yukitaの想い出日誌 sola・2話『ミアゲルアオ』(考察中心)
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sola・2話『ミアゲルアオ』(考察中心)

こんばんは、yukitaです。
今日の深夜(TV大阪)に4話が放送するのに、まだ2話の感想です。(3話まで観ました。)

2話は、物語としては茉莉が、『夜の禍(わざわい)・夜禍人(やかびと)』であることが判明し、
依人の家に匿われる事になった、と言う内容です。(すごく大雑把です。御免なさい。)
今回は、自分なりに気付いた事を、書いていこうと思います。
僕は、この物語の根底には『呪い』というキーワードが隠されていると思います。
茉莉は『夜禍人』と呼ばれる、不老不死の存在です。でも吸血鬼の様に人間を襲ったりする様には見えません。
食べ物も普通のものを食べているし(多少、味覚は『?』な気もしますが。)
高い身体能力や物質を変化(腐食?)させる能力を持つ事と、日光に当たると触れた部分が砂になる、と言う以外は無害の存在に見えます。

では『何故、剛史に襲撃されていたか?』というと、それは彼女の『物質変化』の能力にあると思います。
茉莉は、(工事用の)鉄製の土台を錆びさせ、レンガを土に変化(風化?)させました。
もしコレが『時間変化』を司る能力なら、人体(生命)にも応用出来そうです。
つまり『不老不死』に利用出来ます。
茉莉は、不老不死を願う何者かに、その能力を狙われているのではないでしょうか?
剛史はこの『依頼人』に頼まれ、茉莉の生命を狙っているのだと思います。
では剛史は、賞金の為に茉莉を付け狙っているのでしょうか?僕は違うと思います。

彼は、茉莉を追いかけていた時、手にしていた剣を繭子に見られそうになった時、剣を繭子に見られない様にそっと、懐に隠しています。
また、彼女の前では極力、穏やかな表情を心がけています。
これらの点から、剛史は本当は心優しい人物で、本来なら『ハンター(仮称)』の様な事には向いていない性格と推察できます。
では何故、剛史は茉莉を付け狙うのか?恐らく、繭子の為だと思います。

繭子の見た目はどう見ても、小学生です。喩え旅芸人の一員でも、義務教育の年齢の間は、通学の義務があります。(例外は有るかも知れませんが。)
では何故、通学しないのか?それは、彼女が見た目通りの年齢ではないからだと思います。
『じゃあ、ただ子供っぽい、ゴスロリ好きの大人なのか?』と言うと、そうでは無いと思います。

繭子は人形めいた外見をしています。それは単に人形っぽいので無く、『人形そのもの』なのではないでしょうか?

繭子は何らかの術(例えば、呪い)で、その姿を『動く人形』に変えられているのではないでしょうか?
そして元に戻る為に、『夜禍人』の力が必要。或いは、元に戻る為には『茉莉の生命と引き換え』と、術者に言われているのかも知れません。

だから剛史は、繭子の為に茉莉を付け狙っているのだと思います。

視点を茉莉に戻します。
1話でわらべ歌が挿入されていました。僕の『耳コピ』なので不確かですが、紹介します。

人の世、日は落ちて。
人の声、消えて。
夜禍人、闇を得て。


この唄の後、洞窟に茉莉と思われる少女が居て、彼女は光に当たれない事が示されています。
茉莉はきっと、この頃から生きているのでしょう。
でも、その後姿は今の茉莉より幼く見えます。そして、彼女は『白装束』を着ていました。
もしかすると、茉莉は生贄だったのかも知れません。
もし『夜禍人』という種族が居るのなら、恐らく人知れず過ごし、人間と離れて暮らすと思います。
(種族の安全の為。)そして茉莉だけでなく、もう少し仲間が居ると思います。
でも彼女には仲間は、見受けられません。

当時の茉莉(白装束)と、その頃より成長している現在の姿から、茉莉の『不老不死(と、特殊能力)』の力は、『後天的なモノ』と考えました。

茉莉は昔『何か』の生贄にされ、その『何か』が茉莉と永遠に生きるために自分の力を与えた。その代償が、茉莉に『夜禍人』としての特性を与えたのではないでしょうか?

蒼乃に視点を移します。
蒼乃は依人が病室のカーテンをあけようとした時、「あけないで。」と言いました。
また入院中にも拘わらず、「薬は要らない。」と言っていました。
依人が来ないから拗ねていただけかも知れませんが、これは『言葉通り』なのだと思います。
蒼乃は茉莉と『似たような存在』なのではないでしょうか?

蒼乃には光を浴びられない『明確な理由』があるのだと思います。
今は『蒼乃に絶大な魔力があって、光を浴びると魔力が暴走する』位しか、思いつきません。
後は、蒼乃が『夜禍人と同じ制約』を自らに課す事で、何らかの力を得ている、とか?
(何の為にかは、解りません。夜禍人を討つ為?それとも護る為?)

真名とこよりについては、今は『依人の身近な人物』としか思いつきません。
(でも、これから何かあるのかなぁ?)

僕が今回、この作品が『呪い』をテーマにしていると考えたのは、依人が茉莉に言った、この一言がきっかけです。

「見せてやるよ、いつか。本物の空。」

この言葉通りになるには、茉莉が『普通の人間』である必要があります。
じゃあ何故、茉莉は『普通の人間』でないのか?その原因は?と考えているうちに、『もしかして・・・』と、思いつきました。

今回は『考察』と言っておきながら、殆ど夢想に近い内容です。
しかも地域によっては、もう4話が終了している所もあります。
だから、殆ど役に立たないかも知れません。
でも、コレが僕が2話を見た時点で思いついた内容です。
(この予想が誰かの役に立てばいいなぁ、と少し思います。)

3話の感想は、すぐに書けそうです。(結構、笑えた。)
では、今回はこれにて。
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sola 第2話 ミアゲルアオ

sola第2話をどうにかこうにか見ることができた。唯一、試聴継続もののなかで録画失敗をしたもので。デジタルで録画しようとして、セットし損ねたもんで。

レビュー・評価:sola/#2「ミアゲルアオ」

品質評価 18 / 萌え評価 45 / 燃え評価 2 / ギャグ評価 7 / シリアス評価 21 / お色気評価 12 / 総合評価 18レビュー数 113 件 #2「ミアゲルアオ」のレビューです。

『sola』第2話 観ました

やはり、茉莉さんは人に在らざる者でしたね。夜叉で良いのかな?(“夜禍”が正しい表記のようですね)で、具体的にどんな不幸をもたらすのかが謎なのですが、とにかく彼女自身には不具合が有りまくりみたい。不老長寿なのは良いとしても命を狙われることはしょっちゅうだと
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リアルタイムで

TBをたどってここにきたのですが、この文章はリアルタイムで読んでみたかったですよ。私的にはこういう記事を書きたいと思っていますし、また、読みたいです。

あとの話については追々ゆっくりと呼んでTBを送りますね。

ではでは

ありがとうございます。

きつねのるーとさん、お褒め頂き、ありがとうございます!

この記事を書いた頃は、僕もブログを始めたばかりで、試行錯誤しながら書いていました。(今も、そうですけど。)
『sola』は、依人を始めとした人々の『想い』の物語だったなぁと、しみじみ思います。

僕は、11話が物語・作画共、一番好きです。
全体的に切ない話なんですけど、この話があったから、13話の真名や蒼乃たちの笑顔が、一層輝いて見えて。

DVDの特別編・「ベツルート」「アケルソラヘ」の感想は、後日書く予定です。よかったら、読んで下さい。
(そう言えば、ドラマCD…発売延期後しばらく経ちますが、まだ発売していません。いつ発売されるのでしょうか…?)
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