yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第38話『ベールのたくらみ!アイちゃんジコチューになる!?』感想
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ドキドキ!プリキュア・第38話『ベールのたくらみ!アイちゃんジコチューになる!?』感想

イヤイヤ期を乗り越え、健やかに成長するアイちゃんを、温かく見守るマナ達。
このまま幸せな日々が続くと思った矢先、思い掛けない事態に遭遇しました。

何故か、日に日にグレるアイちゃん。
マナ達はイヤイヤ期の再来かと思っていましたが、シャルルだけはアイちゃんの変化を不審に思いました。

シャルルの数日に渡る調査の結果、アイちゃんが『夜遊び』をしている事が判明。
そしてマナ達は、その原因がジコチュートリオにある事を知る事になります。

いつも一緒に笑っていた筈のアイちゃんが…何故?
アイちゃんの意外な変貌に衝撃を受けるマナ達。

アイちゃん身に起きた、信じられない事態。
その全貌とは――?

天高く馬肥ゆる秋。公園で、アイちゃんのお世話をするマナ達。
イヤイヤ期を乗り越え、素直に明るく育つその姿を見ると、心が安らぐ様子。

「不思議だね。アイちゃんの笑顔を見てると。」「心がとっても優しくなって…。」
「「元気が出て来る(きます)!」」
「この笑顔があれば、ジコチューがパワーアップする事はありませんわね!!」

5人のママに見守られ、満面の笑みを溢すアイちゃん。

守りたい。守ってあげたいこの笑顔。
しかし、この笑顔を違う表情に変えようとする者達が居ました。

「何ぃ~?あの羽の生えた赤ん坊を、ジコチューに育てるだとぉ~?」「アイちゃんだ。」
多くの育児書を読みながら、今回の計画を語るベール。
面倒臭がるイーラとマーモを、いつもの様に電撃で従えた後、その詳細を語り始めました。

「アイちゃんがジコチューになれば、我々のパワーがアップする。そうすれば、プリキュアをブチ倒せる!」
「でも、どうやって?ジコチューに育てるって言っても、簡単じゃないわよ?」

其処でだ…!と、自分の服を脱ぎ捨てて、全身タイツ姿を披露したベール。

その姿が余りにも怪しいので、BGMも空気を読んで止まる始末。
この何とも言えない『間』が、本当に可笑しかったです。

早撃ちガンマンの様な仕草を取るベールを見て、飛び退くイーラとマーモ。
しかし、ベールが取り出したのは、お手製っぽい『ジコチュートリオ指人形』でした。

夜が更けて、ぐっすりと眠るマナとシャルルとアイちゃん。
その様子を窺っているのは、ジコチュートリオ。

しかし、彼等の狙いはマナでは無く、アイちゃん。
全身タイツに身を包み、相田家の天井の窓から様子を窺っていました。

「(野太い声)アイちゃん。ううんッ~!(甲高い声)アイちゃんっ!」
「此処だよ!アイちゃん!」

怪しいオッサンの声で、目を覚ましたアイちゃん。
「きゅぴら~。」寝惚け眼で窓の方に近付くと、突然指人形が現れました。

「こんばんは、アイちゃん!」「僕達は、君の友達さ!」「寝るのはまだ早いわ~!」「一緒に遊ぼうよ!」
可愛らしい指人形に誘われて、上機嫌になったアイちゃん。
しかし、その指人形を操っているジコチュートリオの姿は、不審者以外の何物でもありませんでした。
ただ、その表情には多少の温度差が。

「夢のパラダイスへ、れっつらご~だ~!」
出世の為なら恥も外聞を捨てて、ノリノリでアイちゃんを誘う、ベール。
しかし、イーラとマーモにはまだ、年相応の照れがありました。

「きゅぴらっぱ~!」
窓の鍵を開け、ジコチュートリオと一緒に飛び立ってしまったアイちゃん。

トリオが黒の全身タイツ姿だからなのか?
それとも、指人形以外が見えていないのか?
ともかくアイちゃんは、夜明けまでずっと、ジコチュートリオと一緒に夜遊びしていました。

「アイちゃ~ん。朝だよ~。」
いつもの様に、優しくアイちゃんを抱き起すマナ。
しかし、普段とは違い、目覚めが悪い様です。
不思議に思いながらも、アイちゃんに離乳食をあげるマナ。ソッポを向き、食べる事を拒否するアイちゃん。

「あれ?またイヤイヤ期?」
疑問に思うマナでしたが、机を叩き我儘な態度を取るアイちゃんの異変にはまだ気付いていません。
学校に遅れそうになり、シャルルにアイちゃんのお世話を任せて登校しました。
そして、マナが六花達と一緒に帰宅すると…。

ボロ雑巾の様に横たわるシャルル。ゲームオーバーのBGMが、その悲惨を強調しています。

「アイちゃんがお昼寝しないから、オモチャを取り上げようとしたら、イヤイヤって引っ張り合いになって…。」
マナに詳細を説明している間にも、ラケルとランスとガラガラを引っ張り合うアイちゃん。
そして、吹き飛ばされたラケルが、ダビィに衝突。
4人の妖精は、アイちゃんの暴挙により、ボロボロになってしまいました。

「アイちゃん、何か変わったシャル!」
アイちゃんの異変にいち早く気付き、マナ達に訴えるシャルル。
しかしマナ達は、これがまだイヤイヤ期の一環だと思っているのか、余り深刻に捉えていませんでした。

『きっと何かあるシャル。シャルルが突き止めてみせるシャル…!』
アイちゃんの異変の原因を突き止めてみせる、と密かに胸に誓うシャルル。
そして、夜が更けて――。

「シャルルが、突き止め…ふわぁああ~。」
布団に入りながら、アイちゃんの様子を窺うシャルル。しかし当然、布団に入っていては睡魔には勝てません。
サンタクロースの正体を探ろうとした子供の様に、そのまま眠ってしまいました…。

「はっ!しまったシャル~!!」
寝落ちしてしまった事に気付き、大慌てのシャルル。
マナがアイちゃんを優しく起こそうとすると、嫌がってその手を払いました。
アイちゃんに起こった異変に気付き、驚くマナとシャルル。

「アイちゃん!飲み過ぎだよ!」「ブゥ!」
イヤイヤ期と言うよりは、最早グレたと言った方が相応しい程に、すっかりと荒れてしまったアイちゃん。
その様子を見て、「今晩こそ…!」と決意を新たにするシャルル。しかし――。

「我慢シャル、ファイトシャル、寝ちゃダメシャル…!ぐぅ~!」
鼻提灯を膨らませ、またしても寝てしまったシャルル。
やはり、寝ずの番をするには布団から出る必要があるのでしょう。

その頃、ジコチュートリオのアジトでは、アイちゃんが3人に甘やかされて、我儘放題に振る舞っていました。
「おやつは?」「ジュース!」「おもちゃ!」
アイちゃんのどんな要求にも、無制限に応じるイーラとマーモ。

バーカウンターとアイちゃんの周囲には、アイちゃんの為に揃えたと思われる多くのオモチャやお菓子が。
ベールの購入した大量の育児書と共に、その購入資金の出所が気になりました。

もしかして、ジコチュートリオや殉職したリーヴァとグーラは、キングジコチューから給料を貰っているのでしょうか?

同僚(元部下?)に寝首を掻かれたり、社長(キングジコチュー)の雷(物理的にも)がしょっちゅう落ちたりする、超ブラック企業っぽい気がしますが、給料は良いのかも知れません。

「どんな我儘を言っても、ぜーんぶ自分の思い通りになるって、最高だろ~?」
「それが、ジコチューよ。アイちゃんも、ジコチューになりたいよね?」

「だあああ~!!」
素直なアイちゃんは何処へ行ってしまったのか、僅か2日ですっかりジコチューになってしまったアイちゃん。
その声の雰囲気はまさに、駄々っ子そのものです。

「アイちゃんが完全なジコチューになるのも、時間の問題だな。そうなれば、俺は更にパワーアップ!」
「人間界から奪ったジャネジーをも独り占めし、キングジコチュー様を超える力を手に入れれば――!」
「ジコチュー界の『ナンバー2(トゥ)』から、『1(ワン)』に昇格だ!!」
アイちゃんのプシュケーが黒く染まりつつある事を確認し、再び『ニューリーダー病』を発症させ、高笑いするベール。
その瞬間、ベールの頭にボウリングのピンが命中しました。

※ニューリーダー病:『トランスフォーマー』の登場人物・『永遠のナンバー2(トゥ)』こと、スタースクリームが罹患している病気。
下克上を企むものの、毎回失敗しては上司(メガトロン様)に叱責される。


「アイちゃんが、ボウリングしようって!」「きゅぴ~!」
威張り散らしているベールの失態を見て、ほくそ笑みながらアイちゃんの要望を伝えるマーモ。
「ふん!馬鹿馬鹿しい!」不貞腐れるベールでしたが、半ばジコチューと化したアイちゃんの我儘さは、ベールの予想以上でした。

「きゅぴらっぱ~!(悪)」
アイちゃんの魔力により、ボウリングのレーンに正座させられた、ベール。
事態が呑み込めずに慌てていると、アイちゃんがボールを猛スピードで投げて来ました。

必死で逃げ惑うベール。しかし、磨かれたレーン上で滑って転倒。
ボウリングのピンと一緒に、弾き飛ばされてしまいました。

「ストライーク!いいぞ!やれやれ~!」「最高!もっと行って~!」
弄ばれるベール姿を見て、普段の溜飲を下げるイーラとマーモ。
しかし、次の犠牲者は、彼等でした。

「ちがーう!」「私達じゃなーい!」必死で訴える、イーラとマーモ。
その2人に無情にも近付く、アイちゃんの剛速球。
ベールと同様に、高橋留美子作品の1シーンの様に吹き飛ばされる2人。
そして…。

「たあ!たあ!」「うわあああ~!!!!」
無邪気に笑うアイちゃんと、慄くジコチュートリオ。
こうして、『お見せ出来ないシーン』を経て、ジコチュートリオはボロ雑巾と化しました。

「今は我慢だ…!もう少しで俺が…ガクッ!…ナンバー1ッ…!」
力尽き、その場に倒れ込むベール。
このままだとアイちゃんがジコチューと化す前に、息絶えそうな予感すらします。
果たして、その結末は――?

そして、夜明け前――。鼻提灯が割れ、目を覚ましたシャルル。
寝惚け眼で見たその光景は、『アイちゃんの朝帰り』と言う、信じ難い事実でした。

「えっ!?アイちゃんが朝帰り??」
放課後、下駄箱の前でマナからの報告を聞いて驚く六花。
真琴も俄かには、信じられない様子。

「でも、確かに最近のアイちゃんは、凄く我儘になっちゃって…。」
マナが下駄箱を開けた瞬間、ハラリと落ちる手紙。

「ら、らららら…ラブレチャー??」
赤面しながら、有り得ない程に動揺する六花。
マナが差出人を確認すると、毛筆で『果たし状』と書いていました。

「果たし状!!」

アイちゃんは預かった。返して欲しければ、町外れの廃工場まで、来い! ベール(ハートマーク)。


また罠かも知れないと、警戒する六花。
それでもマナは、アイちゃんを取り戻す為に、廃工場に赴く事を決意しました。

ありすと亜久里と合流し、廃工場に到着した5人。
其処で、信じられない光景を目の当たりにする事になります。

「アイちゃんは、何処?」「隠してないで、お出しなさい!!」
「此処に居るよ。」
ジコチュートリオに、アイちゃんの居場所を詰問するマナと亜久里。
その問い掛けに答えたのは、ベール。
ベールに抱かれたアイちゃんは、すっかりジコチューに様変わりしていました。

服も翼も黒く染まり、ミニハットにサングラスを掛けたアイちゃん。
もう、かつての可愛らしさは一かけらもありません。

「アイちゃんは、私達と居る方が楽しいんだよね~?」「アイ!」
「アイちゃんは、完全なジコチューになったんだヨ!」

アイちゃんの望むままにお菓子とジュースを与え、アイちゃんがジコチューに変貌してしまった様を見せ付ける、ジコチュートリオ。

「解ったシャル!アイツ等が夜な夜なアイちゃんを連れ出して、ジコチューに育てていたシャルよ!!」
アイちゃんの変貌の原因に気付いたシャルル。
しかし、イーラの言う通り、それは後の祭りでした。

好き勝手に飲み食いするアイちゃんを心配するマナ達。
そんなマナ達の反応を見て、「怖~いお姉ちゃん達が怒ってるから」と、アイちゃんからお菓子とジュースを取り上げるジコチュートリオ。

「アイちゃんの!かえして~!!」
アイちゃんが我儘を言うと、それに呼応する様に、ジコチュートリオのジャネジーが増大しました。

アイちゃんを取り戻す為に、プリキュアに変身するマナ達。
しかし、アイちゃんが亜久里の呼び掛けに応えなかった為、亜久里は一時避難する事に。

「プリキュア共!」「今日がお前達の、最後の日よ!」
微妙に『敵方の死亡フラグ』っぽい台詞を吐きながら、エネルギー弾を放つイーラとマーモ。
その威力は普段より遥かに強く、キュアハート達を、廃工場から屋外へ避難させる程でした。

激しい攻防を繰り広げる両者。初めは対等と思われていましたが、次第にイーラ達が圧倒する展開に。
「アイちゃんに煩い事を言う、怖~いお姉ちゃん達を、お兄さん達がとっちめてくれてるよ。」
アイちゃんの目を隠しながら、囁き掛けるベール。
彼がアイちゃんの視界を遮っているのは、キュアハート達が苦戦する姿を見て、アイちゃんのプシュケーが元に戻らない様にする意図があるのでしょう。

「愛は、下らなくない!それに、決して無くなったりしない!愛は信じる事だから!」
「私がアイちゃんを信じてる限り、愛は無限に溢れて来る!!」

勝ち誇り、愛を蔑むイーラとマーモに、毅然と反論するキュアハート。
映画を観てからこの台詞を聞くと、マナが両親や祖父母の愛を受け継いでいるからこその言葉だと実感できます。

「うるせえ…。」キュアハートの言葉を嘲笑うかの様に、エネルギー弾を放つイーラ。
その威力に押され、地に臥せるプリキュア達。
仲間の危機を目の当たりにした亜久里は、「目を覚ますのです!」とアイちゃんに向かい叫びました。

不安に駆られ、泣き出すアイちゃん。それに伴い、更にジャネジーを増すジコチュートリオ。
そして、アイちゃんの力の暴走は廃工場を刺激し、大きな3本の柱を砕きました。

「危ない!!」
アイちゃんを助ける為に、咄嗟に飛び出すキュアハート達。ベールも慌てて、アイちゃんを連れて退避。
「此処は私達が!!」「キュアハートは、アイちゃんを!!」
落下した柱の処理を仲間に任せ、キュアハートはアイちゃんを助けるべくベールを追い掛けました。

恐怖に駆られ、泣き喚くアイちゃん。追い掛けながら、何とか宥めようとするキュアハート。
アイちゃんの力の暴走により、次は巨大煙突が崩落。
「アイちゃん!!」
迫り来る煙突からアイちゃんを守る為、アイちゃんに飛び付いたキュアハート。
その身を挺した行為により、アイちゃんは無事にキュアハートの胸へ。
しかし、ジコチューと化したアイちゃんは、キュアハートを拒否しました。

「アイちゃん…ゴメン。アイちゃんが、ジコチューになるまで気付けなくて…。」
キュアハートの存在自体を、必死に否定しようとするアイちゃん。
その姿に胸を痛め、アイちゃんを抱き締めるキュアハート。

「アイちゃんが私達の事、忘れてしまっても信じてるから…。」
「アイちゃんが元気に笑ってくれたら、すっごく幸せな気持ちになれるんだから!だから…思い出して。」


「ねえ、アイちゃん。この前皆で農園行った事、覚えてるかな?頑張る亜久里ちゃんに釣られて、アイちゃんも人参が大好きになったんだよね?」

「一杯食べて、大きくなろう!」

「あの頃のアイちゃん、イヤイヤ期でよく泣いてたよね?私、どうして良いか解らなくて困ってたんだ。」
「でも、私も赤ちゃんの時に、ママや皆に支えられておおきくなれたんだよね。」

「アイちゃんは、どんな女の子になるのかな?」

「短い間に、色んな事が沢山あったよね?私がレジーナと離れ離れになって落ち込んでいた時、アイちゃんが励ましてくれた事。」
「初めて『しゅご~い!』って喋ったり、学校で、ヒヤヒヤしたりした事。」

「六花。ありす。まこぴー。亜久里ちゃん。シャルル達。それからお兄さん。皆で支え合って、やって来れたよね?」

「そして、私達が初めて出会った時の事…覚えてるかな?」

マナの優しい語り掛けにより、アイちゃんの心の目を覆っていた黒い殻が割れ、光が差し込みました。
そしてアイちゃんは、自分を慈しんでくれる存在が、いつも傍に居る事に気付きました。

「マ…ナ?」「アイちゃん。」
「マナ~!!」「アイちゃん!大好きだよ!!」

愛情を確かめ合う様に、お互い頬ずりをするキュアハートとアイちゃん。
アイちゃんのプシュケーは浄化され、アイちゃんは、マナ達との絆と愛情の力を取り戻しました。

「きゅぴらっぱ~!」
朗らかで元気なアイちゃんの、「きゅぴらっぱ~!」により、煙突から脱出を果たしたキュアハート。
アイちゃんが愛を取り戻した事により、ジコチュートリオのジャネジーは元の値に戻りました。

※映画を観た翌日の視聴だった為、アイちゃんを慈しむキュアハートの姿に、思わず泣きそうになりました。
そして、やっぱりアイちゃんの「きゅぴらっぱ~!」は、明るく元気な声が一番だと思いました。

ジャネジーが減少し、逃げようとするイーラとマーモ。
しかし、ベールの電撃を受け、『ブラッドリング最大パワー』でプリキュアに立ち向かう事になりました。

「アイちゃん!」「きゅぴ~!」
アイちゃんを胸に抱き、満面の笑みを浮かべる亜久里。
パートナーが戻った事により、亜久里もキュアエースに変身しました。

2人で力を合わせ、エネルギー弾を放つイーラとマーモ。
エースショットで反撃するキュアエース。
其処に、アイちゃんの「きゅぴらっぱ~!」が加わり、エースショットの技の威力が格段に増しました。

「これが完全に愛を取り戻した、アイちゃんの力ですわ!!」
ジコチュートリオに、愛の力を存分に見せ付けるキュアエース。

「ちっ!役立たず共が!」と、イーラ達のブラッドリングを奪ったベール。
両手の人差し指にブラッドリングを填め、筋肉を膨張させ巨大化。

「スーパーベール!!」
漲るジャネジーと、筋肉に覆われた強固な肉体。
最終強化形態の筈なのに、何故か笑えてしまうのは、彼の持ち味なのでしょうか?

思わず、「亀仙人…!」と思ってしまい、大笑いしました。
しかし、更なる笑いが待ち受けている事を、この時の僕が知る由もありません。

「アイちゃんに愛が戻った今、私達に恐れるモノは無い!!」
『ラブリーストレートフラッシュ』で、ベールを攻撃するキュアハート達。
浄化の光に、北斗百裂拳ばりのパンチの連打で対抗するベール。
しかし、愛の力の前に、ベールは敗れ去ってしまいました。

「俺は~!ナンバーワンになる男だ~!!」
イーラにこそ言わせたい台詞を放ちながら、呆気無く倒されるベール。
パンツ一丁の半裸っぽい恰好で吹き飛ばされ、「やまじ…。」と呟きました。

それ、中の人の名前wwwww
ベール役・山路さんのアドリブと思われる演出に、思わず大笑いしてしまいました。

ベールの指から外れたブラッドリングは、消滅。
これにより、イーラとマーモがブラッドリングに取り込まれる事態は回避されました。

「覚えてなさい!行くわよ、このポンコツ!!」
散々威張り散らしたベールを、頭を一発叩いただけで許すマーモ。
ボロ雑巾の様になったベールをイーラが肩に担ぎ、ジコチュートリオは退散しました。

あれだけ痛い目に遭わされたのに、ベールを許して助けたイーラとマーモ。
このシーンを観ていると、彼等にも優しい心がある事が窺えます。
今後、3人揃っての救済はある事を願わずにはいられません。

それにしても、自称ナンバー2(トゥ)から、『下っ端戦闘員』に格下げされた感のあるベール。
彼の捲土重来の機会は、果たして訪れるのでしょうか?

戦いが終わり、日暮れ時。
色んな事があって疲れたのか、アイちゃんはマナの腕の中で、スヤスヤと眠っています。

「アイちゃんの力があれば、キングジコチューにも勝てるかも知れない。」
「確かに、アイちゃんの笑顔には、それだけの力がありますわ!」
「そうですわね。キングジコチューと相対する時が来たのかも知れません。」

「そしたら…。レジーナにも、また会えるんだ!」

マナの言葉を聞き、眠っているアイちゃんの表情にも笑みが。
きっとアイちゃんも、レジーナと再会する事を心待ちにしているのでしょう。

「あ~あ。わざわざトランプ王国に呼び出されたって事は…。」「また、お説教?」「口を慎め。聞こえるぞ。」
キングジコチューの前に、畏まるジコチュートリオ。
愚痴を溢すイーラとマーモをベールが窘めた瞬間、3人の身体に雷が落とされました。

『アンタ達って、やっぱり駄目ね。私が居ないと!』
「そ、その声は…!」聞き覚えのある声に、慄くベール。
ジコチュートリオが頭上を見上げると、キングジコチューの力で眠りに就いていたレジーナが、復活を果たしました。

「「「レジーナ…!」」」
「むっ!『レジーナ様』でしょ!?」
可愛らしく、そしてより我儘に。
長い眠りから遂に、レジーナが復活を果たしました。

物語は遂に、終盤へ。
マナ達とレジーナの絆は、果たしてどうなるのでしょうか?
そして、例によって『持って行く』次回予告――。

マジカルラブリーパッドを使いこなし、意気上がるマナ達。
マナと真琴の組手が、とても様になります。

たこ焼きを食べるレジーナ。何故か怒っているランス。
ミラクルドラゴングレイブに触れない、イーラ。

そして、とっても怪しい笑顔のジョナサン。
初見時は何か裏があるのかと思いましたが、マフラーとエプロンでベールと判明。
果たして、『偽ジョナサン』の声は、山路さんがあてるのでしょうか?

終盤に向けて、益々盛り上がる物語。これからも期待で一杯です。

※今回は、映画鑑賞の相乗効果もあり、本当に感動しました。
中でも一番胸を打たれたのは、ジコチューになってしまったアイちゃんを抱きながら、優しく語り掛けたキュアハートの姿です。

マナ(愛)という自分の名前を体現しているなぁ、と思いました。

そして、アイちゃんの閉じていた心の目が開き、初めてマナの名前を呼んだシーン。
感動的であったと共に、最終回でアイちゃんが、「マナありがとう。」と言うであろう場面を想像してしまい、泣きそうになりました。

トランプ王国に平和が戻っても、真琴やアイちゃん等のトランプ王国出身者が、今後とも大貝町に留まっている展開を期待したいです。
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ドキドキ!プリキュア #38

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