yukitaの想い出日誌 らき☆すた・22話・『ここにある彼方』(第一稿)
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

らき☆すた・22話・『ここにある彼方』(第一稿)

この気持ちを、どう表現したら良いのでしょうか…?

喜びと、切なさ。温かさと愛おしさ。
怒り以外の感情が入り混じった様な、そんな感覚。

『感動した』の一言では、言い表せない。
でも、どれだけ言葉を連ねても、まだ足りない。

この気持ちを上手く表現出来る自信はありませんが、今から書いてみようと思います。
今回の放送を観て、僕は何とも言えない気持ちになりました。

そうじろうが語る、かなたとの想い出。
幼い頃からずっと一緒で、お互いの長所も短所も、知り尽くした関係。

苦楽を共にし、一緒に居る事が当たり前だった二人。
『オタクでロリコンで、エロ親父』――こなたに散々な事を言われている、そうじろう。
でも、たった一つだけ自信を持って、言える事。
「俺が世界中で一番、かなたを愛している。」そこに、かなたが居る様に語りかけるそうじろう。

『愛していた』ではなく、『愛してる』。――この言葉が、全てを語っていると思います。

そうじろうにとって、かなたは『今も、ここに居る』存在なのでしょう。
かなたの姿は、見ることが出来ない。声は、聞こえない――でも、すぐ傍に居る。
誰よりも、大切な存在。それが、かなた。
そして、こなたは二人の生きた証。

こなたの成長を見守る事が、そうじろうとかなたの望み。
そうじろうは、こなたの隣で。かなたは空の上から。

そうじろうとかなたの、青春の日々。二人は結ばれて、こなたが生まれて。
そして親子三人で見つめた、綺麗な夕焼け。

これらのシーンを観た時、そして視聴後しばらく、僕は何とも説明出来ない気持ちになりました。

切ないのに何処か、温かい。そんな気持ちでした。

一度目の視聴では、僕は泣きませんでした。
何とも言えない気持ちになったけど、涙だけは浮かばなくて。
――僕は、それが寂しくて仕方が無かった。

でも3度目の視聴の時、瞳を湿らす程度だけど、涙が出ました。その事は、僕にとって、すごく意味のある事でした。――やっと、自分の感情が元に戻りつつあるのだと。

昨年、父が召されて以来、僕は、泣く事を我慢する性質になりました。
普段なら感動して泣いていた事柄でも、胸を掻き毟るほど、辛い時でも。

多分、泣いてしまう事で、心が挫けてしまうのを、無意識で避けていたのだと思います。
全く泣かなくなった訳ではなく、どうしようも無い時は、泣いていました。
でも物語で感動しても、悲しくなっても、泣く事は決して無くて。

例えば『kanon』22話で、名雪が「私、一人ぼっちになっちゃうよ。」と言った時、僕は胸が張り裂ける様な気持ちでした。でも、涙を必死に堪えていました。
多分、あの時泣いていたら、その日は何も手につかなかったと思います。

僕はずっと、泣けなくなった事に、寂しい気持ちを抱えていました。
『自分の心は、死んでしまったのか?』と、悩んだ事もありました。

※ただ、今まで『感動した』『温かい気持ちになった』と書いた事には、嘘はありません。
記事に書いた事は、全て本音です。(泣けなかっただけで、視聴した作品に対しては、全て思い入れがあります。)

今回涙が出た事で、ようやく『らき☆すた』の物語が、自分の中に十二分に染み込んだと実感しました。(のめり込み度が、100%を超えた。)

「俺が世界中で一番、かなたを愛している。」
そうじろうに告白されて、かなたは嬉しかったと思います。
『愛している』と言われた事で、自分が世を去った今も変わらずに、そうじろうが愛してくれている事を知った時の、かなたの表情は、本当に胸を打たれました。

「あっ――コレだ。やっぱり、敵わないな――。」
今も変わらず、かなたの全てを愛し、包み込んでくれる、そうじろうの愛。
そうじろうと過ごした日々。こなたが生まれてからの、掛け替えの無い時間。

そして今、二人の傍に居られない事は、少し悔しいけど…。
二人の中で、自分が生きていてくれるなら、空の上で見守ろう――。
『私にいっぱいの幸せをくれた、そう君達が…幸せでいられる様に…。』

記念写真を撮るこなた達の傍に、そっと寄り添った、かなた。
写真を見て、二人が驚く姿を想像すると…。
――写真を消去されたり、お焚き上げされそうになって、大慌てのかなた。
このシーンは、本当に微笑ましく思いました。

公式発売日(9月10日)より数日早く(7日)に、アニメイトで入手した原作の5巻に載っている、『ここにある彼方』を読んで、涙が零れました。

これから、22話の感想(完全版)を書く為に、もう一度放送を観るつもりですが、ちゃんと観られるか、少し心配です。
月曜日の深夜には、完成させる予定なので、もう少しお待ち下さい。(9月9日・深夜12時45分現在)
では、次は『完全版』で。(最終〆切・火曜日の午後)
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

らき☆すた 第22話 「ここにある彼方」 

「らき☆すた」、ラスト・スリー。以下、「らき☆すた」第22話までの内容、ネタバレを含みます。未見の方はご注意ください。

らき☆すた 第22話 ここにある彼方 その1

すごいです。すごいとしか、言いようがないです。泣く気まんまんで、待ち構えている人間をしっかり、泣かせてきただけでなく、最後に涙流したままの私を、笑わせるってのは。この歳になって、初めての経験のような気がする。涙を流しながら笑ったのって。「いやぁ、消さない
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yukita

Author:yukita
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
FC2カウンター
フリーエリア

あわせて読みたい

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。