yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!34話『一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!』感想
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スマイルプリキュア!34話『一致団結!文化祭でミラクルファッションショー!!』感想

七色ヶ丘中学校は、文化祭シーズン。校内は、活気に包まれていました。
しかし、クラスの演し物であるファッションショーに異を唱え、協力を拒む少年・豊島君。

本当は、皆と一緒に文化祭の準備に勤しみたい。
皆と、楽しい想い出を紡ぎたい。
でも、どうしても譲れない願いのある豊島君は、素直になれずに、無為な日々を過ごしてしまいます。

みゆき達は、彼の心を救うことが出来るでしょうか?


高校時代の文化祭で、僕も、みゆき達と同じ様な経験をしました。
詳しい経緯を書くと長くなり、感想の趣旨とズレるので詳しくは書きませんが、簡単に書くとこんな感じです。

・文化祭でシンデレラの劇をすることになり、女生徒2人が脚本を書く。
しかし、バライティ番組で放送された内容の丸パクリだった為、実行委員の総意として、僕が『ダメ出し』をした。
その際、『パロディの難しさ』を丁寧に説き、丸パクリでは観客の支持を得られないことも説明する。

・突如、女生徒2人が逆上し、僕に罵詈雑言を吐く。
「自分がこの世で一番偉いと思ってるのか!」(※そんな戯言、思う訳がありません。)
「そんなに文句があるのなら、お前が書け!!!」

・僕が丸パクリの脚本を下敷きに(しなければいけなかった)、原作に忠実な脚本を書く。(※パロディは、ほぼゼロ。)
その際、尺が足りなかったので、お忍びで出掛けた王子が、洗濯中のシンデレラを見掛けるシーン等を追加。

・元の脚本が『女子が楽をしたい』という理由で、登場人物を演じるのが全て男子だった点を『女子も男装して登場』に変更。(※端役のみ。)元の脚本を書いた2人を納得させる。
(※『女子が楽をしたい』という点が、対立した最大の理由。男子全員が、本気で怒りました。)

・その後は、ノリに良いクラスの主要人物が仕切り、無事に本番を迎え、成功を収める。
(※ちなみに、パロディに走った他の学年の劇の出来は散々で、役者が観客に笑いを強要した組の劇は、ブーイングすら飛びました。)

今を思えば、『女子の我儘』に振り回された感もありますが、あの時に意見をぶつけ合わなければ、最悪の結果になっていたと思います。

では、今回の感想に戻ります。


お互いの意見がどうしても違ってしまう場合は、ぶつかり合って、お互いの心を曝け出し、解決策を探る。
去年、加音町で人々の幸福の為に戦い続けた少女達が教えてくれた、解決策の一つです。

さて、みゆき達のクラスは、どうやって問題を解決したのでしょうか?


みゆき達のクラスの演し物はファッションショーに決まり、盛り上がるクラスメイト一同。

しかし、バンド少年・豊島君だけは、「ファッションショーなんて、女子しか喜ばない。」と呟き、ギターを片手に教室を去ってしまいました。

ギターを担ぎながら退場した豊島君。
誰が見ても「俺はバンドがしたいんだよ!」と語っているように思えますが、みゆき達はまだ、彼の本心に気付きません。

放課後の帰り道に、豊島君の本心について考えますが、答えは出ません。
翌日、彼に本心を訊くことにし、そのまま散会となりました。

翌朝。ファッションショーのテーマが、みゆきの提案で『絵本』に決定。
クラスの皆は、数グループに分かれ、自分の着る衣装(配役)を決めて行きます。

そんな中、登校してきた豊島君に、「どんな衣装を着たい?」と訊く、みゆき。
しかし、意地っ張りの豊島君は、「やんねぇよ!」と声を荒げ、そのまま立ち去りました。
クラス中に、不穏な空気が流れます。

豊島君を追い掛けたみゆきは、笑顔を振り撒き、一緒に頑張って、ファッションショーを盛り上げることを提案。
しかし、豊島君は頑なに拒否します。

そんな豊島君を追い掛けてやって来た、木村・野川・宗本君。
彼等と豊島君は、実はバンドを組んで文化祭で演奏したかったのですが、豊島君以外は、クラスの総意にしたがったのでした。

みゆきは、木村君達に、豊島君がギターの演奏が上手く、バンドに情熱を燃やしていたことを聞き、複雑な表情を見せました。

詳細をみゆきから聞かされたあかねは、「それって、我儘とちゃう?」と感想を述べ、なお達も、それぞれの意見を述べます。

『全員一致の演し物は、難しい』
みゆき達の意見が一致しかけたとき、キャンディが「ファッションショーが、面白くないクル?」と、素朴に質問。
その言葉にヒントを得たみゆきは、豊島君にファッションショーの面白さを提案することを思い付きました。

豊島君を文化祭に参加させるべく、意気上がるみゆき達。
一方、豊島君は、音楽室でギターを練習しながら、溜息を吐いていました。

チャイムが鳴って、弾まない靴音。
一人とぼとぼと教室を出ようとする、豊島君。

そんな彼の前に、絵本を手にしたみゆき達が登場し、「一緒にやろう?」と笑顔で誘います。
しかし、「やらねえよ!」と叫び、豊島君に逃げられてしまいました。

「豊島。これ見てみぃ。ジャーン!『3匹の子ブタ』やで~!」

屋上で一人お弁当を食べる豊島君に、声を掛けるあかね。
みゆきとやよいと共に3匹の子ブタに扮し、明るく振る舞います。

「似合い過ぎだろ…。」
豊島君の呟いた本音に思わず、ツッコミを入れて怒る、あかね。
あかねの作戦も、敢え無く失敗してしまいました。

「ファッションショーにお勧めのBGMはありませんか?」
「別に無ぇよ。」
れいかの正攻法も、素っ気無く躱されました。

「このシーンの照明なんだけど…。」「決めポーズは、こうかな?」
なおとみゆきがアプローチしますが、けんもほろろの豊島君。

文化祭の準備も進み、このままでは豊島君は、何の想い出も作らずに文化祭を終えそうな雰囲気に。
やよいが豊島君に似合いそうな帽子を見繕ったり、なおが強硬に参加させようとしますが、彼は心を開きません。

豊島君が意地を張っている間にも、準備は次々と進行していきます。
そして、豊島君が教室に戻って来たとき、彼の居場所はもう、ほとんど残っていませんでした。

頑なな豊島君の態度を見て、クラスは『もう、豊島のことは諦めよう』と諦めムードに。
しかし、「このままじゃ、嫌だな。」と、諦められないみゆき。

その意見にあかね達が賛同し、みゆきが改めて、豊島君を説得することに。
果たして、みゆきの真心は通じるのでしょうか?

「はぁ…。何で、こんな感じになったんだろ。俺だって、皆と一緒にやりたいよ…。」
一人寂しく、ギターの練習をしている豊島君を見付けた、みゆき。
声を掛けようと近付いたときに豊島君の呟きを聞き、彼の本心を知ります。

最初に片意地を張ったばかりに、引っ込みがつかなくなり、輪に入れなくる。
そんな『ありがちな結末』を壊す為に、みゆきは行動しようとします。

しかし、みゆきが行動を起こす前にマジョリーナが横槍を入れ、豊島君とクラスメイトは、文化祭の情熱を失ってしまいました。

豊島君のギターがハイパーアカンベェと化し、みゆき達を襲います。
悪のノイズのような音に苦しめられ、みゆき達は手も足も出ません。

みゆき達の危機を救うべく動いたのは、キャンディ。
アカンベェがアンプと繋がっていることに気付き、バナナデコルを使い、バナナを召喚しました。
バナナの皮を踏み、転ぶアカンベェ。アンプの線が外れ、みゆき達は爆音から解放されました。

その隙に、ロイヤルレインボーバーストを放ち、アカンベェを倒したみゆき達。
デコルをまた一つ入手し、クラスメイトを絶望から救い出しました。

「キャンディも、皆の仲間クル!キャンディに出来ることをやるクル~。」
「そうだね。自分に出来ることをやって、皆で頑張ろう!…うん?」

キャンディの言葉から、豊島君の活躍する方法を見出したみゆき。

絶望から解放され、ギターを取り戻した豊島君は、自分が素直になれなかったことを謝りました。
そんな豊島君に対し、みゆきの提案は――?

文化祭当日。
2年2組の演し物は、『絵本の国のファッションショー』。

れいかの司会と共に、舞台が幕を開けました。
そして、豊島君達のバンドが、ファッションショーに華を添えます。

様々な童話の衣装を纏い、輝く生徒達。
一度は瓦解しかけたファッションショーも、クラス全員の笑顔で無事に閉幕。
こうして、みゆき達は、また楽しい想い出を紡ぎました。

さて、次回はみゆきがロボットになってしまう話。
どんな展開になってしまうのでしょうか?

※クラスメイトが登場する回で、初めて誰かを貶めない展開だったので、嬉しかったです。
もっと、こういう話を観たいと思いました。

また、感想を書き終えて、豊島君と書いた回数の多さに気付き、自分でも驚きました。
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