yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第30話『最後の試練!伝説のプリキュア!』感想
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ドキドキ!プリキュア・第30話『最後の試練!伝説のプリキュア!』感想

夏休み中の特訓の総仕上げとして、亜久里の案内で絶海の孤島に向かうマナ達。
その目的は、1万年前に活躍した伝説のプリキュアが使っていた3種の神器の一つ・水晶の鏡を手に入れる事。

しかし、その最中にセバスチャンの操縦するありすの自家用機が、突如現れたドラゴンの襲来を避ける為に緊急着水。
運良く目的地にたどり着いたマナ達は、伝説のプリキュアのパートナー妖精・メランと出会いました。

水晶の鏡を得る為には、メランとの戦いに勝利しなくてはならない。
しかし、ドラゴンに変身したメランは、想像を絶する強さを誇っていました。

マナ達が挑戦する最後の試練。その結末は――?


セバスチャンの操縦する自家用飛行機で、何処かへ向かうマナ達。

自家用機に積んでいる荷物で一際目立つのは、マナの鞄。
まるで、男子運動部員が合宿に赴くかの様な大きさです。

「何が入ってるの?」と訊かれても、「秘密!」と笑顔で躱すマナ。
果たして、何が入っているのでしょうか?

最後の試練の筈なのに、サングラスを掛けてソファーで寛ぐシャルル達。
まるで、これからバカンスを楽しむかの様な雰囲気です。

「ねぇ。そろそろ教えてくれない?私達の、最後の試練の事を。」
のんびりと本を読む亜久里に痺れを切らせて、質問した真琴。

「この夏の猛特訓で、あなた達は立派に成長しました。その総仕上げとして、1万年前のプリキュアが手にしたと言う『3種の神器』の一つ・水晶の鏡を手に入れて貰います。」
本を閉じ、真剣な面持ちで、今回の目的を告げた亜久里。
そして、1万年前に活躍したプリキュアの戦いと、3種の神器の詳細を語り始めました。

遠い昔、宇宙がまだ闇に支配されていた頃、1万年前に活躍した3人の伝説のプリキュアは、『3種の神器』を掲げて、闇に立ち向かった。

あらゆるものを貫く光の槍・ミラクルドラゴングレイブ
あらゆる真実を映し出す水晶の鏡・マジカルラブリーパッド
あらゆる知識が詰め込まれた黄金の冠・エターナルゴールデンクラウン


「待って!聞いた事があるわ。ミラクルドラゴングレイブって…。」
「王女様が持っていた、槍の名前だビィ!」

真琴とダビィの遣り取りで、1万年前のプリキュアとトランプ王国に縁がある事が判明しました。
もしかしたら、トランプ王国の王族は、かつてのプリキュアの子孫なのかも知れません。

「確かに、トランプ王国の王女は、光の槍を持っていたと聞いています。」
1万年前に活躍したプリキュアの事に精通し、トランプ王国伝来の秘宝についても詳しい亜久里。
その出自が、ますます謎になりました。

「王女様は、その槍の力で、キングジコチューを封印したのですね…。」
「そして、これから手に入れようとしている水晶の鏡にも、その槍と同じ力が秘められている?」
「そう言う事です。」

ありすと六花の質問に答えた、亜久里。
その直後、真琴は不安に駆られ、俯いて震えていました。

「此処で失敗したら、また振り出しに戻ってしまう気がして…。」
「大丈夫だよ!今日まで頑張ったんだもの!」「マナちゃんの言う通りですわ。」
「トランプ王国だけじゃない!私達は、レジーナも取り戻さないといけないんだしね!」

マナ達に励まされ、立ち直った真琴。
トランプ王国とレジーナ。大切な2つの存在を取り戻す事を一同が再確認した直後、急に機体が激しく揺れました。

「何事ですか!?」「ニアミスです!」
ありすの問いに答えるセバスチャン。そして、「ヒコーキ!ヒコーキ!」と、窓の外を眺めながらはしゃぐアイちゃん。
マナ達が一斉に窓の外を覗くと、目に映ったのは、巨大なドラゴンでした。

ドラゴンの羽ばたきで、更に大きく揺れる機体。
セバスチャンは、錐揉み回転する機体の姿勢を立て直し、近くの島へ緊急着水しました。

「皆~。大丈夫~?」「はい。何とか…。」「あっ…!」「どうしたの?」
「眼鏡…無くした…。」

飛行機から投げ出された衝撃で、掛けていた眼鏡を無くした事に気付き、落ち込む六花。

「命と眼鏡、どっちが大切なの?」「眼鏡…。」
真琴の質問に、躊躇いなく眼鏡と答えた六花。
六花の答えを聞き、一同は呆れながらも微笑みました。

『眼鏡は、生命より大事!』
こうして、『アイカツ!格言』っぽい名言が、また一つ誕生しました。

「久し振りだな。亜久里。」
「まさか、お前が乗っているとは思わなかったが…。」

微笑む亜久里に語り掛けたのは、亀の甲羅を背負った、年老いた妖精・メラン。
1万年前からずっと、水晶の鏡を守り続けていました。

「ランス達と同じ、プリキュアのパートナーでランスか~?」
「はじめまして。私、相田マナです!」「相変わらず、適応力が高いシャル…。」

何の疑問も持たずにメランの手を取るマナに、苦笑する妖精達。

「私達、どうしても水晶の鏡が必要なんです!」
「わたくし達は伝説の戦士プリキュアに相応しい力だけのを、身に付けて来ました!どうか!水晶の鏡を譲って下さい!!」


「良いだろう…。」マナと亜久里の熱意を見て、水晶の鏡を譲る事を決めたメラン。
しかし、それには条件がありました。

「其処まで言うのであれば、この私が直々に、お前達の実力を試してやろうではないか!!」
その瞬間、メランの身体が巨大なドラゴンに変化。
マナ達は、飛行機とニアミスしたドラゴンの正体が、メランであった事に気付きました。

「あれは…。さっき見た恐竜さん?」「有り得ないわ…。第一!恐竜は火を噴きません!!」
「素敵な怪獣さん!セバスチャン!!」「いけません。さあ、此方へ。」

ドラゴンを目の当たりにして、驚く一同。しかし、ありすだけは大興奮。
セバスチャンがアイちゃんを抱っこしたのを合図に、一同は逃げ出しました。
――しかし、回り込まれてしまった!

「どうした?怖気付いたか!」
巨大な尾を振りかざすメランの攻撃を、間一髪で避けたマナ達。
生身でも、これだけ素早く対応出来る程、今のマナ達は成長を遂げていました。

「水晶の鏡が欲しければ、この私を倒してみろ!!」
メランの一言で、覚悟を決めたマナ達はプリキュアに変身。
こうして、水晶の鏡を得る為の厳しい試練が、幕を開けました。

ロゼッタリフレクションで、メランの炎ブレスを防ぎ、キュアハートとキュアソードのダブルキックで反撃。
すかさず、キュアダイヤモンドが、ダイヤモンドシャワーで追撃しました。

「どうよ!?――うわっ~!!」
メランの翼を凍らせて得意気なキュアダイヤモンド。
その直後、メランの尾で叩かれて吹き飛ばされてしまいました。

「この私を氷漬けにしようだなんて、100万年早いわ!」
有り得ない程の強さを誇るメランに対抗する為に、5人は力を合わせて必殺技を放ちました。
しかし――。

「そんなっ!」「私達の技が、通用しないなんて!!」
メランの放ったバリアに阻まれ、5人の攻撃はメランには届きませんでした。

「最近のプリキュアの実力は、そんなモノか!これで終わりだ!!」
メランのドラゴンブレスが5人を襲い、周囲は爆風に包まれました。
果たして、キュアハート達の安否は――!?

マイクロソフトのお叱りを受けそうなフルタのCMの後、後半が始まりました。

「もじゃもじゃ~!」真琴の髪を触りながら、嬉しそうなアイちゃん。
メランの炎を浴びた一同の髪は、サザエさんの様なパーマが掛かっていました。

「あんなに強い妖精が、この世に居るのね…。」
六花の呟きと共に、遠い目をするマナ達。
この面白映像は是非、公式壁紙として配信して欲しいです。

「亜久里ちゃん。あなた、メランと知り合いみたいだったけど?」
「プリキュアとして目覚める以前の事です。わたくしは、不思議な力に導かれて、この島を訪れた事があるのです…。」

真琴の質問に対し、亜久里は、かつての不思議な経験を語りました。

プリキュアに目覚める前にメランに会い、水晶の鏡を求めた亜久里。
しかし、プリキュアでは無かった当時の亜久里に、水晶の鏡を得る資格はありませんでした。

プリキュアに目覚める前に、水晶の鏡の存在を知っていた亜久里。
その出自は、1万年前に活躍したプリキュアの血を引いているのでしょうか?

自分一人では、伝説の戦士としてのステージに上がる事が出来ない。
だから、共に鍛え上げる事が出来る仲間を求めて、マナ達に接していた。
亜久里は、これまでの特訓の真意を、マナ達に語りました。

「でも、駄目だった…。伝説のステージは、思った以上に遠かった…。」
膝を抱えて、落ち込む亜久里。此処に来て、年相応の落ち込みを見せています。

しかし、亜久里はもう、一人ではありません。
此処には、決して諦めない頼り甲斐のあるリーダー・マナが居ます。

「まだ終わりじゃなーい!!」
叫び、ボサボサになった髪に手櫛を通し、無理やりパーマを解いたマナ。
そして、気合を込めて更に叫びました。

「一度や二度負けた位で、諦めてどうするのよ!?此処で引き下がったら、たった一度の14歳の夏が無駄になっちゃうでしょうが!!」

「セバスチャンさん!」「はっ!」
セバスチャンが手にしたのは、マナが持参した大きな鞄。
その中には、飯盒炊爨の用意とカレーの材料が入っていました。

「取り敢えず、ご飯を食べよう!『腹が減っては戦は出来ぬ』って言うし。」
そう言って、飯盒を亜久里に手渡すマナ。

やり方が解らない亜久里に代わり、六花が飯盒係に。
マナが野菜を剥き、真琴とありすは、マキ拾いと火起こしの担当になりました。

「あの!わたくしにも、作り方を教えて下さるかしら?」「合点承知!」
飯盒を掲げ照れながら訊く亜久里に、サムズアップするマナ。
こうして、キャンプの醍醐味・飯盒炊爨とカレー作りが始まりました。

「これまで、何人もの戦士たちがこの鏡を欲して、戦いを挑んで来た。しかし…。」
「お前の様な強い心の持ち主は、未だに現れない…。」

水晶の鏡を祭った洞窟で、昔を思い出しながら、寂しそうに呟くメラン。
其処に突然、鼻孔をくすぐるカレーの匂いが。

「いただきまーす!」「はっ!何ですか?これ!」
カレーのおまりの美味しさに驚き、マナに興奮気味に語り掛ける亜久里。
その様子を見て、嬉しそうに微笑むマナ。

「美味しいシャル!」「まろやかでコクがあって!」「コトコト煮込んだ一流の味でランス~!」
レンゲに装われたカレーを頬張り、嬉しそうな表情のシャルル達。
4人には、この量で充分足りる様です。

シュークリームを食べ過ぎてダイエットが必要になった、とある国の王子様。
居候先の娘さん達のアイスクリームを勝手に食べて、お腹を壊して大騒動を起こした、自称・可愛い妖精さん。
ピザやカップケーキを、お腹がパンパンに膨れる程に食べた、とある国の歌姫の子猫。

かつてのプリキュアの妖精達は、食欲旺盛過ぎてパートナー達を困らせる事がありましたが、シャルル達は、この点でも大変優秀です。

「お前達!とっとと立ち去れと言った筈だぞ!」
カレーパーティの会場に現れたメランに、驚くマナ達。

「お前達。遊びに来たのか?」
「まあ、そう言わずに、一緒に食べない?カレーは一緒に食べると、美味しさが増すんだよ。」

呆れた口調のメランにカレーを装い、勧めるマナ。
シャルルに手渡されたカレーを食べ、何か感慨深げな様子のメラン。

その様子を見て心配するダビィとラケル。
メランは少し寂しそうな顔で、自分の心境を呟きました。

「あたしゃね。ずっと独りでこの島で暮らして来た。誰かと一緒に食事するなんて、それこそ1万年振りだよ。」
「だからかね…。さっきから、胃袋が驚いちまってるのさ…。」
「『誰かと一緒に食べる料理は、こんなに美味しいのか』ってね…。」


「私も、このカレーを一緒に食べたい人が居るの。」
メランの呟きを受け、マナも寂しそうに、自分の心境を語りました。

「私…。レジーナがどうしているのか解らなくて、心配で仕方が無いけれど、それを確かめる術も無くて…。」
「本当なら、今すぐにでもレジーナを取り戻しに行きたい…!王女様を目覚めさせて、トランプ王国を取り戻したい!!」
「その為には、もっともっと強くならなきゃいけないんです!!」

レジーナの事を思い出し、今すぐにでも飛び出したい気持ちを抑え、呟いたマナ。
しかしメランは、「それを食べたら、帰りな!」と、突き離しました。

「帰りません!!」
「わたくしからもお願いします!もう一度、チャンスを下さい!!」


「お願いします!」「「お願いします!!」」
マナ達の熱意を感じたメランは、マナの瞳を一瞥した後、静かに再戦の日時を伝えました。

「あの山の麓に、鍾乳洞がある。明朝、其処で決着を付けよう!!」

そして、翌日の早朝。鍾乳洞に響く轟音を合図に、プリキュアとメランの再戦が始まりました。
しかし、通常の攻撃は全て弾かれ、スパークルソードもバリアで防がれ、キュアハート達は攻撃の糸口を掴めません。

「私がロゼッタリフレクションをぶつけて、バリアを相殺します!」
「一人じゃ無理よ!」
「だったら、4人でやって見ようよ!ラブリーフォースアローが使えるんだから、『ラブリーフォースリフレクション』も使えるんじゃないかな?」
「試してみる価値はありそうね!」

こうして、プリキュア4人の力を束ねた新技・ラブリーフォースリフレクションに挑戦する事になりました。

キュアエースがエースショットでメランの攻撃を引き付ている間に、キュアロゼッタの背中に手を重ねるキュアハート達。
「今だ!私達の力を、キュアロゼッタに!!プリキュア・ラブリーフォースリフレクション!!」

「小さくない!?」「行きます!!」
形成された盾は小さなものでしたが、構わずに放つキュアロゼッタ。
その瞬間、後ろの3人は、その衝撃を受けて吹き飛びました。

4人の力が凝縮されたラブリーフォースリフレクションは、ラブリーフォースアロー以上の威力を発揮し、メランのバリアを粉砕。
「何っ!?」予想外の事態に驚くメラン。
後は、止めのエースショットを放てば、プリキュアの完全勝利です。しかし――。

エースショットを放つ直前に、キュアエースの変身が解け、技はキャンセル。
強大な力を持つ代わりに、変身時間が限られているキュアエース。
この弱点を克服する事が、彼女の最大の課題になります。

「甘いわ!!」メランの羽ばたきで、壁際まで吹き飛ばされるキュアハート達。
特に亜久里は生身で技を受けた為、深刻なダメージが予想されます。

間髪入れずに飛び掛かり、キュアハートに蹴りを浴びせるメラン。
この隙と容赦の無さが、百戦錬磨の強者の由来と言えます。

メランの蹴りを、何とか防いだキュアハート。しかし、劣勢は否めません。
「どうした?もうお仕舞いか!さっきの威勢はどうした?大切な仲間を救うのでは無かったのか!?」
「お前達の想いなど、その程度と言う事か!!」


「そんな事…無いっ!!」
メランに煽られて、必死の形相で足を撥ね退けようとするキュアハート。
「私は…!私達は…!!絶対に諦めない!!!
キュアハートの叫びは、メランにかつてのパートナーの姿を思い出させました。
そして、キュアハートの叫びに呼応して、仲間達も奮起します。

「トランプ王国を救う迄、負けられない!!」
「万が一にも可能性があれば!」「私達は、最後まで戦います!!」

「皆…!」
諦めずに頑張り続ける仲間を応援する様に、瞬きもせずに見詰める亜久里。
キュアハート達の必死の反撃により、メランは反対側の壁まで叩き付けられました。

「私達は、もっともっと強くなる!強くなって…レジーナに会いに行くんだから!!
「たあああああー!!!!!」
全身にオーラを纏わせ、メランに突撃するキュアハート。

「生意気なっ!」口の中に炎を溜め、攻撃準備をするメラン。
飛び上がりパンチを繰り出そうとするキュアハートの気迫に一瞬気圧されながらも、業火を浴びせました。

「キュアハート!!」
業火に呑み込まれたキュアハートの身を案じる、亜久里。
そしてキュアハートは、炎を打ち破り、メランへ向かってパンチを繰り出しました。
その気迫溢れる姿を見て、メランは再び、かつてのパートナーの姿をキュアハートに重ねました。

「うわあっ!!」
キュアハートの拳から噴き出した爆風は、メランに命中したものの、角にパンチが当たる直前で止めてしまったキュアハート。
メランの身を気遣って攻撃を止めたのかと思いきや、力尽き、地面に落下しました。

「マナっ!」気絶し、変身が解けたマナを気遣うキュアダイヤモンド。

「おのれ…!」
思わぬ反撃を受け、怒りを募らせるメラン。その瞬間、水晶の鏡が光り、目を遣りました。
鏡に映ったかつてのパートナーの微笑みを確認し、メランは攻撃の手を止めました。

「キュアエンプレス!!」
パートナーの名を呼び、気絶したマナを見詰めるメラン。
その脳裏には、一体何が過ったのでしょうか?

「お目覚めですか?」「セバスチャンさん…。」
何時の間にか洞窟を抜け出し、セバスチャンの膝枕で寝ていた事に気付いたマナ。
その姿を観て、何故か笑ってしまいました。
また、六花が膝枕をしていなかった理由が、少し気になりました。

「ま、まさか!私達…また負けちゃったの!?」
「悔しい~!よ~し!ご飯を食べて、もう一回挑もう!水晶の鏡を貰うまで、引き下がれないもんね!!」
気合を入れ直して、メランに三度挑戦しようと意気込むマナ。

「はい。これ。」「それ、水晶の鏡??」
ありすが掲げる水晶の鏡を見て驚くマナに、メランはかつてのパートナー・キュアエンプレスの事を語りました。

「昔、この世界に現れた邪悪な存在と、私達は命を賭けて戦った。」
「仲間が次々と倒れ、誰もが諦めかけたその時、私のパートナー・キュアエンプレスは、微笑んでこう言ったんだ。」


『私、絶対に諦めない!!』
強い意志を瞳に宿し、頼り甲斐のある笑顔を見せるキュアエンプレス。
その姿はまるで、キュアハートの様でした。

キュアエンプレス役は、飯塚雅弓さん。
4年の時を経て、ミユキさん(の中の人)が遂に、プリキュアになりました。
――おめでとうございます!!

「お前は、私の相棒に良く似ている。」
マナに向かって、満足そうに微笑み掛けるメラン。その声と瞳は、安らぎが感じられます。
1万年の時を経て、キュアエンプレスの志を継ぐ者が現れた事が、本当に嬉しいのでしょう。

「絶対に諦めない。その不屈の闘志の持ち主であるお前なら、きっと使いこなせるだろう。もってお行き。」

「有難う!メラン!」「メラン。わたくしからも、お礼を言うわ。」
マナと亜久里は、メランにお礼を述べました。

「来た様です。」「帰りましょう。私達の町へ。」
四葉家のヘリコプターを確認し、帰る様に促すありす。

「あの!あなたも一緒に来ない?私達と一緒に、ジコチューと戦って欲しいんだ!」
「それは無理だ。」「どうして?」

マナの誘いを断り、メランは静かにこう言いました。

「私もう、充分生きた。新しい時代は、お前達で切り拓いてこそ、価値のある物だ。」
「さあ行け!お前達の助けを待ってる人達が居る!」


「有難う!メラン!」
メランに後事を託され、微笑むマナ。
そして一同は、ヘリに乗り込み、大貝町に戻りました。

マナ達を見送るメランの手には、花束が。
「これで良いのだな?キュアエンプレス…。本当の試練は、此処からだ!気を抜く出ないぞ、プリキュア達よ!!」
花束を、傍にあるキュアエンプレスのお墓に供え、マナ達の前途を祝すメラン。
長きに渡る使命を終え、メランはこれからも、キュアエンプレスの想い出と共に生きて行くのでしょう。

そして、次回予告。

リーヴァとグーラによって、危機に晒された大貝町。
マナ達と2人の決戦が近付いています。

そして、早速砕け散ってしまう、水晶の鏡。
果たしてマナ達は、この窮地をどう乗り越えるのでしょうか?

※少年漫画っぽい展開と、3種の神器と言うRPGっぽい道具の登場により、とても手に汗を握る展開でした。
マナ達が熱い気持ちでメランに立ち向かう姿は、とても凛々しかったです。

また、レジーナを取り戻したいと切望するマナ達の気持ちが、再確認された回でもありました。

キングジコチューに大量のジャネジーを注がれ、愛とマナ達との想い出を無くしてしまったレジーナ。
レジーナの心を取り戻す事は容易ではないと思いますが、マナ達が熱い心を失わなければ、必ず願いは叶うと思います。

その場面が観られるのは、10月でしょうか?
一刻も早く、その瞬間が観たいです。
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ドキドキ!プリキュア 第30話 「最後の試練!伝説のプリキュア!」

ドキドキプリキュアさんも、早くも第30話。 後半戦に向けて、そろそろ新玩具を…ということで、「プリキュア三種の神器」のひとつ 「水晶の鏡」を譲ってもらいに無人島へ赴くプリキ

ドキドキ!プリキュア第30話『最後の試練!伝説のプリキュア!』

"一度や二度負けたくらいで、諦めてどうするのよ!?ここで引き下がったら、たった一度の14歳の夏が、無駄になっちゃうでしょうが!"相田マナ
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