yukitaの想い出日誌 らき☆すた・24話・『未定』(完全版)
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らき☆すた・24話・『未定』(完全版)

この作品に出会えた事に、幸せを感じています。

24話の感想を一言で表すと、『清々しさ』でしょうか?
勿論、『らき☆すた』の放送が最終回を迎えたのは、一抹どころか…滅茶苦茶寂しいです!

でも、それ以上に…ここまで辿り着いた事に、幸せを感じてしまう。
――それは、放送が終わっても、僕の中で『らき☆すた』が息づいているから。
『高校最後の桜籐祭なのに、テストなどの行事が多い』と面倒くさがるこなたを、嗜めるかがみ。

一方、高校最初の文化祭に想いを馳せる、ゆたか達。みなみの説明により、文化祭のOPパフォーマンスを、有志を募ってする事を知ったパティ。
「いい事、思いつきマシタ。」

パティがこう言った時、『バイト先の様に、『ハレ晴れダンス』でもするんだな。』と思っていました。
この時は、まさか…あんな感動が待っていたとは、思いもしませんでした。

学級会。何故か、みのる君が議事進行を。次の瞬間、落ち込んだみゆきの姿が。
『もしかして、みのる君に役目を奪われたから、落ち込んでる?』と、思っていましたが…。
『桐箪笥の歴史と作り方』と言う、自分の意見に賛同者が居なかったからの様子。
「はぁ…。」「頑張った…。感動した!」落ち込むみゆきを慰める、こなた。

一方、ゆたか達のクラスでは――。
OPセレモニーに、チアダンスをすれば、話題になると提案したパティに賛同する一同。しかし…。
「私達で、話題独占デス!」というパティの言葉に、二の足を踏む。
何とか参加したいパティが、目をキラキラさせてお願いするシーンは『中々、おねだり上手だなぁ』と思いました。
脈がなさそうな、みなみ・ひよりを見て「ゆたかは、どうデスカ?」と、ゆたかに水を向けると、「やって…みようかな?」と、前向きな発言。こうして、みなみ達も参加が決定。
『迷惑をかけるかも知れない』と、心配するゆたかに「全然、そんな事ありません。」と、パティ。
パティはアメリカ人ですが、『だからこそ今時の日本人より、ちゃんとした日本語を使うのだなぁ』と感心しました。(例・『全然大丈夫』は、誤用。)

下校時のバスで。
『占いの館』の発案者は、こなたと判明。かがみのクラスの演目は、『お化け屋敷』。
リアル鬼だから、ぴったり。」と言われ、怒るかがみ。

泉家。パティから、チアダンスに誘われた事を、こなたに報告したゆたか。
人数が足りないから、こなた達にも手伝って欲しいと思っている様子。
『皆と一緒に、何かをやり遂げた事が無い』ゆたかが、パティと共に何かをやり遂げようとしている。
その気持ちは解るけど、ゆたかの体調が心配なこなた。そこに、パティからの電話が。
パティに苦言を呈しようとしたこなた。そこにピンポンパンポンと、パティの合図。
ここで、クイズです。私の手には、あるチケットが握られています。さて、何のチケットでしょうか?」
「ん?こなた。『激奏』萌えましたねー。ハルヒと熱いハンドシェイク交わしたくないですかぁー?」
パティの手には、『握手会』のチケットが。
「うおー!握手会、行きたい!行きたい!」
こなた、大興奮!「トコロでこなた。最初に何か言いかけました?」パティの気が変わらない内に、電話を切るこなた。
「ゆーちゃん…。想い出作り、頑張ろっか!――こなた、陥落!

この一連のシーンで、パティは完全に、こなたを手玉に取っていました。こなたをオトす術を用意してから電話をかける辺り、中々の『策士』です。「オタクの心、オタクが知る」といった所でしょうか?

「てぇ訳で、時代はチアだよ。お二人さん!」
「どんな訳だ…?」登校時のバス内で熱く語るこなたに、突っ込むかがみ。
これまでの経緯を話し、かがみとつかさに協力を仰ぐ(と言うより、参加を決定事項にした)こなた。
『こんな機会はもう無いし、お祭りだから楽しい』と言うこなたに、つかさは賛同するも、かがみは『クラスの準備』を理由に反対。しかし…。
「オヨヨ…。『最後の文化祭で、皆で想い出が作れたら』って思っただけなのに…。」
こなたの泣き落としに、バツが悪いかがみ。『嘘泣き』だと解っている筈なのに、こなたに抗し切れない。――この辺りがまた、かがみの良い所だと思います。
そして、ゆたかがやる気になっているけど、人数が上手く集まらない事。そんなゆたかを手伝ってあげたいと、本音を語るこなた。そして無理強いした事を、二人に詫びる。
わかったわよ…。――わかったわよ!
「クラスにとっての私は代役が利くけど…そっちは利かないんでしょ?」
かがみの言葉に、感動を覚えました。情に篤い、かがみの心情を一言で表す、良いシーンです。
『ふふっ。やっぱり、かがみは可愛いねー。』照れるかがみを見て、密かにほくそ笑むこなた。
かがみが協力してくれる事が嬉しかった事と、かがみの可愛さを目の当たりにして、思わず頬が緩んだのでしょう。

教室に着き、みゆきにも相談。「いやぁ。今の所、心許なくてさぁ…。」と言いつつ、みゆきの胸を凝視して『特にボリュームとかが』と思う、こなた。
少し悩んだものの、快諾してくれたみゆきに感謝するこなた。
「ありがとう、ボイ…いや、みゆきさん!」思わず本音が出そうになるこなたに、苦笑するみゆき。

休み時間に、チアダンスの進捗情報をパティに確認する、こなた達(かがみ主導)。でも、まだ振り付けすら決まっていないと知り、パティに苦言を呈するかがみ。しかし…。
「ムツカシイ日本語、ワカラナーイ!」と、耳を塞ぐパティに堪忍袋の緒が切れる!
「それだけ流暢に話しておいて何を言うかっ!取り敢えず今日中に、ある程度の振り付けは決める事!おかしな所は、練習しながら適宜修正!解らない事とかは、話し易い人に訊く!大まかなスケジュール構成とか練習場所の確保は、私とみゆきでやっておくから!――本当、頼んだわよっ!」一気にパティに突っ込む、かがみ。
恐らく、こなたと『同じモノ』を感じ、黙っていられなくなったのでしょう。

「あ~。かがみんや?」「ァア~ン!?
「あれだけ嫌がってたのに、何かこう…一番熱心でいらっしゃいますぉ…。」「う・うるさいっ!」
――かがみの照れる姿が、何とも言えず可愛いと思いました。

占いの館で、みゆきはタロット占いをする事に。つかさは、みゆきの助言で『物の形を見る占い』をする事に。早速、かがみに実験。
「こ・この形は、あなたの恋愛運は、良好である事を示すでしょう。」
「つかさ。それ今考えたでしょ?」「い、いかほど…。」
煎餅を二つに割り、その断面を見て占ってみたものの、何にも解らなかったつかさ。
慌てふためく様を見て、見事につかさの心情を読んだかがみ。
――どうやら、かがみの方が、占いに向いている様子。

そう言えば先日、耳鼻科の待合室で、懐かしの『動物占い』の本がありました。
自分が何の『動物』かを知る為に、巻末の『運命数の出し方』を調べていて、一つ気付きました。
『アンタ、堕ちるわよ!』が代名詞の占いの本の運命数と、同じ計算式で同じ数値でした。
他にも、類似の本に付いている『運命数』というのも、同じだったと思います。
この点から、一つの仮説(結論かも)が見えました。
『これら全ての占いには、『元ネタ』があり、それを下敷きに独自の解釈を加えている』
だから占いの結果を、それ程深刻に捕らえる事はないと思います。
(例えばもし、つかさの占いコーナーに入ったら、つかさの反応を楽しむのが、一番良い方法だと思います。みゆきなら、人生相談・こなたはコスプレ。そんな感じでしょうか?)

翌日。テレビ機能付き携帯で、チアダンスの動画を見る一同。(みさお&あやの・合流)
そのダンスの難しさに、『コレを今から完璧に踊るのは、不可能』という意見が支配的に。
「しかし、それを乗り越えた時、大いなる感動が!」「アンタが言うな!」
パティの意気込みに、かがみがツッコミ。もう完全に、こなたと同じ扱いです。
パティの計画性の無さを見て、かがみは持ち前の『面倒見の良さ』を発揮したのだと思います。
『こなた同様、私が面倒見てあげなきゃ』――そんな気持ちが、ツッコミに表れているのかも知れません。
多分パティの呼び方も、『パティさん』から『パティ』に変わっていると思います。

お化け屋敷の準備中の、かがみのクラス。
ガムテープが切れ、仕方なく買い出しに向かおうとするみさおに、次々と買い物を頼むクラスメイト。
彼らが遊んでいた為、怒り出すみさお。

1―D(ゆたか達のクラス)。商品名を確認する、生徒達。
『香り立つ春の息吹』(焼きソバ)
『こぼれ落ちた太陽の雫』(お好み焼き)
イチイチ確認しないと解らない商品に、思わず笑ってしまう一同。

「日本の文化、オモシロイ。」「この企画は、かなり偏見が入ってると思うけど…。」
間違った知識を吸収しそうなパティを、嗜めるみなみ。そこに、こなたが。
ゆたか達の出し物は、『ヅカ喫茶』。『宝塚歌劇団』のような、ドレス姿や男装の女の子が、ウエイトレスをしてくれるモノで、ゆたか・みなみがトップスターを演じるらしい。
自分が男装をする羽目になって、落ち込むみなみ。本当は、可愛いドレスを着たかったのでしょう。

みゆき・みなみが、チアダンスの練習。それを見物する、こなた・ひより。
リズムに合わせ、跳躍するみゆき達。息もピッタリな二人の様子を見て、感心するも、こなたの一言。
『アレは、みゆきさんのSプレイなのかな?』(揺れる胸)
『みなみちゃんのMプレイなのかな?』(無反応の胸)
こなたの発言に、納得のひより。「お前らいいから、練習しろ。」かがみのツッコミ。

「チアの衣装が、出来たッス。」
ひよりが皆に見せたのは、OPでチアダンスをしている時の衣装。
あぁ。全てが繋がっていたんだ!OPのチアの映像は、文化祭の練習風景だったんだ!!――全てのピースが填まり、一つの綺麗な絵が完成した様に思えました。

思えば、かがみのクラスの演目も、『萌えドリル~旅立ち~』の限定版に付いていた短編小説集に書かれていたモノだし、OPのチアダンスは、言うまでも無く、前監督・山本 寛さんの演出です。
原作者・美水かがみ先生は、『らき☆すた』に携わった全ての人に、感謝の意を込めて、このシナリオを完成させたのかなぁ、と思いました。

何一つ切り捨てず、『らき☆すた』で積み重ねたモノを全て集めて、一つの作品に仕上げた――。
そんな感じがします。

こなた達の『少々照れてしまう(チア)衣装』(みゆき談)を選んだのは、田村(兄)。
『観ている側は、そう言う方が面白い』。そう言う事が解っている者のチョイス。
「田村(兄)、恐るべし…。」ほくそ笑むこなた。「ヅカ衣装の方も、期待して下さいッス!」
――何か、悪代官と悪徳商人みたいな遣り取りです。

こなた達がチアダンスをすると知った、そうじろう。「ソレは、撮ってもいいのかな!?」と、期待満面。でも、「常識の範囲内でね…。」と、こなたに釘をさされる。
「気を付けます…。」ションボリする、そうじろう。こなたに注意されていなかったら、どんな写真を撮るつもりだったのでしょうか?
(運動会で、つまみ出されたのに…。懲りない人です。空の上で、かなたが泣いていますよ…。)
まだ1回もチアの練習が成功していない事を知った、ゆい姉さん。
「お姉ちゃんのパワーを注入してあげるから、頑張りな!」と言って、こなた達に念を送る。
「姉さんのパワーを貰うと、無駄に元気になって、余計疲れそうだね…。」
ゆい姉さんのパワーは、常人には強すぎる様です。

柊家。文化祭の準備の様子を語る、かがみ。
「お父さん達は、今でいう…ほら、『マンガ喫茶』をやった事があるよ。」
「クラスの男の子が、漫画本を持ち寄ったりしたのよねぇ。」
高校時代を振り返る、ただお・みき夫妻。
――この二人の遣り取りから、『当時は同級生だったのでは?』と思いました。
そうなると、二人の高校時代や馴れ初めなども、知りたくなりました。いつか原作で明かされるといいなぁ。(或いは…いや寧ろ、アニメの第2期で!)

高良家。
「私が占って貰う時は、いい結果が出るように、皆に言っといてね。」と、娘にお願いするゆかり。
(この考え方こそ、幸運を手繰り寄せる秘訣かも知れません。)
母の発言に苦笑する、みゆき。文化祭の展示物はゆかりの時代も、今と変わらない事を知り、『桐箪笥などの文化物についての考察』が、ゆかりの時代に成されたかを訊く。
「ふふっ。なぁに、それ?そんなのやっても、全然面白くないじゃない。」
「そうですね…。そうですよね…。」母の言葉に、涙ながらに答える、みゆき。

ここで少し、みゆきが可哀想になったので、桐箪笥について調べてみました。
(ほんの少しだけです。本格的に調べると、本当に『桐箪笥の考察』をする羽目に…。)
埼玉県の伝統的工芸品に認定(経済産業大臣が指定)されている、春日部桐箪笥(1979年)と言うものがあり、みゆきは、これを調べたかった様です。
※他にも、大阪泉州桐箪笥(1989年)がある。
『埼玉県の文化的な物』として、桐箪笥を考察しようとする――。みゆきらしいなぁ、と思いました。
こなたが『感動した!』と、みゆきに言った理由が、やっと解りました。
皆が文化祭の演目を、遊びに主眼を置いているのに、真面目に勉強しようとする姿勢。
――感動した!なんて、良い子なんでしょうか!

「はいっ、一旦休憩!」かがみの号令で、チアダンスの練習も一休み。本番に向け、何とか纏まりそうな様子。
「こういう時、柊が居てくれると、仕切ってくれて助かるよなー。」
「まぁ…私だけ、皆との想い出がないのも何だしね。」
みさおの言葉に、照れるかがみ。それを見て、こなたとみさおがニヤニヤ。
「何だよっ、こっち見るな!」照れ隠しに怒る、かがみ。この仕種がまた、可愛いと思いました。

「だから、『ちゃんと確認してから行こう』って言ったじゃない!」
桜籐祭開催前日。陵桜学園高等部(こなた達の高校)で、宮河ひかげが怒っていた――。
姉・ひなたが、桜籐祭であきら様のイベントがある事を知り、姉妹で行ってみたものの、この日はリハーサルを兼ねたモノで、生徒以外入れない事が判明。
「わぁ!もうっ電車賃が、勿体無い!あのお金があったら、ハンバーガー買ったりとか、ちょっと贅沢出来たのにっ!」
姉の計画性のなさを嘆く、ひかげ。それにしても、ハンバーガーが贅沢なんて…。
ひなたさん…。もう少し、育ち盛り(小学4年生)の妹に、良いモノを食べさせてあげて下さい…。
(原作では、この姉妹は二人暮し。姉・ひなたの収入で生活しているのですが、ひなたがオタクで、収入の大半を同人誌などのグッズ購入に充てているので、貧乏暮らし…という設定です。)
一回限りのゲスト出演…と思いきや、思わぬ所で登場した宮河姉妹。
この姉妹の日常も含めて『らき☆すた』だと思っているので、登場してくれて嬉しかったです。

本番直前の校舎。かがみのクラス(3年C組)に遊びに来た、こなた達。
かがみ、鬼婆の衣装でお出迎え。――ああっ!『リアル鬼』って、この事か!
『文化祭の長門有希』のコスプレで、『予言』をするこなた。「まんまかよっ!」と、かがみのツッコミ。
そこに、『ギリギリで完成した衣装』を着た、ゆたか・みなみを引き連れ、ひよりが登場。
『宝塚歌劇団のトップスター』そのままの、ゆたか達。思わず「すげぇ格好…。」と呟く、かがみ。
赤面するゆたか達にすかさず、「いや…可愛いけど。」とフォロー。

「先輩。小神あきらのステージ、もうすぐッスよ!」
ひよりに誘われ、パティと共に、ステージへ向かうこなた。

「はじめまして先生っ。小神あきらです!今日は、宜しくお願いしまーす。」
遂に本編進出を果たした、あきら様。桜庭先生に挨拶。
「あー、桜庭だ…です。今日はリハーサルみたいなモンなので、確認程度で気軽に宜しく…お願いします。おい白石、後は頼む。」
言葉の端々に面倒くささを纏わせ、挨拶する桜庭先生。
「あ、はい。文化祭実行委員長の、白石です。宜しくお願いします。」
「後は基本的に白石に任せるので、何かあったら言い付けろ…て下さい。」
面倒事をみのる君に押し付け、去っていく桜庭先生。その瞬間…フンっ!
――そっぽを向く二人。気まずい雰囲気。

「ちょっとアンタ、何か喋んなさいよ!」「ああン?妖怪会議に出てりゃいいのに…。」
ゴットゥーザ様に脅され諭されたにも拘らず、意地を張り合う二人。
「シャー!」
一触即発の二人。そこの、桜庭先生が。
「どうかしたか…?――です!」どアップで、二人に凄む桜庭先生。
何とか、その場を誤魔化す二人。しかし、先生が去った直後に、またいがみ合い。
取り敢えず…あきら様は、ありがたいゲストなので、それなりに、おもてなしします。」
「それで…。」今後の予定を訊く、あきら様。「ま。上手くやってやるわよ。」「じゃあ、ステージの方でお願いしまーす。」あきら様を半ば無視してステージに向かう、みのる君。
「白石のくせに…。」みのる君の態度に、腹を立てるあきら様。

「しょぼ…。」手書きの『らっきー☆ちゃんねる』のポップを見て、呟くあきら様。そして…。
「おは☆らっきー!」
いつも通り始まった、『らっきー☆ちゃんねる』。そして『三十路岬』を歌う為、舞台中央へ向かうあきら様。しかし、歌い始めた瞬間…「はぁい、OKでーす。」いきなり、曲が終了。
「ゴラァ!手前ぇ!ちゃんと歌わせろやァ――!」「だから、テストだっつったでしょ!時間ないんスよ!」「ンなことすんな、コラ!ブッコロスぞ手前ぇ!コノヤロー!!」「アーアー!ムツカシイ日本語、ワカンナイネー!!」
果てしない意地の張り合い…。こなた・ひより・パティ以外の観客は、唖然とするばかり。

このように喧嘩ばかりの二人ですが、あまり心配しなくてもいいと思います。
二人は憎しみ合ってる訳ではなく、意地を張り合っているだけです。
何らかの些細なきっかけで、仲直り出来ると思います。本当に嫌いな相手なら、寧ろ腹も立たないと思います。(不倶戴天の敵など、例外もあると思います。)

夜7時。場所は、体育館。
「皆、準備いい?これが、最後の通し練習よ!」皆に号令をかける、かがみ。
「思いつきで出したアイデアでしたが、今では皆さんと何かを出来るチャンスに恵まれて、嬉しいデス。成功・失敗を気にするより、楽しく出来たらサイコーです!」
発起人・パティの挨拶に、微笑む一同。そして、最後の練習が始まる――。

今まで一度も成功しなかった、チアダンス。でも、この練習を通じて深まったこなた達の絆が、チアダンスを成功に導く!
「やったあぁ―――!!」――歓喜の声と共に、宙を舞うポンポン。

このシーンを観た時、本当に感動しました。皆の努力が結実した瞬間を、傍で見ているような気になって…。清々しい気持ちになりました。

練習を終え、歓談中のこなた達。そこに、見廻りに来た黒井先生が。
チアダンスの練習が成功した事を知り、「そら、楽しみやなぁ。」と、満足そう。
「先生ーっ、のど渇いたー!」
こなたの叫びに、『頑張ってる若者に、飲み物ぐらいオゴッたる』と、黒井先生。
「その代わり、明日の文化祭1発目、盛り上げてな!」「はいっ!」
黒井先生の応援に、元気に応えるこなた達。

下校する、こなた達三年生。
何となく不思議な、少ししんみりする様な…そんな感覚に。
『お祭りは、準備している時が一番楽しい』そんな言葉が、身に沁みる。
もう、こんなに遅くなるまで学校に残る事は、ないかも知れない。
一抹の寂しさを感じながら、この瞬間を大切に心に刻み、家路へ向かうこなた達――。

そして、桜籐祭当日。
舞台の上で出番を待つ、こなた達。しかし、緊張の余りカチコチに。
「田村さん。顔、引きつってるよ。」「な…何か、お腹痛い。」
「つかさ、カチコチだね。」「うー。」「そう言うアンタも、いつもの余裕が無いじゃない。」
「き…緊張した方が、集中力が増すのデス。」「緊張しすぎて、動けなくなってるかも…。」


そうこうしている内に、みのる君の桜籐祭開催宣言。
「では、早速お願いしま…♪みんみんミラクル・みーのルンルン!。」――突然、携帯の着信曲が、流れる。
「あ、あのスイマセン。携帯電話…わーわー俺だ!ヤバイ・ヤバイ!切る…おわったぁ!あぁ!」――慌てふためくみのる君。会場、大爆笑の渦に。

「最後の最後で、トラブルねっ!」「力抜けて、倒れそうになっちゃった!」
「すごいタイミング。」「何かスゲー、恥ずかしくね?」「トラブルはつき物と言いますが…。」

みのる君のミスで、すっかり緊張が解けた、こなた達。
「まぁ…私達らしいっちゃ、らしいわね。」
「締まらない感じが、何ともねぇ。」
顔を合わせて微笑む、こなた・かがみ。
「えー、そうですね。何と言いますか、ハイッ。え?スイマセン。ホントにね、もう…スイマセン。もといッ!」――グダグダになりそうになった司会を、何とか持ち直したみのる君。

「じゃあ、気を取り直して行ってみましょう!『もってけ!セーラー服』です!」
舞台の幕が上がり、拍手の中、こなた達のチアダンスが今…始まる!

このシーンで、物語はひとまず終わっています。僕は、この終わり方が、すごく綺麗だと思います。
これからのこなた達の未来は、まだ決していません。つまり、『未定』です。
どんな未来の可能性も、こなた達の努力一つで、手繰り寄せられます。

こなた達の未来はどうなるか?
つまり、第2期は観られるのか?
――コレも全て、『未定』です。

僕は、第2期はあると思います。その理由は、23話にあります。
23話は、『みなみの意外な素顔』や、様々なヒロインの魅力を再確認する話――つまり、『総集編』みたいな感じです。
そしてEDテロップ。ゆたかとみなみの名前が、こなた達と同じページです。
これは今後、みなみたちが『らき☆すた』の中心になる事を、示唆しているのではないでしょうか?

いや…そんな事より、僕が『第2期を観たい!』と思っていると言うのが、本音です。

第2期があるかどうかは『未定』ですが、僕は第2期があると信じています。
そして…。『らき☆すた』へ、感謝の言葉を。

「ありがとう。『らき☆すた』!幸せな一時をくれて、本当に嬉しかった!」


ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。
本当はもう少し早く、感想を完成させたかったのですが、ちょっと体調を崩してしまいました。
ようやく元気になり、何とか書き終える事が出来ました。
『らき☆すた』放送終了から1週間以上経っているので、旬を逃した感はありますが、楽しんで頂ければ幸いです――。

この後、『らき☆すた』を振り返って色々書こうと思っています。(製作中)
他にも、PS2版が出たら、その感想を書きます。
関連CDの感想も、少しずつ書きたいです。

10月からの感想のメインは、『クラナド』になると思いますが、僕はまだ、『らき☆すた』の感想を書こうと思います。

では、また次回。(少し休憩して、ゆっくり書きます。)

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らき☆すた 第24話 「未定」

さて、らき☆すた最終回。とても、いろいろなことを考えました。いろいろなことを思いました。それを書き連ねていきたいと思います。

らき☆すた 24話「未定」(最終回)

アニメ『らき☆すた』という、ひとつの時間が終わりましたね。はじまりがあれば終わりがあるもの。原作の『らき☆すた』は、いつまでかは分かりませんが、"まだ"続いていきます。けれどアニメ『らき☆すた』は、人気

らき☆すた 第24話 「未定」 

もー。全然時間とかなくてダメダメ。  たこーすけです。  Akihiro Inda.さん、1ファンさん(なんか、すごく照れるwwとても光栄です!ありがとうございます!)、なしおさん、コメントのお返事が遅れに遅れていて大変申し訳ありません!今しばらく…何卒…  トラッ
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