yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・15話『大いそがし!真琴のアイドルな日々!』感想
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ドキドキ!プリキュア・15話『大いそがし!真琴のアイドルな日々!』感想

映画『スノーホワイト・白雪姫』の主役に抜擢され、張り切る真琴。
しかし、共演者の女優・おおとり環に、演技に集中出来ていない事を指摘され、落ち込んでしまいました。

仕事の合間を縫って毎日、アンジュ王女の行方を捜している真琴は、疲労困憊。
その様子を心配したマナ達は、真琴に代わって王女捜しを買って出る事にしました。

マナ達の心遣いにより、演技に集中する事が出来る様になった真琴。
環さんやスタッフ、映画の完成を待つファンの期待に応える為、真摯に頑張りました。

クランクアップを直前に迎え、意気上がる役者陣と映画スタッフ。
其処に突然、キングジコチューの娘を名乗る謎の少女・レジーナが登場。

「私、あなたのご主人様になってあげるわ!」
環さんに迫る、レジーナの魔の手。
大切なパートナーの危機に、真琴は一体、どう立ち向かうのでしょうか?



映画『スノーホワイト・白雪姫』の主役に抜擢された、真琴。
共演者は、『映画界の若きクイーン』と呼ばれる女優・おおとり環さん。

『もしかしたら、アンジュ王女かも?』
真琴と共に期待に胸を沸かせるダビィでしたが、初顔合わせの挨拶の際に真琴に見せた、環さんの素っ気無い態度に、怒りを顕わにしていました。

「意地悪な女王みたいな人だったビィ!」
環さんの対応を思い出し、プンスカ怒るダビィ。
マナ達がふと真琴の様子を見ると、疲れが溜まっているのか、グッスリ寝ていました。

ダビィによると、仕事の合間にアンジュ王女捜しをしているとの事。
無理を押して頑張っている真琴の姿を見て、心配になるマナと六花。

放課後。ソリティアで真琴の無茶な頑張りを聞いたありすも、真琴の身を案じました。
それでも、『皆のお蔭でロイヤルクリスタルが2つ見付かった』と、更なる頑張りを誓う真琴。

その様子を、マナ達に出す飲み物を運びつつ、階段の陰で耳をそばだてているジョー。
果たして、その意図は?

「ねえ、まこぴー。今日のお仕事、一緒に行って良い?」
無茶をする真琴の身を案じ、仕事に付き添う事を希望する、マナ。
六花とありすも、マナの意見に賛同しました。

3人の言葉を聞き、感動する真琴。
こうして、マナ達は急遽、真琴の次の仕事場・『四葉撮影所』に帯同する事になりました。

「おはようございます。」
夕方にも拘らず、『朝の挨拶』をする真琴の様子を見て、不思議に思うマナ。
その疑問に答えたのは、ありすでした。

「撮影所では何時であっても、仕事始めの挨拶は、『おはようございます』なんですわ。」
「どんな時間でも、爽やかに仕事を始められる様に。」

ありすの言葉を聞いてふと、『アイカツ!』29話のある一場面を思い出しました。

【アイカツ!・29話『アイドル☆ティーチャー』より引用。】

学園長の提案で急遽、後輩に先生として授業する事になった、いちご(CV・諸星すみれさん)・あおい(CV・田所あずささん)・蘭(CV・大橋彩香さん)。

あおいは、教壇に立ち、後輩に「おはようございます。」と挨拶。
そして、この挨拶の意味を、笑顔で語りました。

「どんな時間に仕事が始まっても、清々しい朝みたいに、『おはようございます。』って、挨拶する様に心掛けています。」
「その方が、皆、気持ち良いんじゃないかと思って。」

奇しくも、今回の『ドキドキ!プリキュア』と、『アイカツ!』29話は、高橋ナツコさんの脚本です。

現役の先輩アイドルとして、新入生にアドバイスしたあおいと、実家の経営に携わり、芸能界の事情に詳しいありすが、「おはようございます。」の意味として同じ様な解釈をしているのは、単なる偶然でしょうか?

『ドキドキ!プリキュア』と『アイカツ!』は、スポンサーが同じバンダイである事や、出演声優の一部キャスト等が重なってる事もあるので、『何らかの形で繋がりがあれば良いのになぁ』と、時々想像してしまいます。

『ドキドキ!プリキュア』のトップアイドル・剣崎真琴。
『アイカツ!』のトップアイドル・神崎美月(CV・寿美菜子さん)

アイドル活動を続ける両者が、何らかの形で共演する様な展開があれば、とても嬉しいです。

――少し話が逸れたので、元に戻します。

「ここは、お父さんの持ち物だし、ありすは慣れてるでランス。」
自慢げに語るランスの言葉に、「おおっ!」と感心するマナと六花。
四葉財閥の財力を目の当たりにし、2人は改めて、真琴の仕事場に向かいます。

途中、ベテラン俳優に出会ったマナは、「おはようございます!」と、元気に挨拶。
「お母さんにも見せてあげたかったぁ!」と、当初の目的を忘れ、すっかり上機嫌です。

そんなマナの姿を見て、頭を押さえる六花。
しかし真琴は、「マナの元気がうつったかも!」と、緊張が解れた様子。

「マナちゃんって、そう言う所、ありますよね?」
ありすの言葉に、「えっ?何々?」と、嬉しそうに訊くマナ。
その様子を見て、真琴達は顔を見合わせて微笑みました。

「よーし!仕事も、王女様捜しも頑張るっ!」
気合充分で、撮影に臨む真琴。そして、リハーサルが始まりました。

「鏡よ鏡。この世で一番美しいのは、誰?」
迫力満点の声で、意地悪な女王役を演じる・おおとり環さん。
耳馴染みのある声だと思ったら、かつて『プリキュア5 GoGo!』でアナコンディさんを演じた、山像かおりさんが声を当てていました。

「ああ、成程。アナコンディさんか…。」と、妙に納得しました。

この調子で今後、ブンビーさん役・高木渉さんをはじめ、過去のシリーズの悪役の声優さんがゲストとして登場してくれる事を、密かに期待しています。

気合充分で撮影現場に赴いた筈の、真琴。
しかし、手許にあるロイヤルクリスタルを気にしたり、アンジュ王女の事ばかり考えていた所為か、散漫な演技を繰り返してしまいました。

そして遂に、白雪姫が老婆から毒リンゴを受け取ると言う重要なシーンで、真琴は台詞を忘れてしまうと言う失態を演じてしまいました。

「前々から思ってたんだけど、あなた、演技に集中してる?何か、別の事、考えてるんじゃない?」
「正直、あなたには…ガッカリだわ!」


期待を掛けていたからこそ、目の前の舞台に集中しない真琴を叱った、環さん。
共演者の期待を失望に変えてしまった事に気付き、真琴は目を見開きました。

「怖いシャル!」「あんな風に言われたら、余計、緊張しちゃうわ。」
叱責された真琴に同情する、シャルルと六花。
しかし、自らが会社の経営に携わっているありすは、違う視点を持っていました。

「でも、それでは、女優さんは務まらないですわ。」
「舞台に立った瞬間から、あそこに立ってるのは真琴さんではなくて、白雪姫なのですから。」

ありすの言葉を聞き、マナ達は、真琴の仕事の厳しさを知りました。

不安に駆られる真琴を見詰めながら、精一杯応援するマナ。
しかし、真琴の頑張りは空回りし、事態は更なる悪化を迎える事になりました。

「王子様。今、何処にいらっしゃるの?早くあなたに会いたいです。」
「それが、心から会いたいって顔?」


日頃アンジュ王女を探し求めている真琴なら、一番感情移入出来そうなこのシーン。
しかし、真琴が未だに演技に集中出来ていない事を、環さんは見抜いていました。

そして、ライトは消され、撮影は一時中断。
環さんは、真琴の練習不足を問い質しました。

「あなた。練習不足なんじゃない?台本、綺麗過ぎだもの。」
「大勢のお客さんが、この映画の完成を、楽しみにしてくれているの。やる気が無いなら、帰って頂戴!」

真琴が自分と環さんの台本を見比べると、映画に掛ける2人の情熱の差は、一目瞭然でした。
自分の散漫な態度が、映画に携わる全てのスタッフや観客の期待を裏切っていた事に気付き、ショックを受ける真琴。

こうして、今日の撮影は終了し、真琴達は控室に戻りました。

「何なの!おおとり環ったら!白雪姫の女王より、意地悪ビィ~!!」
DBからダビィに戻りながら、怒りを顕わにするダビィ。シャルルも、その意見に同意ました。

「ねぇ?まこぴー。良かったら今日、ウチにご飯食べに来ない?おじいちゃん達も喜ぶと思う!」
真琴を慰める為に、夕飯に誘うマナ。

『おじいちゃん達も喜ぶと思う』

どうやら真琴は、宗吉さんに気に入られた様です。
もしかしたら、暇を見付けては、真琴に料理を教えてたりするのでしょうか?
案外、「マナ。今日は、真琴は遊びに来んのか?」と、頻繁にマナに訊いているのかも知れません。

「ありがとう。でも、明日も撮影、早いから…。」
マナの心遣いが嬉しくて、笑顔を見せる真琴。
しかし、明日の撮影を控えているので、マナの申し出を断りました。

「そっか…。じゃあ、また、今度ね!」
「宿題、手が回らなかったら、連絡して。」
「私も、お手伝いさせて頂きますわ。」


親友達の申し出が心に沁みて、申し訳なさそうに笑顔を見せる真琴。

帰路に着く車の中で、マナ達は、真琴が今夜も、演技の練習を続けた後に王女様捜しをする事を予測して、心配の溜息を吐きました。

翌日。マナ達の予想は当たり、真琴は、机に突っ伏して寝ていました。
ダビィから昨夜の顛末を聞いたマナと六花は、真琴が気を張り詰めている事を知り、ショックを受けました。

2人は、真琴の負担を減らす為に、協力する事を決意しました。

「ねぇ、真琴。本当に辛いなら、お仕事辞めても良いのよ?」
控室で辛そうな表情の真琴を心配する、ダビィ。
しかし真琴は、静かに首を振り、映画の完成を待つ観客の為に頑張り続ける道を選びました。

「真琴、変わったわね。今は王女様だけじゃなく、応援してくれてる人達の事も、ちゃんと見てる。」
台本を大切そうに抱えながら、台本がボロボロになるまで頑張ると語った真琴に、感慨深そうに語るダビィ。
その直後、マナ達が楽屋に訪れ、真琴の代わりにアンジュ王女の捜索を買って出ました。

マナ達の友情に感謝し、ロイヤルクリスタルをマナに手渡す真琴。
ロイヤルクリスタルが王女への手掛かりになる事を信じ、マナ達はアンジュ王女の捜索に向かいました。

「よし!今は、お芝居に集中しよう!環さんに負けていられない。」
「陰で支えてくれているスタッフさんの為にも。一緒に頑張ってくれている、仲間達の為にも!」


気合を入れ直し、スポットライトを浴びた真琴は、白雪姫になりきるべく、演技にに集中し始めました。
真琴の熱の籠った演技に、監督やスタッフも、満足そうです。

「まだよ…。もっと!あなたなら、もっとやれる筈よ!」
しかし、環さんは舞台袖で真琴の演技を見ながら、『その先』に行けるだけの力が真琴にある事を信じ、真琴の更なる奮起を望みました。

「済みません!もう一度お願いします!!」
更なる演技の完成を求め、撮り直しを要求する真琴。その様子を見て、環さんは満足気に微笑みました。

真琴は皆の為に演技に集中し、マナ達は、真琴の為に王女捜しに奔走する。
4人がそれぞれの役割を果たすべく頑張っている頃、レジーナは、自らの我儘でジコチュートリオを翻弄していました。
「何なの、これ?」焼きトウモロコシを手にしながら、ジコチュートリオに問い質すレジーナ。
しかし、レジーナが望んだから買って来た筈なのに叱られてしまい、ジコチュートリオは困惑気味です。

「私が食べたいのは、コッテリ香ばしいバターコーンなの!」
子供っぽい我儘を言うレジーナに、冷静な態度を取るのはベールだけ。
イーラとマーモは、明らかに反発を強めていました。

イーラが苛立っているのは、レジーナが同世代だから。
マーモが不満気なのは、お互い『女王様気質』で、相容れないから。

たとえレジーナが社長(キングジコチュー)の娘でも、ジコチューがモットーの彼等は、容易にレジーナに心服しません。

「何よ!意地悪!もういいわ、あんた達なんか!」頬を膨らませ、その場を立ち去るレジーナ。
「あ~。何処かに居ないかなぁ?私好みの、コッテリ香ばしい、バターコーンみたいな子っ。」
「要るか、そんな奴!」

具体的なのか抽象的なのか不明な言葉を言い残し去ったレジーナに、ツッコミを入れるイーラ。
さて、レジーナは一体、何処へ向かったのでしょうか?

真琴の代わりにアンジュ王女の捜索を続けるも、全く成果が上がらないマナ達。
挫けそうになりますが、真琴の為に再び頑張る事にしました。

其処に、ダビィを通じで、真琴からの電話が。
映画の撮影が、明日でクランクアップだと知らされ、マナ達は見学する事になりました。

映画の撮影が通常、どれだけの期間掛かるのかは知りませんが、通常より短い期間で完成する様です。
これはきっと、真琴が演技に集中し出した事で、環さんとの演技が上手く噛み合い、トントン拍子で撮影出来たからだと思います。

マナ達が撮影所に到着すると、其処にはメモを片手にアイちゃんを連れたジョーの姿が。
真琴の映画の小道具を頼まれたものの、スタジオが何処か解らず、立ち往生していた様です。

「この世で一番美しいのは、私(わたくし)の筈なのに…!憎いっ!白雪姫が、憎いっ…!!」
女王になり切る環さんの演技に圧倒されながら、台本を握り締める真琴。
その台本は、環さんの台本に劣らず、ボロボロになっていました。

「みーつけた!私好みの、バターコーン。…じゃなくて、我儘な子っ!」
撮影所の柱の上に座りながら、環さんを指差すレジーナ。

「どうして、此処に?」突然襲来したレジーナに、その理由を訊く真琴。

「我儘な香りを辿って来たら、此処に辿り着いたの!」
軽やかに柱を移動した後、音も無く飛び降りたレジーナ。

「ね?あなたって、我儘でしょ?」
的外れな事を言いながら、環さんに微笑み掛けるレジーナ。
しかし、観客の為に一所懸命に演技している環さんや真琴にとって、レジーナは、招かれざる客でした。

「喜んで。私、あなたのご主人様になってあげるわ。」
一部の特殊な趣味の人なら、尻尾を振って喜びそうな、レジーナの誘い。
しかし、その一言は、環さんと真琴の怒りに油を注ぎ、2人は、レジーナにこの場から立ち去る様に言い放ちました。

「フンだ。私に命令しないでよね!私の命令は、絶対だけど~。」
「あなたを、素敵なジコチューに…してあげるっ!」

悪役の技にしては珍しい、寧ろ、シリーズでは初かも知れない『必殺技バンク』を披露し、指から怪光線を放ったレジーナ。

レジーナの光線は、環さんのプシュケーを強制的に闇に染め、『鏡ジコチュー』に変えてしまいました。
突然現れたジコチューの姿に、撮影所は大混乱です。

「どうして!?環さんは、自己中でも何でも無いのにっ!!」
「あら?自己中じゃない人間なんて、居ないでしょう?まっ!私の魔力なら、誰だってジコチューに出来ちゃうけど?」

プシュケーを奪われ倒れる環さんを抱きながら、レジーナに問い掛ける真琴。
その質問の答えは、真琴の予想を超える、凄まじいモノでした。

どんな人間でも、意のままに操る事の出来るレジーナ。
キングジコチューの娘に相応しい、とんでもない力です。

鏡ジコチューによって放たれた光線は、映画の衣装や真琴達の台本を、全て燃やし尽くしてしまいました。
その光景を目の当たりにし、ショックを受け、レジーナへの怒りを滾らせる真琴。

其処に、異変を察知したマナ達が合流し、4人はプリキュアに変身。
セバスチャンは、環さんを抱き上げつつ、スタッフを避難誘導しました。

いきなりラブハートアローを召喚し、スパークルアローを放とうとした、キュアソード。
しかし、技を放つ直前にレジーナの「カーット!」と言う掛け声に驚き、技を中断してしまいました。

その隙にレジーナは、ジコチューに攻撃を命じ、キュアソードは攻撃を食らいそうになりました。
それを、キュアロゼッタの技が反射し、キュアダイヤモンドの技でジコチューを足止め。
最後に、キュアハートの必殺技が放たれ、一件落着!

――と思った瞬間、ジコチューはそれらの攻撃を全て反射させ、4人に強烈なダメージを与えました。

「そんなっ!ハートシュートが、効かないなんて!」
「これじゃ、ジコチューを浄化出来ないわ!」
「一体、どうすれば…!?」


今迄の必勝パターンが通じず、挫けそうになるキュアハート達。
しかし、キュアソードはまだ、勝利を諦めていませんでした。

「4人で一緒にやってみよう!」
「一人じゃ出来ない事も、4人の力を合わせれば、きっと!」
「皆が、私に教えてくれた事だよ。」


「さあ!」挫けそうになったキュアハートに、手を差し伸べるキュアソード。
そして4人は、固く手を繋ぎ、胸を張って立ち上がりました。

「私達なら出来る!」「「「うん!!」」」
キュアソードの号令に、力強く答える3人。
其処に、アイちゃんが飛んで来て、4人に新たなキュアラビーズを授けました。

「プリキュア!ラブリーフォースアロー!!」
4人同時に矢を番えた瞬間、上空に、大きなハートのエネルギー体が出現。
そして、ウインクと共に矢を放つ4人。

4人の力を合わせた浄化の光がジコチューを貫き、浄化に成功。
環さんのプシュケーは輝きを取り戻し、目を覚ましました。

そして、衣装や台本等の小道具も、元通り。無事に、撮影を続行出来る運びとなりました。
この設定を少し忘れていたので、このシーンを観て、ホッとしました。

「やったね!」「私のジコチューを倒すなんて、スゴーイ!」
ハイタッチで喜ぶ4人に、賞賛の拍手を送るレジーナ。

「あなた、前にも会ったよね?」「どちら様ですの?」
「私はレジーナ…。キングジコチューの娘よ!」
2人の質問に、自信満々の態度で答えるレジーナ。

「キングジコチューの娘…!!」
故郷を滅ぼした仇敵の娘が、目の前に居る――!
激しい衝動を隠し切れない、キュアソード。

「じゃあ、まったね~。」
まるで、親しい友達に挨拶する様な気軽な言葉を残し、レジーナはその場を去りました。
その姿を見送った4人は、一体何を感じたのでしょうか?

今回、可愛い変身バンクまで用意された、レジーナ。
現時点では、人の心を無理やり悪に染める恐ろしい敵ですが、何処か憎めない感じがします。

この作品を観ている多くの子供達に、「本当は、そんなに悪い子じゃないんだよ。」と、伝えたい意図がある様な気がします。

我儘だけど、何処か愛嬌もあるレジーナ。
初登場時と同じく、次回予告でも、アイちゃんと親しくしていました。

アイちゃんが怯えないと言う事は、レジーナの心にも優しさが宿っていると言う事なのだと思います。
今後、マナ達がどうやって、レジーナに接して行くのかが、とても楽しみです。

また、とても個人的な感想ですが、レジーナの衣装がどうしても、『アイカツ!』の衣装に見えてしまいます。
頭のリボンが、主人公・星宮いちごと同じで、衣装の配色が、紫吹蘭の『マルチカラーコーデ』に似ているからかも知れません。

『アイカツ!』っぽく例えると、レジーナの衣装は『わがままお嬢様コーデ』でしょうか?
ちなみに、真琴の衣装は、上から『ラブリーインカム』『まこぴードレス』『まこぴーブーツ』です。
(※『データカードダス・プリキュアオールスターズ』より参照。)

――では、本編の感想に戻します。

『スノーホワイト・白雪姫』の完成披露試写会の会場で登壇する、真琴と環さん、主要映画スタッフ。
環さんは、映画の完成を観客に報告し、映画に携わる全ての人達に感謝の言葉を述べました。

「皆さん。本日はご来場頂きまして、誠に感謝致します。お蔭様で、とっても素敵な映画が出来上がりました。」
「これも、応援してくれた皆様やスタッフ、そして…。頑張り屋さんで直向きな、掛け替えの無いパートナーのお蔭です!

真琴に向けて、柔らかな笑みを向ける、環さん。その言葉を聞き、頬を染め、心から感激する真琴。
2人が熱い握手を交わした瞬間、会場から万雷の拍手が鳴り響きました。

「嬉しかったなぁ…!環さんの言葉。」

『交換しましょう。一生の想い出に。』
楽屋に戻り、マナ達に、環さんと台本を交換した事を報告する真琴。
喜びを噛み締める様に、大切な宝物を握ると、ポケットに忍ばせていたロイヤルクリスタルが輝き出しました。

そして、2つのロイヤルクリスタルの輝きの呼応する様に台本が輝き出し、紫のロイヤルクリスタルが真琴の掌に収められました。

3つ目のクリスタルの発見に喜ぶマナ達。
もしかしたら、ロイヤルクリスタルは、プリキュアが仲間達や大切な人達と絆を結んだ時に生まれる結晶なのかも知れません。

「王女様…!」
アンジュ王女との再会を果たせる日が近付く事を予感し、笑顔を見せる真琴。

残るロイヤルクリスタルは、後2つ。
アンジュ王女発見は、意外と早いのかも知れません。

そして、次回予告。

「マナ。私の友達にしてあげる。」
突然現れたレジーナの提案を、マナはあっさりと承諾。
しかし、それは、レジーナを仇敵と定める真琴にとっては、受け入れ難い事態です。

学校に好き勝手に訪れ、気儘にマナを振り回すレジーナ。
その気儘さに疲れ果てるものの、マナはレジーナを否定しない様です。

マナと真琴達との間に生まれると思われる、心の温度差。
果たして4人は、この困難を乗り越える事が出来るのでしょうか?

※何となくですが、レジーナは、『ドラゴンボール』に例えると、ミスター・サタンと仲良くなった時点の魔人ブウに似ている気がします。

善悪の区別も無く、自分の気分次第で人々を傷付けていたブウ。
しかし、サタンと暮らす事で人間を学び、サタンの中にあった善性に感化され、あっさりと改心しました。

レジーナも、マナの心の広さに感化され、あっさりと仲間になりそうな予感がします。
それとも、かつてセイレーンに何度裏切られても信じ続けたハミィの様に、レジーナをマナが信じ続ける事で、改心するのでしょうか?

そして、マナがレジーナと仲良くする姿を見て、真琴の心にどんな変化が齎されるのでしょうか?
恩讐を超えた感情を学んだ時、真琴は今以上に成長を果たす気がします。

後半に向けて、物語が更に盛り上がりそうな予感がして、今からワクワクしています。
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