yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第49話『あなたに届け!マイスイートハート!』感想
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ドキドキ!プリキュア・第49話『あなたに届け!マイスイートハート!』感想

キングジコチューの体内から、トランプ国王を無事に救出したマナ達。
四葉タワーを含めた周辺は全壊したものの、キングジコチューは消滅し、平和を取り戻したかに見えました。
しかし――。

「馬鹿め…!闇は永遠に、消え去る事は無い!!」
「これで、俺はナンバーワン…!人間界もトランプ王国も、全ての世界はこの、俺のモノだ!!」
キングジコチューのなれの果てを手にしたベールは勝ち誇り、手にした闇を飲み込みました。

勝ち誇り、高笑いするベール。
しかしその直後、彼の身体は闇に乗っ取られてしまいました。

「くっ…!間違いない、奴だ!かつてこの宇宙を支配していた、巨大な力!!」
「キュアエンプレス達でさえ消し去る事が出来なかった、闇の存在…!!」
ベールの身体を乗っ取り、再び身体を取り戻したプロトジコチューの姿に驚愕する、トランプ国王。
全て世界と宇宙を全て闇に染めると宣言するプロトジコチューに、マナ達とレジーナは敢然と立ち向かいました。

世界の命運を決める、マナ達とレジーナVSプロトジコチューの最終決戦。
その結末は――?

「フフフ!ハハハッ!!遂に、ナンバーワンだ!!!」
キングジコチューの欠片を飲み込み、身体中から湧き上がる膨大なジャネジー。
その凄まじい力を身体中に感じ、高笑いするベール。

しかし…と言うか、寧ろ『予想通り』なのか。
彼の天下は僅か10秒程(※精々30秒)しか保ちませんでした。

最後まで『予想と期待』を裏切らず、膨大なジャネジーに取り込まれ、悶えるベール。
本来なら悲惨な光景ですが、彼の持つ『何か』が、笑いを誘います。

「マーモ!イーラ!助けてくれ…!」「無理だ…。もう、遅いよ…。」
必死に手を伸ばし、仲間に助けを求めるベール。
しかし、闇の浸食の勢いは余りにも早く、誰も手出し出来ない状態でした。
そして――。

「く…!間違い無い…奴だ…!かつてこの宇宙を支配していた巨大な力!」
「キュアエンプレス達でさえ消し去る事が出来なかった。闇の存在…!」

ベールの身体を乗っ取り現れた、悪魔の羽に6本腕を持つ、魔物じみた存在。
その姿を目の当たりにし、驚愕するトランプ国王。
国王の恐怖に引き攣る姿に満足したのか、その存在は、自らの名前と野望を、高らかに宣言しました。

「如何にも!我が名は、プロトジコチュー!1万年の時を経て、今蘇ったぁあああ!!!!!」
「世界を再び闇で覆い尽くし、全ての命を…思うが儘に支配してくれるううううう!!!!!」

身体中からジャネジーを滾らせ、宣戦布告するプロトジコチュー。
その強大な敵を目の前にして、マナ達は敢然と反論しました。

「そんな事…絶対に許さない!!」
「私達が居る限り!」「あなたの好き勝手には、させません!!」
「この命の炎が燃え尽きるまで!!」「全力で戦い抜いて見せる!!」


マナ達の身を案じ、駆け付けようとする二階堂君達。それを手で制し、逃げる様に促すセバスチャン。
それでもなお、娘達の身を案じて逃げようとしない、マナ達の家族。

「大丈夫!あの子達を信じましょう!!」
しかし、マナの凛とした眼差しを確認したあゆみさんは、娘達を信じる事にしました。

※自分の身を顧みず他人を思い遣る優しさは、父・健太郎さん譲り。
いざと言う時の意思の強さは、母・あゆみさん譲り。
このシーンを観て、マナの性格が、両親の性格を色濃く受け継いでいる事に気付きました。


「あたしも戦う!アイツとの決着は、この手で付けたいの!!」
ミラクルドラゴングレイブを携え、プロトジコチューに立ち向かう決意をするレジーナ。
その真剣な眼差しを見たマナは、レジーナの意を汲み、共にプロトジコチューに立ち向かう事にしました。

「行こう、皆!これがあたし達の、最後の戦いだよ!!」
プロトジコチューを見据え、マナ達はプリキュアに変身。
こうして、5人のプリキュアとレジーナの最後の戦いが幕を開けました。

「うわあああー!!!!!」
開幕早々、プロトジコチューの猛攻に晒されるキュアハート達。

プロトジコチューは、周囲のビル群を宙に舞わせ、次々とプリキュア達に投擲。
更に間髪入れず、6本の腕からレーザー砲の如きエネルギー波を次々と照射し、プリキュアを圧倒します。

「ロゼッタリフレクション…!!!」
キングジコチュー戦の疲れが癒えていないのか、気力を振り絞る様に技を繰り出すキュアロゼッタ。

「皆さん!続いて下さい!!」
キュアロゼッタを先頭に、プリキュア達は再び、プロトジコチューに立ち向かいました。

「任せて…!ホーリーソード!!」「有難う!ソード!!」
プロトジコチューの投擲した巨大ビルを、初期技で両断するキュアソード。
キュアソードが切り裂いた道を通って、キュアハート達は、更に飛翔しました。

「させないわ!!」
プロトジコチューのビームを、ミラクルドラゴングレイブで迎撃するレジーナ。
しかし、敵の攻撃の威力に押され、吹き飛ばされてしまいました。

「レジーナ!!」吹き飛ばされたレジーナの身を案じる、キュアハート。
「ロゼッタ!!ソード!!」2人に身体を支えられ、微笑むレジーナ。
レジーナの安全を確認し、キュアハート達は、更に上昇を続けます。

※レジーナが、マナと父以外の人物の名を初めて呼んだ瞬間。
レジーナが本当に、マナ達の仲間になった事を実感出来て、観ていて嬉しい気持ちになりました。

キュアダイヤモンドとキュアエースは、キングジコチューの両手を塞ぐ為に初期技で攻撃。
その隙を突き、プロトジコチューの頭上からチョップを繰り出すキュアハート。

「ジャネジー!!!!!」
しかし、その二段構えの攻撃を、プロトジコチューはジャネジーの放出だけで、難無く弾き飛ばしました。
プロトジコチューのジャネジーを浴び、キュアハート達は、猛スピードで地面と瓦礫に激突しました。

「皆…大丈夫ですか?」「大した事、無いよ。」「かすり傷ですわ。」
心配するキュアエースに、痛みを隠しつつ平然と答えるキュアハートとキュアロゼッタ。
しかし、レジーナの様子が…。

「ウソ~!あああ~。もう、無理~!」「折れるの早っ!」「さっきの威勢は!?」
いきなり諦めてしまったレジーナに突っ込む、キュアダイヤモンドとキュアソード。
その直後、レジーナは笑顔で起き上がり、今の発言が冗談だった事を明かしました。

「バカね!冗談よ!マナが一緒なんだから、最後まで諦めたりしない!!」「レジーナ…!!」
「行くよ!皆!!」
キュアハート達は立ち上がり、『ロイヤルラブリーストレートフラッシュ』で、プロトジコチューの浄化を試みました。

ふはははははは!!!!!効かんなぁ~!!」
プリキュア最大の浄化技を、余裕の表情で受けるプロトジコチュー。
そして、プリキュア達の背後に一瞬で回り込み、5人を痛撃。
落下する5人に、腹の口から巨大ジャネジー砲を喰らわせました。

「は…うわああぁあ~!!!!!」
恐怖に引き攣る、キュアハートの表情。
プロトジコチューの攻撃は凄まじく、キュアハート達の周囲の建物を蒸発させる程の威力を見せました。

その頃、夏祭りでエルちゃんが亜久里を助けた神社の鳥居に、マナ達の戦いを見守る二階堂君達の姿が。

「此処も危険です!逃げましょう!!」「逃げるって、何処へ!?」
避難を勧める十条君に問い返す、二階堂君。
「兄貴?」二階堂君の真剣な眼差しを見て、百田君は何かを感じ取りました。

「マナ達が倒れたら、この世界は闇に閉ざされちまうんだ!」
「だったら俺は最後まで、アイツ等の戦いを見守る!!」

一緒に戦う事は出来なくても、せめて、マナ達を応援したい。
二階堂君は覚悟を決め、その場に座り込みました。

「おお…!じゃあ、オイラも!!」
『兄貴』の漢気に、最期まで付いて行く事を決める百田君。
描写はされませんでしたが、十条君もきっと、一緒に覚悟を決めて居座っていると思います。

「マナ…死ぬんじゃねぇぞ!!」
マナ達の戦いを見守りながら、声援を送る二階堂君。
しかし、キュアハート達は、まだ目を覚ましていませんでした。

※この二階堂君の一言に、思わずドキッとさせられました。

ああ、マナ達は生死を賭けて戦っているんだ――。
今更ながらに、その事を実感しました。

今迄のシリーズでは、何となく『何があってもプリキュア達が死ぬ事は無い』と、何処かタカを括って観ていた節がありました。
でも、劇場版でキュアハートは、怒りで我を忘れたマシュー(※巨大な猛犬に変身)に首筋を噛まれ、血を流していました。
その瞬間、胸が鷲掴みにされる程の衝撃を受けた事を、今更ながらに思い出しました。


「六花!しっかりするケル!」「ありす~!負けちゃ駄目ランス~!!」
「真琴!立ち上がって!!」「亜久里!レジーナ!しっかりするキュピ!!」

倒れるパートナーが目覚める事を信じて、必死に呼び掛ける妖精達。
アイちゃんもまた、自身の分身でもある亜久里とレジーナを案じて、呼び掛けました。
最終決戦を経て、アイちゃんの言語能力は、飛躍的に向上していました。

そしてシャルルは、要であるキュアハートが一刻も早く目覚める様に、一際声を張り上げました。
「マナ!頑張るシャル!!」
「あなたは皆の希望シャル!あなたが諦めたら、この世界はお仕舞いシャルよ!!!!!


「心配するな。お前達の家族も仲間も、すぐに消し去ってやる!!」
「世界は!いや、この宇宙は!全て私のモノだ!!!!!」

悪意を剥き出しにし、勝ち誇るプロトジコチュー。
その言葉を耳にした瞬間、キュアハートは目を覚まし、諭す様にプロトジコチューに語り掛けました。
――まさに、マナの真骨頂とも言える語り掛けでした。

「もう…。何言っちゃってるかなぁ?」

「世界を独り占めしたら、確かに、我儘勝手し放題。けどね――。」
「たった一人の世界だったら、あなたは横入りも信号無視も、出来なくなるんだよ?」

「そう。『ジコチュー』って言うのは結局、『誰かに迷惑を掛けて振る舞う』事。」
「誰も居ない世界では、あなたはジコチューで居られなくなる!!」

聞き分けのない子供を諭す母親の様に、プロトジコチューに語り掛けるキュアハート。
プロトジコチューが行列を横入りしたり、電車の座席を独占したり、大手を振って信号無視する姿は笑いを誘いますが、同時に、これ以上ない説得力を持つ映像です。

誰も居なくなり、暗闇の空間で一人空を仰ぐプロトジコチューの姿は、彼の主張の虚しさを、最大限に表現しています。

※このシーンで改めて、マナの凄さを実感しました。

マナはプロトジコチューを諭しているものの、彼の存在自体は、決して否定していません。
第1話でカニジコチューを説得しようとした時から、マナは一貫して和を重んじる考えを崩さず、今に至っています。

プロトジコチューを全否定し消滅させれば、手っ取り早く平和が実現出来るかも知れない。
でもそれはきっと、マナの心の中には存在しない考え方なのだと思います。


「黙れ!黙れ黙れ…!私に説教するとは…!貴様こそ、ジコチューだ!!!!!」
ジコチューを突き詰めて自分一人になってしまった世界には、自分の居場所が無い。
しかし、その考えを受け入れて他人と手を繋ぐ事は、自身の存在の否定にも繋がる。

その事を本能的に察したのか、キュアハートの存在を否定する為に、強力な攻撃を繰り出すプロトジコチュー。
キュアハートをビルまで吹き飛ばし、更に、ビルを貫通する程の強力な光線を浴びせました。

「その生意気なプシュケー、この手で抜き取ってくれる!!!!」
「喰らえ!最強のジャネジー!!!!!」

キュアハートからプシュケーを抜き取る為に、渾身の力を込めてキュアハートにジャネジーを注ぎ込みました。

「アアアッ…!うわああああ!!!!!」
プロトジコチューの膨大なジャネジーに晒され、黒く染めあげられようとしている、キュアハートのプシュケー。
闇の奔流に晒され、キュアハートは苦悶の叫びを上げました。

「駄目よマナ!心を強く持って!!」
「プシュケーを渡しちゃ、駄目~!!!!!」
「マナ!!」「マナちゃん!!」「止めてー!!!!!」

ジャネジーに晒されるキュアハートの身を案じ、声を上げるキュアダイヤモンド達。
しかし遂に、キュアハートのプシュケーは黒く染まり、抜き取られてしまいました。

「うわああああ~!!!!!――うわああっ!!」

「フハハハハっ!遂に奪ったぞ!プリキュアのプシュケー!!!!!」
「これで世界は全て、私のモノだあ!!!!!」

黒く染まったキュアハートのプシュケーを手にし、勝利を確信して高笑いするプロトジコチュー。

「マナちゃん!!!!!」「「マナっ!!!!!」」
「「マナ~!!!!!」」

プシュケーを抜かれ、力無く落下するキュアハートの身を案じる、仲間達の悲痛な叫び。
その声も空しく、キュアハートは倒れたまま立ち上がりませんでした。

手にしたキュアハートのプシュケーを眺めながら、高笑いするプロトジコチュー。
しかしその直後、彼にとって信じ難い事が起こりました。

仲間達の心配する声が届いたのか、一瞬で瑞々しい輝きを殆ど取り戻した、キュアハートのプシュケー。
プロトジコチューは再び膨大なジャネジーを注ぎ、キュアハートのプシュケーを再び黒く染めようと試みます。

しかし、どんなにプロトジコチューがジャネジーを注いでも、一向に黒く染まらないキュアハートのプシュケー。
そして遂に、キュアハートのプシュケーは自力で輝きを取り戻し、プロトジコチューの頭を数発叩いた後、自分の身体に戻って行きました。

「「「「マナ!!」」」」「マナちゃん!!」「皆!心配掛けちゃったね。」
心配してくれた友達に、笑顔を見せるキュアハート。

「どうやら、無駄な努力だったみたいね!」
「たとえ肉体が滅びようとも、わたくし達の魂は、想いの力は不滅です!!」

自分の行為が無駄に終わり、ぐうの音も出ないプロトジコチュー。

「お願い、皆!あたしに力を貸して!!」「「「「うん!!!!」」」」
「私達の力を、キュアハートの許へ!!!!」
宙を舞うキュアハートに注がれる、仲間達の力。
マジカルラブリーパッドとエターナルゴールデンクラウンの力もキュアハートに加わり、そして、ミラクルドラゴングレイブの力も。

「マナ…!!」
キュアハートに力を貸す為に、ミラクルドラゴングレイブを捧げるレジーナ。
こうして、自身の力と5人の仲間達、そして3種の神器の力が全て結集し、キュアハートは、究極の力を手に入れました。

「キュアハート・パルテノンモード!!」
ギリシャ神話の女神・アテナを祭るパルテノン神殿の名を冠する、キュアハートの究極形態。
女神に等しい力を手にし、キュアハートは、プロトジコチューに立ち向かいました。

「瞞しがあっ!」
猛然と飛び掛かり、キュアハートに拳を振り下ろすプロトジコチュー。
その拳を軽々と受け止める、キュアハート。

その直後、キュアハートの背後のビル群は、一瞬で瓦礫に変わりました。
これだけの威力のプロトジコチューの攻撃を、難無くいなすパルテノンモード。
その力の凄まじさが、一瞬で見て取れます。

プロトジコチューの巨体を頭上まで持ち上げ、無造作に放り投げるキュアハート。
着陸し次々と繰り出すプロトジコチューの猛攻を、それ以上のスピードで躱し続けました。

6本腕を活かしたプロトジコチューの攻撃を躱し、一瞬で背後に回り込むキュアハート。
「早い!!」自身が放った光線を躱され、驚きを隠せないプロトジコチュー。
そして、彼が気付いた時には、既にキュアハートは次の攻撃を繰り出す瞬間でした。

バレリーナの様な優雅な仕草で、プロトジコチューを蹴り上げるキュアハート。
その威力は凄まじく、プロトジコチューの叫び声が一瞬で遥か上空に消え去る程でした。

追い打ちをする為に、空高く飛び立つキュアハート。
反撃しようとしたプロトジコチューの拳を躱しただけで、プロトジコチューの巨体を更に上空に吹き飛ばしました。

成層圏まで吹き飛ばされた、プロトジコチュー。

「さっきまでのキュアハートとは、まるで違う!!」
狼狽えるプロトジコチューに、ジョナサンは毅然とした態度で、その力の源を解説しました。

「想いの力が、人を強くする!!『誰かを守りたい』と言う想いの力を持つ女の子は、誰でもプリキュアになれる!!」
「そしてそのちからは…この宇宙を生み出した、ビッグバンにも匹敵するんだ!!!!!」

仲間達と想いの力を重ねて、ビッグバンに匹敵する力を得たキュアハート。
プロトジコチューは迫り来るキュアハートを倒すべく、腹の穴から渾身の力を振り絞り光線を放ちました。

「はああああああー!!!!!」
プロトジコチューの渾身の一撃を、蹴り技一つで切り裂くキュアハート。
光線を両断した直後、キュアハートの超強力なかかと落としが、プロトジコチューの鎖骨に命中。
その凄まじい技の衝撃を受け、プロトジコチューは一瞬で海に叩き付けられました。

この凄まじい、キュアハートのかかと落とし。
名付けるとすれば、『プリキュア・ビッグバンかかと落とし』でしょうか?

「確か…1万年前にも、この私に歯向かう者が居た!!」
「倒れても倒れても、何度でも立ち上がって来る少女達が!!」「まさか…!!」

「時代は、繰り返すと言うのか…!?」

海上まで浮かび上がったプロトジコチューが見詰める先には、5人のプリキュアが。
そして、キュアハートの隣に、かつて自身が戦ったキュアエンプレスの姿を幻視しました。

「ぬああああ!!!!!」
「あなたに届け!マイスイートハート!!」

6人の少女達の想いの力が重なった、究極の初期技・マイスイートハート。
その浄化の光が、プロトジコチューを包み込みます。

「そうだ…時代は繰り返す!人間に、我儘で自分勝手な心がある限り、私は何度でも蘇る。」
「そう!何度でもだ!!!!!」

たとえ敵わなくても、せめて自分が不滅の存在である事を示し、少しでも恐怖心を植え付けようとするプロトジコチュー。
しかし、キュアハートの一言は、またしても彼の予想を超えるモノでした。

「解るよ。あたしの中にも、我儘な心はあるもの。」
「何…だと!?」


「誰かを妬んだり、何もかも嫌になって、投げ出したくなったりする事もある。」
「けれど、そうやって悩むから。苦しむから。人は強くなれるんだと思う。」

自分の心の中にも、常にジコチューな心は潜んでいる。
でも、その苦悩を経て、人は強くなる事が出来ると笑顔で説くキュアハート。

※人の為に尽くしたくて、誰よりも努力を重ねて来たマナ。
でも、その最中では苦悩や葛藤も多かったのでしょう。
誰よりも苦しんだからこそ、それを乗り越えたマナは、これだけ強い心を持つ事が出来たのだと思います。

ラ~…むぐっ!!」
浄化されまいと、必死に口を塞ぐプロトジコチュー。
キュアハートは彼に真心が届く様に、更に言葉を紡ぎます。

「それに、たとえあたしが愛を見失ったとしても、あたしには仲間が居る!!」
あぁ~…!!」

キュアハートを支える様に、近付く仲間達。
プロトジコチューは必死に浄化されまいと、口を塞ぎ続けます。

「支えてくれる仲間が居るから、あたしは…絶対に、何度でも立ち向かって見せる!!」
「うっ…ムムムム…!」
プロトジコチューに向かい、最高の笑顔を見せるキュアハート。
その眩しい笑顔を目の当たりにし、プロトジコチューは遂に降参し、自分の心に正直になりました。

「ラ~ブ!ラ~ブ!ラ~ブ!!!」
身体中が愛で満たされ、満ち足りた笑顔で浄化されたプロトジコチュー。
プロトジコチューに閉じ込められた無数のプシュケーは浄化され、それぞれの場所へ戻りました。

その光景を見て、最高の笑顔を見せるキュアハート達。

プロトジコチューが浄化された事により、キングジコチュー戦で崩壊した大貝町とトランプ王国は、一斉に元の美しい姿を取り戻しました。

※プリキュア達の最後の相手がベールなら、「や~まじ!」。それ以外の存在なら、「ラ~ブ!ラ~ブ!ラ~ブ!」。
最終決戦の最後が、そんな感じで締められたら面白いだろうなぁ、と思いながら最終決戦を観ていました。

まさか、本当に「ラ~ブ!ラ~ブ!ラ~ブ!」で締めるとは。
思わず笑ってしまいました。

未だかつて、こんなに満面の笑顔で浄化されたラスボスが他に居たでしょうか?

プリキュアに敗北して一旦退場になったものの、彼は人が存在する限りは、決して消滅しません。
今回の敗北も、案外満足しているのかも知れません。


「どうなったんだ?俺達は??」「確か、怪物が現れて…。」「助かったのよ!私達!!」
自分達が助かった事を知り、喜びに沸くトランプ王国の人々。
しかし、彼等は、王家とそれを取り巻く人々に降り注いだ不幸を、まだ知りません。

「綺麗さっぱり片付いたシャルね!」
いつもの公園で、事件の解決を喜ぶシャルル。
しかし、真琴の心は、悲しみで満たされていました。

「でも…王女様は戻らない…。王女様は、平和になったトランプ王国を、その目で確かめる事は…出来ないのよ!」
「真琴…。」

アン王女が戻らない事を嘆く真琴に、声を掛けようとするダビィ。
その瞬間、真琴達の目の前に、アン王女の思念が現れて語り掛けました。

「王女様!」「アン!」「アンジュ!」

「御免なさい。お父様、ジョナサン。わたくしはもう、元の身体には戻れません。」
「レジーナも亜久里も、多くの愛を知り、一つの命として成長したのです。」

自分を慕い、または愛してくれた掛け替えの無い3人に、自分がもう元に戻れない事を謝る、アン王女。
その片割れであるレジーナと亜久里は、父であるトランプ国王の手を握りながら、アン王女の悲しみを癒す様に語り掛けました。

「心配しないで!パパの傍には、ずっとあたしが付いてるから!!」
「わたくしは、あなたの想いを受け継いで、生きて行きたいと思います!!」


※アン王女のプシュケーから生まれた、亜久里とレジーナ。
生まれた当初は不完全だったものの、多くの人々との触れ合いを経て心を成長させました。

そして、2人の心の成長、特にレジーナの心の成長に一番影響を齎したのは、マナ達との触れ合いだと思います。


「有難う。ジョナサン…。」「アン。」
「わたくしは、幸せです。あなたにも沢山の愛を分けて貰いましたから。」
「僕もだよ、アン!」

アイちゃんを抱きながら、笑顔で答えるジョナサン。
交わした言葉は少ないものの、2人の間にはきっと、言い尽くせない程の想いが溢れているのだと思います。

「キュアソード。」「王女様!」
「あなたには、本当に辛い思いをさせてしまいましたね。」
「けれど、あなたが仲間を見付けてくれたお蔭で、全ての問題が解決しました。心から感謝しています。」

「そんな言葉は、いいのです!私はずっと王女様の、王女様のお傍に居たかった!!」

トランプ王国が滅びてから今日まで、アン王女の笑顔が再び見たくて戦い続けていた真琴。
エターナルゴールデンクラウンの力で、アン王女に纏わる全ての事情を知ってもなお、アン王女が復活しない事は、真琴には受け入れ難い事なのだと思います。

「あなたに涙は似合いません。笑って!そして、何時までもこの世界に、あなたの歌声を届けて下さい。」
「無理です!王女様の居ない世界で、もう私は笑う事なんて…出来ない!!」

何とか笑顔を作ろうとしたものの、アン王女と再会出来ない悲しみが胸を覆い、泣き崩れる真琴。
その悲しみを共に分かち合い、慰める為に、マナ達は真琴を抱き締めて、一緒に泣きました。

「悲しまないで、ソード!」「王女様…!」
「『アンと呼んで!』と、言ったでしょ?わたくしの命の絆は、アイちゃんに引き継がれているわ。」
「わたくしは何時も、あなとの事を見守っているのよ!」

王宮の庭で2人きりで語り合った時の様に、真琴にウインクして微笑んで見せるアン王女。
普段通りのアン王女の悪戯っぽい笑顔を見て、真琴の心は慰められました。

「王女様…!」
頑なに自身の事を『アン』と呼ばない真琴に、少し苦笑する様に微笑むアン王女。
きっと、この真琴の頑なさを見て、懐かしさを感じているのだと思います。

「有難う!皆さん!本当に、有難う!!」
万感の想いを込め、その場に居る全ての人達にお礼を述べ、アン王女の思念は消え去りました。

その瞬間、目を覚ますアイちゃん。
アン王女の心が、アイちゃんに完全に引き継がれた瞬間でしょうか?

「真琴。あ、ふふ。」「アイちゃん…大好きだよ!!」
ジョナサンの腕を離れ、真琴の胸に飛び込むアイちゃん。
アイちゃんを笑顔で抱き締め、その温もりを身体中で感じる真琴。

その傍で、マナ・六花・ありす・レジーナ、そして4人の妖精達が、2人を笑顔で見守っていました。

※このシーンは、何度観ても切なくなります。
エターナルゴールデンクラウンの英知で何とかなるんじゃないかと思っていましたが、結局そうなりませんでした。

もしアン王女がジコチューになっていたら、この悲劇は起きなかったのかも知れません。
でも、自分の身を挺してでも国民を救おうとする崇高な心の持ち主だからこそ、自身を消し去りかねない選択をする事が出来たのでしょう。

プリキュアと比肩する程の力を持っているとは言え、アン王女は人間です。
自分のプシュケーを2つに割り、その抜け殻が妖精に転生するだけでも、神ならぬアン王女は、充分に奇跡を起こしたと言えます。

ただ、アイちゃんの中には、アン王女の想いが残っている様な描写はありました。
そのままの姿で復活する事は無くても、何時の日か真琴達と笑顔で再会する可能性はあるのかも知れません。

それに、アイちゃんは妖精です。
もう少し成長すればシャルル達の様に、想いの力で変身する事も可能になるでしょう。

もしそんな展開が訪れて、アイちゃんがアン王女そっくりの少女に変身したら、真琴やジョナサン、トランプ国王はきっと、喜ぶのではないかと思います。

何らかの形で、そんな喜ばしい瞬間が観る事が出来ることを願っています。


「チュウ…。おおお…離せっ!」
マナ達が微笑み合う公園の少し離れた場所の屋根に、力を失ってネズミになってしまったベールの姿が。
その尻尾を摘み上げ、呆れた表情を見せるマーモ。その傍には、イーラの姿も。

「こんなになっちゃって!」「情け無ぇなぁ~、ベール。」
「まあ良い。また1万年程眠りに就いて、力を蓄えるさ…。」
「ええ~!また1万年眠るのかよ!?」


「まあ…。アイツ等が居たんじゃな…。」
アイちゃんと一緒に微笑み合うマナ達の姿を見て、少し寂しそうに微笑むイーラ。

その瞳が見詰めているのはきっと、心を通わせた六花の笑顔。
別れを惜しむかの様に、優しげな表情を浮かべています。

「何してるの…?行くわよ。」「解ってるよ。」
イーラと同様に、何処か寂しげに呟くマーモ。
イーラは寂しさを振り払って、静かに飛び立ちました。

「腹減った…。」「残飯でも食ってろよ!」「ええ~!」
空気を読まずに空腹を訴えるベールに、少し腹を立てている様子のマーモ。
ベールの情けない呟きを残し、ジコチュートリオは、何処かに立ち去りました。

※人が存在する限り、決して消える事の無い、ジコチューな心。
その化身でもあるジコチュートリオもまた、消滅する事無く生き残りました。

ベールは1万年眠ると言っていますが、イーラとマーモはまだ、その力を失っていません。
ジコチューらしく、勝手気儘に振る舞って、ひょっこりとマナ達の前に姿を現すかも知れません。

その時こそ是非、再会した六花とイーラが向かい合い、『手と手を繋げばお友達』と言って、握手をして欲しいです。


『それから暫くして、皆それぞれ、新しい生活が始まりました。』
マナのナレーションによって語られる、それぞれの近況。
ありすは自家用車で麗奈と一緒に登校する様になり、マナ達は3年生になっていました。

「ウィ~ッス!」「おはようごぜいや~す!」「おはようございま~す!」
少し眠そうな二階堂君と、元気な百田君を校門前で出迎える、純君と数人の生徒。
純君はマナの跡を継ぎ、生徒会長になっていました。

「おはよう!」「おはよう!純君!生徒会の仕事は、もう慣れた?」
「あっ!会長に比べたら、まだまだです…。」「コラコラ!今の会長は、あなたでしょ?」
「す、すいません…!」

マナの事をまだ『会長』と呼ぶ、純君。六花に諭されて照れています。
其処に突然、頭に大きなリボンを付けた、見覚えの無い生徒が登校して来ました。

「あっ!そのリボンは校則違反ですよ!」
「校則?何それ??」

純君の言葉に振り向く女生徒。その正体はレジーナでした。

※話の展開から、亜久里と同い年だと思われていたレジーナ。
しかし、何故かマナ達と同じ、大貝第一中学の生徒になっていました。

元々マナ達と同い年だったのでしょうか?それとも、飛び級?
或いは、想いの力で急成長した?はたまた、年齢詐称??

何にせよレジーナは、マナ達と一緒に楽しい日々を過ごしている様です。


「校則とは…!」
「おはよう!マナ!宿題、解らない所があるの~!ちょっと教えて~!」
「ああっ!ちょっと!レジーナ~!!」

純君の説明を無視し、マナ抱き付いて甘えるレジーナ。
レジーナはマナの手を引き、笑顔でそのまま校舎へ走って行きました。

※レジーナの口調から察すると、宿題を教えて欲しいと言うのは単なる口実で、マナと2人きりになりたいと言う本音が見え隠れ(※寧ろ、見え見え)している気がします。

その所為か、何処か複雑そうな表情を浮かべている六花。
この後の六花の反応が、とても気になります。


「お手伝いする事、無いシャルか~?」「シャルルちゃん!」「それじゃあ!」
妖精の姿のまま、御用聞きをするシャルルに、用事を頼む健太郎さんとあゆみさん。
シャルルもすっかり、相田家の一員になっていました。

「王手!」「なぬっ!?――ぬぅ!!」
縁側で将棋を指す、トランプ国王と宗吉さん。
トランプ国王は王家の装束を脱ぎ捨て、甚平を着ています。

『レジーナのお父さんは、王様を引退しました。』

「お茶が入ったシャル~!」「シャルルちゃん!」「済まないね。」
王国の動乱の責任を取ったのか?
それとも娘のレジーナの幸せを優先したのか?
トランプ元国王は楽隠居し、悠々自適の生活をしている様です。

異世界の住人である筈のレジーナと、トランプ元国王。そして、妖精のシャルルが何の違和感も無く大貝町に溶け込んでいる理由。

それはこの後、意外な事実と共に明らかになります。

『六花は、受験勉強に励んでいます。』

「悔いが残らない様に、頑張らないとね!」
マナの差し入れと思われる桃まんを頬張りながら、受験勉強に励む六花。
受験勉強の合間の六花の息抜きは、彼女らしい微笑ましいモノでした。

「これは、何ケル~!」「ちょ…駄目えぇ~!!」
戸棚から『ラブ百人一首』を取り出し、六花をからかうラケル。
赤面しながら、ラケルを追い掛ける六花。

※受験勉強の合間に度々行われていると思われる、六花とラケルの遣り取り。
まるで仲の良い姉弟の様で、観ていて微笑ましい気持ちになります。


『亜久里ちゃんも最近は、クラスの皆と上手くやっている様です!』

調理実習の授業参観で、『Lucky Spoon』(※『スイートプリキュア♪』参照)ばりのカップケーキを披露する、亜久里。
そのケーキの腕前は、エルちゃんを始めとしたクラスの友達にも大好評でした。

「美味し~い!」「お店で作ったみた~い!」
「亜久里ちゃん!パティシエになれるんじゃない!?」
「いえいえ!それ程でもありません!」

友達にケーキの腕前を褒められ、赤面する亜久里。

「今度、ウチに来て教えてよ!」「私も!」「私も!!」
孫が多くの友達に囲まれて、嬉しそうな表情を浮かべている姿を、教室の後ろで他の父兄と一緒に眺める茉莉さん。
その表情は、孫の幸せを祝福する優しさに溢れていました。

『トランプ王国とは、キングジコチューが開けた時空の穴で、繋がっています。』
レジーナ達が、違和感無く大貝町に溶け込んでいた理由。
それは、レジーナが父の愛に報いる為に開けた時空の穴が、そのまま残っているからでした。

これにより、マナ達とレジーナを始めとしたトランプ王国の人々と妖精達は、何の違和感も無く大貝町に留まる事が出来る様になりました。

異世界同士が繋がると言う、珍しい事柄。
それは両世界に、交易と文化交流が齎されるキッカケになりました。

「皆、元気そうだね!」「ジョーさんも、忙しそうですね?」
「どう言う訳か、トランプ共和国の初代大統領に選ばれちゃったからねぇ。」「ア~イ!」

トランプ王国改め、トランプ共和国の初代大統領になったジョナサンに挨拶するマナ。
ジョナサンは、アイちゃんと一緒に元気に過ごしていました。

「時代は変わって行く。アンが遺したこの国と、人間界の文化が混じり合って、新しい国が生まれるんだ!」
マナと一緒に、バルコニーから変わり行く故郷の姿を眺めるジョナサン。
トランプ共和国の空には、両世界の交流の証として、四葉財閥の紋章が模られた飛行船が浮かんでいました。

「こうすれば!」
店主が指で空を翳すと、モップが自動的に動き始めました。

「これが真琴さんが言っていた、『王国式全自動クリーナ』ですね~。」
「素晴らしいですわ~!100万個程、買い取らせて頂けますか?」


「「ひゃ、100万!?」」
ありすの提示した注文数に驚く、店主とランス。

「宜しければ、契約書にサインを。」「は、はい!」
セバスチャンの提示した契約書にサインする、店主。
どうやら今後、地球ではこの店と四葉財閥を通じて、『王国式全自動クリーナー』が普及する様です。

そして、ありすのリムジンには、今迄は付いていなかった翼が。
もしかしたら、この技術も、『トランプ王国製』なのかも知れません。

『まこぴーは、トランプ王国からやって来た歌姫として、世界中で大ブレイク!!』
大歓声に包まれながら、飛行機のタラップを降りる真琴。
日本のトップアイドルを飛び越え、世界の歌姫として国賓扱いになっている様です。

コンサート開始直前の舞台袖。
ステージ衣装に着替えた真琴は、これまでの事を振り返りながら、マナと語り合っていました。

「ずっと、不思議だったの。『こっちの世界の人達って、どうして一緒に歌おうとするんだろう…?』って。」
「歌は、静かに耳を傾けるモノでしょ?」

真琴の脳裏に浮かぶ、一人で片意地を張って居た頃の自分の姿。
しかし、マナ達に出会って、真琴は大きく成長しました。

「でも…あなたに出会って、その意味が解った!一緒に何かをするって、とても素敵な事なのね!!」
そして、マナ達と過ごした楽しい日々。
それは立派に成長を果たした真琴にとって、掛け替えの無い宝物になりました。

「歌って!思いっ切り!皆の心に届く様に!!」「ええ!!」
お互い両手で握手を交わし、微笑み合うマナと真琴。
親友の笑顔に後押しされ、真琴は舞台に躍り出ました。

「有難う!皆~!!最後の曲です!!」
真琴の言葉に、観客から大歓声が。
コンサートの最後の盛り上がりを見せようとした瞬間、突然会場の灯りが消えました。

「はい!キュアハートです!!」
誰かからの緊急連絡を受け、真剣な眼差しのマナ。
電話の相手は何と、総理大臣でした。

『実は、また君に頼みがあるんだ!超大型の人工衛星が軌道を外れ、大貝町に墜落する恐れがある!!』
総理大臣直通の緊急出動要請を受け、現場に急行するマナと真琴。
2人が駆け付けたのは、四葉タワーの展望台でした。

「遅いぞ~!」「ゴメン!」
到着が遅れた事を、レジーナに謝る真琴。
展望台にはレジーナだけでなく、六花・ありす・亜久里&アイちゃんも一緒でした。

「結局、皆から頼りにされちゃうのよね!マナってば!」
「仕方がありませんわ!」「幸せの王子ですものね!」「アイ!」

ジコチューとの戦いが終わっても、人々から頼りにされるマナ達。
今日もまた、人々の笑顔を守る為、プリキュア活動開始です!

「へへへ…!皆、行くよ!!」「うん!」
「プリキュア・ラブリンク!!」「プリキュア・ドレスアップ!!」


「響け!愛の鼓動!ドキドキ!プリキュア!!」
人々の大声援を背に、最高の笑顔を見せながら、人工衛星の処理に向かうキュアハート達。
レジーナも一員に加わり、これからも人々の笑顔を守る日々は続いて行きます。

※最終回位は、観た当日に感想を書きたかったのですが、前日夜から寒気がしていました。
放送中は何とか元気を取り戻したものの、直後にぶり返してそのまま風邪を引いてしまいました。

放送終了の熱気のままに感想を書けなかったのは、個人的には残念でした。
ただ、内容自体はとても面白く、満足の行く内容でした。

異世界同士が繋がると言う、プリキュア史上例を見ないEDを迎え、プリキュアが人々に認知されて活躍している。
物語が終わってなお、世界が広がる展開は、『これから』を色々と想像出来る余地を残しています。

何だか次回にも、ひょっこりとマナ達がTVで活躍しているんじゃないかと言う錯覚を覚える程です。
繰り返しになりますが、最終決戦は是非、映画館の大画面で観たいです。

その時は、アン王女とジョナサンが幻の結婚式を挙げるシーンを是非、追加して欲しいです。
この2人の恋は結ばれたものの悲恋に終わってしまったので、今後、ジョナサンが感涙する様な展開を期待したいです。

その為にも、是非、第2期の放送がある事を心から願っています。
たとえジコチューと呼ばれても、マナ達とレジーナの活躍を、もっと観たくて堪りません!

マナ達に関しては、まだまだ語りたい気持ちが溢れているのですが、今はまだ、上手く言葉に出来ません。
今後、素晴らしかった1年間の物語を振り返りつつ、少しでも書こうと思います。

マナ達の次の活躍を観られるのは、早くとも3月15日。
映画館で大活躍するマナ達の姿を観るのが、今からとても楽しみです!

そして、その時は是非、レジーナをプリキュアの一員として活躍させてあげて下さい!
映画限定のプリキュアである『キュアエコー』も登場するらしいので、レジーナの活躍する可能性はあると思います!

次回作のプリキュアは、人々にプリキュアが認知されている世界との事。
もしかしたら、マナ達とジコチュー達の最終決戦が、そのキッカケになっているのでしょうか?

そんな展開が待っている事を、密かに期待しようと思います。

1年間、タイトル通りドキドキする展開を見せてくれた、ドキドキ!プリキュア。
これからもきっと、僕の心に、ドキドキを与えてくれると思います。

有難う!ドキドキ!プリキュア!!
是非もう一度、TVで会いたいです!!


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ジャンル : アニメ・コミック

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