yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第31話『大貝町大ピンチ!誕生!マジカルラブリーパッド』感想
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ドキドキ!プリキュア・第31話『大貝町大ピンチ!誕生!マジカルラブリーパッド』感想

マジカルラブリーパッドを入手したものの、使い道が解らないマナ達。
四葉財閥の科学力でも解析不能。アイちゃんの不思議パワーでもパッドは、何の反応も見せませんでした。

一同が困り果てた瞬間、不意に鳴ったマナのお腹の虫。
『腹は減っては戦は出来ぬ』と言う事で、マナの家で朝食を摂る事になりました。

マナ達が『ぶたのしっぽ亭』に到着すると、其処には六花の母・亮子さんが。
その直後に円先生も店を訪れ、家族団欒の食事会が始まりました。

楽しい一時が始まろうとした瞬間、ニュースで報道された不思議な事件。
次々と大貝町の人々が眠り続ける異常事態に、ぶたのしっぽ亭も巻き込まれてしまいました。

事態を打開する為にはリーヴァとグーラを倒すしかない事が判明し、戦いを挑むマナ達。
しかし、本気を出した2人は、想像を超える力を見せました。

未だに、マジカルラブリーパッドを使いこなせないマナ達。
果たして、2人から勝利をもぎ取り、大貝町を救う事が出来るのでしょうか?


「不味いなぁ…。俺達を押し退けてプリキュアを倒すと大口叩いて置きながら、この様。」
「キングジコチュー様にご報告したら、どう仰るか…?」


何時の間にかジコチューのアジトに戻り、飴ちゃんを舐めながら椅子に腰かけているベール。
不敵な態度でリーヴァとグーラを煽っています。

「フン。プリキュアなんて、何時でも倒せる。」「そうだ。今迄は、腹ごなしの準備運動だ。」
「見せてあげる…!私達の本気っ…!!」

ベールの挑発を嘲笑うかの様に、不敵な笑みを浮かべるリーヴァ。
その瞬間、大貝町の上空に浮かぶ、黒光りする球体。

身体に球体が潜り込んだ瞬間、倒れ込むサラリーマン風の男性。
「大丈夫ですか!?」と、周囲の人が駆け寄ると、男性は大イビキを掻いて眠っていました。
その直後、眠っている男性のプシュケーに黒い根が張り、プシュケーを蝕み始めました。

『もう既に、始まっているわ。この世界を滅ぼす、取って置きの作戦がね…!』
リーヴァとグーラの陰謀は、人知れず進行中。
その陰謀とは――?

「もしも~し!もしもし!」
ノックしたり手にして通話しようとしたりと、様々な手段で水晶の鏡を反応させようと試みるマナ。
しかし、何の反応もありません。

『水晶の鏡を使えば、キングジコチューを浄化出来るかも知れない』と言う可能性はあっても、使えなければ意味は無い。
鏡でありながら何も映さない謎の物体を調べる為、早速ありすは、自室に設置している検査装置を作動させました。

「残念ながら、現代の科学では解析が難しい様です…。」
闇の鼓動を察知出来る程の計測器具を有する四葉家の科学力を以てしても、解析不能の水晶の鏡。
それならばと、「摂氏100度の耐火実験や、深海での耐久実験をやって見ます?」と、更なる解析を提案するありす。

しかし、そんな事を迂闊してしまっては、折角の神器が壊れかねない。
六花は慌てて、ありすが装置のボタンを押すのを止め、アイちゃんを呼びました。

「そ、それよりも…!アイちゃん~!!」「きゅぴらっぱ~!!」
アイちゃんが不思議パワーを水晶の鏡に照射しますが、反応は無し。

「アーイ…。」「『きゅぴらっぱ~!』でも、駄目か…。」
万能の魔法だと思われた、アイちゃんの『きゅぴらっぱ~!』。しかし、その効果はありませんでした。

ガッカリするアイちゃんが可愛いなぁ、と思いつつ、何となく身体が大きくなっている気がしました。
このまま成長すれば、やがては、立って歩いたりするのでしょうか?
その時、マナ達がアイちゃんにどんな服を着せるのか、今から楽しみです。

「キングジコチューに対抗出来るだけの力を手に入れたのに、それが使えないなんて…。」
亜久里が落ち込み、皆が溜息を吐いた瞬間、マナの腹の虫が鳴りました。

「ねぇ、お腹空かない?」
一同は、ご飯を食べる為にマナの家に向かいました。

「ただいまー!」とマナが元気良く家の扉を開けると、マナの家族と休憩中の六花の母・亮子さんがお出迎え。
水晶の鏡の件で、玄関で落ち込んでいる亜久里をマナが慰めていると、お茶会の連絡を兼ねて円先生が来客。

「おじいちゃーん!パパー!美味しいオムライス頼むね~!!」
「あいよ~!」「オッケー!」と顔を出し、争う様に厨房に向かう宗吉さんと健太郎さん。

こうして急遽、ぶたのしっぽ亭で、オムライスパーティが開催される事になりました。

「ほら!亜久里ちゃんも、入って入って!」「ああっ~!」
「セバスチャンも一緒に食べましょう!」「では、お言葉に甘えさせて頂きます。」
「ママ!隣の席良い?」「ええ。勿論!」「あー。お腹空いた~!」

マナが亜久里を招き入れ、ありすがセバスチャンを誘い、ここぞとばかりに亮子さんに甘える六花。

明るい声が響き渡り、楽しい団欒の予感がするぶたのしっぽ亭。
それに反して大貝町は、不穏な雰囲気に包まれようとしていました…。

『此処、大貝町で、次々と不思議な現象が起こっています。それまで元気だった人が突然倒れ、そのまま眠り続けると言うのです。』
『原因は解らず、眠りに就く人の数は、徐々に増えています。』

TVのニュースを観て、「何なのかしら?」と、不安気な表情を見せる亮子さん。
その瞬間、店内にも、人々を眠りに誘った黒い球体が侵入。
不気味な雰囲気を察知し、アイちゃんが突然泣き出しました。

『大変です!今、目の前で人々が眠り出しています!!うっ…!』
『現場で、何か異変があった様です!一体、何が起こっているの…うっ、ああっ…!』

ヨツバテレビのリポーターや撮影スタッフ、そしてキャスターまでもが突然眠り出し、TVは放送休止に。

入院中の患者の中には、髪型から三村君らしい人物も。
相当広い範囲で、事件は起こっている様です。

「どうなっているの?」真琴が首を傾げた瞬間、バタン、と人が倒れる音が。
一同が振り向くと、其処にはマナ達の家族が倒れている姿が。
咄嗟に駆け寄り、安否を確認するマナ達。しかし、誰一人目を覚ましません。

セバスチャンが力を振り絞り、「黒い物体が皆さんを…!」と言い残して気絶。
その瞬間、マナにも黒い物体が襲い掛かりました。

「あっ!」黒い物体に襲われ、呻き声を上げるマナ。
幸いにもキュアラビーズの加護を受け、マナは無事でした。

『フフフフ…!カモ~ン!!プリキュア~。』
どんな方法なのか謎ですが、電波ジャックをしてマナ達に挑戦状を叩き付けたリーヴァ。
マナ達は、DBに変身したダビィの運転で、現場に向かいました。

「これは、世界を滅ぼす時に使う、最後の手よ。私達が育てた『ジコチュー植物』。その実は、大量のジコチューの種を生み出すの。」
「飛び散った種は空から降り注ぎ、町中の人間達のプシュケーに植えつけられる。」
「人間達は今はただ、眠っているだけ。でも、種が芽を出せば、全てのプシュケーは闇に染まり、何十万ものジコチューとなって、大暴れする!」
「ジコチューとなった人間達が、自分で自分の世界を滅ぼすって訳!更に!!」
「これだけのジコチューが誕生すれば、ジャネジーが一気に増えて、キングジコチュー様が復活するのよ!!」
「芽が出るまで、あと僅か。もう、この世界はお仕舞いよ!」
「止める方法は唯一つ!私達を倒す事だけ!!但し――!!」


「あなた達は!」「俺等には絶対勝てねえ!!」
ヨツバテレビ(と思う)の屋上で、マナ達を待ち構えるリーヴァとグーラ。
その瞳には、絶対の自信と、負けられない決意に満ちていました。

「そんなの!やってみなきゃ、解らないよ!!」
リーヴァとグーラを倒し、大貝町の人々を救う為、マナ達はプリキュアに変身しました。

「待って!あなたには、5分のリミットがある!まずは私達に任せて!!」
「解りました!」

切り札を温存する為に、変身しようとした亜久里を抑えるキュアダイヤモンド。
戦いをひとまず4人に預け、亜久里はアイちゃんと一時避難し、戦いの行方を見守る事にしました。

「フフフ、見なさい!!」「これが俺達の…本気だ!!!!!」
咆哮を上げて、異形に変身したリーヴァとグーラ。
お茶の間を笑いの渦に巻き込んだベールの変身形態・ベールビーストとは違い、凶悪そうな雰囲気を湛えています。

「さあ!行くぜ!!」巨体に似合わないスピードで、凄まじい攻撃を繰り出すリーヴァとグーラ。
4人の連続攻撃や個別必殺技にも耐え、ラブリーフォースアローすら飲み込んでしまいました。

「きゅぴ!」「うん!!」4人の窮地から救う為に、亜久里もキュアエースに変身して参戦。
「一気に決めますわよ!」と、いきなりエースショットを放ちました。

しかし、リーヴァとグーラの放った光線がエースショットの威力を上回り、吹き飛ばされたキュアハート達。
「ラブリーパッドは…!」衝撃で飛ばされたラブリーパッドを探す、キュアエース。
次の瞬間、5人が目にしたのは、ラブリーパッドを手にしたリーヴァとグーラの姿でした。

「あ~ら?これ、3種の神器の一つじゃない?」「神器?」
「伝説の戦士が使うって言う、アレよ!こんなモノ…!こうよっ…!!」

リーヴァが力を込めると、ラブリーパッドは、プリキュア達の目の前で5つに割れ砕かれてしまいました。
切り札を失い、激しい衝撃を受けるキュアハート達。

「ああ…。ラブリーパッドが…!!」
余りの衝撃に、言葉を失うキュアハート。
どんな時でも決して諦めず、前を向いていた彼女が今、打ち拉がれようとしています。

「これで勝負アリね!」と勝ち誇る、リーヴァ。
砕け散ったラブリーパッドを拾い集めるキュアハートを罵る、グーラ。
「ガラクタじゃない…!壊れてたって、メランの想いが込められた…宝物だよ!!
キュアハートは、挫けそうになる心を奮い立たせ、2人に反論しました。

「プリキュア5つの誓い!一つ!プリキュアたる者、いつも前を向いて歩き続ける事!!」
「たとえラブリーパッドが無くても、あなた方などに、断じて負けません!!」

キュアハートの叫びに応える様に、リーヴァ達に敢然と立ち向かうキュアエース。
しかし、攻撃の途中で変身時間が過ぎてしまい、元の姿に。
落下直前にキュアソードとキュアダイヤモンドに助けられ、亜久里は事無きを得ました。

リーヴァ達が放った巨大エネルギー弾を、ロゼッタリフレクションで防御するキュアロゼッタ。
しかし、ロゼッタリフレクションも破られてしまい、キュアロゼッタはその場に倒れ込んでしまいました。

「フフフフっ!ジコチューの種は、間も無く芽を出すわ…!止めを刺すのは、それからにしてあげる!!」
「お前達の世界が滅んでいく様を、ゆっくり見物してろ!!」

高笑いを放ち、その場から離れる2人。黙って見守るしかない、キュアダイヤモンド達。

「何一つ、通用しませんでした…。」「私達に出来る事は、もう…。」
「ソード、ゴメン…!」「シャルル、ゴメン…!」

仲間達が挫けた瞬間、キュアハートの心もまた、挫けてしまいました。

「私…。私、トランプ王国を失った皆の気持ちを、解ったつもりでいた。でも、本当には解って無かった!!」
「自分の身近な人達が、大切な町がこんな事になって…初めて解った!」

ラブリーパッドに零れる、キュアハートの涙。

「胸が…こんなに痛むんだね…!凄く、悲しくて!悔しい…!!」
「う…うわあああああっ~!!!!!」

どんな時にも諦めず、いつも前を向いていたキュアハート。
胸を押さえて号泣し、その場に崩れ落ちてしまいました。

レジーナがジャネジーの影響で敵対し、去った時以来のキュアハートの嘆き。
それでも何とか立ち直りましたが、今回はどうしようもない事態です。
号泣するキュアハートの姿に、思わず胸が締め付けられそうになりました。

「フフフ!もっと泣け!もっと叫べ!!」
「この世界と共に、あなた達もお終いよ!!」

勝利を確信し、勝ち誇るリーヴァとグーラ。高笑いと共に次々と弾け飛ぶ、ジコチュー植物の種。

大貝第一中学校の校舎内で倒れる、八嶋さん・十条君・二階堂君・城戸先生。
グラウンドに横たわる、試合中の京田さん。
花壇の手入れの途中の、純君。

そして、町の橋の踊り場で座りながら眠る、下校中のエルちゃん。

町中の至る所で繰り広げられている、惨状。
ぶたのしっぽ亭でも、マナ達の家族達が、深い眠りに就いています。

――大貝町の人々はもう、誰一人として目を覚ましていません。

大貝町の全ての人々のジャネジーが黒く染まり、ジコチューになりかけたその時、誰一人想像しなかったであろう事態が起こりました。

「フンっ!!!!!」
気合を入れ直す為に、自分の両頬にビンタを噛ましたキュアハート。
その衝撃で突風が発生し、仲間に気負いを入れ直すかの様に突風が吹き荒れました。

呆気に取られるキュアダイヤモンド達。
そして一同は、更に呆気に取られる事になります。

「あ~。泣いた泣いた!スッキリした!んっ!落ち込むのは、もうお仕舞っ!」
「さあっ!反撃だよ!!」


※このシーンを観た瞬間、キュアハートの心の強さに感動したと共に、「エシディシかい!」と、心の中でツッコんで笑ってしまいました。

エシディシ:『ジョジョの奇妙な冒険』第2部に登場する敵(『柱の男』)の一人。
激高した際、気持ちを抑える為に敢えて号泣し、冷静になる事が出来る。


「は、反撃…??」
突然立ち直ったキュアハートの姿に、現状が把握出来ないキュアダイヤモンド。
元気を取り戻したキュアハートは、この上なく前向きな思考で仲間を鼓舞しました。

「ラブリーパッドは割れちゃったし、今の私達じゃ、全然歯が立たない。」
「だったら!私達が今より、も~っっと強くなろう!」


「亜久里ちゃんは、『世界を守りたい』って想いで、自分を成長させてエースになった。強い想いで成長出来るなら、私達は、もっと強くなれる!!」
キュアハートの自信に満ちた言葉で、亜久里以外の3人の表情は、一気に明るくなりました。

「今すぐ強くなれると言うのですか??」
「なれる!絶対に!!だって、『皆を助けたい』ってこの気持ちが、ジコチュー達に負ける訳ないんだから!!!」
「それに…。私は独りじゃない!!」

亜久里の疑問に、自信満々に答えるキュアハート。
その言葉を聞き、キュアダイヤモンド達は、完全に立ち直りました。

「全く。いつも無茶ばかり言うけど、今度は本当に、無茶振りね!」
「でも、ハートの言う通りです。どんなに彼等が強くても、気持ちでは負けません!!」
「皆が一緒なら、頑張れる!!」


「メランも一緒だよ。私達を待っていた1万年の想い、それに応えなきゃ!!」
仲間の前に拳を突き出す、キュアハート。

「リーヴァは、これが最後の手だと言っていたわ。つまり、彼等も追い詰められているって事!全力でぶつかって行こう!」
「皆一緒なら、怖いモノはありません!!」
「この世界を、トランプ王国の様にはさせないわ!!」

「キュアハート。まさか、あなたから教えられるとは思いませんでした。」
「あなたは…いいえ!あなた達は、プリキュアの新たなステージに登った様ですね!!」

キュアハートの拳の上に手を重ね、気合を入れる仲間達。
そして亜久里は、仲間の成長を認め、その心意気を讃えました。

プリキュア5つの誓い

一つ・プリキュアたる者、いつも前を向いて歩き続ける事。
一つ・愛は与えるもの。
一つ・愛することは守り合う事。
一つ・自分を信じ、決して後悔しない。
一つ・プリキュアたる者、一流のレディたるべし。

キュアハートの号令で、一人ずつ誓いの言葉を述べた後、キュアハートにより6つ目の誓いが生み出されました。

「一つ!皆で力を合わせれば、不可能は無い!!」
プリキュアを体現した様な、この誓いの言葉。
いつか、『6人目の仲間』として、レジーナが言う日が来るのでしょうか?

「皆!行くよ!!」
立ち直ったキュアハート達は、リーヴァとグーラに再戦を挑みました。

「其処までよ!私達の世界は、私達が守る!!」
自信と希望に満ちた表情で、リーヴァとグーラに宣戦布告するキュアハート。
リーヴァとグーラは、キュアハート達を一掃する為に、突風攻撃を仕掛けました。

「あなた達が、世界を滅ぼす力を持っていても!絶対に消せないモノがある!!」
「守りたい!私達のこの気持ちは、消せません!!」


「そんなモノ…!お前等ごと、消してやる!!」
「消させない!!!!!」

グーラの放った巨大エネルギー弾を、『プリキュアの伝統ポーズ』で受け止めるキュアハート達。

「私達の町!メランの想い!私達が守る!!」
「あなた達がどんなに強くても、私達は屈しない!!」


「この鼓動が高鳴り続ける限り!」「この胸が、キュンキュン動く限り!!私達は!!!」
「「「「「諦めない!!!!!」」」」」

5人の心の鼓動は光となり周囲を照らし、割れた五片のマジカルラブリーパッドに宿りました。

「シャル…!凄いパワーを感じるシャル!!」
「ラブリーパッドが、わたくし達の鼓動に応えてくれたのです!!」

携帯端末型に姿を変えたマジカルラブリーパッドは、亜久里に再び変身する力を与えました。

「ラブリーパッド、感謝します!」
亜久里がキュアエースに変身し、遂に5人揃っての名乗りが披露されました。

『響け!愛の鼓動!』と手を重ねているシーンは回転しているので、凝視すると目を回しそうになりました。
映画館の大画面で観る時は、注意しようと思いました。

また、キュアダイヤモンドの変身後の決めポーズが『DRAGON BALL』のギニュー特戦隊を彷彿させて、少し笑ってしまいました。
カッコ良くて可愛い筈なのに、おかしいなぁ…。

「私達が、この町のドキドキ!取り戻して見せる!!」
キュアハートの口上の後、『きゅぴらっぱ~!』と、金色のキュアラビーズが、アイちゃんから支給されました。

「無駄だって!言ってんでしょうがあああああ!!!!!」
キュアハート達に止めを刺すべく、パンチを繰り出すリーヴァとグーラ。
しかしそれは、『飛んで火に入る夏の虫』でした。

「私達の力を、キュアハートの許へ!!」
マジカルラブリーパッドの画面をタッチし、自分達の力をキュアハートに託す仲間達。
その力は、キュアハートのラブリーパッドに集約され、一つになりました。

「プリキュア・ラブリーストレートフラッシュ!!」
文字通りトランプ(切り札)として放たれた力は、リーヴァとグーラに命中。
リーヴァとグーラは呻き声を上げて退散。ジコチュー植物は消滅し、大貝町は救われました。

降り注ぐ太陽の光と共に、目覚める住人達。
その姿を見て、5人のプリキュアは微笑んで、ぶたのしっぽ亭に戻りました。

「お待たせしました!」
マナの母・あゆみさんの給仕で、オムライスが全員に行き渡り、パーティが開始されました。

「亜久里、どうしたの?」
「皆と、一緒にご飯を食べる。それが、嬉しくて。」

円先生の問いに、家族が無事である事の幸せを噛み締める様に微笑む亜久里。
それは、激しい戦いを経たマナ達全員の総意でもありました。

「私も。当たり前だと思ってたけど、これって、最高に幸せな事だよね!!
心底嬉しそうなマナの笑顔を見て、改めて幸福を実感する仲間達。
子供達の様子を見て、微笑む家族達。

「さあ!お喋りは後にして!」「温かいうちに食べな。」
「いただきまーす!!」
2人のシェフに促され、マナ達の幸せそうな声が、ぶたのしっぽ亭に響きました。

優しい光に包まれた大貝町の俯瞰で、今回の話は優しい気持ちになりながら終了。
と、思いきや…!

「ぐあぁ…!マジカルラブリーパッド…。」「何てパワーだ…!」
大量のジャネジーを消耗し、命辛々アジトに戻って来たリーヴァとグーラ。

「プリキュアめ!次こそは…!」「残念ながら、次はありません…。」
リーヴァがプリキュアへの復讐を誓った瞬間、それを打ち消すベールの呟き。
その瞬間、リーヴァとグーラのジャネジーは、ベールの持つ飴ちゃんに吸収され続けました。

「ベール!一体…何を!?」
「我々の力の源・ジャネジーを頂いているんですよ。」

胸を押さえて苦しむリーヴァに、邪悪な眼差しを向けて憐れむベール。

「可哀想に…。あなた方はプリキュアとの戦いで、酷く消耗してしまった。もう抵抗する力も残ってないでしょう?」

「貴様っ…!!」「まさか!最初からそれが目的で…!」
「「うわあああああ~!!!!!!」」
「ベールぅううううう~!!!!!!」
ジャネジーがが全て飴ちゃんに吸収され、断末魔の叫びを上げるリーヴァとグーラ。
ベールに対する呪詛の言葉を残し、リーヴァとグーラは消滅してしまいました。

「お疲れ様でした。では、さようなら。後は…俺に任せろ…!」
アジトに響く、ベールの哄笑。
彼の野望への第一歩が今、刻まれました。

まさか、ベールがいつも舐めている飴ちゃんに、こんな秘密があったとは!
不気味な余韻を残し、次回予告へ。

無理が祟り、文化祭直前に熱を出し、倒れたマナ。
全てがマナを中心に回っている大貝第一中学校は、大混乱。
特に、十条君の慌てっぷりは、尋常ではありません。

『幸せの王子』の結末を知り、マナを助ける為に大貝第一中学校に乗り込んだ亜久里。
果たして、どんな活躍を見せるのでしょうか?

亜久里が『幸せの王子』の絵本を読み、マナを助ける事を決意した場面を、少し想像して見ました。

何となくですが、亜久里がエルちゃんに、『幸せの王子』の物語のあらすじを訊いて、亜久里が図書館で本を借りて確認するのではないかと思います。

そして、物語の結末を知って号泣し、「マナの命を救う為に!」と、大貝第一中学校に乗り込むのではないでしょうか?

果たして、次回はどんな展開になるのでしょうか?
マナを欠いて、右往左往する十条君や六花達は、この危機を救う事が出来るのでしょうか?
とても、楽しみです。

※前回に続き、少年漫画っぽい熱さを湛えた、今回の展開。
手に汗を握ったと共に、マナが絶望を乗り越える迄の場面に感動しました。

物語の当初から感じていますが、一体マナは、どんな研鑽を積んで、決して絶望しない境地を得る事が出来たのでしょうか?
その場詳細が明らかになる事を、期待しています。

マナの決して諦めない姿は、憧れを抱かせる程に素晴らしいと感じました。
これからもきっと、どんな困難に陥っても立ち直り、仲間達に力を与えるのでしょう。

ベールが暗躍を見せ、イーラとマーモも、何やらパワーアップする様です。
でも、ベールが与えた力は、2人の身を蝕む可能性が。

ベールは兎も角として、イーラとマーモは、何とか無事で居て欲しいと思いました。
そして、文化祭でウエイターをするっぽいイーラが、六花とどう接するのか、とても楽しみです。
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ドキドキ!プリキュア 第31話 「大貝町大ピンチ!誕生!ラブリーパッド」

昨日も書きましたが、諸事情により若干簡略化感想をば。 早く調子を取り戻したいですが、こればっかりは如何ともしがたく。。 従って、トラックバックはいただいた分をお返しすると
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