yukitaの想い出日誌 CLANNAD―クラナドー第4回・『仲間をさがそう』
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CLANNAD―クラナドー第4回・『仲間をさがそう』

うぎゃあぁぁ――!ネタが、モロかぶったぁ――!!
前回の感想をあと2時間早く書けていたら、『してやったり』だったのにぃぃ!

――いえね…。朋也が春原に『早苗パン』が美味いと言って、騙そうとしているシーンを見て、本当に後悔したんですよ。『もう少し、早く書いとけば良かった』って…。
もう…『頼むから、オチだけは、オチだけはぁぁ!』と、ひたすら思って観ていました。
――何とか、オチだけは死守(?)されて、ホッと一安心。

それはさて置き、今回は面白かったです。そして、『次回は、泣くかも』と思いました。(泣かなくても、感動するだろうと。)――では、本編です。(内容は、割と真面目にやります。)
生徒会に『活動休止中の部活の勧誘禁止』を命じられ、意気消沈している渚に「諦めるな!」と励ましているシーンを観て、『朋也はかつて(中学時代)、バスケ部のキャプテンだったのでは?』と思いました。

2話で朋也が、バスケが出来なくなった事を渚に打ち明けた時、僕は朋也がチームのポイントゲッターだったと、思いました。
『シュートが打てない=バスケが出来ない』と言う事で、朋也はバスケを断念したのだと思います。
多分、高校のスポーツ推薦でも、その得点力を評価されて合格したのだと思います。
それ位、朋也は期待されていたのではないでしょうか?
――でも、シュートが打てなくなった。
そこで朋也は、挫折したのだと思います。でも、それだけだったら…朋也はディフェンスに転向したり、他のポジションで活躍できたのかも知れません。

朋也がバスケ部を辞め、堕落して行ったのは、父・直幸に他人行儀な態度を取られたのが最大の原因だと思います。
思うようにバスケが出来なくなり、その上…父に他人として扱われた――。
ここで朋也は、全てを失ったのでしょう。
自信を失い、更に自分の『帰る場所』を失った――。朋也の心中は、如何ほどだったでしょうか?

でも、朋也は『かつての自分』に立ち戻りつつあるのだと思います。
演劇部再建を諦めかけた渚に、「方法が無ければ、作るだけだ。」と言ってのけます。
これは多分、かつての彼の口癖だと思います。そして、その前の指をカタカタやるのも、物事を考える時の癖なのだと思います。

バスケの試合中、何度と無く訪れるチームのピンチを救う為、朋也は考えたのだと思います。
『どうすれば、事態を打開出来るか』を。
そして打開策を見出した時、指を止め「諦めるな!」とチームメイトを励まし、諦めそうになっていたら「方法が無ければ、作るだけだ!」と言っていたのだと思います。

渚との関わりは、朋也にとって既に『暇つぶし』では無いと思います。
だから、かつてチームメイトにしたように『渚の為に出来る事』を考え、考えが纏まったから『指たたき』を止め、渚に「諦めるな。」と言ったのではないでしょうか?

「お前さぁ、あの演劇部の子と付き合ってる訳?」
春原に渚との関係を訊かれ、少し困った朋也。
「――実はな…アイツの家、パン屋なんだ。そこの奥さんが作るパンが、もの凄く美味くてな。一度食ったら虜になる味なんだ。あいつと仲良くしてると、そのパンが食い放題なんだ。」
その言葉を素直に信じた春原。「お前は、智代を倒す事に専念しろ。」と、助言する朋也。
渚との関係をボカシつつ、春原を二重の罠に嵌める事に成功。

「本当に、しつこい奴だな…。」
心底うんざりしている智代。懲りない春原は、今日も『策という名の浅知恵』で、智代に相対する。
「あっ、しまったぁ!次の授業で使う、おっぱい忘れたぁー!智代、お前のおっぱい貸してくれ!」
そんなアホなことを言う春原には当然、智代の蹴りが。――840Hits!
これだけやられても、まだ智代への闘志?が挫けない春原に呆れる朋也。そこに、風子が。

「あっ!変な人いました!」
「変な人、待って下さい!」
「そうそう居ない程、変な人です。十年に一度と言っても過言ではない程です!」
――『変な人』。全て、風子が朋也を呼ぶ時の呼称です。
更に「風子は変な人と話がしたいだけです。」と言って朋也を連れ出し、既に自己紹介を済ませている朋也に対し「それでは、変な人。」と、話を切り出そうとしています。
「岡崎だって言っただろ!」と言う朋也に、「名前、忘れました。」と言う始末。
これらの点から、風子は人の名前を余り覚えず、印象で判断していると推測出来ます。
春原に対しても「髪の色が、有り得ない色です!」と非難しているのを見ると、結構『幼い』感じがします。
(「僕の何処が変だって…?」と、風子に凄む春原の顔が、この上なく変な事に『顔が変…』と、心の中でツッコミを入れたのは、僕だけでしょうか?)

そして、前回登場した公子さんが風子の姉で、祐介が婚約している事が判明しました。
風子はこの二人の事を、「お姉ちゃん」「祐介さん」と呼んでいます。

更に、風子が朋也や学校の生徒に配っていた『星の木彫り』が、公子さんの結婚式を祝ってもらう為の『招待状』代わりだった事が判明しました。
『こんなに可愛い物を貰ったら、みんな嬉しい筈』
『だから皆、お姉ちゃんを祝ってくれる筈』
――風子は、そう信じて疑いません。それは、風子が『自分が嬉しい事は、他人も嬉しい』と考えているからだと思います。

これらの点から、風子の性格を推測してみました。

風子と公子さんは、多分10歳は年が離れていると思います。
そこまで離れていると、他人からは『親子』と見なされる事も有ります。
(歳の離れた弟妹が居る、僕の経験則です。)
朋也と初対面した時、風子は、ダッシュで逃げていました。この点から、人見知りをするタイプだと思われます。

祐介の事は、「祐介さん」と言って、懐いている様です。そして、彼は大人です。
風子の周りには、きっと『大人』が多かったのだと思います。
そんな『大人』に囲まれた風子はきっと、「風子ちゃん」と呼ばれていたと思います。
周りに可愛がられて育ったと思われる風子は、人を疑う事も知らずに育ったと思います。
疑う事を知らないので、自分の『好意』が、他人から拒絶される事も知らない。
だから『自分が嬉しい事は、他人も嬉しい』と思っているのではないでしょうか?

大人に囲まれて育った風子にとって、初対面の朋也は異質に映ったと思います。
『どうして、お姉ちゃんや祐介さんと違って、この人は私をからかうのだろう?』
そう思ったのかも知れません。――だから風子にとって朋也は、『変な人』なのだと思います。

そして何より、風子は姉想いです。
朋也が『演劇部の新入部員に』と、風子に目星を付けた時「そんな事をしている暇はない」と、断ります。
家に帰らず、ずっと学校で『招待状』を作り続けている風子。
「(家に)帰っても、意味がありません。」
この言葉を訊き、『風子が家出をしているのか?』と、訝しむ朋也。
しかし、よく訊くと風子は、入学式の日に車に撥ねられた後の記憶がないらしい。
どうやら風子は『お姉ちゃんの結婚式を、多くの人に祝って欲しい』と言う一心で、『ここに居る』状態の様子。――『Kanon』の月宮あゆの様に。

【風子の特徴】
・姉を始めとした『大人』に可愛がられている少女で、『好意』(自他を問わない)がそのまま、相手にも伝わると信じている。

・人見知りが激しく、他人を雰囲気(朋也の言動・春原の髪の色など)などで認識し、名前を呼ばない。馴れると「さん」付けで呼んでくれる。

・姉想い。一途なまでに姉を慕っており、姉の幸せを願ってやまない。喩え身体が動かなくても、『頑張って』学校で木彫りの『招待状』を彫っている。

・素敵な風景(状況)を思い浮かべると「あははぁ~。」と、夢見る表情になり、暫く『何処かへ』旅立ってしまう。※その際、喩え『鼻から飲み物を飲まされそうになっても』気付かない。
(風子が洟を垂らすシーンは、笑えました。――そう言えば朋也は、紙パック入りの飲み物を、最後まで飲んだのでしょうか?)

部員集めが難航し、手詰まりになって来た渚と朋也。そこに、智代に蹴られたばかり(841Hits)の春原が。
「食堂のパンも食い飽きたし、手伝うよ。」

春原の提案は、『生徒会長を呼び出して、皆で殴り言う事を訊かせる』と言う荒っぽい代物。
即座に却下され、次の策は『誰かに意見を求める』と言う、真っ当な意見。
(始めからコレにすれば、春原の株も上がるのに…。)

『委員長の椋なら、校則にも詳しいだろう』と目論んだ、春原。でも、椋の傍には杏という天敵が。
朋也の提案で、『椋に、告白したい奴が居る』と言って、椋だけ連れ出す事に。
春原の言葉に、目を輝かせる椋。――きっと、朋也からの告白を期待していたのでしょう。

でも…屋上で待っていたのは、朋也に紹介された渚。

渚は助言を仰ごうと、真剣な面持ちで椋に近付き、手まで握ります。
一方、『告白』と勘違いしている椋は、タジタジに。
二人の背景に咲いた花はバラでしたが、雰囲気は百合。興奮する春原を黙らせる朋也。
「どうか、演劇部再建の為に…力を貸して下さい!」「はい!――って、えぇ!?」
様子を窺っていた杏とボタンが、屋上のドアを倒し、こける…。
直後、朋也と春原は、杏に絞められる事に。

「ねえ、こんなのしか友達いないの?」
椅子に女王(と言うより、親分)の如く踏ん反る杏。
お白州で裁きを待つ下手人のような、朋也と春原。
「ねえ?こんな連中見限って、私達と友達にならない?」
渚をそそのかす杏。それを断る渚。朋也ばかりでなく春原まで『いい人』だなんて…。
渚の人の良さが窺えます。
部活に必要な人員は、部員3名・顧問1名が必須。椋から訊いた情報により『部員はもう、揃っている』という杏。その中に朋也と春原が含まれていて、思わず「イヤイヤイヤ…。」とツッコむ二人。

今回は演劇部に入らなかった藤林姉妹ですが、渚と接点を持った事で、やがて入部するのではないでしょうか?
杏は姉御肌だし、椋は優しい性格です。二人とも、知り合った渚が困っていたら、手を差し伸べると思います。

『演劇に興味は無い』と言っていた春原ですが、朋也がやる気を見せているのに影響されてか、本腰を入れて協力する事にした様子。案外、『良い奴』なのかも知れません。――いえ、良い奴なんです。

春原の良い所は、他人を疑わない所です。
翌日――。『毎日がパラダイス』な春原は、性懲りも無く智代に挑戦します。
今回は『色仕掛け』。早速、朋也の指示通り、智代の外見を褒めます。
そして春原は、朋也の指示通りに動き、智代を陥落させようとします。

【朋也を信じて行った、春原の言動】
・(不)自然に背伸びして、「ああ。智代って、こんなに美人だからもてるんだろうなぁ!」
・(不)自然にヒンズースクワットをしながら、「何だか僕…無性に彼女募集中っス!」
・ボーリングの投球フォームで、「智代さん。毎朝、僕の朝食を作って下さい!」

朋也は春原をからかっているだけですが、春原は朋也を信じて疑いません。
騙される度、朋也にツッコミますが、すぐに朋也の言いなりに。
『信じて疑わない』と言う面では、渚・風子と同等以上の『素直さ』です。

でも、やっぱり春原はアホなので、切羽詰ると当初の目的(智代を『色仕掛け』で陥落させる)を忘れ、猪突猛進、智代に挑みかかります。
――当然、返り討ちに。(949Hits)
宙を舞う春原が、朋也の元に。蹴り返す朋也。――コンボが繋がった!(1013Hits!)
「すまん。思わず蹴り返してしまった!」――取り敢えず謝る朋也。
「死ぬわ…!」顔にモザイクがかかり、虫の息の春原。(命に別状無し)

去ろうとする智代を呼び止め、演劇部に誘う朋也。「女の子らしいドレスも着られるぞ。」
その言葉に興味を示すも、生徒会長選挙の準備の為に参加出来ない旨を伝える智代。

渚シナリオについては無知に等しいのですが、もし智代が演劇部に参加したら、舞台栄えしそうです。
多分、色んなシナリオを挟んで16~18話位に、演劇部の公演の話になると思うのですが、その時に智代がゲスト参加してくれたらなぁ、と思います。(全員集合なら、なお良し。)

図書室に向かい、ことみを演劇部に勧誘する朋也。(ことみとの遣り取りが、今回の『萌え所』です。)
「おい、一ノ瀬。」
朋也が幾ら呼んでも、一顧だにせず、本に没頭することみ。でも、名前を呼ばれた時、目の動きが緩やかになります。
そして、「ことみちゃ~ん。」と朋也が呼んだ時に初めて、朋也の方を向きます。
その際の、正座をしながら足を『ヒョコヒョコ』動かして、朋也に顔を向けるシーン…。
――京アニは、俺を萌え死にさせる気か!?
何、この愛らしさ!ちょっと優遇され過ぎてやしませんか…?
「平仮名みっつで、ことみ。」
「呼ぶ時は、ことみちゃん。」

少し移動して、自分の座っているクッションのスペースを空けて、「一緒に、ご本読む?」
『ヒョコヒョコ歩き+自分の隣をパンパン叩く』と言う、強烈コンボを決めることみ。
――そんなの…反則だよ!「もう、何時間でも本を読むよ!」って、言ってしまいそうです…。
(春原なら、きっと言うでしょう。――って俺、春原と同レベルかよ!)

「お弁当、食べる?」
ことみと一緒に弁当を食べる、朋也。その手には、朋也用の箸が。
ことみにとって、朋也が『特別な存在』と、推測出来ます。

朋也は『名前を貸すだけでも良いから』と、ことみを演劇部に勧誘します。
でも、ことみとの『距離感』が、まだ掴めていない様で、取り敢えず退散します。
「またね…。」
朋也に掛けられたことみの言葉は、どれだけの重さを持つのでしょうか?

――全体を見回すと、今回は、演劇部の公演に参加するであろう人物が、ほぼ全員登場したと思います。

今後、渚のひたむきさに惹かれ、渚の周りには仲間や友人が増えると思います。
それに伴い、渚の高校生活も豊かになり、それは朋也を始めとした渚に関わった全ての人々の人生にも、恵みを齎すと思います。

次回は、風子の『現状』が明らかになる話だと思います。
その時、渚と朋也が、どう動くか?
風子の為に出来る事は何なのか?――次回の展開が、すごく楽しみです。

今回も体調を崩し、ギリギリの更新になりました。(5話開始の2時間前)
気力は回復したものの、体力はまだ、完全復調とは行きません。
次回の更新も、少し遅れるかも知れませんが、少しでも楽しんで頂ける様に努力します。
――では、また次回!
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ことみちゃん

>――京アニは、俺を萌え死にさせる気か!?

激しく同意でぅ!!!

冗談ぬきで萌死ぬかと思ったですよ。
これをBSの振るサイズ画面でヤラレタ日には、鼻血ものですだ。(でも大丈夫だったけど…)

ことみのシナリオには、思い入れがあります。

きつねのるーとさん、コメントありがとうございます。

僕は3話の感想で、『有紀寧萌え』みたいな事を書いていて、それは事実なのですが、今回のことみの仕種にはやられてしまいました。

僕自身ことみシナリオは、ドラマCDでしか知りませんが、すごく思い入れがあります。

詳細については後日、別枠で書きますが、初めてドラマCDを聴いた時は、当時の僕自身の心の有り様の所為もあり、『よく出来た、良い話だな』としか思えなくて、感慨は有りませんでした。

でも、『らき☆すた』22話を観た後、改めて聴いてみると、最後には泣いていました。

何処で感動したのか、何処が僕の琴線に触れたのかは上手く説明出来ませんが、ただ…胸が熱くなりました。
――そして、『CLANNAD』を観るのが、楽しみになりました。

僕にとって、ことみシナリオは『CLANNAD』の物語の奥深さを感じさせてくれるキッカケになりました。
今回のことみの仕種を見ると、『京アニは、他のヒロイン達も魅力的に描いてくれるだろう』と信じられます。
そして、ヒロイン達と朋也が織り成して行くこれからの展開にも、すごく期待しています。
(春原の『活躍』にも、密かに期待しています。)
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