yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・35話『やよい、地球を守れ!プリキュアがロボニナ~ル!?』感想
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スマイルプリキュア!・35話『やよい、地球を守れ!プリキュアがロボニナ~ル!?』感想

変身ヒーローとロボット。少年の大好きな題材の一つです。
そして、キュアピースこと黄瀬やよいの『大好物』でもあります。

家電量販店のTVから流れた『鉄人戦士ロボッター』の超合金(と思う)発売のCM。
それを観た途端、やよいは大興奮。みゆきとキャンディも、やよいに同調しました。

しかし、あかね・なお・れいかは、ロボット物に詳しくないので、反応は今一つ。
そんな3人に対し、『私が教えてあげるから!』と意気込むやよい。

果たしてやよいは、『超合金(?)鉄人戦士ロボッター』(9980円)を無事に入手し、あかね達をオタク道に引き摺り込むことが出来るのでしょうか?



例によって、想い出話から――。

僕が初めて手にしたロボットは、『大鉄人17(ワンセブン)』です。
幼いころの記憶なので、アニメの内容は全く覚えていませんが、父が買ってくれたのは、結構大きなサイズでした。

そして、小学生の頃にハマったのは、ファーストガンダムこと『機動戦士ガンダム』です。
内容については余りに有名なので語りませんが、ガンダムの超合金を父に買って貰って以来、毎日の様に遊んでいました。
僕が買って貰ったのは、上から2番目の大きさのサイズの超合金でしたが、コアファイター(コクピットを兼ねた飛行機)を初め、結構精巧な作りだったと思います。

その後、ガンダムの放送が終わり、僕は超合金で遊ばなくなった為、当時隣に住んでいた1つ下の友人に、超合金を全て譲りました。

彼は無類の超合金好きだった為、大変喜んでいました。

もし、超合金を譲らずに今も大切に保管していたら、もしかしたら、『お宝』になっていたかも知れません。
そう思うと少し惜しい気もしますが、父が買い与えてくれた超合金で遊んだ日々の想い出は、どんな大金よりも価値があります。

父が与えてくれた想い出の数々こそが、僕達家族にとって、一番大切な宝物です。
それに勝る『お宝』なんて、この世には無いと確信しています。

父は世を去りましたが、多くの宝物を、僕達家族に残してくれました。
幼い日に買い与えてくれた多くの品は既に手元にありませんが、僕の心に、想い出という宝物として大切に保管されています。

少し横道に逸れたところで、感想に戻ります。


どんな正義の味方が登場しようとも見向きもせず、悪役のファンになる人は、一定数は居ると思います。
ウルフルンとアカオーニも、その内の一人。彼等は、ロボッターの敵ロボット・ワルブッタ―に夢中です。

「ワルブッタービーム!!」「うわ~!強いオニ~。やられたオニ~!」
ロボッターの攻撃を躱し、ワルブッターの逆転勝利というシナリオで、ロボット遊びに興じるウルフルン達。
そんな男性陣を見て、ロボット遊びの楽しさを理解出来ないマジョリーナは呆れ顔です。

しかし、2人の楽しそうな様子を見てふと、自分の発明品に活かすことを思い付いたマジョリーナ。
2人からワルブッターの超合金を奪い、発明品の材料にしてしまいました。
涙を流しながら項垂れる、ウルフルン達。少し、可哀想です。

超合金ロボッター発売日当日。長蛇の列に並ぶ、みゆき達。
その中でも一際興奮しているやよいは、待ち時間を利用して、あかねとなおにロボッターの魅力を力強く語ります。
やよいの勢いに、思わず引き気味の2人。

「これを読めば、ロボッターのことが全部解るんだよ!」
『ロボッター大図鑑』を皆に見せ、熱心に説明するやよい。本を手に取り、静かに眺めるれいか。

其処に、変装もせず登場したウルフルンとアカオーニ。お目当ては、ワルブッターの超合金です。

みゆき達に「ワルブッターのファンか?」と訊く、ウルフルン。必死に否定するやよい。
そしてマジョリーナが合流し、プリキュア達と3幹部の対戦が突如、始まりました。

「そうはさせない!地球の人々の皆の笑顔を守る為に、私達は何度でも立ち上がる!!」
ロボッターの名台詞を真似、主人公になり切るやよい。その勢いに飲まれ、みゆき達もなし崩しに変身しました。

みゆき達の変身を待って、マジョリーナは新発明品・ロボニナ~ルを掲げ、ウルフルン達をロボットに変身させる為に、銃口を2人に向けます。

しかし、アカオーニのクシャミにより、銃口はみゆきへ。
その直後、光線から放たれた怪しい光を浴びたみゆきは、ブリキ製っぽい巨大ロボットに変身してしまいました。

一度しか使えない道具の効果をみゆきに使われてしまい、怒るマジョリーナ。
ウルフルン達は『ハッピーロボ』に対抗する為に、それぞれ黒っ鼻を使い、ワルブッターに変身。
こうして戦いは、3体の巨大ロボの対決になりました。

巨大ロボ対決となり、オタクの血が騒ぐやよいは大興奮。一方、その様子を冷ややかな目で見るあかね・なお。
2体のワルブッターの攻撃が眼前に迫り、反撃を試みるみゆき。
しかし、ロボと化したみゆきは自立稼働型ではなく操縦型だった為、身体が動かず、吹き飛ばされてしまいました。

『誰かお願い~。操縦してぇええ~!』
目を回しながら、自分を操縦してくれることを懇願するハッピーロボ・みゆき。
その瞬間、胸のハッチが開き、やよい達を操縦席に誘います。
鼻息荒く、ハッチに乗り込むやよい。しかし――!

いざ操縦席に座ると、自分がロボットの操縦法を知らなかったことに気付き、大パニックに。
どうやらやよいは、主人公とロボットの活躍する姿に憧れていただけで、『自らがロボットを操縦して敵をなぎ倒す』という欲求は無かった様です。

『ロボッター博士』の筈のやよいが当てにならないことが判明し、混乱する一同。
機械が苦手なあかね・なおが操縦するも、ハッピーロボは思った通りに動いてくれません。

2人が出鱈目な操縦を続けた所為で、次第に疲れて来たハッピーロボ・みゆき。
多分、お腹が空いたら力が出なくなるタイプのロボットなのでしょう。(※例:ドラえもん)

でくの坊のハッピーロボの様子を見て、好機とばかりに飛び込んだ、アカオーニ機。
しかし、突然ハッピーロボの動きが変わり、攻撃を鮮やかに避けられてしまいました。

ハッピーロボに反撃を試みるウルフルン機。しかし、その攻撃は全て見切られかすりもしません。
ウルフルンの渾身の一撃を躱し、投げ飛ばすハッピーロボ。

『おおっ!私、スゴイ!!』
突然、目を見張る活躍を見せる自分の姿に感動する、みゆき。
その種明かしは、れいかが『ロボッター大図鑑』で操縦法を学んだからでした。

一転、窮地に陥ったウルフルン達は、2体のロボットを変形合体させて巨大ロボに変形。
その変身シーンは、敵ながら主人公側と同等のカッコ良さです。

『ワルブッター』と化したアカンベェの姿を見て、思わずオタク魂に火が付き、大興奮するやよい。
外野で観戦しているキャンディとマジョリーナも、吃驚仰天。
しかし、あかねとなおは、冷めた目で見守るだけです…。

「パンチで決めるぜ!」「キックオニ!」
「チョップで決めるぜ!」「回し蹴りオニ!」


お互いが攻撃することを譲らず、ケンカを始める2人。折角合体したにも拘らず、攻撃不能に陥ってしまいました。
『合体ロボがそれぞれ勝手に行動したらどうなるか?』という定番の問題の解答として、これ以上に相応しい解答はないでしょう。

れいか以外の周囲が呆れる中、合体のカッコ良さが損なわれた事態を憂慮するやよい。
今のやよいは、只のアニメファンの一人と化しています。

敵が合体するなら、こっちも合体だ!
やよいはキャンディを隊長に任命し、『合体モード』を申請。

やよいの言葉にヒントを得て、キャンディは前回入手した『天使デコル』を発動。
ハッピーロボに天使の羽が生え、飛行形態へと変形しました。

ハッピーロボの変形を目の当たりにし、ケンカを止めて協力することにしたウルフルン達。
こうして、両者の空中戦が開始されました。

『これは、ロボットアニメですか?』と問いたくなる程の空中戦が繰り広げられ、対戦は次第にハッピーロボの優勢に。
劣勢に追い込まれたウルフルン達が仲違いしている隙に、『ウルトラハッピーパンチ』を繰り出す命令をするやよい。

「必殺技ですね!583ページにありました!!」
れいかが答えた瞬間、驚愕の声を上げるあかね。
あの厚さの本を一瞬で読み暗記出来たれいかの能力は、計り知れません。驚いて当然です。

「ウルトラハッピーパーンチ!」『うわー!!私の手があああ!!!!』
必殺技とはいえ、自分の手が飛んで行ってしまったことに驚く、みゆき。
しかし、必殺技が敵に命中する直前、突然変身が解け、みゆき達は海辺へ落下。
元の姿に戻ることが出来たみゆきは、自分の腕が無事だと確認し、胸を撫で下ろしました。

みゆきが元に戻ることが出来たのは、ワルブルダーのピンチを救う為に、マジョリーナがロボニナ~ルを破壊したからでした。

必殺パンチが不発に終わり、「もう駄目だ…!」と膝を折るやよい。
眼前には、ワルブルダーの姿が。大ピンチです。

諦めそうなやよいの心を救ったのは、みゆきの励ましでした。
やよいの大好きなロボッターの名台詞を再現し、やよいの心に情熱を蘇らせることに成功しました。

「あの技で決めるよ!」「おうっ!」
やよいの号令で、プリキュアの必殺技・ロイヤルレインボーバーストが、アカンベェに炸裂。
人々の心を救ったみゆき達は、また2つデコルを入手しました。

戦いが終わり、無事にロボッター超合金を入手したやよい。
ロボッターを愛する子供達の姿を見て、満足そうな表情をみせるみゆき達。
ロボットアニメを軽んじていたあかね・なおもその熱さを知り、少し考えを変えた様です。

「鉄人戦士ロボッター。どんな困難にも立ち向かう勇気をくれる、私のスーパーヒーローなんだから!!」
ロボッターを手に、満面の笑顔を浮かべるやよい。
きっと、今回の戦いで学んだことを、これからに活かしてくれるでしょう。

※今回、独立したお話としては面白かったのですが、少し不満点が。

一つ目は、敵味方共にお互いの正体を隠すことなく、唐突に戦闘が始まってしまった点です。
それについてはスルー出来ますが、一番気になったのは、二つ目。あかねとなおの態度です。

やよいの趣味であるロボットアニメや特撮ヒーローに対し、あかねとなおは、冷ややかな反応を示しました。
これは、大人向け作品ならまだしも、プリキュアの様な作品においては、マイナス点だと思います。

捉えようによっては、あかね達がやよいの趣味に対して偏見を持ち、蔑んでいる様にも映りかねません。

『友達に対して常に本音でぶつかる(※正直である)』ことと、『友達だから、何を言っても構わない(※無遠慮)』というのは、似て非なるモノです。

友達だからこそ、決して犯してはならない領分がある。
あかねやなおなら、その事は充分に理解している筈です。
そんな2人が、やよいに対して、本当にこんな冷ややかな態度を取るのでしょうか?

今後は、あかねやなおに、こんな寂しい言葉を言わなくても良い展開になることを期待しています。

※最後は少し説教臭くなりましたが、今回も楽しんで視聴しました。
次回は、あかねが留学生と心を通わせる、心温まるストーリー展開になりそうです。
とても、楽しみにしています。

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