yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第28話『胸がドキドキ!亜久里の夏休み!』感想
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ドキドキ!プリキュア・第28話『胸がドキドキ!亜久里の夏休み!』感想

プリキュアとして更なるパワーアップを図る為、亜久里の指導により、10日連続でトレーニングを続けるマナ達。
朝の10kmランニングを終え、朝食を食べて一休みしようとしましたが、亜久里は休まずに特訓する事を主張。

「出来得る限りの努力を…!」と意気込んだ直後、熱中症なのか倒れてしまう亜久里。
その瞬間、「亜久里ちゃん!」と駆け寄る少女が。

少女の名は、森本エル。亜久里のクラスメイトで、友達になりたい様子。
エルちゃんの望みを叶える為に、そして、亜久里に大切な事を伝える為に、マナは、2人の仲を取り持つ事にしました。

『スーパースペシャルに美味しいスイーツ』を餌に、夏祭りに亜久里を誘う事に成功したマナ。
亜久里にエルちゃんを名前で呼ぶ事を目配せした後、一緒に夏祭りを楽しみました。

夏祭りを通じて、次第に距離を縮める亜久里とエルちゃん。その様子に、頬を緩めるマナ達。
しかし、リーヴァとグーラの放ったジコチューにより、亜久里とエルちゃんに危機が迫ります。

窮地に晒されてもなお、亜久里を助けようとするエルちゃん。その理由を訊く亜久里。
エルちゃんが命懸けで亜久里を守ろうとした理由とは――?


「幾ら何でも、毎朝ランニング10kmは、キツくない…?」

プリキュアとしての更なるパワーアップを図る為、マナ達が特訓を続けて10日目。
毎朝10kmのランニングも、マナ・真琴・ありすの超人トリオにとっては、軽い準備運動。
10歳とは言え先導者である亜久里もまた、先頭を切ってランニングをこなしています。

しかし、その中でただ一人、両手をだらりとぶら下げながら走っているのは六花。
その表情は、今にも倒れそうな程に、疲労困憊しています。

「や、やっと…ゴールだぁ~!」
ゴールに辿り着き、その場にへたり込む六花。膝に手を突き、呼吸を整える亜久里。
マナ・真琴・ありすは、顔色一つ変えずに平然としています。

超人揃いのメンバーの中で唯一、『普通の身体能力』に見える六花。
しかし、7話で「無理無理ムリ~!」と怖がりながら崩れ落ちた橋を飛び越えたり、ぐったりしたフォームで10kmランニングをマナ達と同等のスピードでこなしている事から、実は、とんでもない実力を秘めているのかも知れません。

「では、私のお家で、朝食をご一緒しましょうか!」
「ダメです!休んでる暇はありませんわよ!最終日は、夜までスケジュールがビッシリなんです!!」

ランニングが終わり、朝食を摂る為に皆を自宅に招こうとするありす。
しかし、分刻みのスケジュールをマナに見せ、休まずに特訓を続ける事を主張する亜久里。

「皆で、夏祭りに行こうと思ってたのにぃ~!」
「メニュー優先ですっ!」「そんな~!」

特訓が終わった後に、夏祭りを楽しむ予定だったマナ。しかし、亜久里に禁止され、ガッカリ。

亜久里の主張に賛成するものの、少し厳し過ぎないかと意見する、真琴達。
「いいえ!出来得る限るの努力を…!」と力説する、亜久里。しかしその直後、目眩を起こし倒れてしまいました。

熱中症になったのか、マナに抱き抱えられる様にグッタリと倒れる亜久里。
その瞬間、「亜久里ちゃん!!」と駆け寄る少女が。

これまでの特訓でも時々、マナ達の様子を窺っていた少女の名前は、森本エルちゃん。
亜久里のクラスメイトで、亜久里と友達になる事を願っていました。

気絶している亜久里を介抱しながら、小学校での亜久里の様子をエルちゃんに訊くマナ達。
小学校での亜久里は、まるでマナの様でした。

廊下でドッジボールをする上級生男子を窘める勇気と潔癖さを持ち、大人っぽい、クラスの中心的存在。
しかし、誰とでも人当たり良く接するものの、敢えて友達を作ろうとしない亜久里。

そんな亜久里と仲良くなりたいと願うエルちゃんに、「お姉さんに任せなさい!」と約束したマナ。
「出た。『幸福の王子』…!」と、半ばお約束の様にツッコむ六花。

「亜久里ちゃん!…良かった。」「森本さん…?」
目覚めた瞬間、エルちゃんに声を掛けられて、驚く亜久里。
「わたくしはもう、大丈夫です!」と、特訓を再開する様に促す亜久里に、「たまには息抜きも必要。」と、休養を促すマナ達。

「と言う訳で、本日の特訓は、これで終了~!今晩は、エルちゃんと一緒に夏祭りに行くと良いんじゃないかな?」
「花火大会もあるし、スーパースペシャルに美味しいスイーツもあるよ!」


「スーパースペシャルに、美味しいスイーツ~!?」
「はっ!…ゴホン。そんな事で釣られる訳には、行きませんわ…。」
必死で威厳を保とうと、強がる亜久里。

「エルちゃんはどう?」「えっ?あ、亜久里ちゃんが良ければ、言ってみたいな…。」
「じゃあ、決定だね!」と、夏祭りに全員で参加する事を決定したマナ。
なおも食い下がる亜久里に、「友達とのお付き合いも、大切な事だよ。」と助言。

「解りましたわ…。」エルちゃんの不安げな表情を見て、夏祭り参加を決めた亜久里。
マナとエルちゃんは一緒に喜び、「7時に『お祭り広場の階段』で集合。」と、待ち合わせ場所を決めました。

「何故ですか?わたくしも、お友達と遊ぶ事を否定したりはしませんわ。でもっ!今はそれより優先すべき事がある筈です!!」
「もしかして、学校で友達を作ろうとしなかったのも、それが理由?」「その通りです。」
六花の質問に、首肯する亜久里。

「昔の私も、そうだった。勿論!今でもトランプ王国の事は、忘れてないわ。でもね。皆と付き合う事で、多くの事を学んだの。」
「亜久里ちゃん。友達って、良いもんだよ。」

自分のかつての経験を語った真琴と、マナの優しい言葉に背中を押され、亜久里はマナ達と一緒に夏祭りに参加する事を決心しました。

その頃、ジコチュー達のアジトでは、リーヴァとグーラがキュアエースの強さを目の当たりにし、歯噛みしていました。

「キュアエースめ!私の方が美しいのに、私よりも目立つなんて!」
「ムカつくよなぁ~?」

『キュアエースを倒せば楽勝』と、苛立ちを隠し切れないリーヴァ。その傍で、トルコアイスを食べるグーラ。

「さっきから、何食べんのよ?」「のび~るアイスだ。」「のび~るアイス??」
その瞬間、「そう!それよ!!」と、何やら妙案を思い付いたリーヴァ。

地球の暮らしに馴染んだからなのか、当初の不気味さが失われつつあるリーヴァとグーラ。
しかし、マナ達にとっては未だに強敵の2人。

キュアエースの変身時間制限を利用して、何やら画策しているリーヴァ。
その秘策とは、一体何なのでしょうか?

午後7時。集合場所の『お祭り広場の階段』に向かうマナ達。
肩に留まっているシャルル達に人形の振りをする様に注意した後、エルちゃんと合流しました。

マナ達と同じく、着物姿のエルちゃん。しかし、亜久里の姿が見えず、不安そうな表情。
その頃亜久里は、多くの出店に囲まれて、「早く食べた~い!」と、目を輝かせていました。

「亜久里ちゃん、見っけ!捜したよ~!」「皆さん、遅かったですわね?」
駆け寄るマナ達に、呑気に答える亜久里。
「何言ってんのよ?待ち合わせは、階段の所でしょ?」「えっ?」
抗議する六花に、「まあまあ~!」と宥めるマナ。

どうやら亜久里は、『スーパースペシャルに美味しいスイーツ』に夢中で、詳しい待ち合わせ場所を頭に入れていなかった様です。

「これは、おばあ様が用意して下さったんです///。」
バラの模様の着物をマナに褒められ、照れる亜久里。

「亜久里ちゃん!浴衣、可愛い~!」「ありがとう。森本さん…。」
少し他人行儀な亜久里の言葉に、落ち込むエルちゃん。
その様子を察して、マナはエルちゃんの肩を抱きながら、「エルちゃんのも、可愛いよね?」と亜久里に目配せしました。

「ええ!可愛いですわ。エル…ちゃん!」
亜久里の言葉を聞き、花が綻ぶ様な笑顔を見せたエルちゃん。

「ところで!『スーパースペシャルに美味しいスイーツ』って!?」
「まあまあ!まずは、お祭りを楽しもう!」

お祭りの主目的であるスイーツを早速楽しむ為に、マナにその在り処をコッソリと訊く亜久里。
マナが軽くはぐらかした直後、「金魚掬い、しない?」と亜久里を誘ったエルちゃん。

こうして、マナ達の夏祭りは、金魚掬いで幕を開けました。

「やった!あっ、破れちゃった…。」
大きな黒出目金を掬ったと思いきや、ボウルに入れる直前でポイが破れてしまったエルちゃん。
「残念!」とほくそ笑む店主の声は恐らく、ジコチュー役の岩崎征実さん。
何となく、語尾に「ジーコ、ジコジコ~!」とか付けそうな雰囲気を醸し出しています。

「成程。金魚を掬うから、『金魚掬い』ですか。」
ボウルを持ちながら、真剣な面持ちの亜久里。
初めての金魚掬い体験に、すっかり夢中になっている様です。

「それなら、『金魚掬い荒し』と呼ばれた、私に任せて!」
黒出目金を欲しがっているエルちゃんの為に、腕捲りするマナ。
万能選手のマナの戦果は、果たして――。

「えっ!えぐえぐ…。」惨敗し、涙ぐむマナ。それを見て苦笑する六花。
「では、私が…!」「お嬢ちゃん。出来るね…!」
ありすの醸す雰囲気に、額に冷や汗を掻く店主。そして――。

「ほっ!ほっ!」と、出目金を始め、次々と金魚を掬うありす。
その様子をありすの頭の上に乗ったランスが、「おお~!凄いランス~!」夢中になって眺めていると、ポチャリと落下。
ランスを助けようと、咄嗟に手を差し出したものの、ランスの落下は止められず、ボウルを溢してしまったありす。
こうして、大本命のありすも、金魚を掬う事が出来ませんでした。

「駄目だよ~。縫いぐるみいれちゃ~。」と、ランスを掬った店主。
「近頃のオモチャは、良く出来てるねぇ~。」とランスのお腹を押すと、水を吹きかけられてしまいました。

「次はわたくしが!」と意気込む亜久里に、熱い声援を送るエルちゃん。
「良い?水面に対し、45度の角度で、抉る様に掬うのよ!」「解りましたわ…!」
六花のアドバイスを受け、真剣な面持ちの亜久里。

「いざ!たあああああああ~!!!!!
もの凄い勢いで、ポイを45度の角度で抉り込む様に突っ込む亜久里。その結果…。
水飛沫と共に、破れるポイ。そして、ずぶ濡れになる亜久里とエルちゃん。

「亜久里ちゃん、ずぶ濡れ。」「エルちゃんもですわ。」
顔を見合わせて、笑う2人。
誰も金魚を掬う事は出来ませんでしたが、亜久里とエルちゃんの距離は、少し近付きました。

続いての出店は、射的屋。
エルちゃんが見事にキュアラビーズっぽいブローチを倒しましたが、飛田展男さんが演じていると思われる店主が、「下に落ちないと、駄目なんだよね~!」と言った瞬間、「え~!?」と残念がる、亜久里とエルちゃん。

世間の世知辛さを知った2人の敵討ちをする為に、真琴が射的に挑戦。
狙う景品は、『まこぴートランプ』。

「まこぴーが、『まこぴートランプ』を狙ってる!」と大興奮のマナ。
スパークルソードの構えで放たれたコルク弾は、隣のもぐらの人形に命中。
狙った商品が手に入れられず、頬を膨らませる真琴が、とっても可愛らしいです。

「ただ狙うだけじゃ、駄目よ!弾道を計算しないとね!」
眼鏡を掛け、得意気に微笑む六花。狙うは当然、カエルの置物です。

「早く撃ちなよっ!悪戯っぽい笑みを浮かべ、六花の肩をポンと叩いたマナ。
その衝撃で弾道は逸れ、真琴に続き、モグラの人形に命中。
「うう~!」と号泣する六花を、肩の上のラケルが、そっと慰めました。

「わたくしが、エルちゃんの雪辱を果たしますわ!」「頑張って!」
エルちゃんの声援を受け、「いざ!」と集中する亜久里。

『エースショット!ばきゅーん!』心で念じながら、ブローチを射撃する亜久里。
コルク弾は見事にブローチに命中。
こうして亜久里は、エルちゃんの為にブローチを手に入れる事が出来ました。

※そう言えば、このシーンまでの背景に、『くじ引き屋』がありました。
関西以外で今回の話が放送された頃、くじ引き屋に纏わる、こんなニュースが世間を騒がせました。

『夜店のくじ引き券に、高額商品の当たり無し』
1回300円のくじ引きに1万円以上費やしても高額商品が当たらなかった客が、警察に通報。店主が逮捕されると言う内容の記事でした。

僕は子供の頃から、この手のくじに当たりが無い事を何となく察していたので、こう言ったくじを引いた事がありません。
ただ、ゲームセンターに時々ある、『棒を刺して番号を倒したら景品が貰える』と言う機械で遊んだ事はあります。
しかし、2,3回やっても反応が無かった為に、それ以降は一度もやっていません。

後に調べると、それらの機械は、『ある一定の金額を費やさないと、絶対に的が倒れない』と言う、詐欺的な設定が為されている事が判明しました。
夜店のくじ引きは『大人になる為の通過儀礼』としても、このゲーム機については、酷いと思いました。

今回、夜店の店主が逮捕された事を受け、これからはくじ引きの形態が変わるのでしょうか?
もし変わるのなら、『商売に差し障らない程度』に当たりを入れて、夢を見させる設定にして欲しいです。
そして、それと同時に、くじを『大人買い』すると言う無粋な人達が、消えてくれる事も願っています。

欲しいモノは、素直にお金を出して買えばいいのです。
少なくとも、『子供の社交場』を、大人が荒らしてはいけないと思います。

閑話休題。

ひとしきり遊び、かき氷を食べる為に階段に腰掛けるマナ達。
左から、ありす・真琴ペア。エルちゃん・亜久里ペア。マナ・六花ペアと並んでいます。

「美味し~い!…でも、これは普通のかき氷。スーパースペシャルに美味しいスイーツって…。」
「食べる?」
亜久里の視線に気付き、自分のかき氷を勧めるエルちゃん。
照れながら遠慮する亜久里に、「はい。」と一匙掬い、亜久里の口許へ。

「美味し~い!甘い小豆を、苦みの効いた抹茶が包み込んで、ブラボーですわ~!」
「わたくしのも、食べてみて下さい!」「うん!」

宇治金時の美味しさに感動し、エルちゃんに自分のかき氷をお裾分けする亜久里。

それを見て、「皆で食べあいっこしよう~!」と、マナが提案。
こうして一同は、お互いのかき氷を食べさせあいながら、楽しい一時を過ごしました。

「不思議ですわ。最初の一口より、皆さんから貰ったかき氷の方が美味しいですわ。」
「それはね。皆で食べてるからだよ!」


「皆で?」「うん!私の友達も、そう言ってたんだ!」
皆で一緒に時間を過ごす楽しさを亜久里に教えながら、レジーナと一緒にアイスを食べた時の事を思い出すマナ。
こうやって皆で笑い合いながらも、マナの心にはレジーナと再び笑い合える日が来る事を願っている様です。

「もしかして、スーパースペシャルに美味しいスイーツと言うのは…!」
亜久里の問いに、笑顔で答えるマナ。
どうやら亜久里は、マナがこの集まりを企画した意図に気付いた様です。

その頃、大賑わいの花火会場では、一人の少年が見物客を眺めながら、「こいつ等がいなけりゃ、花火大会を独り占め出来るのに…。」と、少し寂しい呟きを溢していました。

その直後、「皆で観た方が楽しいか…。」思い直した少年。
しかし、その心の隙をリーヴァとグーラに利用され、彼のプシュケーはジコチューに変えられてしまいました。

「夏祭りだよ!全員解散~!!」
「宿題やったか~!?」
昔懐かしい、ドリフのネタを披露しながら、大暴れするお祭りジコチュー。
お祭り会場の異変を察知して駆け付けたマナ達は、亜久里にエルちゃんを任せ、プリキュアに変身しました。

キュアエースを目標に定めていたのに、当の本人が居ない事に気付いたリーヴァとグーラ。
キュアハート達に、「エースが居なくても、倒して見せるわ!」と宣言され、怒り心頭。
その怒りに応える様に、ジコチューの猛攻が始まりました。

境内に続く階段をエルちゃんと一緒に上りながら、仲間の安否を心配する亜久里。
その瞬間、リーヴァとグーラに見付かり、ジコチューの攻撃を受けました。

「型抜きだよ~!」と、パイルバンカーで亜久里達の居る階段を攻撃した、ジコチュー。
直撃は免れたものの、階段が砕け散り、落下寸前の亜久里。
その絶体絶命の危機を救うべく、エルちゃんが駆け付け、亜久里の手を引っ張りました。

「わたくしの事は良いから、逃げて!」
エルちゃんに避難を促した亜久里。しかしエルちゃんは、その手を離そうとしませんでした。

2人に止めを刺そうとするジコチューを止めるべく、必死に応戦するキュアハート達。

「手を離して!エルちゃん!」「離さない!私、亜久里ちゃんと友達になりたいもんっ!!」
「何で、其処まで…?」亜久里の疑問に、エルちゃんは、「亜久里ちゃんは、私を助けてくれた!」と叫びました。

「私が気にしていた癖毛を男子にからかわれた時――。」

『人の外見をからかうなんて、最低の行為です!恥を知りなさい!!』
泣いているエルちゃんを庇いながら、男子に抗議した亜久里。
そして、泣き止んだエルちゃんに向かって、一言。

『あなたも、他の人に言われた位で悩むなんて、時間の無駄ですわ。』
『だって、あなたの髪は、とっても可愛いですもの!』

エルちゃんに向かって、微笑む亜久里。


「私!とっても嬉しかった!だから今度は、私が助けるの!!」
亜久里を思い遣る、エルちゃんの心からの叫び。
その瞬間、亜久里の心は感動で満たされ、涙を浮かべました。

「わたくしの一言を、そんなに大切に…。愛が…溢れて来ます!」
エルちゃんと力を合わせて、崩れた階段を登り切った亜久里。
亜久里はエルちゃんを境内の影まで連れて行き、「わたくしには秘密があるんです。」と告白しました。

「でも、それは何かは言えません。それでも、わたくしを信じてくれますか?」
「信じるよ!私、亜久里ちゃんの事、信じる!!」


「では、目を閉じて待っていてくれますか?」「うん!」
亜久里の身の安全を祈る様に、手を合わせて目を瞑るエルちゃん。

「アイちゃん!」鳥居まで走った亜久里は、アイちゃんを呼び寄せ、キュアエースに変身しました。

※妹がこのシーンを観た時、「アイちゃんは何処に行ってたの?」と訊いたので、「お祭りに言ってたんじゃないかなぁ?」と曖昧な返事をして誤魔化しました。
果たして、アイちゃんは何処に行っていたのでしょうか?

ジコチューの輪投げ攻撃で、動きを封じられているキュアハート達。
4人が苦戦したジコチューの攻撃を、キュアエースは楽々と躱しました。

リーヴァとグーラの光線を躱した一瞬の隙を突かれ、輪投げに捕まってしまったキュアエース。
しかし、自分が倒れてしまったら、エルちゃんを始め、全ての人間のプシュケーを奪われる事をリーヴァ達に訊かされた瞬間、身体中から力が湧き上がりました。

「エルちゃんは、わたくしを信じて待ってくれています!その為に、わたくしは戦います!!
身体から湧き上がる力を解放し、縛めを破ったキュアエース。

「エルちゃんだけではありません!わたくしの大切なお友達に手を出したら、タダでは置きません!!」
キュアエースが気合を込めて、ジコチューに拳を浴びせて吹き飛ばした瞬間、キュアハート達の縛めは解けました。

「わたくしを夏祭りに誘った訳が、解りましたわ。これ迄のわたくしは、自分の想いで一杯でした。」
「でも、わたくしの事を大切に想ってくれる人が、すぐ傍に居る事に気付かされました。」
「そして、その事がわたくしに、愛と力を与えてくれる事も!」


「そうだよ。でもね、最初にその事を教えてくれたのは、キュアエースだよ!」
「教えていたつもりが、今回は皆さんにしてやられましたわ!」

仲間達に微笑み返し、ウインクするキュアエース。
そして、「此処はわたくしにお任せ下さい!」と、気合を込めて宙を睨みました。

パワーアップしたエースショットを放ち、ジコチューを浄化。
そして、プシュケーを取り戻した少年は目を覚まし、破壊された様々な個所も元通りになりました。

絶景を独り占めしたいと願った少年。
この後きっと、彼の友達と開場で出会い、一緒に花火見物をしている事でしょう。

「エルちゃん。もう、大丈夫ですわ…!」
「亜久里ちゃん…!!良かった!無事で!」

亜久里無事を確認し、抱き付くエルちゃん。
エルちゃんの肩に手を遣りながら、嬉しそうに眼を閉じる亜久里。

「胸が…キュンキュンする…!」

河原で仲良く並びながら、花火見物をするマナ達。
少し離れた所には、固く手を繋ぐ亜久里とエルちゃん。

夏祭りを通じて、亜久里は、エルちゃんと言う掛け替えの無い親友を手に入れました。

とても心温まるエピソードの後、次回予告。
その余韻を吹き飛ばす様な、展開になりました。

多忙なマナを助ける為に、人間に変身する事に成功したシャルルは、果たしてどんな活躍をするのでしょうか?

※自分の危険を顧みず、亜久里を助けようとしたエルちゃん。
その健気さに、心打たれました。

今回だけの登場ではなく、今後も時々、亜久里と楽しそうにしている姿を観てみたいと思いました。
多分描かれると思われる文化祭の話で、エルちゃんが再登場する事を願っています。

本来なら1週間待たないと観られない次回が、関西地区では2話連続で観る事が出来ます。
今から感想を書いて、30話迄に間に合うかは微妙ですが、テンションの高いまま、29話の感想も書く予定です。
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円亜久里。百合に目覚めパワーアップw ドキドキプリキュア 第28話 感想

ねぇ、なんでプリキュアさんは走るの?w 激しいなぁ。朝から10kmマラソンw 六花ちゃんが死にそうなのが素敵w はい完全に一致w 大丈夫。青キュアのお約束なので先輩

ドキドキ!プリキュア 第28話 「胸がドキドキ!亜久里の夏休み!」

高校野球です。 関西の方、ネタバレすみませんm(_ _)m 出来れば、放送をご覧になってから読んでくださればと。 「プリキュア5つの誓い」が全部出てしまった今、何をやるんだー? 「

ドキドキ!プリキュア第28話『胸がドキドキ!亜久里の夏休み!』

"これまでの私は、自分の想いでいっぱいでした。でも、私の事を大切に思ってくれる人がすぐそばにいる事に気付かされました。そして、その事が私に愛と力を与えてくれる事も"キュア
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