yukitaの想い出日誌 ドキドキ!プリキュア・11話『めざめよ!プリキュアの新たなる力!』感想
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ドキドキ!プリキュア・11話『めざめよ!プリキュアの新たなる力!』感想

13日の淡路島の地震が原因で、少し不安に駆られたものの、目立った余震は起こらず、無事に『ドキドキ!プリキュア』11話が放送されました。
不安に駆られた一日を過ごした為、今回の話が無事に観終えた直後、本当に心が安らぎました。

17日には、三宅島で地震が発生しました。
しかし、現在はそれが原因で火山が噴火していることは無い様です。
このまま、何事も無く、ずっと、『ドキドキ!プリキュア』を楽しめる日々が続くことを願って止みません。

では、改めて今回の感想を。

「お願いします!」廊下でマナに向かって頭を下げる2人の女生徒。
その姿を見た瞬間、生徒会業務を放り投げて、マナの許に直走る六花。

2人の正体は、ソフトボール部部長の千葉さんと、同じく部員の万座さん。
千葉さんが腕を怪我で予選の決勝戦に出場出来ない為、マナに助っ人を依頼していたのでした。

「プリキュアと生徒会の仕事があるから、無理」と、六花はマナの耳元で囁き、依頼を断る様に助言しました。
しかしマナは、困っている人達を見捨てられない性分です。

「もう!知らないっ!」
ソフトボール部の助っ人を引き受けて、部員達と一緒に去ったマナに拗ねてみせる六花。
一方マナは、持ち前のリーダシップを発揮し、チームの牽引力になっていました。

しかし、試合前日に襲い掛かって来たベールによって、アイちゃんが攫われてしまい、マナは一人でベールに立ち向かうことを強いられました。

果たしてマナは、無事にアイちゃんを救出し、ソフトボールの試合に間に合うことが出来るのでしょうか?


大量のプリントを十条君と一緒に運ぶ、六花。
何時になく十条君の顔がカッコ良く描かれていたので『作画監督は誰?』と思ったら、高橋晃さんでした。
流石、キャラクタデザインの方の作監は、一味違うなぁと思いました。

「お願いします!」
2人の女生徒がマナの前で頭を下げ、何やら頼み事をしています。
その姿を見瞬間、自分の持っていたプリントを十条君に預け、「ちょっと、待ったぁあああ!!」と駆け寄る六花。

先日(10話)の一件を通じて、自分の心に素直になろうと決めただけあり、以前より感情表現がストレートです。

「駄目よ!」マナの前に詰め寄り、女生徒達を牽制する六花。
女生徒の一人・ソフトボール部部長・千葉先輩が腕に包帯を巻いていることから、2人がマナをソフトボール部の助っ人として勧誘していることを、一瞬で見抜きました。

ちなみに、千葉先輩の隣のポニーテールの女生徒の名前は、字幕放送によると万座さんと言います。

「プリキュアと生徒会の仕事で、精一杯でしょ?助っ人なんて軽々しく受けちゃ駄目!」
マナに囁き、自重を促す六花。
しかしマナは、千葉先輩達が地区大会の予選突破の瀬戸際にあることを聞き、2人の申し出を受けることにしました。

マナを挟み、「サインを覚えるだけでいいから。簡単ですから。」と、グラウンドに向かう千葉先輩達。
見様によっては、マナが、詐欺に引っ掛かっりつつある被害者にも見える光景です。

「もうっ!知らない!」まるで恋する乙女の様に、頬を膨らませる六花。
何となくですが、感情表現が豊かになったことにより、より魅力的に描かれている気がします。

真琴とありすも、六花の様に積極的になるのでしょうか?

ズバンっ!ズバンっ!!
次々と剛速球を投げ、千葉先輩と万座さんを驚嘆させるマナ。

「どうして勧誘しなかったんですか!?」「誘ったわよ!けどね…。」
2人がふとグラウンドを見ると、靴ひもが切れて困っていた部員を助けるマナの姿が。

「…部活より人助けの方が好きなんですって。」「成程。」
ごく自然に人助けをするマナの姿を見て、マナが本当に人助けが好きなことを実感した2人。

マナの投球を憧れの眼差しで見詰めるのは、そばかす美少女の1年生・京田さん。
未来のエース候補として練習を重ねているものの、まだまだ実力が伴わない様子。

「会長がウチの部に入ってくれないかなぁ…?優しいし。カッコいいし。」
「うん!会長が投げたら楽勝よね!」
マナと言う憧れの存在に心酔しつつ、寄り掛かりがちの部員達。

よそ見していた隙に、キャッチボールの珠を逸らしてしまった京田さん。
慌ててボールを追い掛けると、その先には真琴の姿が。

真琴はボールを拾うと、山投げで京田さんに返球しました。
先日の戦いでは見事なセーフティバンドを見せた真琴ですが、まだ球技には慣れていない様です。

マナが真剣に部活に打ち込む様子を、じっと眺める真琴。

「ただいま~!」「お帰りなさい。」
クタクタになりながら、ジャージ姿で帰宅したマナを出迎えたのは六花達でした。
「私だけ仲間外れっ?」と慌てるマナに、六花は「マナは部活だったでしょ?」と、ツッコミを入れました。

ありすに次の試合の日時を訊かれ、「次の日曜日」と答えたマナ。
「絶対、応援に行きますね!」と朗らかに答えるありす。

その直後、「助っ人に先発を任せる、へなちょこ部ですけどね。」と、拗ねる六花。
「何か怒ってる?」と訊くマナに、今日の生徒会活動がどれだけ大変だったか語り、頬を膨らませました。

「流石は六花様!愛してる~!!」
おどけて見せるマナに、「王女様探しが進展しないから、まこぴーも怒ってるよ!」と語る六花。

その言葉を受け、真琴は「怒っていない」と前置きし、「お手伝いに呼ばれただけなのに、どうして其処まで真剣に打ち込めるの?」と、マナに訊きました。

「私は何時でも全力主義だし!何より、誰かの役に立てるって、嬉しくない?」
マナの言葉を聞き、何かを感じ取った真琴。

「誰かの役に立てるって、そんなに楽しいのかな?」
帰り道の車内で、ダビィ(DBに変身中)に質問する真琴。

そんな彼女に、「あなただって、トランプ王国では皆の為に歌を捧げてたじゃない?」と返すダビィ。

「あなたは、それに喜びをかんじていたんじゃない?」
「良く解らない…。」
ダビィの質問に、曖昧な返答をする真琴。

アンジュ王女と再会出来ない焦りが、真琴からトランプ王国での楽しい日々の記憶を薄めてしまっているのでしょうか?
マナ達との触れ合いを通じて、笑顔を取り戻した真琴。
しかし、本当の笑顔を見せるのは、アンジュ王女との再会を果たしたときなのでしょう。

迷っている真琴に、マナの応援に行くことを提案するダビィ。
果たして、マナの応援を通じて、真琴の迷いは晴れるのでしょうか?

その頃、身体の傷が癒えたベールは、苛立ちを紛らわせる為にボーリングに打ち込んでいました。
ベールの胸に去来するのは、キュハートから受けた屈辱を晴らすことのみ。
ボーリングをしながら、屈辱を晴らす為の作戦を練っている様です。

ベールの投げた剛速球が、ボーリングのピンを粉砕。
実際にやったらボーリング場から出禁の措置を受ける行為を見て、呆れるイーラとマーモ。

翌日。おそらく、朝練の時間。
ユニフォームの洗濯を終えるマナの姿を見て、驚く京田さん達。

「雑用は私達がやります!」「先輩は練習に専念して下さい!」と恐縮する京田さん達に、「私一人が頑張っても、チームは強くならないよ?」と答えるマナ。

「レギュラーの座を勝ち取る為に、互いに励まし合い、技を磨き合う!その熱意こそが、チーム全体を強くする!」
「1年生だからって、遠慮してちゃ…駄目!」

単なる助っ人としてではなく、ソフトボール部の将来を見据えてのマナの発言を聞き、感動する京田さん達。
マナの号令を受け、早速ランニングを開始しました。

そして、このときのマナの言葉が、後にソフトボール部の窮地を救う原動力になります。

試合を翌日に控え、マナと一緒に練習に励む1年生の姿を見て、明日の試合に思いを馳せる千葉先輩と万座さん。
しかし、翌日に思い掛けないアクシデントに見舞われることを、まだ2人は知る由もありませんでした。

京田さん達と挨拶を交わし、帰路に着くマナ。其処に、アイちゃんを連れたジョーの姿が。

「粉ミルクが切れたんで、ちょっと買い物にね。」
どうやら、マナ達がアイちゃんにキュアラビーズで与えているミルクは、ソリティアには常備されていない様です。

※個人的に気になったのは、アイちゃんの今後の食事です。
アイちゃんが現在、生後何か月に相当するかは不明ですが、今後は、離乳食が必要になります。

離乳食は、またキュアラビーズから生み出されるのでしょうか?
それとも、マナ達が力を合わせて作り出すのでしょうか?

また、アイちゃんが初めて一人で立つ様になったり、言葉を話し始めるシーンは、一体どうなるのでしょうか?
その瞬間が観られる日が、今から楽しみです。

「ソフトボール部の大会に出るの?」「はい。私、ピッチャーなんです。」
アイちゃんを抱きながら、明日の大会のことをジョーに説明するマナ。
ジョーはマナに、「アイちゃんと一緒に応援に行こうかな?」と告げ、「そうだ!」と、エプロンのポケットから新しいキュアラビーズを取り出しました。

キュアラビーズに描かれているのは、弓矢のマーク。どうやら、攻撃用の様です。
これが、以前にアイちゃんを置いて買い付けに行ったキュアラビーズなのでしょう。

「勝利の女神が微笑む様に。」と、マナにキュアラビーズを進呈しようとしたジョー。
次の瞬間、アイちゃんがそれを気に入り、手に取ってしまいました。

「やれやれ。そんなに気に入ったのなら、君にあげるよ。」
キュアラビーズをアイちゃんの涎掛けに付ける、ジョー。
こうして、新しいキュアラビーズは、アイちゃんの持ち物になりました。

「やれやれ。」と言っているものの、きっとこれも、ジョーの思惑通りの展開なのだと思います。
内心、『計画通り』と思っているのではないでしょうか?

胸に付けられたラビーズを見て、無邪気に喜ぶアイちゃん。その姿を見て微笑むマナ。
しかし、その微笑ましい光景は、ベールによって乱されることになりました。

「お取込み中、失礼。相田マナさん。いや、キュアハート。」
自分が受けた屈辱を晴らす為に、マナに戦いを要求するベール。
しかし、マナは「あなたと戦う理由が無い!」と、ベールとの戦闘を断固拒否。

「トランプ王国の惨状を目の当たりにしても、そんな寝言を言うのか?」
「あなたを倒したところで、トランプ王国は元に戻らないでしょ?」
ベールの挑発に乗らず、冷静に事を運ぶマナ。
しかし、その一言は、ベールのプライドを著しく傷付けました。

問答無用で雷を放ち、マナを攻撃するベール。その攻撃から咄嗟にマナを庇う、ジョー。
雷に打たれ、気を失いかけているジョーに駆け寄ったマナは、ベールの悪辣な攻撃に対し、怒りを顕わにします。

「『誰かの命を守りたい』『誰かの為に尽くしたい』って気持ち、あなたには解らないの!?」
ベールに対して、怒りを顕わにするマナですが、その眉は上を向かずに下を向いています。
これは、ベールに対して怒りを抱いたと同時に、彼が思い遣りの心を失っている事が悲しいのだと思います。

怒りに震えながらも、相手のことを思い遣るマナ。
これは、中々出来ないことです。
しかし、マナのそんな思い遣りも、今のベールには通用しません。

マナがプリキュアに変身して本気を出させる為に、アイちゃんを攫ったベール。
雌雄を決する為にベールが指定した場所は、四葉ターミナル。時刻は午前8時。
そして、『決闘場所にはマナが一人で赴くこと。』
これが、マナがアイちゃんを無事に取り戻す為の絶対条件でした。

トランプ王国での戦いでも、決して一人では退けられなかった強敵・ベールに、単独で挑むことになったマナ。
しかも、アイちゃんが人質に取られては、ベールの挑戦を受けない訳には行きません。

圧倒的不利な条件下で、マナはどうやってベールに立ち向かうのでしょうか?

翌日。
アイちゃんが攫われたことを六花達にも相談出来ないまま、マナは独りで四葉ターミナルに赴きました。
それはつまり、ソフトボールの試合に出場出来ないことを意味しました。

「遅い!会長は何やってるの!?」「家に電話したけれど、とっくに出たそうです!」
試合開始時刻になっても現れないマナに対し、苛立ちを募らせる千葉先輩。
それを宥める様に、マナが既に自宅を出発したことを告げる万座さん。
マナの応援に来た六花達も、マナがグラウンドに現れないことを心配していました。

「僕としたことが…。クッ!これは罠だ。マイ・スイートハート、行ってはいけない…!」
雷のダメージで大貝病院に入院したジョーは、傷付いた身体を引き摺り、マナの許に向かおうとしていました。
しかし当然、その声はマナには届かず、マナは既に四葉ターミナルのコンテナ置き場に到着していました。

「アイちゃんは何処!?」
「約束通り返してやる。但し、俺に勝てたらな…。」

約束通りに一人でターミナルに赴いたマナの度胸を褒め、『勝てたら人質は返す』という常套句を告げるベール。
しかし、人質を取る卑怯者が、すんなりと約束を守るとは、到底考えられません。

ベールに立ち向かう為に、マナはキュアハートに変身しました。
「ジコチュー極まりない其処のおじさん!このキュアハートが、あなたからアイちゃんを取り戻して見せる!」
いつもと少し違う口上から、戦闘開始です。

「どう?シャルルに繋がった?」「呼び出してるけど…。」「応答無いランス…。」
ラケルとランスを通じて、マナとシャルルに連絡を取ろうとする六花達。
しかし、2人は交戦中の為か、電話に出ることが出来ません。

マナが到着するまで、何とか試合開始を延ばしてくれないかと頼む、千葉さん達。
しかしこれは、公式試合です。
審判もおいそれとルールを曲げる訳には行かず、千葉さん達の願いを却下しました。

『浮足立つのも無理ないわ。一番頼りにしていた者が、急に消えてしまったんですもの…。』
試合会場の様子を眺めながら、選手達の心情を慮る真琴。
真琴がソフトボール部の不戦敗を予感した瞬間、「キャプテン!私に投げさせて下さい!」と志願する京田さんの叫びが聞こえました。

「私達、会長に教えて貰いました!皆で力を合わせれば、どんな困難も突破できるって!」
「会長が来ないのは、きっと、何か訳があるんだと思います!」
「戦いましょう!会長の分まで!」

千葉先輩に向かって、熱心に語り掛ける京田さん達。

京田さん達一年生は、マナとの練習を通じて、諦めない心と、仲間を信頼する心を学んでいました。
「戦いましょう!会長の分まで!」という一年生の叫びは、彼女達がマナを心から信頼ている証です。

京田さん達の熱意を受け取り、千葉先輩は、京田さんをピッチャーに据えることを決意。
こうして、地区大会突破に向けた大貝第一中学校・ソフトボール部の挑戦が今、始まりました。

試合開始直後、セバスチャンによりマナの居場所が明らかとなり、六花達も四葉ターミナルに急行しました。

ベールに対し、激しい連続攻撃を繰り出すキュアハート。
しかし、その攻撃は簡単に躱され、地を這いました。

その隙に、予め仕掛けていたコンテナを次々とキュアハートの頭上に落とし、一気に勝負を付けようとしたベール。
キュアハートに「卑怯者!」と謗られても、「最高の褒め言葉だ!」と、何処吹く風。
畳み掛ける様に、今度はコンテナ輸送車を操り、キュアハートにぶつけました。

相手の命を奪ってでも、勝利をもぎ取る。
ベールの恐ろしい考え方を知り足を竦ませたのか、キュアハートはその場から動けませんでした。

眼前に迫る、コンテナ輸送車。キュアハート、絶体絶命の危機!
それを救ったのは、キュアダイヤモンドの放った、トゥインクルダイヤモンドでした。

「何っ!」来る筈の無いキュアハートの仲間の登場に驚く、ベール。
「皆、どうして?」キュアハートもまた、3人の登場に驚いていました。

「セバスチャンが、探してくれましたの。どんなに優秀な選手が居ても、一人では勝てませんわ。」
「私達は、チームなんだから!もう少し頼りなさい!」
「ソフトボール部の皆も、あなたの分まで頑張ってる!だから、私達も頑張ろう!!」


頼り甲斐のある仲間が勢揃いし、勇気を取り戻したキュアハート。
皆に号令を掛け、改めて全員で口上を述べ、戦闘再開です。

「奥の手は、まだあるぞ。」と、懐から闇のプシュケーを取り出し、強く握り締めたベール。
「お前の闇を我に捧げよ!」
闇のプシュケーを飲み込み、気合を込めるベール。
その異様な光景に、驚きを隠せないキュアハート達。

例年なら、物語の中盤で使用される『奥の手』を、こんな早い時期に使うベール。
『一体、どんな恐ろしい力を発揮するのだろう!』と期待に胸を膨らませながら観ていると…!

「ハハハハハっ!ジコチューの能力を吸収し、パワーアップした!これが、『ベールビーズト』だっ!!」
キュアハート達の目の前に現れたのは、二つ折り携帯電話に手足の生えた、滑稽な姿に変身したベールの姿。
待ち受け画面一杯に広がるベールの得意気な表情と相まって、面白さ倍増です。

その姿を観て僕が大笑いしたことは、言うまでもありません。
いやぁ…!まさか、こう来るとはっwww!

「ああっ…。」「これは…。「何と申しましょうか…。」「微妙…。」
ベールの意外な姿を見て、思わず毒気が抜かれたキュアハート達。

「見た目で判断すると、痛い目を見るぞおおお!!――シャッターチャンス!」
携帯電話の写真機能を使い、フラッシュを焚いたベール。
キュアハート達が目を晦ませている隙に突進し、キュアダイヤモンドとキュアロゼッタを捕らえ、コンテナに叩き付けました。
笑える外見で敵の気勢を削ぎ、その隙に攻撃する。やはり、ベールは歴戦の兵です。

気合を入れ直し、ベールに飛び蹴りを叩き込むキュアソード。
しかしベールは、その身体の特性を利用し、キュアソードを挟み込み、ギリギリと締め付けました。

「マナーモード・バイブレーション!ブルウアアアア…!――メール送信!」
携帯のバイブレーション機能でキュアソードにダメージを与えた後、キュアハートに向けて投げ付けたベール。
キュアソードを受け止め切れず、吹き飛ばされたキュアハート。

※一見、笑いを誘うベールの攻撃ですが、実際はとんでもない威力を秘めていると思います。
昔、接骨医で低周波治療を受けたとき、他の患者(ご老人)に合わせた設定だった為、僕には強過ぎて呻いてしまったことがあります。

また、小学生の頃、暖房器具のコンセントの一部が割れて電極(?)が剥き出しになっていることに気付かずに踏んでしまったときは、微弱な電流の筈なのに全く動けませんでした。
(※電気が流れていることは認識出来るのに、身体が自由に動かせなかった。)

あの時、近くに居た両親が僕をコンセントから引き離してくれなかったらと思うと、今もゾッとします。

「負ける訳には行かない…!アイちゃんを取り戻すまでは!」
ベールに苦戦を強いられながらも、必死に立ち向かうキュアハート達。
しかし、キュアハートの技は簡単に弾き返され、為す術がありません。

プリキュアを弾き飛ばした直後、槍状になった携帯アンテナを引き抜き、アイちゃんに照準を合わせるベール。
「約束を破った罰だ…!Good-bye baby!」
「止めてええええ!!!!」
アイちゃんの身を案じ、大声で叫ぶキュアハート。
その叫びに応える様に、目を覚ましたアイちゃん。その瞬間、胸に付いているキュアラビーズが、輝き始めました。

「きゅぴらっぱー!!!」
倒れている4人を観て、心配の余りに涙ぐむアイちゃん。
そして、アイちゃんの叫びは自らの戒めとベールの槍を消し去り、キュアハート達に新たな力を与えました。

アイちゃんが放った光に包まれたキュアラビーズは4つに分裂し、4人のプリキュアの掌へ。
「「「「ラブハートアロー!!!!」」」」
キュアハート達がキュアラビーズを空に掲げると、ラブハートアローが光と共に現れ、4人に装備されました。

「おのれ~!喰らえっ!!」アンテナの槍を投げ、攻撃を仕掛けるベール。
それに対抗する為に、キュアハート達は早速、ラブハートアローを使い反撃しました。

「プリキュア ロゼッタリフレクション!!」
ロゼッタウォールよりも大きな四葉の盾で、ベールの攻撃を弾く、キュアロゼッタ。

「プリキュア ダイヤモンドシャワー!!」
ラブハートアローをタンバリンの様に弾き、冷気でベールの全身を凍らせる、キュアダイヤモンド。

「プリキュア スパークルソード!!」
ラブハートアローをボウガンの様に構え、光の矢で連続攻撃を繰り出す、キュアソード。

「プリキュア ハートシュート!!」
文字通りに弓を掲げ、ハートの矢を放つキュアハート。
そのエフェクトはまさに、主人公の必殺技に相応しいカッコ良さと可愛さを兼ね備えています。

「うがわああああああああ!!!!!」
ハートの矢の直撃を受け、ジャネジーを奪われたベール。
そして、ベールによって奪われたプシュケーは、元の持ち主のトラック運転手に戻されました。

胸に飛び込んできたアイちゃんに頬ずりし、再会を喜ぶキュアハート。
他の3人もまた、アイちゃんの無事を確認し、大喜びしています。

「あの赤ん坊は…?奇跡を呼んだと言うのか…。くそっ!覚えてろ!」
悔しさを噛み締め、その場を立ち去るベール。

何とか強敵を退けたものの、ジコチューは新たな攻撃方法『ビーストモード(仮名)』を発動しました。
今後は、一層の苦戦が予想されそうです。

個人的には、このまま『ビーストモード』による攻撃が定着すると、岩崎征実さん演じるジコチューの好演が聴けなくなるので、数週で元のジコチューを召喚する攻撃に戻して欲しいです。

戦いが終わり、アイちゃんの無事と戦いの勝利を喜ぶキュアハート達。
その姿を、コンテナの陰から見守っていたジョーは、静かにその場を立ち去りました。

もし、キュアハート達が今も苦戦を強いられていたら、ジョーは何らかの方法で助けたのでしょうか?

マナ達が試合会場に到着したとき、試合は既に最終回・7回表。(※ソフトボールの試合は7回まで。)
大貝第一中学校ソフトボール部は、1点差でリードしていたものの、2死満塁のフルカウント。
次に京田さんがストライクを外した瞬間、一気に逆転される場面まで追い込まれました。

「頑張って!京田さん!あなたなら、絶対出来る!!」
苦境に追い遣られ、焦りの表情を見せる京田さんに大声で声援を送るマナ。
そして、マナの声援が、京田さんに力を与えました。

渾身の力で放たれた京田さんのボールは、バットの上を擦り抜け、ミットの中に。
「ストライク・バッターアウト!ゲームセット!!」
主審の高らかな宣言により、大貝第一中学校ソフトボール部は、見事に予選突破を果たしました。
千葉先輩を始め、チームメイト全員が京田さんに駆け寄り、勝利の喜びを分かち合いまいました。

「皆…。謝って済むことじゃないけど、本当にごめんなさい!」
アイちゃんを抱きながら、ソフトボール部員達に頭を下げるマナ。

「もう~。会長が来ないなんて、思ってもみませんでしたよ~。」
「でも、今度のことで気付く事が出来ました!誰かに頼ってばかりじゃなく、私達一人一人が自分を信じて力を合わせれば、どんな困難も乗り越えられるんだって!」
「それは、会長が教えてくれたんです!有難うございました!!」


マナとの練習を通じて、自分と仲間を信じることを学んだ、京田さん達。
そして、その熱意は、ソフトボール部全体に伝播していました。

京田さんの力強い言葉を聞き、心から嬉しそうなマナ。
アイちゃんも、マナと一緒に笑顔を見せています。

「『力を合わせれば、どんな困難も乗り越えられる』か…。マナの考えは、あの子達全員に受け継がれていたのね。」
マナの気持ちが部員達に伝わり、成長を促したことに感心するダビィ。

『私も、一緒に戦おう!王女様が見付かる、その日まで!』
マナと部員達との絆を見て、再び熱意を取り戻した真琴。

マナとの触れ合いを通じて、ソフトボール部員達は、精神的に成長を遂げました。
そして、マナ達もまた、アイちゃんの救出を通じて、お互いを信頼する大切さを学びました。

僅か1日で素晴らしい成長を果たした、マナ達とソフトボール部員達。
彼女達の前途はきっと、より明るいものとなるでしょう。

そして、次回予告。

マナに弟子入り志願した一年生の少年・純君。
当初はマナに必死に食らいつこうとするものの、マナのハイスペックさに挫けてしまう様です。
(※公式サイトのあらすじより。)

予告のマナが馬に乗りながら辞書らしき本を抱えている姿は、純君が描いた、『理想像としてのマナ』でしょうか?
『我の辞書に不可能の文字は無い』で有名なナポレオンに、マナをなぞらえている様に思えますが、それではきっと、マナの本当の姿は見えて来ないでしょう。

果たして純君は、マナ達と触れ合ったことにより、京田さん達の様に成長を果たすことが出来るでしょうか?
彼が成長する過程が、今から楽しみです。

更に、予告の最後に登場した、謎の少女。ジコチューの上級幹部でしょうか?
イーラのビースト化と共に、とても気になりました。

恐らく、OPでキングジコチューのシルエットと共に映っている人物が、この少女なのだと思います。
彼女の強い眼差しは、マナの今後のライバルとしての貫録充分です。

マナと少女の対決にも、要注目です。本当に、次回が楽しみです。
このまま日本各地に地震や災害が発生する事無く、平穏に楽しく視聴出来ることを願っています。

※今回の話は、ソフトボール部員達がマナに頼りっ放しにならず、マナの志の高さを受け継ぎ成長したので、とても感動しました。

今後も、マナ達と触れ合ったことで、登場人物達が成長を果たし、マナ達も一緒に成長する展開が観られることを期待しています。

また、シリーズ構成の山口亮太さんが次に脚本に携わるのはツイッターの情報によると、23話とのことです。
きっと、シリーズ前半で最高の盛り上がりを見せてくれるでしょう。

戦闘シーンだけでなく、心情的にも盛り上がる展開が観られると思うので、今からとてもワクワクしています。
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