yukitaの想い出日誌 ダ・カーポ2・第2話『バナナと人間』
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

ダ・カーポ2・第2話『バナナと人間』

さて、周回遅れになってしまった第2話の感想。今回は、天枷美夏と義之の出会いでした。
前作の天枷美春と、似ている様で少し違う設定でした。
何故、牛柄の帽子に赤いマフラーと言う格好なのか?
その辺が、今後の鍵と…なるのかな?
いつもは寝坊ばかりしているっぽい義之が、早起きして小恋と待ち合わせをして登校。
花咲 茜(はなさき あかね)・雪村 杏(ゆきむら あんず)の、でこぼこコンビが二人を見守り、そこに朝倉姉妹が来て…と、賑やかな登校風景。

昼休みにデートスポットを、雑誌で調べる義之。そこに小恋達がやって来て、義之と小恋が付き合ってるのを知り、項垂れる渉。
デートの場所に、心霊スポットを薦める杉並。そのスポットの一つに思わず、『理事長室の押入れ下の秘密階段』の事を話してしまった義之。そのまま杉並に連行…。
地下室で、コールドスリープ?されている少女。近くの機械のボタンを押すと、警報が。
目覚めた途端、冬眠カプセルの蓋で頭をぶつけると言う、ベタなボケをかます少女。
「貴様か?貴様が美夏を機動させたのか?」どうやら、ロボットの様子。
『人間嫌いだから寝て居たかった』美夏は、義之を打とうとします。
「止めなさい!」そこには、保健室の水越 舞佳(まいか)先生が。(義之は結局、殴られた。)
実は天枷研究所の博士と、杉並の談。その先生に、『美夏の事は他言無用』と釘を刺される義之達。
空腹で倒れそうなまま、『ロボットの歴史』の授業を聞く義之。隣席の委員長・沢井 麻耶に、『人間と同様の感情を持つロボットは、存在し得るのか?』と問い掛ける。
「はぁ?居るわけ無いでしょ?」と、強く否定する麻耶。
「仮に居たとしても、私は認めない。そうよ…誰がロボットなんて。」
彼女は、ロボットに良い感情を持っていない様です。多分、美夏のシナリオに、深く関わる事になるでしょう。

翌日。美夏が義之の一年後輩の『天枷 美夏』として登校する事になり、水越先生に世話係を頼まれた義之。
『人間嫌い』の美夏は「このロケットパンチを喰らえ!」と、義之にパンチを向けますが、当然出ません。
「ロケットパンチは、ロマンなのに。」と美夏は言いますが、ロケットパンチって『飛びっぱなし』だから、武器としてはお薦めしません。
――と言うより、武装なんて付いていたら、戦闘用ロボットなので学校になんて行けません。

教室に戻った義之は早速、美夏の説明書(広辞苑並の厚さ)を広げ読み始めます。

身長151cm・体重38kg・スリーサイズ:73・50・75
動力はソーラーパワーと、ゼンマイ動力。バナナに含まれる『バナナミン』の摂取が必要。


――何か、凄いんだか何だか解らないスペックですが、素直に驚いたのは、美夏の体重です。
身長151cmで体重が38kgって、普通の女性でも軽い方です。それを機械や金属で作られた身体でやってのけるなんて…。
もしかしたら美夏は、有機質ベースのロボットなのかも知れません。
後は、『バナナミン』についてですが、バナナにそう言った名の栄養素は有りません。
これは多分、前作のヒロイン・天枷美春がモチーフになっているのだと思います。

前作(D.C)において美春は、仔猫を助けようと木に登り、誤って落下。その際、昏睡状態になります。美春の父・天枷博士は、娘そっくりのロボットを開発し、娘が回復するまでの身代わりとして、『美春(ミハル)』を風見学園へ登校させました。
美春が無類のバナナ好きで(一房は軽く平らげる)「美春は毎日、バナナに含まれる『バナナミン』を摂取しないと、元気が出ないのです。」という事をいう娘だったので、ミハルも『好物はバナナ』という設定になりました。
その後、『枯れない桜』が枯れたのをキッカケに、ミハルは機能を停止し、ほどなく美春が意識を取り戻しました。
前作の主人公・朝倉純一と義妹・音夢(ねむ)は、美春の幼なじみで、それに伴いミハルと関わる事になるのですが、ミハルが機能を停止させるまでの日々は、楽しくも切なく描かれていました。

天枷博士はきっと、その当時の想い出を美夏にも、何らかの形で残したかったのだと思います。

美夏に振り回され、小恋と昼食を摂れなかった義之。放課後、お詫びにクレープを奢る事になり、公園へ。
ベンチに座り、クレープを小恋に手渡す義之。お互いの手が触れて、照れる二人。微妙に距離を取り、頬を染めたまま、動けなくなります。
それでも勇気を出して、小恋の手を握ろうとする義之。でも、ギリギリになって握れなくなりその手は、宙を掴みます。――ああ、じれったい!
そして日が暮れて、二人は家路に向かいます。(ベンチで一体、何時間いたのでしょうか?)
そこに由夢の姿が。義之が呼びかけると、そこには美夏の姿が。由夢の同級生になった様です。
そこで、お互いを見付けた義之・美夏。言い争ってると、当然…小恋と由夢がやって来て義之に詰問。そこに突然、美夏から警報音が。そして頭から煙を噴き出し、熱暴走!慌てて美夏を抱え、立ち去る義之。

何とか草むらの影へ、美夏を隠す義之。美夏の口から『八時間毎にバナナを摂取しないと、熱暴走を起こす』と知らされ、困り果てる義之。
駆けずり回り、チョコバナナを頬張る茜・杏からチョコバナナを強奪。とんぼ返りで美夏の口に!
チョコバナナを貪る美夏。人心地つくと、『ば、バナナなんか好きじゃない!』と、口篭もります。
でも本当は、バナナが好きなのだと思います。もしかしたら何か、辛い過去が有ったのかも知れません。

何とか一段落ついた、義之。その背後には、小恋・由夢・茜・杏が…。
「てめぇ。彼女出来て早々…浮気か?――アアン?」――そんな声が聞こえて来そうです。
『その後…。義之の姿を見た者は、誰も居ない』
――なんて事は無かったので、上手く誤魔化した様です。

今回、小恋との進展は無かった義之ですが、代わりに『美夏のお守り』という厄介事を背負い込みました。
でも美夏については今後、ロボットに因縁がありそうな麻耶が、鍵になりそうです。
『人間嫌い』の美夏。『ロボット嫌い』の麻耶。この二人が友情を結ぶ日は来るのでしょうか?

さて。後2話分書けば、周回遅れから脱出です。出来るだけ早く、次回の感想を仕上げたいと思います。――では、また次回。
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yukita

Author:yukita
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
FC2カウンター
フリーエリア

あわせて読みたい

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。