yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・36話『熱血!?あかねの初恋人生!!』感想
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スマイルプリキュア!・36話『熱血!?あかねの初恋人生!!』感想

国際化が進み、気軽に海外に赴くことが出来る様になった昨今。
留学も、かつてにくらべると、随分身近になりました。

とは言え、実際には中々機会が得られないモノでもあります。
しかし、日本に居ても、異文化交流する機会はあります。

例えば、道端で外国人に遭遇した場合は――。

土手でバレーの練習をしていたあかねは、足を滑らせて転がり落ちてしまいました。
其処に、救いの手を差し伸べたのは、『大丈夫』の文字がプリントされたTシャツを着たイギリス人の少年でした。

翌日。留学生として、あかねと再会した彼の名は、ブライアン。
あかねとブライアンの異文化交流が今、始まろうとしています。



例によって、想い出話から。

僕に留学経験はありませんが、実家がホームステイ先として選ばれたことはあります。
その時、弟の通っていた大学の交換留学生として、ネパール人の男性がやって来ました。

日本の食べ物に触れて欲しくて、定番のお刺身を用意したのですが、生ものを食べる習慣が無いのか、今一つ喜んで頂けませんでした。
代わりに、前日に作ったカレーライスを提供したところ、大変喜んでくれました。

後日知ったのですが、ネパールの食べ物には、焼きそばに似ている・チョウミン、お好み焼きに似た・ウォーという食べ物があったそうです。
予め調べていれば、関西人のソウルフードの一つ・焼きそばとお好み焼きを一緒に食べられたのに…と、少し後悔しました。

変に畏まらずに、普段通りに接する。
これが、異文化交流の秘訣なのかも知れません。

では、今回の感想に戻ります。


土手で転んだときに、自分を助けてくれた少年の、温かい掌。
教室で、その温もりが残る手をぼんやりと見ていたあかねは、教卓からの物音に気付き、顔を上げました。
その視点の先には、昨日出会った少年が。

「あっ…!『大丈夫』!!」
「Oh!」


偶然の再会を果たした2人。
佐々木先生は2人が知り合いだと判断し、放課後にブライアンに校内を案内する様に依頼しました。
そして、放課後――。

みゆきとやよいは、「『ロボッター』のアニメを観るから。」と言って先に帰り、「なお・れいかも部活だから。」と言って教室を後にしてしまいました。

突然一人取り残されて、困惑するあかね。其処に流暢な日本語でブライアンが声を掛けた後、『By the way what's your name?』と質問。

答えられないあかねに、改めて日本語で名を問うブライアン。

『マイ ネーム イズ アカネ』
片仮名読みの英語で、自己紹介するあかね。こうして、あかねの校内案内が始まりました。

色々な教室を案内するあかね。
音楽室と図書室は何とか英訳出来たものの、それ以降の教室は日本語交じりの説明になってしまいました。

自分の英語力に不安を感じつつ、次々と教室を案内していたら、ドアにぶつかりそうになった、あかね。
そんな彼女に注意を促した後、ドアを開け『Ladies first』と、あかねに先を譲るブライアン。

「ウチは、そんなん、ちゃうって…。」と照れるあかねに、「あかね、女の子。あかね、Lady。」と笑顔で答えるブライアン。
この辺は流石、英国紳士だと、感心しました。

突然乙女扱いされて照れるあかねは、ブライアンに『見たいもの』を訊くと、「Oh!チャンバラ・着物・サムライ!!」と、日本を少し誤解している返答が。

「ウチが正しい日本の姿、教えたらな!」
ブライアンのボケっぷりを見て、使命感に燃えるあかね。

剣道部にブライアンを連れて行き、チャンバラと剣道の違いを教えるあかね。
次に案内したのは、茶道部でした。

『Ninja girl !』「これは、弓道。」
弓道部に赴き、れいかの矢を射る姿をブライアンに紹介したあかね。
こうして、あかねの校内案内は夕方まで掛かり、ひとまず終了しました。

校庭に転がるバレーボールを手にしたブライアンは、あかねに向かってボールを投げました。
そのボールをレシーブで返す、あかね。トスで返すブライアン。

「何や。アンタもバレーボール好きなんか?」
『volleyball』

バレーボールの正しい発音を教える、ブライアン。
そして、何度かのパスの遣り取りの後、あかねは正式な発音を覚えました。

バレーが好きだと判明したブライアンの為に、翌日のバレー部見学を提案するあかね。
その提案を快諾する、ブライアン。

「そしたら、すっかりバレー部に馴染んでしもてな。最近はもう、練習に交じってんの。」
ふしぎ図書館で、ブライアンの近況報告をするあかね。
その様子を見て、「最近、ブライアンの話しか、しないよね…!」と、呟くやよい。

『あかねちゃんさ、もしかして…。ブライアンのこと、好きなの?』
やよいの質問に戸惑う、あかね。その表情を見た瞬間、あかねに詰め寄るみゆき達。
矢継ぎ早にブライアンとの関係性を問い質す4人の表情は、真剣そのものです。

ブライアンの笑顔と言葉を思い出し、思わず頬を染めるあかね。
その様子を見て、あかねがブライアンに恋していると察知したみゆき達は、あかねに告白する様に強く勧めます。

あかねの恋路(?)を応援する為、あれこれと作戦を提案するみゆき達。
しかし、どれもこれも空回りで終わり、あかねは疲れた表情で下校しました。

商店街でガイドブックを片手に、美味しい日本食巡りをしているブライアンを見付けたあかね。
「そんなら…!」と、あかねが案内したのは、『お好み焼き あかね』でした。

ブライアンにお手製のお好み焼きを振る舞った、あかね。ブライアンも、その美味しさに満足です。
その直後、常連客にブライアンのことを『イケメンな彼氏』と茶化されて、照れるあかね。
店を出る客に、「おおきに。」と、溜息交じりに挨拶しました。

「おおきに?」
質問するブライアンに、関西弁で『有難う』の意味だと教えるあかね。

「『おおきに』『お好み焼き』。あかね、色んなことを知ってる。ボク、とても嬉しい。だから、もっとボクに教えて下さい。」
ブライアンの申し出に、笑顔で応えるあかね。

翌日から、みゆき達も交えて、ブライアンとの交流を深めるあかね。
2人の心の距離が段々、近付いて行きます。
そして――。

夕暮れ時。七色ヶ丘町で一番綺麗場所を案内するあかね。
その絶景に、感嘆の声を漏らすブライアン。

「ボク、日本 来て良かった。あかね。色んなこと、沢山教えてくれる。毎日、とても楽しいです。でも…。」
「帰る時間…来てしまいました。」


夕陽に染まるブライアンの、少し寂しそうな笑顔。
その表情を見て、留学期間の3週間が過ぎたことに気付く、あかね。

明るい笑顔で「また明日!」と手を振るブライアンの姿を、寂しそうに見詰めています。

所変わって、バッドエンド王国。何故か恋愛ドラマを観ている、ウルフルン。
「愛?下らねえ…!」と眉を顰めていますが、本心はどうなのでしょうか?

「それでは皆さん、お世話になりました。」
2年2組一同にお礼を述べ、学校を去るブライアン。
しかし、ブライアンを見送る一同の中に、あかねの姿はありませんでした。
人知れず立ち去るあかねの姿を見詰める、みゆき。

放課後。ブライアンの帰国を惜しむみゆき達。
あかねはきっと、ブライアンを見送りに空港に行ったのだろう、と話し合っていると、土手からバレーボールを叩く音が聴こえました。

ブライアンを見送りに行かなくてもいいの?
気持ちを伝えなくてもいいの?

やよいの問い掛けに、「一緒におるのは、楽しかったなって、そんだけや。」と呟くあかね。
追い掛けるようになおが強く勧めても、「もう、ええねん!」と諦める素振りを見せます。

「本当にそれでいいの?何て言うか、それは多分…あかねちゃんらしくないよ。」
自分の気持ちを諦めかけているあかねに助言する、みゆき。

その頃、カップルの待ち合わせ現場に居合わせたウルフルンは、『リア充爆発しろ!』とばかりに、周囲をバッドエンド空間で覆ってしまいました。

「待たんかいっ!」
ウルフルンの蛮行を目の当たりにし、あかね達は、プリキュアに変身。
ハイパーアカンベェと合体したウルフルンに、真っ先に攻撃したのは、あかねでした。

愛だの恋だの、下らない。
どうせ、最後は別れてしまうんだ。

恋愛を下らないと吐き捨てるウルフルンの言葉に、項垂れかけるあかね。

「でも、それが意味が無いなんて…そんなの、寂しいよ。」
「そうや…。無意味やない!無駄な筈…あるかいっ!!」
みゆきの言葉を聞き、情熱を取り戻したあかねは、再び立ち上がり、ウルフルンに立ち向かいます。

ウルフルンの攻撃を受け、吹き飛ばされるあかね。
彼女を助ける為に、キャンディはスポーツデコルを使い、あかねに竹刀を提供します。

当初は傍観者でしたが、最近のキャンディは『出来る子』です。

別れる結末だったとしても、ブライアント過ごした日々が消える訳ではない――。
そのことに気付いたあかねは、炎の力で竹刀を『炎の剣』に変化させ、ウルフルンと激しい鍔迫り合いを繰り広げます。

気合一閃。あかねの剣がアカンベェを上空に跳ね上げました。
そして、あかねの号令でロイヤルレインボーバーストを放ち、アカンベェを浄化。
星デコルを入手し、カップルの幸せを取り戻しました。

戦いが終わり、意を決したあかねは、ブライアンを見送る為に駆け出します。
その様子を見て、喜びの表情を見せ、あかねに協力することを決めるみゆき達。

なおの協力で、七色ヶ丘国際空港行きのバスに、何とか飛び乗ることが出来た、あかね。
お金を持ち合わせていなかったあかねに、れいかがガマ口を手渡し、あかねは路銀を手にしました。

急いでいるときに限って渋滞に掴まり、一向に動かないバス。
間に合わないかと気が焦るあかねに、みゆきが自転車を貸し、やよいが近道を書いた地図を手渡します。

自転車を漕ぎ、必死に空港へ向かうあかね。視線の先に空港を見付け、喜ぶのも束の間。
坂道を転がってしまい、自転車のチェーンが外れてしまいました。

それでも諦めず、空港に向かって直走るあかね。髪留めが取れるのも気にせず、ブライアンの許へ向かいます。

「あかん…。あかんかった。」
何とか空港に到着したものの、飛び立った飛行機を見て、膝を落とすあかね。しかし――。

『Are you OK?』
涙ぐむあかねの目の前に、差し出される右手。
「うん。大丈夫やで…。」
あかねが顔を上げると、其処にはブライアンの姿が。

「あかね きっと来てくれるって、信じていましたから。」
あかねが見送りに来てくれることを信じ、待っていたブライアン。

「ゴメン。遅なったな。」ブライアンの手を借り、立ち上がるあかね。

ブライアンを目の前にし、自分の気持ちを何とか伝えようとするあかね。
しかし、イザという時になると、言葉が出て来ません。

そんな彼女に対し、『おおきに』と声を掛けるブライアン。

日本で過ごした楽しかったこと。それは全部、あかねが教えてくれたんです。
あかねが居たから、ボク、この国がとても好きになりました。

だから――。『おおきに』。

泥で汚れてしまったあかねの頬を拭う、ブライアン。
その手を取り、「ウチも、めっちゃ楽しかった」と、嬉し涙を流すあかね。

英語を教えてくれたり。手を貸してくれたり。
ブライアンと過ごした日々は、あかねにとっての宝物になりました。

「だから、ブライアン。こっちこそ――。『Thank you』!」
ブライアンと、熱い握手を交わすあかね。

こうして、あかねとブライアンが共に過ごした3週間は、2人にとって、大切な宝物になりました。
2人が再会するとき、2人の物語は、どう綴られるのでしょうか?

※淡い恋心を含んだ、あかねとブライアンの友情が、微笑ましかったです。

2人の友情は今後、新たな展開を見せるのでしょうか?
いつか、その展開が観られる日が来れば良いなぁ、と思いました。

また、ウルフルンが何故、恋愛ドラマを観ていたのかも、気になりました。
実は愛情に飢えているのでしょうか?

※ここ一週間体調を崩し、また感想が遅れてしまいました。
次回の感想は、もう少し早く書くつもりです。
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