yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・13話『ついに発見!?王女様の手がかり!』感想
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ドキドキ!プリキュア・13話『ついに発見!?王女様の手がかり!』感想

今日の会議を終え、広い部屋に一人佇むありすは、何処か寂しそう。
でも、マナ達が遊びに来た報告をセバスチャンから受けた瞬間、笑顔が戻りました。

庭でマナ達とティータイムを楽しみながら、アイちゃんのお世話をするありす。
しかし真琴は、何処か浮かない表情をしていました。

アンジュ王女の手掛かりが一向に掴めず、落ち込んでる真琴。
何か、王女の手掛かりになるモノは無いかと思いを巡らすと、王女がバラを好んでいたことに気付きました。

それだけでは、何ともならない。
マナ達がそう思い始めると、セバスチャンからの情報によりコンクールの優勝賞品として、珍しいバラが提供されることが判明。

そのバラの品種は、『ロイヤルイエロー』。真琴によると、トランプ王国の王宮にしか咲かない花との事。
4人は急遽、大会に出場する運びになりました。

会場でマナ達を待っていたのは、ありすの幼馴染・五星麗奈とその取り巻き。
ありすに強い対抗心を抱く麗奈は、取り巻きを使い、様々な妨害工作を仕掛けて来ました。

果たしてありすは、麗奈の妨害工作を潜り抜け、『真のレディ』となる事が出来るのでしょうか?

そして、会場入りした際にマナ達が出会った不思議な少女・レジーナの正体は――?

定例会議を終え、役員が居なくなった部屋で一人、寂しそうな表情を見せるありす。
OPでも会議をしているシーンがありますが、もしかすると、会議後のありすは、いつもこんな調子なのでしょうか?

しかし、「マナ様達がいらっしゃいました。」というセバスチャンの報告を受けた瞬間、ありすに笑顔が戻りました。

「アイちゃん。お元気でしたか?」アイちゃんを抱っこしながら、朗らかに笑うありす。
シャルル達も一緒にアイちゃんをあやし、とても楽しそうなお茶会の風景。
しかし、ありすの横に座っていた真琴が浮かない表情を浮かべていることに、マナが気付きました。

「王女様の事が気になって…。」
アンジュ王女の手掛かりが見付からずに落ち込んでいた真琴に、手掛かりになりそうな事を訊くマナ達。
思いを巡らせながら真琴が周囲を見渡すと、傍に咲き誇っていたバラに気付きました。

「そう言えば!王女様は、バラが好きだったわ!」「バラっ!?」
しかし、それだけでは王女を探す事が出来ない…。マナ達が途方に暮れていると、セバスチャンがあるチラシを提示しました。

『ローズレディコンテスト』
バラを愛する最高のレディを決める為のコンテスト。
優勝者には、新種のバラ・『ロイヤルイエロー』が進呈される。


「ああっ!王女様が好きだったバラだ!」「きゅぴ~!」
真琴がバラの正体に気付いた瞬間、バラの写真を見たアイちゃんが大喜び。
やはりアイちゃんの正体は、アンジュ王女なのでしょうか?

「でもこれ、王家の庭にしか咲かないバラで、こっちの世界には無い筈だけど…。」
真琴の言葉に、同じくトランプ王国出身のシャルル達も、一様に首を傾げます。
この場に居るトランプ王国出身者の中で一番の博識と思われるダビィすら解らないのですから、バラの出所は全くの謎の様です。

「じゃあ、このコンテストに参加して、ロイヤルイエローを手に入れましょう。」
バラの出所が解らなくても、実物を手に入れさえすれば、何とかなるかも知れない。
ありすの提案にダビィも同意。パートナーのランスも、笑顔で褒め称えています。

こうしてマナ達は急遽、ロイヤルイエロー入手の為、ローズレディコンテストに出場する事になりました。
そして4人は、不思議な少女・レジーナと運命的な出会いを果たす事になります。

『五星(いつつぼし)ローズガーデン』
ありすの幼馴染・五星麗奈所有のバラ園。此処が、コンテスト会場でした。

「バラが好きなら、此処にも王女様が来てたりして!」
マナが朗らかに笑った瞬間、「誰?私を呼んだのは…。」と、マナ達に近付く謎めいた少女。

マナ達が振り向くと、其処に居たのは、黒とグレーを基調に赤をあしらったドレスを纏った、勝気な金髪の少女。

「私、王女様の様に綺麗だから、来てあげたんだけど。」
自分の容姿に絶対的な自信を持つその少女を見た瞬間、「きゅぴ~。」と、親しげに手を振るアイちゃん。
その瞬間、謎の少女の表情が明るく一変しました。

「あら?可愛い~!」無邪気にアイちゃんの頭を撫でる少女。
少女に撫でられて、嬉しそうなアイちゃん。

一見怪しげに映る少女に触られても、アイちゃんが怯える事無く喜んでいると言うことは、彼女はもしかしたら、アンジュ王女の関係者・或いは本人なのでしょうか?

そんな疑問を抱いたのか、真琴に少女が王女なのかと訊く六花。
「あなた、バラが好きなの?」もし、この少女がバラを好きなら或いは…と思い、質問する真琴。

しかし、少女の答えは、真琴の予想と正反対でした。

「バラ…?大嫌いよ。許せないの…。私より美しいモノは全て…!」
自分より美しい存在は、一切認めない。
そう冷たく言い放った少女が指を鳴らした瞬間、少女の隣に咲いていたバラが全て枯れ果ててしまいました。

その異様な光景に、呆気に取られるマナ達。
「どう?」と言う六花のの質問に、「違うみたい…。」と答える真琴。
彼女はひとまず、アンジュ王女では無い様です。

「あっ、それ可愛い!」マナのキュアラビーズを指差して、「貰ってあげる!」とジャイアンの様な事を言う少女。
「これはちょっと…。」と口ごもるマナに、「じゃあ、交換しない?」と提案する少女。

「――この世界の平和と…!」
無邪気に、そして残酷に。真顔で不穏当な発言をする少女。
その余りの物言いに、マナ達はまたも、呆気に取られてしまいました。

「冗談よ。じゃあ、もう行くね。お見送りは結構よ。フフフっ。」
不敵に笑いながら、静かに去る少女。

「何なのよ?あの子。」流石の六花も、少女の突飛な言動に、二の句が継げませんでした。

その頃、ジコチュートリオのアジトでは――。

「馬っ鹿じゃない?ベールに続いて、イーラまでビーストモードになるなんてさ?」
プリキュアに惨敗し、ボロボロになったイーラの姿を見て嘲笑うマーモ。
「勝つ為にやった」と語るイーラを、「負けたら意味なくない?」と更にからかいました。

「キングジコチュー様はお怒りだ。お前だって、後が無いんだぞ?マーモ。」
油断しているマーモを諌めるベール。

『お怒りのキングジコチュー様』のイメージ図は、キングジコチューが雷を落とすシーンでした。
その場面を見て思わず、『キングジコチュー様の声は、永井一郎さんが良いなぁ…。』と思いました。

ベールに諌められ、「美しく残酷に」プリキュア達を倒す意気込みを見せるマーモ。
遂に、マーモが本気を出す時がやって来ました。

ローズレディコンテストの最初のステージは、ソシアルダンス。
しかし、流石のマナや六花も、そう言ったダンスとは無縁だったらしく、困惑気味です。

其処に、「オッホッホー!」という、『ギャフン』や『ザマス』と同様に、実際ではまず使わない笑い方で登場したお嬢様・五星麗奈。
かつて放送されていた、『世界名作劇場』(※例:『小公女セーラ』)に出て来る様な外見の手下を引き連れ、マナ達の事を「お猿さん」呼ばわり。

『そう言うこと言うと、ありすが…!』
麗奈の態度がありすを挑発している事を察し、その行為がありすの逆鱗に触れないかと慌てる、マナと六花。
真琴が2人に怯えている理由を訊くと、六花が過去の経緯を、そっと耳打ちして教えました。

「麗奈ちゃんったら。相変わらず、冗談がお上手ね。」
一瞬目を閉じた後、普段と変わらない微笑を湛えて、麗奈に接するありす。
その様子を見てマナ達は、ホッと胸を撫で下ろしました。

ありすに「幼馴染」と紹介された麗奈は、自らを「ありすのライバル」と称し、改めて自己紹介。
「四葉財閥より一つ数字が多い、五星財閥の一輪のバラ・五星麗奈よ!」
まるで、希望ヶ丘市在住のプリキュアの名乗りの様な自己紹介です。
ちょっとテンションのおかしい麗奈の様子を見て、マナ達は、曖昧に笑うしかありませんでした。

マナ達がありすと一緒にコンテストに参加する事を、ありすから説明を受けた麗奈。
値踏みをするかの様に、マナ達の顔を見詰めると、真琴の存在に気付きました。

国民的人気を博しているアイドルである真琴が出場するなんて、ズルい!「卑怯なお猿」よ!!
手下を使って挑発する麗奈に、「最高のレディを決めるコンテストに、職業は関係ない」と静かに反論するありす。

「まあ良いわ。実力であなた達を叩き潰してあげる。」
自信満々の態度で、ありす達に宣戦布告し、颯爽とその場を去る麗奈。

ありすの出場を知り、慌てふためく手下のお嬢様。しかし、麗奈は冷静です。
『友達を傷付けられたら激高する』という、ありすの性格を利用して、コンテスト失格に追い遣ろうと画策している様です。
果たして、そう都合良く事は運ぶでしょうか?

「ソシアルダンスなんて初めてだけど。」「どうにか踊れてる。」「ステージダンスで練習したのが、役に立った。」
開始前は不安に駆られていたものの、持ち前の能力を発揮し、優雅に踊るマナ・六花・真琴。
パーティドレス姿が、普段より3人を大人っぽく演出しています。

「どうなってるの?」と慌てる麗奈に、「ご安心を。」と囁く、おかっぱお嬢様。
マナの履いているヒールに小細工をしているので、もうすぐ恥をかく展開になる事を麗奈に告げました。

「うわぁあっ…!」突然、靴のヒールが折れ、尻餅をつくマナ。
「マナちゃん!あっ…まさか?」悪い予感がして、麗奈の方を向くありす。

その予感は当たり、麗奈はありすを激高させる為にマナを侮辱し、高笑い。
流石のありすも、すこしムッと来た様子。しかし、すかさず麗奈の意図に気付いたマナが、機転を利かせました。

「大丈夫。こうすれば、ほらっ!」と、もう片方の靴のヒールをへし折り、パンプスにしてしまったマナ。
「もっと、ダンスがし易くなったわ!さぁ!ダンス再開よ!」と、ありすにウインクして見せました。

「マナちゃんっ!」マナの気配りに感激し、目を潤ませるありす。
こうして、マナの機転により、麗奈の企みは敢え無く失敗に終わりました。

ダンス会場で転んでしまう事態に陥っても、機転を利かせて周囲の空気を乱さない振る舞いが出来るマナ。
これも、淑女としての一つの嗜みだと思います。

次の競技は、絵画対決。題材は、バラ園のバラ。
マナ達は、麗奈達の妨害工作からありすを守る為に、気合を込めました。

「皆さん。描けました?」と、ありすがマナ達に見せた絵は、バラの特徴をとらえた綺麗な構図。
「もう少しで完成だよ。」マナが言った瞬間、またしてもおかっぱお嬢様が乱入し、4人の絵に絵の具を撒き散らしました。

「ごめんあそばせ~。手が滑りましたわ~。」と、白々しく謝るお嬢様。
「これでは、どうする事も出来ませんわね。」手下と一緒に高笑いする麗奈。
その卑怯な振る舞いに、怒り心頭のマナ達。

しかし、ありすは、一枚上手でした。

「お蔭で、良い絵になりましたわ。ポロックの『ドリッピング技法』(※)を参考にしてみましたの。」

※ドリッピング:抽象表現主義(ニューヨーク派)の代表的な作家、ジャクソン・ポロックの使った画法の一つ。
刷毛やコテで絵の具を空中から垂らし、偶然性・即興性の効果を狙う技法。
(Wikipediaと、デジタル大辞泉より引用。)

敵の妨害すら、新たな絵の表現として昇華したありす。その様子を見て歯噛みする麗奈。

不測の事態にも慌てず騒がず、冷静かつ優雅に振る舞う。
この時点で既に、ありすが優勝してもおかしくないと思います。

また、マナと六花と真琴の絵を見ると、それぞれの性格が表れていて、面白いです。

一輪のバラをキャンバス一杯に書いた、マナ。
一つの事に全力投球するマナらしい作風です。

一輪のバラの美しさを際立たせる為に、周囲に小さなバラを描いた六花。
中央のバラがマナで、周囲のバラが六花だと考えると、縁の下の力持ちの六花そのものだと言えると思います。

目に見える風景を、ありのままに描いた真琴。
物事をありのままに受け入れる、真琴の素直な性格を表していると思います。

次のステージは、ピアノ。
「ピアノかぁ…。」「これなら、自信あるかも!」
ピアノの心得があるらしい六花は、自信満々。司会者に名前を呼ばれ、ピアノを弾く為に蓋を開けました。
しかし、ピアノの弦を張っている部分に子猫が昼寝中。
その可愛い姿を見て、「起こすのが可哀想…。」と、ピアノを弾くのを躊躇してしまいます。

これも当然、麗奈達の小細工。それを知り、「我慢の限界!」と怒り心頭のマナと真琴。
しかし、ありすが、猫の昼寝を邪魔しない様に、優雅なピアノ演奏(OP曲のピアノバージョン)を披露。
その優しい音色に、マナ達の怒りは洗い流され、うっとりと曲に聴き入っていました。

「凄すぎるよ!ありす。」
審査員の先生方の評価によると、この曲は、ありすが猫の就寝を邪魔しない様に咄嗟に作曲したとの事。
その素晴らしいありすの演奏を見て、またも歯噛みする麗奈。

猫とピアノを見ると、つい、加音町在住のプリキュアの事を思い出してしまいます。
もし、この会場に居たのがその内の1人・キュアリズムこと・南野奏なら、別の理由で麗奈の思惑がハマった事でしょう。

猫の可愛さに常の冷静さを忘れ、「猫~!肉球~!!」と興奮する奏の姿が、容易に目に浮かびます。

麗奈の失敗の原因は、罠を仕掛ける相手と対象動物を間違えた事です。
六花の足を引っ張るつもりなら、『可愛いカエルグッズ』にすべきでした。
それならば、もしかしたら…。

一通りの審査が終わり、遂に最終選考に残る2人の発表になりました。
決勝戦に選ばれたのは、審査員発表順で、麗奈とありす。

こうして、ありすと麗奈が、ローズレディの座を競う事になりました。

最終競技はテニス。ありすと麗奈は互角の勝負を繰り広げ、タイブレークに。
そして、遂にありすが勝利を手中に掴みかけた時、またしても麗奈サイドの妨害工作が。

麗奈の目配せで、ありすの顔に鏡を反射させた日光を当てる、おかっぱお嬢様。
その不正に気付き、止めさせようと駆け寄るマナ達。
しかし、それは、彼女達の罠でした。

マナ達がお嬢様に抗議した瞬間、眼鏡とソバカスのお嬢様2人が、マナ達に泥水を「手が滑った!」と称して浴びせ、マナ達は泥水塗れに。

麗奈の思惑は、ありすを直接妨害する為では無く、ありすの親友であるマナ達を辱め、ありすの怒りを引き出す事でした。

「さあ!此処までくれば、怒るでしょう?さあ!さあ!!さあ!!!」
ありすを執拗に挑発する麗奈。しかし、ありすは冷静に、麗奈とのラリーを続行しています。

友達を守る為に、怒りに任せずに戦っていると言うありすに、「怒りなさいよ!」と詰め寄る麗奈。

ありすが自分でも不思議と怒りが湧かない理由。
それは、マナ・六花・真琴という、掛け替えの無い親友の存在でした。

「あんな泥だらけの連中の…何処が良いのよ!?」
麗奈の叫びには、『幼馴染の私より、あの子達の方が大事なの?』という、彼女の本心が隠されている気がします。
麗奈がありすに意地悪を繰り返したのは、「どんな形でも良いから自分を見て欲しい」という、寂しさの裏返しの感情の発露だったのではないでしょうか?

「私には…。最高に輝く、宝物です!!」
何よりも大切な親友の為に、麗奈の企みを退け、勝利を掴んだありす。
こうして、今年のローズレディコンテストの優勝者は、ありすに決定しました。

ありすに負けた麗奈は、苛立ちを手下にぶつけ、「ありすが私に勝てたのは、実力じゃないわ!」と負け惜しみを溢します。
「友達のお蔭よ…!友達なんて、居なくなれば良いのよ!!」
私だけを見ていればいい、という、ありすの親友のマナ達に対する嫉妬心を滾らせる麗奈。
その直後、「でも、私も本当は、友達が欲しい…。」と寂しそうに呟きました。

麗奈に付き従っていたお嬢様達は所詮、麗奈の家柄に従うだけの存在であり、ありすだけが、麗奈にとっては『対等の存在』だったのでしょう。

『本当はありすと友達になりたい』という気持ちを素直に示せなくて、マナ達に辛く当たった麗奈。
しかし、素直な気持ちをありすに示す前に、麗奈の心はマーモによって闇に染められ、プシュケーを奪われてしまいました。

麗奈のプシュケーを飲み込み、バラの化身・マーモビーストと化したマーモ。
「成程。『バラで友達をバラバラにしてやる』って事ね!」
上手く言ったつもりが、マナ達にはスルーされ、プリキュアに変身されてしまいました。

「ドキドキなんか、要らないわよ!」
バラの蔓でキュアハート達を捕まえ、締め上げるマーモ。

3人さえ仕留めてしまえば、バリアしか攻撃方法の無いキュアロゼッタなんて楽勝。
勝ち誇るマーモでしたが、それは大きな誤りでした。

静かに構えた直後、猛然とマーモに攻撃を繰り出すキュアロゼッタ。
キュアロゼッタの放った『発勁』を食らい、大きく仰け反るマーモ。

がはっ!ちょ、話が違くない!?」
マーモの最大の過ち、それは、キュアロゼッタこと四葉ありすが、生身でも凄まじい戦闘力を有する事を知らなかった事でした。

プリキュアに変身すれば身体能力が向上される事は、マナと六花の初変身の際に実証済みです。
武術の達人・ありすが変身した場合は、言うまでもありません。

「私は、あの日に誓ったのです!プリキュアの力は、大切な人を…仲間を守る為に使う!!」
「何が仲間よ!そんなモノ、必要無いのよ!!」
キュアロゼッタの考えを全否定し、更なる攻撃を繰り出すマーモ。
しかし、全力を出した今のキュアロゼッタは、その攻撃を全て見切っていました。

「いいえ、必要です!私は、マナちゃん達と出会う迄、友達が居ませんでした。」
「だから、ずっと友達が欲しかった!」
「その想いが募って、友達の悪口を言われると、怒りで我を忘れていました。」


「でも、マナちゃん達とプリキュアをやる様になって、色んな事を一緒に経験する様になって!」
「私達の絆は、更に強くなりました。」


「そして、より強い信頼で結ばれたからこそ、他の人の言葉に、心を動かされる事が無くなったのです!!」
一見、マーモに対して語っている、この言葉。実際には、麗奈の心に語り掛けているのだと思います。

「だから、何だって言うのさ!」
蔓を使い、キュアロゼッタを縛り付けるマーモ。しかし、キュアロゼッタはたじろぎません。

「真の絆を持つ事が出来た今、私に躊躇いはありません。私は、友達を守る為に、正しき力を…全力で使います!!」
力任せに、蔓の縛めを破るキュアロゼッタ。そして、ラブハートアローを召喚。
しかし、キュアロゼッタの使える形態は盾。このままでは、マーモに攻撃を繰り出す事は出来ません。

「フン!バリアで何が出来るのさ?」
キュアロゼッタの必殺技がバリアである事を知っているマーモは、余裕綽々。
しかし、こう言う場合の悪役の台詞は大抵、『フラグ』になります。

「えいっ!!」
ロゼッタリフレクションを力一杯弾き飛ばし、マーモにぶつけたキュアロゼッタ。
『盾をぶつける』言う、掟破りの方法で攻撃され、マーモは大きく仰け反りました。

「もしかしたら、盾が剣やメリケンサックに変化させて攻撃するのか?」
「キュアミントの様に、盾をチャクラム状にして投げ付けるのか?」


色々と想像しましたが、キュアロゼッタが見せたのは、意外と『そのまま』な攻撃方法でした。
昔、ネット上で流行った『うるせぇ、エビフライぶつけんぞ』のAAに似てなくもない感じがしました。

キュアロゼッタの活躍で、身体の自由を取り戻したキュアハート達。
すかさず、反撃開始です。

『ダイヤモンドシャワー』と『スパークルソード』の連携技で、マーモの体力を大幅に削ったキュアダイヤモンドとキュアソード。
そして、キュアハートが止めの『ハートシュート』を放ち、マーモを撃退。

こうして、麗奈のプシュケーは浄化され、麗奈は無事に正気を取り戻しました。
戦いが終わり、互いの健闘を讃え、微笑み合うキュアハート達。

「はい。何か、王女様の事、感じますか?」
コンテストの優勝賞品・ロイヤルイエローを真琴に手渡し、王女様の手掛かりが掴めたかを訊くありす。
まだ、バラからは何も感じ取れなかったものの、ありすのお蔭でバラを入手出来た事に感謝する真琴。

「そんな。皆さんのお蔭です!」
頬を染めて喜ぶ、ありす。普段は見せない、少し幼い表情を見せています。
自分の力が真琴の役に立てたのが、本当に嬉しかったのでしょう。

「本気のありすを初めて見た!凄いねっ!」
真琴に褒められ、更に照れるありす。

「まこぴーが、ありすを褒めてる…!」「私達だって、褒められた事無いのに…!」
真琴がありすを褒めた事に驚きつつ、褒められたありすを羨ましがるマナと六花。
2人が真琴に褒められたら、どんな反応を示すか、今から楽しみです。

「今日のありすは、カッコ良かったランス~!」「キュンキュンしたシャル~!」
「これでプリキュアは、ますます強くなったビィ!」「心強いケル!」

シャルル達も、ありすの活躍を手放しで喜んでいます。

パートナーに影響されたのか、シャルルがマナの口癖を真似ていました。
ラケルやランスも、六花やありすの口癖を真似たりしているのでしょうか?

「きゅぴ~!」アイちゃんが触れた途端、輝き出すロイヤルイエロー。
そして、バラの花の色は普通の赤に戻り、真琴の足下に金色のラビーズが落ちていました。
どうやら、このバラは、キュアラビーズの力の作用で、『ロイヤルイエロー』に変化していた様です。

その様子を、木の枝に留まりながら眺める、謎の青い鳥が。
一体、誰の放った鳥なのでしょうか?

新しいキュアラビーズを見て、嬉しそうな表情のアイちゃん。
このラビーズが一体、どんな力を秘めているのかは、きっと近々判明するでしょう。

「ざまあねえな、マーモ。」
プリキュアに敗退し、ボロボロになったマーモを嘲笑うベール。
そして、面倒臭そうにイーラが、「暫く休暇でも貰って、バカンスと洒落込みたいよ…。」と呟いた瞬間…。

「フフフ。休みたいなら、永遠の休みをあげるわ。」
ゾッとする様な台詞を平然と吐きながら、ジコチュートリオの前に現れたのは、マナ達が出会った謎の少女。

「つまり、クビって事だけど。」
突然、現れてリストラ宣告少女に対して、「ああ?」「何だ、お前?」「偉そうに!」と噛み付く、ジコチュートリオ。
どうやら3人は、この少女と面識が無い様です。

「だって、偉いもん!」「何者なの?」
「私?私は、レジーナ。キングジコチューの娘よ!」

「「「えええええ~!?」」」
突然現れた少女・レジーナの正体が、キングジコチューの娘だと知り、驚愕するジコチュートリオ。
マナ達の新たなライバル・レジーナは今後、どんな行動を取るのでしょうか?

次回は、ずっと学年1位の成績だった六花が、2位に成績を落とすという緊急事態。
その事実に驚愕するマナと真琴。ショックを隠せない六花。

六花の成績が落ちた理由は、競技カルタに熱中していたからとの事。
カルタにハマったキッカケは、一体何なのでしょうか?

カルタ大会に向けて特訓する、六花。それに付き合うマナ達。
ありすにカルタを取られて、悔しそうに拗ねてる真琴が、とても可愛いです。

そして、カルタが顔に命中したランスの顔芸。
真剣な風景の中にも、そこはかとなくカオスな香りが。

次回も、見逃せません!

※プリキュアとしての活躍を通じて、マナ達との絆を太くした事が、ありすの成長に繋がった事が判明した今回。
遂に、ありすの全力で戦う姿が披露されました。

予想以上に強く、そして『盾で殴る』という斬新な攻撃方法を見せてくれたありす。
これからの更なる活躍が、期待出来そうです。

また、今回は、ありすの幼馴染・五星麗奈が登場しました。
今回は色々と残念な結果に終わりましたが、このまま一度きりの登場で終わらせるには、勿体無い気がします。

ありすと友達になりたいという自分の本音に気付く事が出来たのですから、今後も懲りなく登場して、少しずつ素直になって、ありすやマナ達と仲良くなって行って欲しいです。

そして、一番気になるのは、レジーナの正体です。
『愛を無くした存在』のボスである、キングジコチューの娘との事ですが、本当なのでしょうか?

もし、キングジコチューに本当に娘が居るのなら、幹部であるジコチュートリオは知っている筈ですし、何よりも彼が子を持つ親なら、愛情が何たるかを知っている筈です。

もしかしたら、『愛を失ったキングジコチューに、愛の大切さを伝える』と言うのが、マナ達の最終目的になるのかも知れません。

また、この時点で、マナ達のライバルとして登場したレジーナ。
例年なら、後に仲間になりそうですが、どうでしょうか?
もし彼女がプリキュアになるとしても、現状ではパートナーの妖精が現れそうにありません。

アイちゃんがパートナーになる可能性もありますが、例年の話の展開から予想すると、アイちゃんの正体が判明するのは、秋の映画の時期になると思われます。

正義なのか悪なのか、今一掴み所の無い、レジーナ。
しかし、アイちゃんが初対面だったにも拘らず懐いていた点から、根っからの悪人では無いように感じられます。

今後レジーナが、マナ達と、どんな遣り取りをするのか、今からワクワクしています。
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