yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第39話『会いに来たよ!レジーナふたたび!』感想
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

ドキドキ!プリキュア・第39話『会いに来たよ!レジーナふたたび!』感想

マジカルラブリーパッドを使いこなせる様になり、強さを増したマナ達。
「レジーナに会いに行ける!」「トランプ王国を取り戻せる!」と、意気揚々。
しかし、トランプ王国に行く方法が見付からず、対策会議をする事に。

其処に、随分とご無沙汰のジョナサン(?)が登場。
「僕の空間移動で、トランプ王国に連れて行くよ!」と、マナ達の道案内を申し出ました。

トランプ王国の王宮深くにある、ミラクルドラゴングレイブ。
これがあれば、アン王女が目覚めるかも知れない。
マナ達は、怪しげな言動のジョナサン(?)の誘いに乗り、トランプ王国に赴く事にしました。

様々な道程を経て、ミラクルドラゴングレイブを発見したマナ達。
其処で、思い掛けない人物と再会を果たす事になります。
その人物の名は――?


「お待たせしました。たこ焼きです。」
レジーナの為に、たこ焼きを一舟用意したベール。しかし、何故かレジーナはしかめっ面。
「タコが入ってるじゃない!」
タコが嫌いらしいレジーナは、ベールに『タコ抜きのたこ焼き』を作る事を命じました。

タコ抜きのたこ焼きなんて、昔の駄菓子屋の中でも、ケチで有名な店位しか食べられない代物。
いっその事、『ちょぼ焼き』にすればいいのでしょうが、多分ベールはその存在を知らないのでしょう。

※ちょぼ焼き:ラジオ焼き・たこ焼きの源流とされている粉モン。(※お好み焼き・たこ焼き等の総称)
去年も書いた覚えがありますが、『ちょぼ焼き』は、『阪神百貨店梅田店』の地下で食べる事が出来ます。
現在絶賛公開中の『映画ドキドキ!プリキュア』を梅田ブルク7で鑑賞される際に、ご賞味されてはいかがでしょうか?(※関西人向けの告知)


「幾ら何でもやり過ぎじゃないの~?王女の部屋を、此処までリフォームするのは…?」
レジーナ好みに様変わりしたアン王女の部屋を見て、バツの悪そうに語るイーラ。
ジコチューにしては案外、元の持ち主に対する配慮が出来ているのは、六花との触れ合いがあった影響でしょうか?

「ちょっと悪趣味よね~?」
一応は上司である筈のレジーナの趣味に、ケチを付けるマーモ。
もしかしたら、レジーナとマーモは、根本的にそりが合わないのかも知れません。

「無能なアンタ達に言われたくないわ~。プリキュアにはやられっ放しだし、パパを復活させる為のジャネジーは、ちっとも集まらないし…!」
結構プリキュアと激しい戦いを繰り広げていた筈なのに、意外とジャネジーは溜まっていない様子。
多分、ベールが無駄遣いしているのだと思われます。

【ベールが無駄遣いしていると思われる、ジャネジーの使い道の予想】
『ナンバー1』になる為に、ベールがこっそりジャネジーを横領して、力を蓄えている?
或いは、プリキュアにボロボロにされる度に、自分の体力を回復させる為に無駄遣いしている?


プリキュアが『3種の神器』の一つを手にしている為に、苦戦している事を報告するベール。
「だったら、アンタ達も手に入れれば?3種って言うんだから、他にもあるんでしょ?」

レジーナの指摘に、ミラクルドラゴングレイブが王宮奥深くにある事を報告するベール。
「だったら…!」と急かすレジーナに、「俺達ジコチューには、抜けないんだよ。」と、ウンザリとした口調で答えるイーラ。

「や~まじ~!!」
『変な魔法』が掛かっていた為、槍を抜く事が出来なかった過去を思い出すイーラ。
このイーラが痺れている時の呻き声はきっと、イーラ役・田中真弓さんのアドリブでしょう。
思わず、大笑いしてしまいました!

ジコチュートリオがアン王女を探していたのは、その魔法を解除する為。
マーモの説明を聞いたレジーナは、「あなた達が本当に無能って事が解った。」と、切って捨てました。

『レジーナが目覚めた今、俺達に猶予は無い。此処は一か八か、あの光の槍に賭けてみるか…。』
プリキュアに敗れ、その地位を著しく低下させているベール。
しかし、まだ野望は捨てていない様です。
果たして、彼の作戦は成功するのでしょうか――?

「シュッ!シュッ!シュッ!」「何やってんの?」
力強い眼差しで、シャドウボクシングをするマナ。その様子を、少し呆れた顔で眺める六花。

「私達、何だか強くなった気がしない?」「どれどれ…!」
突如始まる、マナと真琴の組手。格闘ゲームの対戦の様に、華麗な攻防が繰り広げられています。

寸止めする訳でも無く、限りなく実戦的な両者の対戦。
ジコチュー達との戦いの日々により、マナ達の身体能力は成長を果たしている様です。

休み時間中の男子中学生の戯れの様にも見える2人の様子を、苦笑しつつ眺める六花。

「確かに、マジカルラブリーパッドの力も、使いこなせる様になりましたし。」
「いよいよ、キングジコチューと雌雄を決する時が来たのかも知れませんね!」

マナと真琴の組手を見て、意気上がるありすと亜久里。

「これで、やっとレジーナに会いに!」「トランプ王国を取り戻しに!」
「「行ける!!」」

お互いの拳を突き上げ、気合充分のマナと真琴。
しかし、「どうやって行くつもり?」と六花に訊かれて、頭を抱える2人。

「こう言う時は、作戦会議シャル!」「そうだビィ!皆でお茶でも飲みながら、知恵を出し合うビィ!」
シャルルとダビィの助言により、ソリティア内で作戦会議をする事にしたマナ達。
その瞬間、店内から現れたのは、アン王女と共に姿を隠している筈の、ジョナサンでした。

「ああ!」
ジョナサンの登場に、驚くマナ達。
今思えば、ジョナサンの出で立ちを見た瞬間に、マナ達は彼の正体に気付いていたのだと思います。

「お、お兄さん!?」「やあ!」普段通り、胡散臭いジョナサン(?)。

「どうしたんです?急に戻ってきて!」
「王女様は、どうしたの?」
「アイちゃんがこっちに戻って来たの、知ってましたか!?」

矢継ぎ早にマナ達に質問され、慌てながらも、「話は順番に聞くから。」と返答したジョナサン(?)。
その直後、ありすが亜久里を紹介しました。

「円 亜久里と申します。」「ジョー岡田です。初めまして。ミス・キュアエース。」
またしても本物っぽく振る舞う、偽ジョナサン。
しかし、亜久里がアン王女の話題を振った途端、あっさりと馬脚を現しました。

「そう!僕が戻って来た理由は、他でも無い!その、『王女』の事なんだ!」
彼の迂闊な一言を、見逃さなかったマナ達。目配せをした後、疑惑を確信に変える為、真琴は彼に質問をしました。

「『王女様』の?」
「うん。」この一言が真琴の張った罠だと気付かず、偽ジョナサンことベールは、アン王女に関する情報を、得意気に話し始めました。

「ミラクルドラゴングレイブ。この世のあらゆる物を貫くと言われる、伝説の槍。それさえあれば、王女の封印も、きっと解ける!」
「槍の力で、王女様が目覚める…!」
アン王女の情報を得て、目を見開く真琴。
この表情も今を思えば、ベールから情報を引き出す為の演技だったのかも知れません。

ミラクルドラゴングレイブの在り処を訊く、ありすとランス。
あっさりとトランプ王国の王宮の地下にある事を明かす、ベール。

「トランプ王国…。」「じゃあ、無理ね…。私達には、トランプ王国に行く方法が無いし…。」
とても解り易く、ガッカリして見せるマナ達。その誘いにあっさりと引っ掛かったベール。

「心配ない!僕が空間移動で連れて行くよ!」
ベールに肩を触られて、露骨に嫌な顔をしている真琴。
ジョナサンの姿自体が気に食わないのか、それとも、オッサンに気安く触れられるのが嫌なのか?
思わず、笑ってしまいました。

「え?お兄さん、空間移動なんて出来たんですか?」「――はっ!ああ、その…特訓したんだよ、特訓!!」
目を泳がせて、咄嗟に誤魔化すベール。

「どうします?」「行くしかないでしょ!トランプ王国!」
「最初からそのつもりだったしね。」「『虎穴に入らずんば虎児を得ず』、ですわ!」

ありすが微笑んだ瞬間、ランスの腹の虫が鳴りました。

「出掛ける前に、まずは腹ごしらえだね!『腹が減っては戦は出来ぬ』!」
「ああそれなら、丁度いいモノが!」

ベールがマナ達に用意したのは、たこ焼きでした。

※マナ達が顔を見合わせて相談していた真意は、「これ、ベールの罠だけど、どうする?」と言う意思確認だったのだと思います。
そして、最初からベールを利用して、ミラクルドラゴングレイブを入手する腹積もりだったからこそ、出発前に慌てずに腹ごしらえをする事が出来たのでしょう。


「何故、たこ焼き?」「何となく作り過ぎてしまってね!」
六花の質問に、笑って誤魔化すベール。どうやら、レジーナの為に作った時のの余り物なのでしょう。

「いただきま~す!」「いただきます…!」
マナ達と違い、少し用心して食べる真琴。
何となく、慎重な性格が見え隠れする仕草です。

「おいし~い!」「ふくよかな小麦粉の中に、紅生姜の辛さと、鰹出汁の風味が!…うぐっ!」
「「「あっ!」」」「あっ!!」

「このたこ焼き…!」「タコが入ってない!!」
一斉に、タコの入っていないたこ焼きの断面を見せるマナ達。
何とか取り繕うと、慌てるベール。しかし、この失態に対し、怒りを顕わにする人物が一人居ました。

「偽物…!」「ぎくっ!」
「タコの入っていないたこ焼きのなんて…!偽物でランス~!!!!!
怒髪天を突く勢いで、怒るランス。
四葉家の一員として過ごしている彼には、僅かな食品偽装も通用しません。
「『本物』以外は許さない!」と言う、断固たる意志が窺えます。

「此処が、トランプ王国…。」「亜久里ちゃんは、此処に来るの初めてだったね。」
「ええ。でも…何かしら?この頬に当たる風の、懐かしい感じ。」

初めて訪れる場所の筈なのに、何処か懐かしさを感じている亜久里。
亜久里に抱かれながら、その顔を見上げるアイちゃん。

やはり2人とトランプ王国には、何か秘密が隠されているのでしょうか?
その謎が明かされるのも、きっと、もうすぐです。

「この地下水路を通って行けば、敵に見付からずに王宮の真下まで行ける。」
「でも、此処は複雑に入り組んでいるわ。迷ったら危険よ。」

ベールの提案に真琴が異を唱えた瞬間、マジカルラブリーパッドを取り出したアイちゃん。
「アイ~。」画面に手を翳すと、目的地までの詳細な地図が。

「流石は3種の神器。互いに呼び合ってると言う事か…。」
「「「じ~!」」」

ベールが呟いた途端、背後で疑いの眼差しを向けるシャルル達。
「な、何かな?」「別に…!」「「何でも無いケル(シャル)…!」」
地道にプレッシャーを掛けるシャルル達。
「とにかく、先を急ごう!」目を泳がせて、何とか取り繕うベール。

こうして一行は、マジカルラブリーパッドのマップ機能を駆使して、入り組んだ迷宮の探索に。
途中でランスが激流に呑まれる事態も乗り越え、一行は目的地に到着しました。

「皆さん!アレを!」
「これが、ミラクルドラゴングレイブ!!」
2つ目の神器の発見に、色めき立つマナ達。
その背後で、槍を手に入れる算段がついた事を確信し、ほくそ笑むベール。
しかしマナ達は、その一歩先を進んでいました。

横一列に並び、ベールの前に立ちはだかるマナ達。その様子に驚く、ベール。
「ど、どうしたんだい?早く、あの槍を…。」
「その前に、いい加減正体を現したらどうなの?ベールさん!!

「はっ!え…。うわあああああ~!!!」
始めから目論見がバレていた事に気付き、驚愕するベール。

「何時から気付いていた…!」

「最初に怪しいと思ったのは、あなたが王女様を、王女と呼び捨てにした時よ!」
「ジョナサンは王女様の事を、愛情を持って『アン』と呼ぶわ!」
「そもそも、空間移動が出来るなんて怪し過ぎるビィ!」「「それに…!!」」
「エプロンの色が違うシャル!」「マフラーが、ベールのまんまだケル!」

「と、言う訳で!」「あなたはまさに、タコの入っていないたこ焼き!」

「偽物でランス~!!」

「はっ!はっ!はっ…!うおわあああああ~!!!!!」
ぐうの音も出ない程のマナ達の指摘を受け、ショックで変装が解けたベール。
変装用の金髪のカツラとチューリップハットがずれているのが、笑いを誘います。

「そうと知っていながら、何故此処まで付いてきた…!?」
「それは勿論!キングジコチューと!」「キングジコチュー様と…?」


「話を付ける為よ!!」「話、だとっ!?」
予想外のマナの返答に、驚きを隠せないベール。

「トランプ王国から手を引いて、ジコチューに変えた人達を元に戻す事!」
「それと、これ以上レジーナに酷い事しないって、誓う事!!」


「ば、馬鹿め!お前らの話…キングジコチュー様が聞き入れる筈ないだろう!」

「それは、どうかしら?」
「わたくし達は、3種の神器の一つ・マジカルラブリーパッドを手に入れて、強くなりました!」「アイ!」
「そして今、王女様の槍・もう一つの神器も手に入る!」
「どれもこれも!あなたが此処まで私達を案内して下さったお蔭ですわ!」

満面の笑みを見せるありすを見て、心底悔しがるベール。

「本当に!有難うございました!!」
ぺこりと頭を下げるマナ達。地団太を踏んで悔しがるベール。

かつて此処まで、敵を手玉に取ったプリキュアが居たでしょうか?
感心すると共に、ベールの情けなさが可笑しくて、大笑いしました。

また、敵と話し合いをする為に武力を求めると言うのは、外交手段の一種だと思います。
マナが総理大臣になった暁には、日本は誰からも頼りにされる国になる事でしょう。

「まだだ!まだ槍は、貴様らの物になった訳ではないぞ!ジコチュー!」
「呼んだ~?」

まだナンバー1の野望を捨てきれず、ジコチューを召喚したベール。
――巨大梅干し…?いいえ、タコ怪人でした!
タコジコチューを浄化する為、マナ達はプリキュアに変身しました。

「ジコチューはわたくしに任せて、皆さんは光の槍を!」
キュアハート達に槍の入手を任せ、ジコチューを軽くいなすキュアエース。
一方ベールは、プリキュアが槍を抜いた瞬間に、横取りを企んでいました。

強力な光線を放ち、プリキュアを攻撃するジコチュー。
しかし、キュアハート達が槍を抜く迄は手出ししない様に命令。
光線を浴びても破壊されていないミラクルドラゴングレイブを確認し、キュアハート達は再び、槍を引き抜き始めました。

『大きなカブ』の様に、力を合わせて槍を抜こうとするキュアハート達。それでも、槍は抜けません。

「どうなってる…?プリキュアにも抜けないだと…!?」
予想外の事態に、慌てるベール。更に、目を回したジコチューを確認して、情けない声を上げました。

「ホントに無能ね!あなたって!!」
「あっ…!」聞き覚えのある声を耳にし、見上げるキュアハート。

『ムカムカする気配』を察し、見に来たと言い放ち、キュアエースを睨むレジーナ。
その胸は、辛酸を舐めさせられたキュアエースの復讐心で満たされていました。
しかし―!

「レジーナ~!!!!!」
喜びを顕わにして、レジーナに抱き付くキュアハート。
その勢いに押され、「ふにゃああ~。」と力が抜けてしまったレジーナ。

「レジーナ。やっぱり、レジーナだ!元気にしてた?ちゃんと、ご飯食べてる?」
「心配してたんだよ、レジーナ。あなたの事、ずっと!」

まるで娘を心配する母親の様に、レジーナに語り掛けるキュアハート。
しかしレジーナは、「迷惑なのよ!」とキュアハートキュアハートの手を振り払いました。

「私、目が覚めたのよ。この世で私を本当に想ってくれているのは、パパしか居ない!私には、パパ一人だけなのよ!」
「そんな事ない!」「キュアハートもあなたの事を、心から想っていますわ!!」

「それに、此処にいる皆もね。レジーナ、もう一度ゆっくり話そうよ!そしたらきっと、また解り合える!ねっ!」


「ああもう!相変わらず、ウザい!ウザい!ウザい!ウザい!ウザい!」
キュアハート達の説得を無視し、指先から凄い威力のエネルギー波を打ち出すレジーナ。

「「キュアハート!?」」「大丈夫!!」
心配する仲間をよそに、キュアハートの無事を確信しているキュアソード。
その指摘通りキュアハートは、レジーナの攻撃を、掌を翳しただけで掻き消していました。

「何で…。何で平気なの??」
「強くなったんだよ、私達。あなたに話を聞いて貰う為に。」

固い友情を結んだレジーナを取り戻す為に、数々の試練を乗り越えてきたキュアハート達。
その努力が今、実を結びつつあります。

「笑わせないでよ!」と、更に強力な攻撃を繰り出すレジーナ。
その背後を一瞬で取り、笑顔で語り掛けるキュアハート。

「私達、やっと此処まで来れた!戦って、強くなって。やっとあなたの隣に立つ事が出来た!!」
「私達と一緒に行こう、レジーナ!そしてもう一度、愛を取り戻そう!!」
「レジーナ!」「レジーナさん!」「レジーナ!!」

レジーナの目に映る、キュアハートの微笑み。そして、レジーナを信じて呼び掛ける『友達』の声。

「不味いぞ…!槍どころか、レジーナまで敵の手に落ちたとあれば、俺の首が危ない!!」
このままレジーナが愛を取り戻せば、自分の立場が危うい事を予感し、一人焦るベール。
そして、タコジコチューがキュアエースに浄化されそうになっている姿を見て、再び情けない声を上げました。

すっかり『ポンコツ化』してしまった、ベール。初登場時の威厳は、もう何処にもありません。

「煩い…。そうやってまた、私を苦しめるつもりなんでしょう!?愛とか友情だとか!そんなモノは真っ平御免よ!!」
愛を信じる事を怖がるレジーナ。その瞬間、浄化されかけたタコジコチューのジャネジーが増加しました。

「レジーナ…?」突然苦しげな表情を見せるレジーナの身を案じる、キュアハート。
「私はパパと一緒に居る時が、一番幸せなの…!パパの腕に抱かれていると、何も考えずに居られるから…!」
「だから…!私達の邪魔を…しないでよ!!!!!」

※愛を知って、自分が変わってしまう事を恐れる余り、友達の声を敢えて遠ざけている。
レジーナの叫びには、そんな切ない色が現れている様に感じ、切ない気持ちになりました。


「力が漲って来た~!!!!!」
パワーアップを果たしたジコチューから放たれる、エネルギー弾の雨。
それはまるで、レジーナの苦悩と悲しみを体現しているかの様でした。

「落ち着いて、レジーナ!荒ぶる気持ちに呑み込まれちゃ駄目だよ!!」
「煩いって言ってるでしょ!?プリキュアは私の敵…。パパを苦しめる、敵なのよ!!

※自分の過去を思い出せないレジーナにとって、キングジコチューに対する気持ちは、たった一つの拠り所です。
拠り所を失いそうになり、苦悩するレジーナの叫びを聞き、胸を締め付けられそうな気持ちになりました。
また、レジーナに人を愛する心があるのは過去の描写で明らかですが、『父への愛』が刷り込まれたモノだとすれば、それはとても切ない事だと思います。


「まずは、ジコチューを!!」キュアエースの指示で、先にジコチューを浄化する事にしたキュアハート達。
「集合~!ハートダイナマイト!!」
新技・ハートダイナマイトで、ジコチューをメロメロにしたキュアハート。
そして、全員でラブリーストレートフラッシュを放ち、ジコチューを浄化する事に成功しました。

「まだ解らないのですか?どんなに拒まれようと、どんなに憎まれようと。キュアハートはあなたの事を想い続ける。それが、彼女の愛なのだから!」
レジーナを説得するキュアエース。その後ろには、レジーナを心配するキュアハート達が。
しかし、今のレジーナには、キュアエースの声は届かず、友達の心配する顔も見えていませんでした。

「そんなの知らない…。パパには私しか居ない。私が居なくなったら、パパは独りぼっちになっちゃう…!」
父・キングジコチューを思い遣る、レジーナの呟き。
レジーナの父への愛情に呼応したのか、傍に刺さっていたミラクルドラゴングレイブが輝き始めました。

「だから、パパは…。私が絶対に守ってみせる…!!」
レジーナが手にした途端、簡単に抜けたミラクルドラゴングレイブ。
そして槍の光は、レジーナのジャネジーに呼応したかの様に、禍々しい紫色に変化しました。

「プリキュアでも抜けなかったのに、どうしてレジーナが…!?」
「まさか、槍がレジーナを選んだとでも言うのか…??」

予想外の出来事の驚愕する、ベール。

「プリキュアはパパの敵…。そう!プリキュアは、邪魔なのよ!!」
「レジーナ…!」
「パパの敵は、私が全部消してあげる…!消えろっ、プリキュア!!」

迫り来る光の奔流を、咄嗟にロゼッタリフレクションで防御するキュアロゼッタ。
キュアハート達も力を合わせ、その攻撃を防ぎました。

「これが、ミラクルドラゴングレイブの威力!!」
3種の神器の破壊力を目の当たりにし、驚愕するキュアエース。
そして、5人の力を合わせたロゼッタリフレクションでも、その威力を相殺し切れなくなりました。

「小賢しいわね。でも、何時まで耐えられるかしら?」
「残念ですが、これ以上は持ちません!!!」

「諦めない…!あなたに気持ちが届くまで、私は諦めないよ!レジーナ!!

レジーナを信じ続けようとする、キュアハートの心からの叫び。
その瞬間、マジカルラブリーパッドが輝き出し、画面に鏡を映し出しました。

「きゅぴ!コシコシ。」アイちゃんが手を翳すと、画面に大貝町が映し出されました。

「ああっ!これって、大貝町!?」
「私達の町が見える!!」

レジーナの攻撃にロゼッタリフレクションが耐え切れなくなったと同時に、キュアハート達の身体が輝き出し、大貝町まで瞬間移動。
何とか攻撃を躱す事に成功し、キュアハート達は、九死に一生を得ました。

「や、奴等が消えた…?今のも、ラブリーパッドの力なのか!?」
「あ~あ!逃げられちゃった!でも…次は絶対に許さないから。覚悟なさい、プリキュア。」

自分の心を『苦しめる』プリキュアに復讐を誓い、高笑いするレジーナ。
マナ達の真心がレジーナに届くのは、もう少し時間が掛かるのかも知れません。

そして、次回予告。

真琴が『レジーナの心に届く様に』と、新曲を作る事に。
マナ達も一緒になって作った新曲は果たして、レジーナの心に届くのでしょうか?

※ベールの変装に一瞬で気付き、騙された振りをして目的地まで案内したマナ達。
その頭脳プレイっぷりとベールの迂闊さが相まって、ベールが地団太を踏むシーンは大笑いしました。

力を増したレジーナの攻撃を、手を翳しただけでいなしたキュアハート。
これまでの戦いが実を結んでいる事が窺える、良いシーンだと感じました。

そして、レジーナを心配して優しく語り掛けたり、レジーナの手を取って一緒に帰ろうとするキュアハートの姿に、『お母さん』を見た気がしました。

『ちょっと『愛が重い』かも知れないけど、『母の愛』なら、それも致し方ないのかな?』と、妙に納得してしまいました。

次回は、真琴が歌姫として本領を発揮する回です。
真琴の真心は、レジーナの心に届くのでしょうか?
――期待で胸が張り裂けそうです!
(※11月20日追記:もう、言葉が上手く紡げない程に感動しました!出来るだけ早く、40話の感想を書くつもりです。)
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ドキドキ!プリキュア #39

マナたちが、再びトランプ王国に訪れるお話でした。 復活したレジーナは、相変わらずのジコチューぶりを発揮しています。後がないベールは、必死で作戦を考えます。そうして思いついたのが、王宮の地下に眠るアン王女の槍、ミラクルドラゴングレイブを手に入れることでした。しかし、普通に手に入れようとしても、ジコチュー側の人間は槍に触ることさえできません。そこでベールは、プリキュアを利用することを思いつ...

ドキドキ!プリキュア感想/第39話「会いに来たよ!レジーナふたたび!」

 「そうやってまた私を苦しめるつもりなんでしょ」(レジーナ)  ドキドキ!プリキュア第39話「会いに来たよ!レジーナふたたび!」の感想です。

ドキドキ!プリキュア 第39話 「会いに来たよ!レジーナふたたび!」

でかい地震で叩き起こされた日曜日。 部屋が滅茶苦茶になって(生き埋め…)しまい、片付けに時間をとられた。。 ドキドキプリキュアさんも、残り10話。(全49話だと「プリキュア新聞」に書いてありました) そろそろ謎解きをしないといけない時期になってきました。 す...
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yukita

Author:yukita
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
フリーエリア

あわせて読みたい

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。