに…。

きつねのるーとさん、コメントありがとうございます。

>ということは…春原の態度次第では彼でも智代を落せるかも????

春原が智代と結ばれるには、合唱部との一件の様に、見返りを求めずに智代の為に尽力し続けると言った、並大抵の努力では追いつかない程の労力が必要だと思います。(或いは、智代の命を助ける位の事態。)

春原って、本当はすごく良い奴なのに、普段の言動で損をしていると思います。
運動神経が良くて、友達思い。これだけなら、『春原君って、良いかも?』と思う女子も居ると思います。でも、彼の一番の欠点は『ガツガツしている』事…。
その一点が、朋也と春原を分ける所だと思います。

>ちなみに次回も出来れば考察付きで記事が出来ていると嬉しいです。

そう言っていただけると、嬉しいです。励みになります。

今回の感想は当初、せいぜい20行位の予定でした。(感想自体も、次回にしようと思っていました。)
でも書き進めるうちに、いつもと同じ位の文章量になりました。それだけ、見所が多かったのだと思います。

18話の感想は、今書いている所です。かなり見所が多かったので、考察も交えたいと思います。
(もしかしたら、いつもより思いの丈をぶつける様な文章になるかも知れません。)

あまり拙速にならず、且つ遅れ過ぎず、楽しみながら書いて行きたいと思います。
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