yukitaの想い出日誌 第7回補足・『風子マスター』は、『春原マスター』でもある。
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第7回補足・『風子マスター』は、『春原マスター』でもある。

『風子マスター』になると、朋也に何の特典があるのかを考えていたら、何故か春原の事を書いていました。
でも書いている内に、『風子と春原って似てるかも?』と思ったので、そのまま書いてみました。
今回、朋也は『風子マスター』になりました。
でも、風子マスターになると、一体何の特典があるのでしょうか?

その前に、朋也が風子にしてきた事を並べてみました。
『鼻からジュースを飲ませる』
『どこかに置いて来る』
『話している相手をすり替える』
『抱いている彫刻をすり替える』
――以上、4つです。

そして、対象者を春原に替えてみても、きっと風子と同じ反応をするでしょう。
二人の共通項は、『騙され易い』です。更に、『彫刻をすり替える』の際、朋也は春原に「お前のオットコマエの顔が、必要なんだ!」と言って、春原の顔を、ヒトデの身代わりにします。
――見事なまでに、春原を操っています。朋也は正に、『春原マスター』と言えます。

ここで、朋也と春原の関係性を考えてみました。
二人の共通項は、『スポーツ特待生でありながら、部活をしていない』事と、生徒から『不良』と見なされていると言う所です。

光坂高校は進学校なので、不良と見なされた朋也と春原は、結構肩身が狭かったと思います。
そう言う事を気にしなさそうな杏や美佐枝さん、朋也に好意を抱いている椋と言った一部の人物以外は、二人の事を遠巻きに見たり馬鹿にしたりして、相手にしなかったと思います。

となると…渚に出会うまでの朋也は、基本的に春原と二人きりです。(やましい意味は、ありません。)
どんなに仲が良くても二人きりだと、余り日常に変化はありません。
そこで、朋也が考えたのが『春原弄り』。つまり、『春原遊ぼう』です。

始めは何かシチュエーションを考えて、それを楽しんでいた程度だったと思います。(暇つぶしの延長。)
でも朋也は、春原が『おいしい』反応をする事に、気付いてしまった。
春原が良く言えば素直・悪く言えば騙され易い(学習能力が無い)事に、気付いてしまった。
そして…春原の『特性』を上手く利用すれば、良い退屈しのぎになると、朋也は考えた。
――こうして『春原弄り』が、始まったのだと思います。

始めは巧妙に、さり気なく春原をからかっていたと思います。
でも…何度からかっても、春原は警戒しない。
普通なら『もしかして、また…。』と、警戒しそうなモノなのに、春原は朋也の言葉を信じてしまう。
朋也は気付いたのだと思います。――春原なら、何をしても大丈夫と。
――そうして、3年かけて春原で培った『ノウハウ』を風子に応用して、朋也は『風子マスター』になったのだと思いました。

※もしかしたら春原も、朋也にからかわれているのを承知で、付き合っている可能性があります。
朋也と毎日アホな事をしているのが存外楽しくて、朋也のなすがままにされているのかも知れません。(別に、春原がMとか…そう言うのではありません。)

風子と春原の共通項は、もう一つあります。
朋也の『ボケ』にツッコム所です。(或いは、面白い反応を示す。)
では、もし他の生徒ならどんな反応を示すのか、考えてみました。

傷ついて、泣きそうなグループ:古河 渚・藤林 椋。
この二人は真面目な性格なので、朋也の『ボケ』を本気に捉えて、傷つきそうです。
「岡崎さん(君)、ヒドイです…。」
――こんな台詞の後、泣いてしまうかも知れません。

朋也に反撃するタイプ:坂上智代・藤林 杏。
朋也の『ボケ』にツッコんでくれますが、朋也の望む形ではないと思います。
「朋也ぁ、アンタねぇー!」
「朋也…お前と言う奴はっ!」
――こんな台詞の後、朋也は蹴られてしまうでしょう。
(もし、ボケたのが春原なら、彼は『お星様』になってしまうでしょう…。)

それ以外の反応を示すタイプ:一ノ瀬ことみ・宮沢有紀寧。
二人とも独特の雰囲気を持っているので、この二人に、朋也が何か仕掛ける事は、通常無いでしょう。(それ以前に、朋也の『ボケ』が通用しない気がします。)
それでも一応、考えてみました。

【ことみの場合】
ことみは大抵、図書室に居ると思うので、朋也は本を読んでいることみに対して何かを仕掛ける事になるでしょう。

その1:ことみの読んでいる本を、すり替える。
結果:「朋也君…。一緒にご本、読む?」⇒ことみと一緒に読書。

その2:ことみの頭に、『ネコ耳』をつけてみる。(特に根拠は無し。)
ことみ:「…プレゼント?」
朋也:「えっと…。あ、ああ。そうだ、プレ…ゼントだ。」(バツが悪そうに。)
ことみ:「朋也君…。ありがとう、なの。」

【有紀寧の場合】
有紀寧に何か仕掛けても、ありのままを受け入れ、穏やかに笑っている可能性大。
「朋也さんは、面白い方ですね。」(にっこり。)
「それでしたら…こちらの本に、こんなイタズラの方法が載っていますよ。」
――毒気を抜かれた朋也は、そのまま有紀寧の奨める本を読む羽目に。

少し横道に逸れましたが、朋也はイタズラをする相手を、ちゃんと選んでいると思います。
それは風子や春原の様に、朋也の『ボケ』にきっちり反応してくれる相手です。
――言い方を変えると、『朋也と一緒のレベルで遊べる』相手です。

朋也は、風子や春原にイタズラを仕掛けて楽しんだり、子供っぽい風子と口喧嘩したりと、案外子供っぽい所があります。
そして、朋也の口車に乗せられ続ける春原や、朋也にからかわれている事にすぐ気付かない風子も、子供っぽいです。

イタズラは大抵、子供がするモノです。そして、その対象も子供が多いと思います。
『風子マスター』で『春原マスター』な朋也にとって、風子と春原は『最高の遊び相手』なのかも知れません。

そして人見知りをする風子が唯一、無遠慮に振る舞える相手は、朋也だけです。
また、春原は、どんなに朋也が無茶な事を言っても、その言葉を信じて行動します。
この二人にとっても、朋也は『最高の遊び相手』なのかも知れません。

――朋也が『風子マスター』になった・と言うのは、風子と本当の友達になった証なのかも知れません。

※何か、途中から脱線してグダグダな感じになりましたが、取り敢えず書いてみました。
楽しんで頂けたら幸いです。

この文を書いたのが良い気分転換になったので、これから再度8話を観て、感想を書きます。
ただ、8話の感想は、いつもより短くなると思います。
理由は、『言葉に出来ない想い』が渦巻いて、上手く書けそうに無いからです。
多分、理に適った文は書けないと思います。それでも、懸命に書いてみようと思います。
――では、また次回。

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