yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・第17話『ショック!奪われたクリスタル!』感想
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ドキドキ!プリキュア・第17話『ショック!奪われたクリスタル!』感想

アンジュ王女の手掛かりを得る為に、『森の彫刻美術館』を訪れたマナ達。
其処に突然、レジーナが登場しました。

警戒する六花達をよそに、「マナと本当の友達になりたい」とマナの手を握り、笑顔で語るレジーナ。
『反省』の意味はまだ解っていないものの、「皆と友達になれる様に頑張る!」と意気込むレジーナの姿を見て、一同は、レジーナと一緒に美術館へ。

最初は警戒していた六花達も、レジーナの『素直』な感情表現を見て、次第にレジーナ打ち解ける様になりました。
そして、仲睦まじいマナ達の様子を見て、レジーナの心にも変化が。

「私も、マナ達と友達になりたい!」
マナ達とレジーナの間に、本当の友情が芽生えかけた瞬間、レジーナの雰囲気が一変しました。

突然のレジーナの変貌に驚く、マナ達。
敵意を剥き出しにするレジーナ。

5人の間に芽生えかけた友情の行方は――?


アンジュ王女の手掛かりを掴む為に、『森の彫刻美術館』を訪れたマナ達。
広い敷地内には、世界中から集まった様々な意匠の彫刻が並び、訪問者の心を揺さぶります。

入口で、アンジュ王女が彫刻を好きだった事を思い出す真琴。
しかし、手を取り合っている男女の像を、悲しそうな瞳で見上げていた王女の表情を思い出し、寂しそうに呟きました。
王女が像を見て表情を曇らせたのは、像の男性の身を案じたからなのでしょうか?
それとも、まだ、結婚したくないのでしょうか?

落ち込む真琴を励まし、アンジュ王女捜索の為に景気付けをするマナ。
真琴は、この場所に4つ目のロイヤルクリスタルがある予感を強く感じ、気持ちを引き締めました。

其処に、「ハーイ!」と笑顔を振り撒きながら、レジーナが登場。
「マナ、聞いて!私、今度こそ良い子になったんだよ!マナと『本当の友達』になる為にね!」
笑顔でマナの手を取りながら、親しげに語り掛けました。

「この間の事は、反省くれたのでしょうか?」と、戸惑いを隠せないありす。
「ジコチューを作り出して、皆に酷い事したでしょ?」ありすの疑問を理解出来ていないレジーナに、先日の件を問い質す六花。

「勿論、反省したよ!」「本当に?」「したした!」
気楽に語るレジーナに、反省の意味を知っているのか訊く、ありす。

「知らない!」レジーナの無邪気な回答に、しょんぼり顔になるマナ達。
「友達になるなら、皆となろうよ?」
反省の意味は追々教えるとして、レジーナに皆とも友達になる様に勧めるマナ。

少し悩んだ後に、「が、頑張る!」と拳を握り締め、真剣な表情を見せたレジーナ。
その様子を見て六花とありすは、レジーナの様子が以前と少し違う事に気付きました。

レジーナの言葉が嬉しくて、上機嫌のマナ。
すかさず真琴がマナに近付き、王女捜しとロイヤルクリスタルの件の口止めを念押ししました。

「ところで、此処で何してたの?」レジーナに訊かれ、髪を弄るマナ。
マナが早速ボロを出しそうになった為、すかさず六花が「勿論、彫刻を見に来たの!」と誤魔化しました。

「それなら!」と、マナの手を取り、『スゴイ彫刻』がある場所まで案内しようとするレジーナ。
マナは、強引に手を引くレジーナを押し止め、「行くなら、皆で行こうよ?」と、皆と一緒に目的地に向かう事を提案。

「マナと2人だけの方が良い~。」
「とっても美味しかったんだよ?この間、マナと2人で食べたアイス。」

レジーナがマナと2人きりになりたかったのは、マナと2人で過ごした一時が、楽しかったからでした。
そんなレジーナに、「2人より5人の方が、美味しいし楽しいよ。」と、笑顔で提案するマナ。

「本当はマナと2人が良いけど…我慢する!」
「此処まで正直だと、腹も立たないね…。」「うん。」
正直過ぎるレジーナの一言に、六花とマナは苦笑するしかありませんでした。

少し離れた場所で、複雑そうな表情を浮かべる真琴を心配し、声を掛けるありす。
「ええ。大丈夫よ。」ありすの気遣いに感謝して微笑む真琴。
次の瞬間、何かの気配を察知し、真琴は駆け出しました。

真琴が辿り着いた場所には、アンジュ王女に瓜二つの彫刻が。
胸には、赤い宝石が填められていて、一際存在感を放っていました。

「この像…。王女様にそっくり!」
真琴の言葉を聞き、驚くマナ達。
その像の肩には、ここ数話で登場していた青い鳥に似た鳥が留まっていました。

青い鳥の正体はやはり、王女ゆかりの鳥なのでしょうか?

「王女様?」「「うわあああ!!」」「な、何でもありませんわ…。」
レジーナに問われ、必死に誤魔化そうとするマナ達。
其処に突然、「やあ、素敵な彫刻だね?」と現れたのは、『ソリティアのお兄さん』こと、ジョー岡田。

僕が関西在住の為か、マナ達がジョーの事を『ソリティアのお兄さん』と呼ぶ度につい、『ひらパー兄さん』こと、小杉竜一さん(漫才コンビ・ブラックマヨネーズの一人。)を思い浮かべてしまいます。
(※ちなみに、現在の『ひらパー兄さん』は、『超ひらパー兄さん』として、V6・岡田准一さんが就任しています。)

閑話休題。

「「「「ソリティアのお兄さん!?」」」」
音も無く登場したジョーに驚く、マナ達。
毎回思う事ですが、彼は、気配を消す術を習得しているのでしょうか?
益々、怪しさが増しました。

「あははっ!その帽子、面白ーい!!」
シーっ!言っちゃダメっ!!
そのチューリップハットが、『ノッポさん』そっくりだとか、甲子園球場に居そうとか。

誰もがツッコまなかったジョーの帽子を、指差して笑うレジーナ。
全く、怖いモノ知らずです。

しかし、レジーナに笑われたのも意に介さず、「こちらのレディは?」と普通に語り掛けるジョー。
レジーナに自己紹介されて、「美しい名前ですね。以後、お見知り置きを。」と返答。
ジョーの爽やかな笑顔を見ながら、真琴は、ジョーが何故この場所に来たのかを、疑問に思っていました。

マナにこの場所を訪れた理由を訊かれ、「最近飾られたこの彫刻に、一目惚れしてね。」と語るジョー。

「いや。彫刻の方が、僕に一目惚れしたのかも?」
「はははっ!この人、面白ーい!!」「ちょっと、レジーナ!!」

余りにも正直過ぎるレジーナの態度に、遂にツッコむマナ。
一方、真琴は、ジョーの顔がアンジュ王女が眺めていた彫刻の男性に似ている事に気付き、その疑問を直接ぶつけました。

「まさか!この彫刻のモデルを知ってるんですか?」
「えっ?ああっ!もう、こんな時間か!これから、大事な商談があってね!」

時計をしていない筈なのに、時間を気にする素振りをして、アイちゃんをマナに預けたジョー。
そのまま立ち去ってしまい、真琴の問いは、はぐらかされてしまいました。

マナに抱き付き、何かを訴えるかの様な素振りを見せるアイちゃん。
様子を窺おうとレジーナが覗き込むと、前回とは打って変わり、涙ぐむアイちゃん。
「私に任せて!」と、レジーナがアイちゃんを抱き上げて色々とあやしますが、泣き止みません。

前回、レジーナがマナ達を困らせた事から、警戒心を抱いてしまったのでしょうか?
それとも、ジョーと別れるのが寂しかったのでしょうか?

「こういう時は!」「このラビーズを使うシャル!」と、ラケルとシャルルが使ったのは、『ひつじラビーズ』。
ひつじラビーズの効果で、アイちゃんの目の前に、柵を飛び越える羊の群れが。
奇しくも、8話で『ひつじジコチュー』が出した技と同じ効果で、アイちゃんは機嫌良く眠りに就きました。

「あははっ!可愛い寝顔ね。」
アイちゃんの寝顔を見ながら、優しそうな笑顔を見せるレジーナ。
その様子を見て、六花とありすも、『この笑顔に嘘は無い』と、以前のマナの直感を信じました。

アイちゃんを抱きながら、マナに目の前の彫刻の印象を訊くレジーナ。
マナが「すごく綺麗な人だね。」と感想を述べると、レジーナも同意しました。

「特に、あの胸の宝石!」レジーナの言葉を受け、彫刻の胸を注視するマナ達。
「あっ!アレ、もしかしたら…ロイヤルクリスタルじゃあ?」「何それ?」

自分の迂闊な発言に気付き、慌てるマナ。
咄嗟にフォローする為に、ダビィとランスが飛んで来て『とってもロイヤルなクリスタル』とレジーナに説明。
しかし、どう考えても嘘にしか聞こえず、レジーナは2人が自分を誤魔化そうとしている事を見抜きました。
――まあ、『ロイヤルなクリスタル』では、誰も誤魔化せないかも知れません…。

「あ~!嘘吐いてる!『嘘吐きは泥棒の始まり』なんだよ!!」
「そう言う諺は、良く知ってるんだ…。」ふくれっ面のレジーナにツッコむ、六花。
マナは、「私達の探している、とっても大切なモノなの。」と、正直にレジーナに答えました。

「だったら、私がプレゼントしてあげるよ!」
満面の笑みを浮かべ、アイちゃんをマナに預けたレジーナ。
何をするつもりなのかと、マナが戸惑っていると、彫刻にそっと手を触れたレジーナ。

そのまま力を込めて、彫刻を微塵に粉砕。
「ああああ!!!!」と慌てふためくマナ達をよそに、赤い宝石を手で掬い取ったレジーナ。
「はい!マナ!」無邪気な笑顔を、マナ達に向けました。

「どどどどどど、どうしよう!!!!!!!」
予測不能の事態に、パニックに陥るマナ達。
無駄とは知りつつ、砕け散った彫刻をパズルの様に一つにしてみたものの、やはり彫刻は砕け散ったままでした。

「何て事をしてくれたんだ!!」「ごめんなさい!!」
怒り心頭の館長に頭を下げ、精一杯の謝罪をするマナ達。その様子を、遠くから眺めるレジーナ。
「全く!」と怒りが収まらない様子の館長でしたが、其処に壊れた彫刻の作者・人見先生が。

「いいんだよ。女の子の力で、壊れるモノじゃなし。元々、ヒビでも入っていたんだろう。」
平謝りするマナ達を、笑顔で許す人見先生。

「それに自分でも不思議なんだが、アレは最初から、自分の作品じゃない様な気がしたんだ。」
「あの赤い石を河原で拾った時、もの凄いイマジネーションを掻き立てられてね。まるで、誰かに操られるかの様に、一気に完成させたんだよ。」


像が設置されていた場所に向かいながら、像の完成までの不思議な経緯をマナ達に語る、人見先生。
「これ、ただのガラス玉だよ?」「レジーナっ!」
余計な事を言うレジーナをマナが窘めると、レジーナは昔の漫画の様に、ビューっと逃げ去りました。

「形ある物はいつか壊れる。」と、壊れた像の欠片を持ち、静かに呟く人見先生。
マナ達は改めて先生に謝罪し、「せめてものお詫びに」と、像の後片付けを始めました。

「そんな事しなくて良いジャン!許してくれたんだし。」
「気持ちの問題だよ。元通りには出来ないけど、せめて、これ位はね。」

マナ達の行為を不思議がるレジーナにマナは、真心の大切さを語りました。

「でも、壊したのは私だよ?マナ達は関係無いじゃない?」
「何言ってんの?友達だからに決まってるでしょ?」


「友達…?」
「友達だからこそ、こういう時は、一蓮托生。苦楽を共にしたいって思うんです。」

不思議がるレジーナに、『友達だから助けた』と語った六花とありす。
その言葉を聞き、レジーナの心に変化が訪れました。

「まあ。マナみたいに、何でも人のトラブルを背負い込む人を友達にすると、苦労しますけど?」
「まあまあ。そう言わず、お付き合い下さい。」「仕様が無いなぁ。付き合ってやるか!」
他愛の無い会話をして、仲睦まじく微笑み合う、マナ達。

「私も、なりたい…。」呟くレジーナ。その言葉を聞き、レジーナに注目するマナ達。
「私も、友達に…なりたいっ!
勇気を振り絞って、自分の本音を叫んだレジーナ。

「何言ってんの?レジーナはもう、友達でしょ!」
「――うんっ!!」

マナの言葉を聞き、満面の笑みを浮かべるレジーナ。その様子を見て、微笑むマナ達。
5人の間にはもう、友情が芽生えていました。

『何だろう…?この感じ!胸の奥が、ドキドキする!!』
胸に広がる、これまでに感じた事の無い感動を確認する為に、静かに胸に手をやるレジーナ。
その瞬間、レジーナの手に握られた宝石が輝き出し、赤いロイヤルなクリスタルに変化しました。

レジーナがジコチュートリオと違う、決定的な点は、『感動する心』を持ち併せている事。
これは、彼女の本当の姿が『ジコチュー』では無い事の証拠だと思います。

このまま、マナ達と本当の友達になっていくかと思われたレジーナ。
しかし次の瞬間、思い掛けない展開に。

赤く怪しく光る、ロイヤルなクリスタル。その言い知れない魔力に中てられて、レジーナの瞳が突然、赤色に変化。
それに呼応する様に、真琴がポケットに忍ばせていた3つのロイヤルクリスタルも輝きを増しました。

「これが…ロイヤルクリスタル!」
今迄に無い様な冷たい口調で微笑みながら、ロイヤルクリスタルを握り締めるレジーナ。
突然の変調を心配するマナの手を強く弾き、真琴に向かってロイヤルクリスタルを全て渡す様に要求しました。

「駄目だよ、レジーナ!」
マナと六花が立ちはだかり、レジーナを説得しようと試みますが、さっきまでの無邪気で素直なレジーナは、もう目の前には居ませんでした。

レジーナの態度が一変した事を不思議に思う、マナ達。
しかし、マナ達の声は届かず、レジーナは強硬手段でロイヤルクリスタルを奪おうとします。

「片付けは、捗っとるかな~?」マナ達の様子を見に来た、人見先生。

「おお!あの輝きは!また創作意欲が、湧いて来たぞおお!!」
しかし、レジーナの怪しく輝く赤い瞳の魔力に魅せられ、芸術家の狂気が揺り起こされました。
ガッツポーズを取りながら、興奮する人見先生の姿を見たレジーナは、人見先生をジコチューに変えてしまいました。

人見先生を救う為にプリキュアに変身したマナ達は、『彫刻刀ジコチュー』(※ノミだと思う。)と対峙。
破壊を繰り返すジコチューの暴挙に胸を痛めながら、何とか暴挙を止めようと必死に戦いました。

しかし、キュアソードの『プリキュア・スパークルソード』は効かず、逆にビームで攻撃して来たジコチュー。
その攻撃に晒されたキュアハートを、キュアソードが身を挺して庇いました。

攻撃の効果により、キュアソードの身体は、次第に石化し始めました。

自身の異変に慌てながらも、覚悟を決めたキュアソード。
身体が完全に石化する前に力を振り絞り、キュアハートにロイヤルクリスタルを投げ渡しました。

この辺の咄嗟の判断はやはり、彼女が戦士であるからこそ出来たのだと思いました。
仕草一つで、その人の性格や背景を示す良い演出に、グッと来ました。

石化したキュアソードを、器用に木槌の手で運び、コレクションにしたジコチュー。
ジコチューの動きを止める為に、『プリキュア・ダイヤモンドシャワー』を放つキュアダイヤモンド。

普段なら必勝パターンですが、今回は芸術家の創作意欲が勝り、ジコチューの縛めは一瞬で解けました。
そして、『バリアは破られるモノ』と言うプリキュアシリーズの伝統通り、『プリキュア・ロゼッタリフレクション』も早々に破られ、キュアダイヤモンド・キュアロゼッタ両名は、石化してしまいました。

折角、『ロゼッタリフレクションを投げ付ける』と言う攻撃法に目覚めたのですから、キュアロゼッタはそろそろ、攻撃特化型のプリキュアになっても良いと思います。

「流石、私のジコチューね!」「レジーナ!皆を早く、元に戻して!!」
友達になった筈のレジーナの変貌に戸惑いながらも、レジーナを説得するキュアハート。

その言葉を聞き、「良いよ。」と気楽に答えるレジーナ。
しかし、その条件は『ロイヤルクリスタルを全て手渡す』と言う、到底聞き入れられない条件でした。

「断るなら、あなたのお友達、全ー部壊してあげる!」
その一言は、キュアハートにとっては、心を抉られるに等しい衝撃でした。

「レジーナ。本当にどうしちゃったの?今日のレジーナは、私だけじゃなくて、皆とも友達になれたって思ったんだよ!?」
「あのとき私…凄く嬉しくて、胸がキュンキュンしたの!レジーナも、キュンキュンしなかった?」

それでも、痛みに耐える様な表情で、キュアハートはレジーナに心を込めて語り掛けました。
彼女の真心に届く様に。しかし――。

冷酷に歪む、レジーナの唇。
そして、レジーナは、キュアハートの気持ちを踏み躙る様に、腹を抱えて嘲笑しました。

「下らない。何、勝手な事、言ってんの?」
「レジーナ!?」
温かみの一切無いレジーナの言動を、まだ信じられないキュアハート。
何とかレジーナに優しさを取り戻して貰おうと語り掛けますが、今の彼女には、キュアハートの声は届きませんでした。

「面倒な取引きなんか、止めね!ジコチュー、ロイヤルクリスタルを奪いなさい!」
もしキュアハートが条件を呑んでいても、約束を果たすつもりは無かったと語る、レジーナ。
ジコチューに命じ、キュアハートに止めを刺そうとしました。

迫り来る攻撃を全て躱し、『プリキュア・ハートシュート』でジコチューの光線に対抗したキュアハート。
しかし、その攻撃は撥ね退けられ、爆風をまともに受け、巨大な石に叩き付けられてしまいました。

止めを刺す為に、光線を放つジコチュー。為す術無く目を閉じる、キュアハート。
その瞬間、突然、甲冑姿の男性が剣を掲げ、ジコチューの攻撃を防ぎました。

「お、お兄さん!?」
自分を助けてくれた人物がジョーだと気付き、驚くキュアハート。
ジョーは、キュアソード達の石化を解く為に、『ハートシュート』放つ様にキュアハートに助言します。

戸惑いながらも、ジョーに促され、ハートシュートを3人に放つキュアハート。

ハートシュートの効果により、キュアソード達は元通りに。
そして4人は、力を合わせ『プリキュア・ラブリーフォースアロー』を放ち、ジコチューを浄化。
人見先生は正気を取り戻し、目を覚ましました。

「さあ!ロイヤルクリスタルを返して貰おうか!」剣を掲げ、レジーナに対峙するジョー。
「私を誰だと思ってるの!キングジコチューの娘・レジーナよ!」
ジョーに向かい、光線を放つレジーナ。

レジーナの光線を何とか剣で凌いだものの、その威力は殺ぎ切れず、ジョーは片膝を折りました。
その様子に満足したのか、「今日のところは帰ってあげる。」とレジーナ。

「でも、覚えておきなさい。ロイヤルクリスタルは、全部私のモノよ!」
「じゃあね!」


最後の一瞬だけ、普段の口調に戻り、その場を去ったレジーナ。
「レジーナ…。」その姿を見送りながら、キュアハートは、寂しそうに呟きました。

マナ達と初顔合わせの時から、ロイヤルクリスタルの事など一言も触れていなかった筈のレジーナ。

ロイヤルクリスタルの魔力に操られたのか?
或いは、ロイヤルクリスタルに触れた瞬間に洗脳される様に、キングジコチューに暗示されていたのか?

レジーナの本心は一体、何処にあるのでしょうか?

「きゅぴ~!」笑顔で飛び込んで来るアイちゃんを、優しく抱き寄せるジョー。
「あなたは、一体…?」キュアハートが疑問を口にした瞬間、キュアソードは、彼の甲冑の模様に気付きました。

「その鎧は!トランプ王国の戦士の証!?あなたと王女様は、どう言う関係なんですか!?」
今迄、何かと不審な行動を取っていたジョーに、遂に核心を突いた問いをしたキュアソード。
そしてジョーは、真剣な面持ちで、自らの真実を語りました。

「僕の名は、ジョナサン・クロンダイク。アン王女の婚約者さ!」
「「「「ええっ!!!!」」」」

「王女様の、婚約者…?」
思い掛けないジョーの答えを聞き、驚きを隠せないプリキュア達。
その中でも一際、キュアソードが戸惑いを見せています。

一方、そんな騒ぎとは無関係とばかりに、ジョーの胸に抱かれながら、笑顔を見せるアイちゃん。

レジーナの突然の豹変に、ジョー岡田の意外な正体。
風雲急を告げる次回、様々な謎の答えが、一気に明かされようとしています。

そして、次回予告。

レジーナが齎したロイヤルクリスタルを手に取り、色めき立つジコチュートリオ。
そして、レジーナの瞳の色は元通りに戻っていたにも拘らず、ロイヤルクリスタルを手にした途端、また赤く輝き始めました。

レジーナの正体は?そして、マナ達との友情の行方は?
次回も、目が離せません。

そして何よりも、ジョーがアンジュ王女の婚約者と知った真琴が見せる、ヤキモチっぽい態度。
一体、どんな姿を見せてくれるのでしょうか?

レジーナの動向と同様に、要注目です。

※今回一番感動したのは、レジーナがマナ達と「友達になりたい!」と勇気を振り絞って告白するシーンと、それに伴う、真琴の心情の変化です。

特に真琴は、当初はレジーナを完全に敵視していましたが、レジーナの心に芽生えた優しさに気付き、マナ達と一緒に、レジーナを友達として受け入れました。

また、レジーナの変化は真琴と同様、マナとの触れ合いがキッカケで齎されました。
もしかしたら今後、真琴とレジーナが仲良くなった時は、一番の親友になるのかも知れません。

『立場の違う両者が理解し合い、手を取り合う』
今回の話を観て、これが、この物語のテーマの一つだと改めて思いました。
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