yukitaの想い出日誌 sola・7話『ハイイロノヨル』
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

sola・7話『ハイイロノヨル』

こんばんは、yukitaです。
まだまだ、周回遅れ。猫の手も借りたいです。

こより「では、僭越ながら私が手伝わせて頂きます。――アイス百日分で。」
(全国のこよりファンの方へ:冗談ですので、本気にしないで下さい。)
・・・ごめんなさい。自分でやります。では、どうぞ!

おまけ情報。
『sola』の無料放送が、BIGLOBEのこちらのサイトで無料配信中。(毎週木曜日更新)
6話の放送は、6月7日(木)午前10時~6月14日(木)午前10時まで。(全13話)
また、無料放送を見逃してもこちらのサイトで有料放送中(1話・105円)です。(現在3話まで)
詳しくは『sola』公式HPで。
依人は一人、夜明けを見ていた。茉莉と始めて出逢った、自動販売機の前で。
茉莉が来るのを、ずっと待っていた。
『すぐ帰る。依人。』そのメモを信じ、食卓で依人を待っていた蒼乃。
帰らない依人に呟く一言。――嘘つき。

茉莉が姿を消して一週間。教会では、繭子が居なくなっていた。
「こりゃ、本格的な家出かな・・・。」溜息をつく剛史。
依人と真名は、茉莉を探していた。そして今日も、二人は教会へ。咄嗟に隠れる剛史。
「茉莉さんはもう、この街には居ないんじゃないかな?」
真名の言葉に反論する、依人。でも、何の手がかりも無い。二人は学校へ。

二人揃っての遅刻を怪しみ、近付く真名の友人達。特に紗絵は喰い付きを見せ、
「もしかして朝からデートぉ?それとも、朝まで?」とソッチ方面の妄想を。
流石、同人誌の発行が趣味(と、勝手な設定。でも、間違いない!⇒断定してるし!)なだけあり、
妄想は標準装備。
依人は一人、屋上で寝そべり茉莉を想い、空を撮影。

「ただいま戻りましたー。」
蒼乃に買い物を頼まれた、こより。報酬は、棒アイス一本(約30~60円)。
(アイス一本で買い物に行ってくれるなんて、何て良い子でしょうか!)
買って来た物は、低温殺菌牛乳など、健康に良い物ばかり。蒼乃のこだわりに感心するこより。
「依人が好きなモノだから。」――全ては、依人の為。
帰ってこない茉莉を心配し、「茉莉さん、戻って来ると良いですね。」と言うこよりに、
茉莉が戻ると思うかを訊く蒼乃。
「こよりは、戻って来て欲しいと思っております。だって茉莉さんは、此処が好きですから。」
「此処が好き?」こよりに訊く、蒼乃。
「はい。『此処には空があるから』と。」
こよりの言葉を聞き壁を見ると、そこには空の写真が。
思い出す、過去の記憶――。

『俺は茉莉に、空を見せてやりたいんだ。』
『依人…。』

夕暮れ。
ファミレスの前で、繭子を待つ剛史。
水野さん宅・ボート乗り場・と、茉莉と行った場所を彷徨う依人。そして、夜の公園。
トマトしるこの自販機が、撤去されていた――。

「ただいまー。」
「お帰りなさいませ。ご主人様。
依人を迎える、こよりの声。蒼乃と二人で、模様替えをしている様子。
依人が壁を見ると其処には、空の写真が無かった。
「姉さん。此処の写真は?」
「片付けた。」「何となく。」
蒼乃の言葉に、怒り出す依人。それを仲裁するこより。
「待ってください!あの…蒼乃さんは、依人さんの為に『模様替えしよう』って仰ったんです。」
「俺の?」
「はい。『見ると思い出してしまうから』と。蒼乃さんは、依人さんに辛い想いをして欲しくは無いのです。だから…。」
その理由を訊いて、激昂する依人。――何で茉莉を思い出すと、辛いんだ!
「茉莉は『出て行く』とも『さよなら』とも、言ってないんだ!今すぐ戻っててくるかも知れないんだ!なのに!」
「戻ってなんか来ない。依人だって解ってる…。」蒼乃の言葉を認めたくなくて、去っていく依人。

「大変申し訳ありません。こんな差し出がましい事をしてしまって。依人さんに…。」
涙ながらに謝罪する、こより。彼女をそっと包む、蒼乃。
「こよりは、謝らなくていい。依人もすまないって思っているから、許してあげて。」
「私の為に、ありがとう。」

「何やってんだよ、俺。」こよりに八つ当たりした自分を、反省する依人。
蒼乃が空の写真を持って、依人に手渡す。
「ごめん。急に怒ったりして。」
「こよりとは、アイス10日分で手を打った。後でちゃんと買っておく事。」
仲直りした二人は、夜の散歩に。

茉莉がもう、戻って来ない事は解っていた。でも、それを認めてしまうと、もう二度と茉莉に逢えない気がした――。だから茉莉との想い出をなぞった。

そして、茉莉が住んでいた教会へ。――そこはもう、廃墟だった。
屋根の無い教会に、佇む依人。見上げると、月が見えていた。
「依人…。」――蒼乃の声は、依人には届かない。

翌日。朝食を食べに来た、石月姉妹。
糠づけ大好き少女・真名。座右の銘:『糠床の管理が出来るのが、出来る女』
こよりに糠床を何度も腐らせている事をばらされ、こよりにチョップ。
もうすぐ遅刻と知り、学校へ急ぐ依りと・真名。
「待って。約束覚えてる?」依人に確認する、蒼乃。
「今日の放課後だろ?」そう言って、依人達は登校。

「小学生。」「おばさん。」――依人との約束を前に、着替えの準備。
服が決まり、髪形をセット。色々やっている内に、気配を感じた蒼乃。
「あの…こよりも、そろそろ学校に…。」――気まずそうな蒼乃。
ビシィ!――蒼乃のチョップ。「あぁ!」通学鞄を落とす、こより。

繭子を探して、教会に着いた剛史。しかし、既に更地になっていた――。

学校では、今日も紗絵の妄想トークが炸裂。それを聞かされる真名。
(※個人的には、紗絵の台詞は全て平仮名にしたいのですが、読み難いので普通にしています。)
「間違いないわよ~。ぜったぁいっ!」
「毎日、道の前であの女の子の事、待っているのよ。多分(紗絵の中では絶対)親権を母親に取られちゃったのよ。」
「いつの間に、親子設定になっているのよ?」
呆れる真名に構わず、紗絵の妄想は続く。
「きっとアノ髭に惹かれた変な女との、関係があるのよ。」
「それで結婚して、あの子が生まれて、別れたって言うの?」
「それ以外、考えられないでしょ?」
「考えられると思うけど?」冷静な真名。(普通の反応。)
考えられないの!だって、あの子が母親の話をしているの聞いたモン。『ヤカと何かあったの?』って。」興奮気味の紗絵。
「夜禍?」
紗絵の口から『夜禍』の単語が出て、反応する真名。
「そうっ。母親の名前よ!ねっ?ねっ?」
その後も、続く妄想トーク。でも、真名の耳には届かない。
「もう、一ヶ月か…。」呟く、真名。
茉莉が姿を消してから、もう、1ヶ月――。

傘をクルクル回し、上機嫌の蒼乃。校門で依人の帰りを待っていると、依人達が。
「ついで、だったから。」そう言う姉の姿を、じっと見る依人。
「見なくていい。」照れ隠しの脛蹴り。

降りしきる雨。どう考えても悪天候。でも蒼乃は『滅多に無いいい天気』と言う。そんな蒼乃を怪訝に思う真名を置いて、依人達は散歩へ。

人形屋(店主:佐平)に入る依人達。
「何が欲しいの?」と言う依人にに蒼乃は「これ。」と指差す。その先は…店主・佐平!
「冗談…。」そのまま、店を出る二人。
波かが欲しかったのでは無く、依人が見ている風景を見たかった蒼乃。
「遠くを見てみたい。」二人は、ロープウェイへ。

雨天だから、今ひとつ遠くは見渡せない。でも、蒼乃は満足そう。『世界に色がある』から。

「緑の草・青い色の屋根・赤い船。全部色がある。それはとても素晴らしい事。夜には見る事の出来ない、素晴らしい世界。」

「姉さんとこうやって出かけるのって、いつ以来だっけ?」
「随分と、久し振り。」

展望台に立つ二人。突風が吹き、蒼乃の傘が吹き飛ばされる。
――茉莉の傘が吹き飛ばされた時の事を、思い出す依人。
そのまま、歩き出す蒼乃。その姿にも茉莉が重なる。
「風邪、ひくよ?」傘を差し出す、依人。

ロープウェイを降り、街中を歩く二人。不意に傘から離れる蒼乃。「またですか…。」呆れる依人。
「真名のレストランへ行く、約束をした。」
言い出したら聞かない蒼乃。仕方なくコンビニに行く、依人。

蒼乃の濡れた身体を吹く為に、バスタオルを探す依人。「高っ!(1,500円)」
驚く依人の足元に、転がってきたモノ。それは、トマトしるこ…。
「茉莉!」
依人の顔を見て、逃げ出す茉莉。必死で追いかける依人。
「待って!茉莉!」コンビニを飛び出す依人。
「待っ…。」店のすぐ傍にいた蒼乃に腕を掴まれる、依人。
「行っちゃ駄目。行かないで。行かないで!
姉の口調から、一人の少女の口調へ。縋り付く様な、蒼乃の声。
「――ごめんっ!」蒼乃を振り払い、茉莉を追いかける依人。

「よりと。依人…依人…。」
雨に打たれて、力無く路地を歩く蒼乃。

「どうして!茉莉!待って!」
必死に追いかける、依人。でも茉莉は、夜禍人の力で屋根伝いに逃げ、人間の力では、追いつけない。それでも追いかけていると、森の方角に飛び立つカラスの群れが。

「どうして・・・。」地面にうずくまる、蒼乃。
『約束する。もう二度と、二人の前には現れない。』
「どうして・・・。」――もう二度と、現れないって約束したのに!

雷鳴轟く、廃屋。眠っている繭子。茉莉はそっと、繭子の姿をカーテンで隠す。
茉莉に追いついた、依人。対峙する二人。
「来ないで!」「どうして!」
「駄目なの!お願い!」「訳を聞かせてくれ!」

「お願いだから、帰って!」
本心を隠し、依人を必死で遠ざけようとする茉莉。それでも、依人は止まらない。
「嫌だ!まだ…約束、果たしてないから!茉莉に空、見せてないから!!

「一緒に帰ろっ?なっ?」
「ありがとう。とっても嬉しいよ。でも…駄目なの。だってキミは…君は…。」茉莉の瞳に、浮かぶ涙。――茉莉を抱き寄せる、依人。
「帰ろう…。」「依人…。」

「依人…。」夜禍の力を使った、蒼乃。その瞳には、表情は見えない。

轟く、雷雨。
「より…と。」倒れこむ、茉莉。
表情の無い、依人の顔。手には、血の付いたガラス片が…!

惹かれ合っているのに、結ばれない依人と茉莉。
依人に弟以上の感情を抱く、蒼乃。(前回他人と書きましたが、違う様です。)
3人の関係は、何処へ向かうのでしょうか?































スポンサーサイト
コンテントヘッダー

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

レビュー・評価:sola/#7 「ハイイロノヨル」

品質評価 23 / 萌え評価 38 / 燃え評価 6 / ギャグ評価 15 / シリアス評価 28 / お色気評価 15 / 総合評価 21レビュー数 120 件 #7「ハイイロノヨル」のレビューです。
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yukita

Author:yukita
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
フリーエリア

あわせて読みたい

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。