yukitaの想い出日誌 ダ・カーポ2・第1話『小さな恋の季節』
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ダ・カーポ2・第1話『小さな恋の季節』

原作は持っているのですが未プレイ(積みゲー)で、基本設定しか知りません。
でも、前作(アニメ・PS2版)は知っているので、気になって、観る事にしました。

今作の視聴ポイントは、『小恋と義之の気持ちの変遷』と思いました。
文化祭が終わり、皆が家路に向かう黄昏時――。
幼なじみの桜内義之が好きな小恋は、友人達の後押しもあり、『枯れない桜』の下で告白します。

『幼なじみで、一緒に居ると楽しくて可愛いくて、とても大切な女の子』
ずっと、一緒に居たい…。
義之にとっても月島小恋は、そんな少女でした。でも…『本当に好き』なのか?
彼は逡巡してしまいますが、小恋の涙を見て決意し、「いいよ…。」と微笑み、小恋を抱き寄せます。

この時の義之は、『大切な幼なじみを、悲しませたくない』と言う気持ちが、第一だったと思います。
その想いがやがて、小恋への恋心に変わるのか否か――。これが、今後の鍵になると思います。

義之にはこれから、いくつかの出会いがあります。やがて、その内の幾人か(或いは全て)の少女に、好意を寄せられるかも知れません。――その時、彼がどんな態度を取るか?
恐らく、蔑ろにする事はないでしょう。だからと言って、曖昧にも出来ない。
その時…義之にとって、小恋が『どんな存在』になっているか?
それによって、物語が大きく変わると思います。

そして、由夢。
義之が小恋たちと文化祭巡りをしている姿を、保健室の窓から、切なそうに見ています。
一緒に住んでいて、『兄さん』に甘えっぱなしの『妹』。――彼女もきっと、義之が好きなのでしょう。

由夢が自分の恋心を自覚した時、義之の気持ちを確かめたいと思う。
――でも、彼の傍には小恋がいる。
そんな由夢の微妙な変化に気付き、義之は由夢への想いに気付く。
――でも、自分は小恋を選んだ。

そんな展開が、待っているかも知れません。寧ろ、それが『王道』なのかも知れない。
でも僕は、その展開は観たくありません。
小恋が、『当て馬』というか『噛ませ犬』というか…。そう言う『切ない想い』を小恋が経験する――。
そう言うのは、嫌だなぁと思いました。

何か、『物語を盛り上げる為に、誰かが辛い想いをする』と言うのが観たくありません。
だからと言って、『義之が本当の気持ちを隠して、小恋と付き合い続ける』というのも観ていて辛い。
紆余曲折を経てもいいから、最後には義之と小恋が結ばれる、ハッピーエンドが観たいです。

義之・小恋は、渉達と一緒にバンドを組んでいる様です。(OPの映像から推察。)
年頃の男女が集うのだから、様々な恋愛模様があるかも知れません。
(バンドのメンバーが、義之と小恋・渉とななかの四人と仮定して)
・渉が小恋・ななかのどちらかに好意を抱く。
・ななかが、義之・渉のいずれかを好きになる。
・渉・ななかが、交際を始める。(等々。その他、色々な展開。)
――と言った展開が起こった時、義之と小恋の関係にも影響があると思います。

義之と小恋は、これから周囲に『恋人同士』として見られます。それはきっと、周りに様々な影響を与えるでしょう。
小恋の後押しをしていた杏・茜はともかく、渉や朝倉音姫・由夢姉妹や白河ななかにとっては、義之達が付き合うのは『事件』です。(杉並は、影響なさそう。)
義之と小恋が、付き合っている――。
二人に近しい渉達にとって、その変化は、何をもたらすのでしょうか?

小恋は、行動の端々に自信の無さを、滲ませています。
義之に告白しようとしているのに、『完璧な音姫さん』と自分を比べて、落ち込んでしまう位、気弱な女の子です。
そんな彼女が、精一杯の勇気を振り絞り、義之に告白した――。
これは、義之に対する気持ちが、気弱さを凌駕したからだと思います。
『告白しなければ、仲の良い幼馴染のままで居られる』――そんな想いも、あったと思います。
それでも、義之との関係を前進させたくて、告白した小恋。その勇気の源は、『義之への想い』。
その気持ちだけなら、他の誰にも負けないのかも知れません。

そんな小恋と義之の『小さな恋の季節』は、これから始まります。
二人の行く末が幸多からん事を祈りつつ、次回を楽しみにしています。
(さくらと杉並について、少し書いていますが、ネタばれっぽい所もあるので反転。)
さて、前作から登場の、芳乃さくら。彼女は、前作から余り外見上の変化がありません。
そして、杉並。彼も前作と同じ様な外見と、役割の様子。
今作は、前作の53年後の世界らしく、普通なら二人とも老人の筈です。
杉並は、『前作の杉並』の子孫(血縁者)でしょうが、さくらは何故でしょうか?
一応、前作は知っているので『さくらが、魔法使いだから』と言う理由に辿り着きますが、それにしても若過ぎます。
(さくらと前作の主人公・朝倉純一の祖母は、高名な魔法使いで、夫と恋に落ちるまで若い姿を保ち、歳を取らなかった。)
これは多分、純一と結ばれなかったので、歳を取れなかったからだと思います。
(朝倉姉妹の祖母は、前作のヒロイン・朝倉音夢。)
もしかすると、この世界の魔法使いは、『人生を共に歩きたい(共に老いたい)人(伴侶)が現れない限り、不老不死』と言う呪いが、掛けられているのかも知れません。
或いは、年老いた自分の姿を純一には見られたくないと思ったのかも知れません。
どちらにせよ、皆と一緒の時間を過ごせない(歳を重ねられない)というのは、辛いと思います。
今作では、そんな彼女が救われる展開にも、期待します。

では、また次回。
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