yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第20話『クリスタルの導き!王女様のもとへ!』感想
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ドキドキ!プリキュア・第20話『クリスタルの導き!王女様のもとへ!』感想

レジーナとのゲームに勝利したものの、ゲーム空間からの脱出時の混乱に乗じ、レジーナにクリスタルを全て奪われてしまったマナ達。

しかし、レジーナが全てのクリスタルを手にした途端、クリスタルは光を放ち、何処かへ飛んで行きました。

すぐさま飛んで追い掛ける、レジーナ達。
一方、マナ達は移動手段が無く、途方に暮れていました。
其処に、セバスチャンの救いの手が。

マナ達は、セバスチャンの操縦するヘリコプターで一路、日本のとある氷河地帯へ。
そして、ジコチュートリオとの戦闘中にレジーナがクレバスへ滑落。

何とかマナがレジーナの手を掴み窮地を脱したかと思いきや、周囲の氷が砕け、2人共クレバスの底へ落ちてしまいました。

マナとレジーナが目を覚ますと、其処は天然の洞窟。
そして、飛翔して来たクリスタルをレジーナが手にした瞬間、奇跡が起きました。

マナとレジーナの友情の行方は?
そして、アン王女は無事に発見する事が出来るのでしょうか?

気が付いたら、泣いていた――。

今回の感想を一言で述べると、この一文に集約出来ると思います。
物語に引き込まれるのは毎回の事ですが、気が付いたら泣いていました。

所謂、『涙腺崩壊』と言う感じではありません。
声を上げて泣いた訳では無く、『何となく目元に手をやったら濡れていた』、と言った感じです。

久々に感じたこの感情を上手く文章に出来る自信はありませんが、其処に至る迄の道程を書いて行こうと思います。

では、改めて今回の感想を。

「クリスタルはっ!?」
ゲームの世界から戻って来た、マナ達。その中で、いち早く、クリスタルの行方を確認しようとした真琴。
しかし、5つのロイヤルクリスタルは、レジーナの手に収められていました。

レジーナが赤いクリスタルを4つのクリスタルに翳そうとした瞬間、クリスタルは猛スピードで飛び去ってしまい、居合わせた一同は呆気に取られてしまいました。

「ちょっと!どうなってんの!?」
レジーナが叫んだ途端、ジコチュートリオが緊張の面持ちで背筋を伸ばしていたシーンに、「ああ、キングジコチューが心底怖いんだな。」と、思わず笑ってしまいました。

八つ当たりするイーラを叱った直後、先陣を切ってクリスタルを追い掛けるレジーナ。
ジコチュートリオもその直後に続き、マナ達はその場に取り残されてしまいました。

「私達も行こう!」
クリスタルを追い掛けようと意気込むマナ。
しかし、「行こうって何処へ?」と六花に訊かれ、一同はクリスタルを探す為の手段を持たない事に気付き、途方に暮れました。

「皆様。お困りの様ですね。此処は、私にお任せを。」
その瞬間、四葉家のデキる執事(※ランス談)・セバスチャンが颯爽と登場し、リムジンに積まれていたレーダー探知機を起動。
クリスタルが現在、北西の方角へマッハ3の速度で移動している事を報告しました。
しかし、途中でレーダーの反応が途切れてしまい、正確な位置座標が掴めなくなってしまいました。

取り敢えず、その近くまで移動する事を提案する、マナ。
セバスチャンは、その提案を聞き、クリスタルの落下地点の大よその場所が、日本の氷河地帯(※)である事を伝えました。

※2012年4月に、剱岳・三ノ窓雪渓と小窓雪渓、立山・御前沢雪渓が、日本の氷河だと確認された。

『夏でも溶けない氷に覆われた場所』と六花に教わり、「涼しそうケル!」と嬉しそうに語ったラケル。
しかし、その実態が『寒くて危険な雪山』と判明した途端、怯えてしまいました。

「どうやって、行くビィ?」ダビィが移動方法について質問すると、一斉に首を傾げる一同。
「皆様。此処も私にお任せを。」
そう言って、セバスチャンが用意したのは、ヘリコプターでした。

ヘリコプターの座席で、レジーナより先にクリスタルを見付けようと意気込む、真琴。
その意見に同意するマナ達。

「それにしても、レジーナは許せないビィ!」怒るダビィに同意する、ラケルとランス。
しかし、マナだけは、クリスタルを目の前にして様子がおかしかったレジーナの事を心配していました。

「本性を現したのかも知れないわ。」
「気持ちは解るけど、あの子がマナを裏切ったのは、事実よ。」
「次は、ゲームでは済まされないかも知れません。」

そんなマナに、レジーナを信じ続ける事の危険性を説く真琴達。
3人の言葉に耳を傾けながら、表情を曇らせるマナ。どうやら、それでもレジーナを信じ、心配している様です。

そしてマナ達は、クリスタルの反応が消えた山の山頂近くのロッジに到着。
此処から先はヘリコプターで移動するには危険を伴う為、マナ達は雪山登山をする事になりました。

その事を知ったロッジの主人は、「あの山の山頂は霊峰で、立ち入り禁止なのじゃ。」と、マナ達の山への立ち入りを諌めました。

登頂者が居ない程の危険な山だと知り驚くマナに、クリスタルの在り処が立ち入り禁止区域外だと知らせるセバスチャン。
それでも、『若い娘には厳し過ぎる』と尚も反対するロッジの主人。
しかし、真琴のアン王女を捜す為の熱意にほだされ、主人は、この付近の伝説を語り、応援する事にしました。

「あの山には昔から、信じ合う仲間…つまりパーティを、奇跡の光が救うと言う伝説がある。健闘を祈ってるよ。」

ロッジの主人の言葉を信じ、マナ達は雪山の脅威に備える為に、プリキュアに変身。
そしてジョナサンも騎士の鎧に身を包み、準備万端。
5人は、アイちゃんをセバスチャンに預け、雪山登山を開始しました。

マナ達がプリキュアに変身した瞬間、放たれた光をロッジから眺めていた主人は、その不思議な光景を目の当たりにし、驚いていました。

主人が語った『奇跡の光の伝説』がプリキュアの変身シーンや技の発生エフェクトだとすると、かつてこの山にプリキュアが訪れた事を意味するのではないでしょうか?

もしかしたら、トランプ王国と地球は案外、事ある毎に接点があったのかも知れません。
(※各地に残っている伝承のいくつかが、プリキュア関連?)

「何が立ち入り禁止だ。俺が頂上に登った、一番目の男になってやるぜ…!」
その頃、ロッジの客の中に、無謀な挑戦を企てる男性が一人。
この男性がきっと、今回のジコチューの素になるのでしょう。

軽々と岩山を飛び越えるキュアハート達に遅れまいと、岩山を一つずつ飛び越えるジョナサン。
プレートアーマーの重装備で跳躍出来るだけで充分凄いですが、いかんせん只の人。
超人的な能力を発揮出来るプリキュアには追い付けず、肩で息をしています。

「大丈夫ですか~?」「既に、息が上がっていますが?」
「何の、此れしき…!でも…僕は、トランプ王国の…ナイトなのでね。」


「トランプ王国のナイトの能力が、疑われそうな様子だけど…。」
「雪山で無理は禁物で~す!」
「だ、大丈夫。いざと言う時は、速攻頼らせて貰うから…。」

キュアハートとキュアロゼッタに心配されていた時は、殊勝な事を言っていたジョナサン。
しかし、キュアソードとキュアダイヤモンドの言葉を聞き、一気にヘタレてしまいました。

その様子を見て、苦笑する4人。

ジョナサンより先に、山の中腹辺りまで登ったキュアハート達は、地図を頼りに、クリスタルまでのおおよその位置を確認。
しかし、周囲は雪に覆われ、クリスタルが何処にあるのか確認する事が出来ませんでした。

「よし!掘ろう!」「ええっ!ここ一面を!?」キュアハートの提案に驚く、キュアダイヤモンド。
「それは…幾ら何でも…無理なんじゃあ…?」少し遅れて合流したジョナサンも、キュアダイヤモンドの意見に同意しました。

「何処にあるの!クリスタル~!奇跡の光の伝説が本当なら、お願い!光って~!!」
しかし、キュアソードの呼び掛けにはクリスタルは応えず、代わりにレジーナ達がやって来ました。

「何処までちゃっかりしてるの!?」「キュアハートに言う事は無いんですの!?」
「捜索ご苦労。」と図々しい態度のジコチュートリオに、怒りを顕わにするキュアダイヤモンド。
レジーナにキュアハートへの謝罪を求めるキュアロゼッタ。

「あるよ…。クリスタルは渡さない――。」
いつにも増して瞳を赤く輝かせ、憑りつかれた様な口調のレジーナ。
その異様な様子に、キュアハートは更に心を痛めます。

レジーナにクリスタルを求める目的を詰問する、キュアソード。しかし、戻って来たのは素っ気無い返事。
キュアソードは、クリスタルがトランプ王国と地球にとって大切な存在である事を改めて説き、「あなたには絶対渡さない!」と高らかに宣言しました。

「フン。王女なんて、どうでも良いし…。私が欲しいのはクリスタル…!クリスタルよっ!」
最早クリスタルしか見えていないかの様な態度の、レジーナ。
その常軌を逸している様子を見て、キュアハートの心は押し潰されそうになりました。

「レジーナ!?どうしちゃったの?私が知ってるレジーナじゃないみたい!!」
「フン。私の何を知ってるって言うの…?」
友達である筈のキュアハートの言葉でさえ、今のレジーナには届きませんでした。

「レジーナっ!」たとえ拒絶されても、レジーナの説得を試みるキュアハート。
しかし、レジーナの一言は、キュアダイヤモンドにとっては許し難い暴言でした。

「これ以上話しても無駄よ!キュアハート…。あの子はもう、友達じゃない!!」
親友の一言に、激しい衝撃を受けるキュアハート。

「帰って!クリスタルは私のモノよ!」
巨大な雪玉を発生させ、プリキュアに放ったレジーナ。
それを、キュアロゼッタの『ロゼッタリフレクション』が弾き飛ばしました。

「皆、消えてなくなっちゃえ!」攻撃を躱されたレジーナは、更に雪玉を5つ放ち再攻撃。
それに対抗する為に、キュアソードが『スパークルソード』を放った瞬間、レジーナの立っていた場所に当たりクレバスに。

「ああっ!」「レジーナ!!」
クレバスに呑み込まれそうになるレジーナを助ける為に、駆け出したキュアハート。
間一髪でレジーナの手を掴みますが、キュアハートの周囲の雪も崩れてしまい、レジーナと共に落下してしまいました。

「私の所為で、キュアハートが…。」
キュアハートが落下した原因を作ってしまったと自分を責めるキュアソードの言葉を、首を振って否定するキュアダイヤモンド。

「マナは自分の意思で、レジーナを助けに行ったんだと思う。」
「そうですわね。マナちゃんにとってレジーナさんは、今も友達なのかも知れません。」

キュアダイヤモンドとキュアロゼッタは、マナとレジーナが滑落したのは結果であり、キュアソードに非は無いと、キュアソードを慰めました。

『レジーナはもう、友達じゃない』
『マナちゃんにとってレジーナさんは、今も友達なのかも知れません』

キュアダイヤモンドとキュアロゼッタのレジーナに対する言葉には、マナを裏切ったレジーナに対する怒りがあります。
2人にとっては、マナを傷付ける存在は、たとえ友達でも許し難いのでしょう。
ただこれは、マナを想う気持ち故のことばであって、本当にレジーナの事が嫌いになった訳では無いと思います。

この後、キュソードは、2人とはまた違う感情をレジーナに抱いている事が判明します。
そのシーンを観た瞬間、マナとレジーナの友情とはまた違った感動がありました。

キュアハートを助けに行く事をジョナサンが提案すると、その意見に乗ったベールが一時休戦を持ち掛けました。
当然警戒を強めるプリキュア達に、「お前達も仲間を捜さないと不味いんじゃないか?」と言い放つベール。

「まっ。そう言う君達も、キングジコチューの娘に何かあったら、困るだろうしね?」
ベールの一言に、皮肉で返すジョナサン。

「私的にはどうでも良い」と混ぜ返すマーモ。「キングジコチュー様に怒られたくない。」とウンザリ顔のイーラ。
多少の意見の食い違いがあったものの、両者は一時休戦する事になり、マナとレジーナの捜索を開始しました。

このシーンを観て、この場面にジョナサンと言う大人が居た事が、本当に良かったと思いました。
もしプリキュアだけなら、ベールの誘いに乗らず、交戦を開始していたかも知れません。

ジコチュートリオが移動した事を確認後、クレバスを覗き込み危険性を確認したプリキュア達。
二次遭難に注意しつつ、マナ達の救出に向かいました。

その頃、滑落したマナとレジーナは――。

「寒っ!」
頬を伝う雫の寒さで目覚めたレジーナは、気を失いながらも自分の手を離そうとしないマナの姿に気付きました。
マナを気遣うレジーナ。ふと空を見上げると、其処には何かに導かれたかの様に近付く、5つのクリスタルが。

「綺麗…。」
マナの手をそっと離し、5つのクリスタルをレジーナが両手で包んだ瞬間、眩しい光が発せられ、その衝撃の為か周囲の氷壁の一部を砕きました。

「レジーナ!危ない!!」
光の眩しさで目を覚ましたマナは、咄嗟にレジーナを背後から抱きかかえ、間一髪でレジーナを救出。

「マナ!あれ!」立ち上がったレジーナと共に、砕け散った氷壁の近くに移動したマナ。
砕けた氷壁から現れたのは、女性が氷漬けにされた柱でした。

その女性を見た瞬間、レジーナの瞳と手の中にある5つのクリスタルが輝きを失い、レジーナの瞳は元の色に戻りました。

「王女だ…。」
氷柱に封印された女性を見た事が無い筈なのに、その女性の正体がアン王女だと気付いたレジーナ。

「クリスタルが、王女様の許に導いてくれたのかも?」
「綺麗な人…。」「うん…。」

「マナ…。これ。」静かに5つのクリスタルを、マナに手渡すレジーナ。

「約束破って、ゴメン…。」
「レジーナだ…。私の知ってるレジーナに戻った!!」

正気を取り戻し、謝罪したレジーナに感激し、力一杯抱き締めるマナ。

このシーンを観た瞬間、胸が熱くなったのを、今も鮮明に覚えています。
きっとこの瞬間に、僕は無意識に泣いていたのだと思います。

「やっぱりレジーナだ!」「当たり前でしょ?変なマナ。」
プイっとソッポを向き、少し拗ねるレジーナ。

「でも、どう言う事?『戻った』って?」
クリスタルの魔力に囚われていた時の記憶が曖昧なのか、言葉の真意を訊いたレジーナ。
マナは、自分でも良く解らないけど、クリスタルの影響でレジーナが変調を来していた事を説明しました。

「今は…どう?」とレジーナに訊かれ、「変わらない。」とクリスタルを眺めながら答えたマナ。
アン王女の氷柱を見上げ、「あの人が王女様なら、急いでまこぴ~に知らせなきゃ!」と、真琴達と合流する事を提案しました。

何の為に…?

レジーナの問いに、言葉を選びながら『滅びてしまったトランプ王国を救う為』と答えたマナ。
その答えを聞き、レジーナはアン王女の氷柱を見上げながら、初めて不安を口に漏らしました。

「そうなると…。私のパパは、どうなっちゃうのかな?あの人がパパを石にしたんだし…。」
トランプ王国側の戦士であるプリキュア達にとって、キングジコチューは仇敵。
しかし、娘であるレジーナにとっては、アン王女は、父を石にしてしまった張本人です。

立場が違えば物事の視点も変わる――。
その事を念頭に入れつつ、マナは真摯にレジーナに向き合い、自分の考えを語りました。

「ねぇ。レジーナ。私にも、何が真実なのか解らない。でも、レジーナのパパがトランプ王国を元に戻してくれたら、王女様も、これ以上戦ったりしないんじゃないかな?」

「きっと、解り合えるよ!私とレジーナだって、友達になれたんだから!!」
自分思いの丈を、レジーナにぶつけるマナ。

「でも…パパって、凄く怖いし…。」
「大丈夫!私達が、王女様とレジーナのパパの架け橋になろう。」

父の怒る姿を想像したのか、怯えるレジーナ。そんな彼女を労わる様に、静かに抱き寄せるマナ。

「うん…!」
マナの背中に手を回し、マナの温もりを感じるレジーナ。
このシーンを観て、更に僕の胸が熱くなりました。

その頃、急斜面を道具を使わずに滑り降りる3人のプリキュアとジョナサン。
猛スピードを両足のバランスだけで制御出来る辺りは、流石と言ったところでしょうか。

其処に、「マナと逸れちゃったシャル~!」と涙目のシャルルが登場。
キュアソード達はシャルルを励まし、行動を共にする事に。
しかし、この先には足場が無く、崖が待つばかりでした。

「私に任せて!」と、ダイヤモンドシャワーで螺旋階段を作り出した、キュアダイヤモンド。
何度もダイヤモンドシャワーを繰り返せば、最後には崖下までの階段が完成するという算段です。

「あっ!ダイヤモンドシャワーの光!」「えっ!?」「きっと、皆が来てくれたんだ!おーい!みんな~!」
超人的な視力で、遥か上空のダイヤモンドシャワーの光を見付け、自分達の居場所を知らせようと叫ぶマナ。

「もう。そんな大声出さなくても、私が連れてってあげるってば!」
パチン!パチン…!
いつもの様に指を鳴らし、能力を使って瞬間移動しようとしたレジーナ。
しかし、どういう理由なのか能力は発揮されませんでした。

「力が使えない…。」と弱音を吐くレジーナに、「皆が来てくれたよ!」と励ますマナ。
「じゃあ、行けば?…私が一緒に行くのは、おかしいでしょ?」
「約束破って、皆に酷い事したんだし…。」

寂しそうに俯いて、マナに先に行く様に促すレジーナ。

「じゃあ、一緒に謝ろう!許して貰えるまで何度でも。私も一緒に謝るから!」
「どうしてマナが?」「友達だから。レジーナも皆も!」

俯くレジーナを励まし、優しく微笑み掛けるマナ。
そして、その笑顔は、レジーナの心を温もりで満たしました。

「だから、皆にもレジーナの事解って貰える迄、一緒に謝る!」
「…バッカみたい!」呟いた瞬間、涙ぐむレジーナ。

「本当に、マナみたいなバカ、見た事無い!でも…マナを裏切った私は、もっとバカ!バカバカバカバカっ…!」
顔を覆いながら、自分の行いを心の底から反省し、泣きじゃくるレジーナ。
その姿を、愛おしそうに見詰めるマナ。

「マナ~!」
氷の螺旋階段を駆け下り、真っ先にマナの許に到着したシャルルを抱き寄せるマナ。
其処にキュアソード達も到着し、マナとの再会を喜びました。

「2人共、無事で良かった!」
マナとレジーナの前に駆け寄り、微笑むキュアソード。
意外な人物からの言葉に、一瞬耳を疑うレジーナ。
そんな彼女に、キュアソードは更に1歩歩み寄り、レジーナに自分の気持ちをぶつけました。

「私はやっぱり、あなたを信じる事は出来ない。でも、あなたが居なくなると、マナが悲しむから。」
今の自分の立場から言える、最大限の譲歩と優しさで、レジーナに接するキュアソード。
本来なら一番レジーナを憎んでもおかしくない立場の彼女の言葉は、レジーナの胸に沁み渡った様です。

「有難うね!信じてたよ!絶対皆が来てくれるって!そしたら、ダイヤモンドシャワーの光が見えて…!」
「起こったのですね!奇跡の光の伝説が!」

再会を喜び合う、マナとキュアロゼッタ・キュアダイヤモンド。

「そして、もう一つ…奇跡が!アンっ!」
「王女様っ!!」

ジョナサンとキュアソードの目の前には、2人がずっと捜し求めていた大切な人・アン王女が――!
喜び勇み、2人が一緒に駆け出した瞬間、氷柱の前に巨大な何かが立ちはだかりました。

「帰れ~!この山は、俺のモノ~!!」
ロッジで禁を破り山を踏破しようとしていた男性の闇のプシュケーから生み出された、雪だるまジコチュー。
イーラとマーモの指示により、ジコチューは身体から無数の雪玉を射出し、2人に攻撃を仕掛けました。

何とか体勢を立て直し着地したキュアソードと、地に臥したジョナサン。
2人を守る為に、キュアロゼッタが躍り出て、ロゼッタリフレクションで攻撃を全て跳ね返しました。
最近は破られがちだった、ロゼッタリフレクション。今回は八面六臂の大活躍です。

「行くよ!シャルル!」
皆を守る為に、キュアハートに変身したマナは、力を使えなくなったレジーナを背後に庇いました。

その直後、スパークルソードでジコチューの攻撃に対抗するキュアソード。
ジコチューの攻撃に全て競り勝ち、大ダメージを与える事に成功しました。

「今よ!キュアハート!!」「うん!皆で行くよ!!」
キュアハートの号令により放たれた、ラブリーフォースアローがジコチューを貫き浄化。
浄化されたプシュケーは山腹で気絶していた男性に戻り、プリキュア達は勝利を収めました。

ジコチューに勝利し、改めてアン王女の許へ駆け付けたキュアハート達。
しかし、突然現れたベールにより、氷柱ごとアン王女は攫われてしまいました。

そして同時に、イーラとマーモに抱えられ、レジーナも攫われる事に。
「レジーナ!!」
「マナ…。」自分を心配してくれているキュアハートに向かい、不安に震える声を漏らすレジーナ。

「行きましょう…。お父様がお待ちです。」
アン王女とレジーナを攫い、何処かへと消え去ったジコチュートリオ。

「レジーナ~!!!!!」
やっと解り合えた大切な友達が目の前で攫われ、心配の余り絶叫するキュアハート。
しかし、その声はレジーナに届かず、氷の洞窟に虚しく響くばかりでした。

そして、次回予告。

アイちゃんの力で、再びトランプ王国へ赴く事になったマナ達。
氷漬けになっているアン王女を、無理やり引き摺りだそうとしているイーラとベール。

無理やり連れ戻され、何処かに幽閉されているレジーナ。
レジーナを利用し、暗躍しようとするベール。

様々な人物の思惑が交差するトランプ王国で、マナ達は、アン王女とレジーナを救出する事が出来るのでしょうか?

そして遂に、5人目のプリキュアの情報が。
果たして、その正体は――?

次回も、見逃せません!

※今回、マナとレジーナが漸く、本当の意味で友達になりました。
その瞬間に感じた感動を何とか上手く表現したかったのですが、正直、自信がありません。
ただ、現時点で出来る最大限の努力はしたつもりです。

そして、もう一つ感動的だったのは、真琴がレジーナに対して最大の歩み寄りを見せたシーンです。
真琴はマナとの触れ合いを通じて、六花やありすよりも強い影響を受けている様に感じました。

『主義主張の違う両者が歩み寄る』
これが、この物語の主題の一つなのではないかと思いました。

そして、レジーナの正体について。

当初は、アン王女のプシュケーがジコチュー化した存在かと思っていましたが、キングジコチューの身を案じる発言をしていたところから、本当に『キングジコチューの娘』なのかも知れません。

ただ、キングジコチューが誰かを愛した結果に生まれた存在ではなく、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』の満と薫の様に、キングジコチューの魔力によって生み出された存在の可能性もあります。

もうすぐ明かされると思われる、レジーナの正体。
それが何であれ、マナとレジーナが『トランプ王国とジコチューの架け橋』になる事を、期待せずには居られません。

もしレジーナがプリキュアになるとしたら、やっぱりパートナー妖精は、アイちゃんでしょうか?
「きゅぴらっぱ~!」の掛け声で始まる、5人のプリキュアの変身シーンはきっと、賑やかで楽しいシーンになると思います。

果たして、5人目のプリキュアは一体、誰が変身するのでしょうか?
次回からの展開と共に、本当に楽しみにしています。
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