yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・46話『最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!』感想
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スマイルプリキュア!・46話『最悪の結末!?バッドエンドプリキュア!!』感想

ウルフルン達の心の傷を癒し、元の妖精の姿に戻したみゆき達。

いよいよ最後のデコルを手に入れ、ロイヤルクイーン復活かと思った瞬間、ジョーカーに掠め取られてしまいました。

最後のデコルを手にしたジョーカーは、ウルルン・オニニン・マジョリンから放出された『負の感情エネルギー』をデコルに注入。
悪意の化身・バッドエンドプリキュアを生み出し、みゆき達に差し向けました。

みゆき達と同じ姿を持つ異形の存在・バッドエンドプリキュア。
果たしてみゆき達は、この難敵に勝利することが出来るのでしょうか?

ジョーカーによって生み出されたバッドエンドプリキュアを見て、衝撃を受けるみゆき達。

目の前に居るのは、自分と同じ姿をしているだけの『偽物』。
頭では理解していても、足が竦んで動くことが出来ません。

「私ね。ハッピーなことが、大~ぃ好き。他人が不幸になっても、絶望しちゃっても、私がハッピーならそれでいいよね!?」
「それにね。人が苦しんでいるのを見ると、『ああ。私は幸せなんだ』って、すっごく嬉しい気分になるの。」
だから――。
「私、世界中を、不幸で一杯にしたいっ!」


キュアハッピーの偽物が放つ光線がみゆき達を襲い、5人は吹き飛ばされてしまいました。
ジョーカー曰く、彼女達は『戦うマシーン』。「友達と馴れ合っている」みゆき達が勝てる相手では無いそうです。

「自分が如何に愚かであるか、『もう一人の自分』の手で、思い知ると良いでしょう」
このジョーカーの台詞は、実に狡猾です。

バッドエンドプリキュアを生み出したジョーカーが『偽物』と最初に言っているのだから、彼女達が『みゆき達の心の一部』である訳がありません。
しかし、本物そっくりの存在が、自分と正反対の理念を語れば、それだけで混乱してしまいます。
そして、すかさず『彼女達は、もう一人のあなた方ですよ』と言えば、簡単に信じてしまうでしょう。

目の前に居る敵が『自分そっくりの偽物』と認識出来れば、バッドエンドプリキュアは、只の強敵です。
しかし、ジョーカーの言葉により『もう一人の自分』と認識してしまったら、バッドエンドプリキュアの言動は、『自分の心の醜さ』を映す鏡になってしまいます。

このジョーカーの一言で、みゆき達は戦う前からハンデを背負うことになりました。

ちなみに、バッドエンドプリキュアの5人の名前は、バッドハッピー・バッドサニー・バッドピース・バッドマーチ・バッドビューティと言うそうです。
(※アニメディア2013年2月号の『プリキュア特集』で説明されたそうです。)

『迷いの無い』バッドエンドプリキュア達の攻撃は凄まじく、みゆき達は苦戦を強いられます。

【キュアハッピーVSバッドハッピー】

「まずは、あなたを不幸に落とすの!」
自分が幸せになる為に、他者を不幸に陥れることを旨とするバッドハッピーの攻撃に苦戦する、みゆき。
自分が貰った幸せな気持ちを、他人に伝えたいと願い始めたみゆきにとって、悪ハッピーの言動はショック以外の何物でもありませんでした。


【キュアサニーVSバッドサニー】

「ウチは太陽。『世界中を焼き尽くす太陽』。サニーは2人も要らんねん。太陽は一個で良え。」
――これは、痛い!悪サニーの攻撃は強力ですが、言動が更にイタい!
自分と同じ姿の存在が、『中二病』全開の言動をしているのを見なくてはいけないのは、あかねにとっては、攻撃されるより苦痛なのではないでしょうか?


【キュアピースVSバッドピース】

「うわあああああ~!!」
ラフレシアの上に落下したやよいの頭上に、バッドピースが降り注ぎました。

「キャ!ごめんなさい!ゴメンナサイ!痛かった?ねぇ、痛かった??」
「痛かったよね?許してなんか貰えないよね??」

嘘泣きをしながら、やよいの様子を窺う、バッドピース。
そんな彼女を気遣い、「私は大丈夫だから…。」と、そっと悪ピースの肩に手を遣るやよい。
しかし――!

「ぷっ!アハハハハ!引っ掛かった、ひっかかった!!大成功っ!ぶいっ!」
嘘泣きでやよいを油断させ、電撃を浴びせる悪ピース。

うわ~!あざとい!!本物よりも酷い!!まさに、『悪女』と呼ぶに相応しい存在です。
――こいつは、生まれついての悪(ワル)だぜ!


【キュアマーチVSバッドマーチ】

『ジャックと豆の木』の舞台のような場所で、戦いを繰り広げる、2人のキュアマーチ。
バッドマーチに蹴飛ばされ、小石の様に水面を跳ねるなお。

「邪魔者は踏み躙る!強い方が弱い方を痛めつける!!」
「敵は容赦無く、徹底的に叩き潰す!それが、あたしの直球勝負!!」

『キャプテン翼』や『イナズマイレブン』の悪役の様な台詞を吐く、バッドマーチ。
スポーツマンシップの欠片の無い敵に、なおは、どう立ち向かうのでしょうか?


【キュアビューティVSバッドビューティ】

「美しさこそ、正義。この世界には、美しいものだけがあれば良い。」
「醜いモノや見苦しいモノは、存在する価値も無い。」
「何て見苦しい。そんな無様な姿に、ビューティを名乗る資格は、無い!」

れいかを地に這わせ、月を背に氷の刃を向ける、バッドビューティ。『悪の華』と呼ぶに相応しい、存在です。
この氷の様な存在に、れいかは勝利を掴むことが出来るのでしょうか?

みゆき達が苦戦を強いられていた頃、ポップもまた、ミラクルジュエルと化したキャンディを抱え、ジョーカーの攻撃を躱していました。

「ミラクルジュエルを渡しなさい」と迫るジョーカーに、みゆき達を痛めつけてまで、ミラクルジュエルを求める理由を詰問するポップ。

ポップの問いに対し、ジョーカーは、意外な回答をしました。
「そんなモノ…ありませ~ん!!」

ピエーロは、ミラクルジュエルに頼らなくても、世界を滅ぼせる。
しかし、世界を滅ぼすだけでは、不充分。
夢・希望・奇跡、それら全てを完全に消し去ってこそ、本当の絶望は訪れる。

「ミラクルジュエルは、私が此処で…破壊しま~す!」
ジョーカーの目的は、ミラクルジュエルを使って野望を叶えることでは無く、ミラクルジュエルを破壊して、世界から希望を奪うことでした。

ミラクルジュエルの破壊。それは即ち、キャンディの死。
驚愕の事実を知ったみゆき達は、キャンディの許に駆け寄ろうとします。
しかし、バッドエンドプリキュア達が立ちはだかり、キャンディに近付けません。

どんなに攻撃されてもミラクルジュエルを手放さないポップに対し、「あなたごと破壊してあげます!」と宣言し、止めを刺そうとするジョーカー。

ジョーカーの攻撃がポップに命中しようとした瞬間、ロイヤルクロックが輝き出し、ロイヤルクイーンが登場。
その力でポップを守りました。

「ロイヤルクイーン!何故、此処に?」
ロイヤルクイーンの登場に驚く、ジョーカー。しかし、その姿が透けていることに気付き、高笑い。
メルヘンランドの女王・ロイヤルクイーンは、既に、この世の人ではなかったのでした。

「キャンディには、私の娘には、手出しさせません!!」
ロイヤルクイーンの言葉を聞き、キャンディがメルヘンランドの次期女王だと気付いたジョーカー。
ミラクルジュエルとは、新しい女王が生まれる卵のことで、『何でも願いを叶える宝石』という伝説は、その真実を隠す為の方便でした。

ミラクルジュエルは、次期女王の卵だった。しかし、卵が孵化しても、女王はまだ子供に過ぎない。
わざわざ自分が破壊しなくても、世界を絶望させる目的は果たされたも同然。
勝利を確信したジョーカーは、ピエーロ復活の為の最後の儀式を開始を、高らかに宣言しました。

「世界中の生きとし生ける、全ての者達よ!あなた方の絶望を、バッドエナジーを捧げなさい!!」
その瞬間、世界中からバッドエナジーが吸収され、世界は砂漠化してしまいました。

世界が滅び去ろうとしている様子を見て、打ち拉がれるみゆき達。
その一瞬を逃さず、バッドエンドプリキュア達は、みゆき達に止めを刺す為に、必殺技を放ちました。

「今迄の努力も、無駄でしたねぇ?」
勝利を確信し、ロイヤルクイーンを挑発するジョーカー。
しかし、未来を信じているクイーンは、諦めていませんでした。

『キャンディなら、プリキュア達と共に、どんな困難も乗り越えてくれる』
みゆき達の勝利を信じ、見守るクイーン。
その期待に応えるべく、みゆき達は再び立ち上がり、困難(バッドエンドプリキュア)に立ち向かいます。

「未来を信じて、頑張り続ける!そうすれば、きっと、未来は輝く!!」
「大切な友達を守りたい!その為の太陽になってみせる!!」
「両親や友達から愛情を貰って、優しさの意味を知った!その気持ちを人々と分かち合えば、きっと世界は平和になる!!」
「たとえ馬鹿にされても諦めない!ピンチの時こそ、勇気を持って全力で前に進むんだ!!」
「思い遣りの心こそが、美しさの証です!私は、その美しい心を守ってみせます!!」


大きな困難が立ちはだかり、挫けそうになっても、決して諦めない。
大切な人達がくれた優しい気持ちが、私達に力をくれる。
諦めずに努力を重ねれば、明るい未来が待っている!!

秘められた力を解放し、バッドエンドプリキュアに立ち向かうみゆき達。
そして、みゆき達の熱い心の奔流は大きな力となり、バッドエンドプリキュアを消滅させました。

「そんな、馬鹿な!?」
バッドエンドプリキュアの消滅を目の当たりにして、驚愕するジョーカー。
顔を醜く歪ませ、その表情は落胆の色を隠せません。
しかし――!

突如、狂った様に高笑いする、ジョーカー。
みゆき達が怪訝そうな表情で見詰めていると、彼の表情が一変しました。

「ウフフ…。お前等、本当に何も、解ってねぇな!もう手遅れだって言ってんだよ!!」
「時は来た!さあ、ピエーロ様!お目覚め下さい!!」
狂った様な笑顔を見せ、天に手を伸ばすジョーカー。
その瞬間、ピエーロの卵が消滅し、みゆきの頬に黒い絵の具が。

「あぁあああ~!光栄ですぅ~!ピエーロ様の一部になれるなんてぇええ~!!」
「ご一緒に!世界をバッドエンドにいっぃいいい~!!!」

全身が黒い絵の具で覆われたジョーカーは、不気味な嬌声を上げ、黒い絵の具と同化し、ピエーロに吸収されてしまいました。

うわあああ!!
ジョーカーの正体って、何だったんだ~!!


あれだけ色々ありそうな感じだったのに、結局ジョーカーの正体は解らずい仕舞いです。
ピーターパンが絶望した姿だとか色々と噂されていましたが、結局、彼は何だったのでしょうか?

このシーンから推測すると、彼はピエーロの分身・或いは一部だったのでしょう。
それとも、最終回にみゆき達に救われて、本当の姿に戻るのでしょうか?

只のピエーロのデバイスでは勿体無いので、何らかの救済(補完)があることに期待したいです。

「何なの?これ…!」
突然のジョーカーの消滅を目の当たりにし、驚愕するみゆき。
そして周囲には、巨大な黒い影が多数登場しました。

「あれは…!メルヘンランドをバッドエンドに染めた、絶望の巨人で御座る!!」
「キャンディ!これが、最後のデコルで御座る!!どうか、奇跡を!!」

周囲を覆い尽くす様に、多数の『絶望の巨人』が現れ、唸り声をあげます。
その事態を打開する為に、ポップは最後のデコルに一縷の望みを託し、デコルをミラクルジュエル(キャンディ)に捧げました。

「キャンディ!!」
デコルデコールに全てのデコルが揃った瞬間、輝きを増すミラクルジュエル。
そして、キャンディがメルヘンランドの新女王として目覚めようとしています。

ピエーロ復活が間近に迫り、絶体絶命の大ピンチ!
果たしてみゆき達は、最大の危機を乗り越え、世界に平和を齎すことが出来るのでしょうか?

※前回の感想でも書きましたが、勿体無い展開だと思いました。

バッドエンドプリキュアとの対戦は、ロイヤルクロック入手の試練にするか、1クール掛けてみゆき達の成長の為のキッカケにすれば、更に盛り上がったのではないでしょうか?

それにしても…。
ジョーカーの正体、一体何だったのでしょうか?とても気になります。
最終回で何らかの補完があることを、期待せずにはいられません。

いよいよ、物語も佳境。残る敵は、絶望の巨人とピエーロのみです。
みゆき達は、彼等を消滅させてしまうのでしょうか?
それとも、何らかの救済をするのでしょうか?

どちらの結末だったとしても、納得の行く結末になることを願っています。
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