yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・17話『熱血!あかねのお笑い人生!!』感想
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スマイルプリキュア!・17話『熱血!あかねのお笑い人生!!』感想

かつて、漫才ブームがありました。

結構昔のことなので、詳しくは覚えていませんが、毎日のように漫才番組が放送していた様な気がします。

当時、毎週日曜日・夜9時から放送されていた『花王名人劇場』を家族で観ることが、我が家の団欒の一つでした。
漫才ブームは約2年で終了しましたが、それ以降に始まった多くのお笑い番組を観る習慣は、そのまま残りました。

漫才を観る為に家族が集まり、一緒に笑い合う――。
僕にとって、それは、少年時代の良い想い出です。

さて、今回のテーマは漫才です。

七色ヶ丘商店街の漫才大会に出場する為に、ネタ合わせに余念が無いあかねとみゆき。
更にゲストとして『FUZIWARA』が登場することもあり、あかねは大興奮です。

人々を笑顔にする、『お笑い』の力。
その力を恐れたマジョリーナは、人々から笑顔を奪う為に、秘密兵器を発明していました。

漫才大会を台無しにする為に、ウルフルン・アカオー二も、大会に参戦を決意。
『ゴプリキュア』VS『バッドエンドボンバーズ』。
両者の決戦の行方は――!?



冒頭から漫才のネタ見せをする、みゆきとあかね。
七色ヶ丘商店街主催・漫才コンテスト出演の為の練習に余念がありません。

ネイディブスピーカーのあかねと、えせ関西弁のみゆき。
僕が関西人のせいか、こういった『えせ関西弁』には大抵違和感を感じてしまうのですが、今回は余り感じませんでした。
みゆきの関西弁を聴いてふと、関西を中心に活躍中のベテラン漫才師・『酒井くにお・とおる』を連想しました。

『くにお・とおる』の関西弁は、関西弁としては少し変ですが、出身地の岩手の方言が混じった不思議な味わいがあります。
もし、みゆき今後も漫才を続けたら、『くにお・とおる』のような不思議な魅力が出せるようになるのかも知れません。

「どうして2人は、さっきから、同じ会話をしているんですか?」
漫才を知らないれいかは、みゆき達のネタを真面目に捉えてしまいました。

更に、コンテストのゲストに『FUZIWARA』が登場することをあかねが熱っぽく語ると、「どちらの藤原さん?」と訊き返す始末。
れいかは多分、漫才だけではなく、バライティ番組も知らないのでしょう。

前回も、様々なことを知らなかったれいか。
れいかは博識ではありますが、案外、自分の興味の向くモノ以外については興味を示さない性格なのかも知れません。

※今回のゲスト・『FUZIWARA』についてですが、実は、お二方の漫才を観たことがありません。
だからFUZIWARAがどれだけ面白いコンビなのかは、れいか同様に語ることが出来ません。
今回初めて、番組を通じて、『持ちネタ』を知りました。

みゆきとあかねが漫才コンテストに向けてネタ合わせをしている頃、マジョリーナは真剣な面持ちで発明品作りに勤しんでいました。
何でも、原西さんの持ちネタの数が1兆個もあるらしく、「そんなモノを披露して町中を幸せに染め上げられては敵わない」と、危機感を持っている様です。

新兵器・『ツマラナクナール』を携え、商店街に向かうマジョリーナ。
そして、マジョリーナに負けじと、ウルフルンとアカオーニは急遽、コンビ『バッドエンドボンバーズ』を結成。
かくして、プリキュアとバッドエンド王国の面々が、漫才を舞台に対決することになりました。

コンテスト当日。
FUZIWARAの楽屋に近付き、2人のサインを貰おうとするあかね。
あかねの行為を「マナー違反」と諌める、れいかとなお。
「サイン!サイン!」と興奮気味のやよい。

「あの、FUZIWARAの楽屋って、ここですか?」
 楽屋近くにいた男性に、声を掛けるあかね。すると――。

あかね「あ~!」
みゆき・なお・やよい「あなたは!」
れいか「どなたですか?」

会話が、見事な3段落ちになっているみゆき達。

男性の正体は、「フジモン」ことFUZIWARAの藤本さん。
あかねに「大ファンなんです」と言われ、照れています。

原西さんの所在を、あかねが訊いた瞬間、「イエ~イ!ニイハオ!」と、持ちネタを披露して登場する原西さん。

あかね・みゆき「あ~!」
なお・やよい「あなたは!」
れいか「どなたですか?」

れいかの言葉にズッコケる、なお・やよい。
もうすっかり、会話自体が漫才になっています。

「東・西・南・ボク!原西で~す!」
原西さんの自己紹介ネタをキッカケに、2人の漫才が始まりました。

軽快な会話の中に、ギャグを交えるプロの仕事に、感動するみゆき達。
ただ、れいかだけはまだ、お笑いを理解していない様でした。

FUZIWARAに招かれて、楽屋を見学するみゆき達。
舞いあがったあかねは、2人にサイン・握手・記念撮影をして貰い、更にテンションがあがります。

「キャンディも欲しいクル~!」
あかねに続き、サインを欲しがったやよいの言葉に釣られ、つい喋ってしまったキャンディ。
キャンディの正体を誤魔化そうと、あれこれと会話するみゆき達。

みゆき達の息の合ったボケとツッコミを見たFUZIWARAは、5人に漫才大会出場を勧めます。
こうして急遽、『ゴプリキュア』が結成される運びとなりました。

そして、漫才大会本番――。
『焼肉ダイナマイト』のネタを、舞台袖で観ている『バッドエンドボンバーズ』。
その様子は既に悪役ではなく、大会優勝を目指す一組の漫才コンビでした。

しかし、そのネタは、ここで書くのが余りにも可哀想な程の出来でした。
お笑いコンテストなのに、つい自分達の普段の主張をしてしまい、場の空気を白けさせてしまいました。
しかし、この『融通が利かない』というのが、彼等の個性であり弱点でもあるのでしょう。

舞台袖で、FUZIWARAに「基本がなってない」と駄目出しされた2人。
「悔しいオニ!」
「フン!これで良いんだよ…。人間共を、寒い空気で包んでやったぜ…!作戦通りなんだよっ!」

悔しがるアカオーニに、強がってみせるウルフルン。
しかし、目に涙を浮かべそうな程、悔しそうです。

「続いて、エントリーナンバー・3番!『ゴプリキュア』で~す!」

あかね以外は緊張の面持ちで、舞台中央に向かうゴプリキュア。
みゆきがマイクの前に立った途端、ご両親の声援が。
此処に来て、さらりとみゆきの父・博司さんが登場しました。

両親の声援に、緊張してしまうみゆき。
更に、「姉ちゃ~ん!頑張~れ!」という弟・げんきについ、「アンタは黙っとき!」とツッコんでしまったあかねも、観客の歓声を耳にした途端、緊張してしまいました。
2人の緊張がれいか以外に伝播し、やよいがネタを先に言ってしまうミスを犯しますが、それすら味になっていました。

「みゆきさんの好きな人は、ピーターパンです。修学旅行のときに教えてくれたアレは、嘘だったんですか?」
ただのれいかの『素ボケ』ですが、これも上手く転がり、会場は爆笑の渦に。
パニックに陥ったみゆきは、「最初からやり直そう!」と、仕切り直す為にメンバーを押し出し、舞台袖に下がろうとします。

その瞬間、みゆきがこけてしまい、地面とキス。
こうして、会場を爆笑の渦に、本人達はグダグダのまま、みゆき達の初舞台は終了しました。

「好きだけじゃ、アカンみたいやな」と落ち込むあかねに、「好きなモノなら、何で自分がそれを好きなんか、良いう考えてみぃ?」と語り掛ける、FUZIWARAの2人。

「俺等のいっちゃん好きなモン、見せたる!」
好きなことを一所懸命に頑張る姿をあかねに見せる為に、FUZIWARAは舞台へ。
しかし、「そうはさせないだわさ…!」と、何かを企むマジョリーナ。

「ど~も!FUZIWARAで~す!」
2人の舞台が始まった瞬間、マジョリーナの手から放たれる『ツマラナクナール』。
この道具が2人の首に嵌った瞬間、2人の言葉が標準語に変わり、漫才のテンポも狂い始めました。

「原西君は、何個ギャグを持ってるのかな?」「5個か、6個だよ。」
「「えっ!?」」


自分達の様子がいつもと違うことに気付いた2人。しかし、舞台は止められません。
いつものネタが悉く普通の会話になり、観客も違和感を覚え始め、場は大混乱。
その瞬間を待ち構えていた、マジョリーナ。すかさず黒い絵の具で、周囲を不幸に染め上げます。

「僕達、もう駄目です…。」「芸人人生、お終いです…。」
すっかり自信を無くしてしまった、FUZIWARA。
2人を救う為に、あかねの号令で5人はプリキュアに変身します。

「えっ…?プリキュア!?」
みゆき達がプリキュアに変身した瞬間を見て、微かに反応した原西さん。

今回は、赤っ鼻と青っ鼻の両方を使い、FUZIWARAの看板をアカンベェにしたマジョリーナ。
対処法が違う敵を一度に相手するのは、相当の苦戦が予想されます。

「顔でかいからや~!」「東・西・南・ボク!アカンベェ!!」
FUZIWARAの持ちネタを攻撃に転化し、みゆき達を圧倒するアカンベェ。
ネタをパクるアカンベェに、怒りを顕わにするあかね。
その言葉を聞いたマジョリーナは、「楽しい笑いなんて、この世から全て消してやるだわさ!」と高笑い。
しかし、その言葉が、絶望に囚われていたFUZIWARAを目覚めさせることになります。

「笑いは…人を幸せにするモンや!!」
「そうや!町の人らヘコますんは、許さへんで!!」

バッドエンド空間から自力で立ち上がり、芸人魂を燃やしてツマラナクナールを破壊した2人。
みゆき達に加勢することを申し出て、戦う方法を訊きます。

「まさか、6人目のプリキュアクル?」
FUZIWARAを6人目のプリキュアと認識したキャンディは、2人に変身コマンドを教えます。

「よっしゃ!行くで~!!」「って、ホンマにやんの?」

「プリキュア!スマイルチャージ!」

プリュルルルルル~!
カチーン!カチーン!カチーン!カチーン!
ボワ~ン!ポンポン!


「ナチュラルパワーは、野生の力!キュアゴリラ!」
「何してんねん!変身出来てへんやんけ!」


遂に、原西さんの念願が叶った瞬間が!…と思いきや、それは原西さんのギャグでした。
キュアキャンディの前例があるので少しハラハラしましたが、ホッとしました。
また、このシーンがギャグの中で一番面白かったです。
(※もしかしたら、ギャグでは無くて、真剣に変身しているつもりなのかも知れません。)

原西さんのギャグの効果はテキメンで、マジョリーナとアカンベェが笑い転げ、みゆき達は脱出に成功しました。
人々を笑顔にするお笑いの力を目の当たりにしたあかねは、気力充実。
敢然とアカンベェに立ち向かい、『赤っ鼻』を撃退。

そして、その勢いのまま、レインボーヒーリングでもう一体も撃破。
こうして、バッドエンド空間は解除され、デコルを入手。ロイヤルクイーン復活が、目前に近付いてきました。

戦いが終わり、再開されたFUZIWARAの舞台は大成功。
こうして、漫才コンクールも無事終了しました。

「俺達FUZIWARAは、お笑いで皆に笑顔を届けたる!」
「私達プリキュアは、その笑顔を守って行きます!」


お互いの活躍を誓い合った一同。
そして、定番の『私達のことは、秘密に』の約束を、FUZIWARAと交わしたあかね。
しかし――。

「あ~!!!」
TV番組を観た瞬間、大声を上げるあかね。

『ナチュラルパワーは、野生の力!キュアゴリラ!!』
『変身してへんやんけ!!』


あかねとの約束を破り、早速ネタにしてしまったFUZIWARA。
その姿を見て、頭を抱えるあかね。

「プリキュアに出会えて(出演できて)、ネタまで増えて、ウルトラハッピー!!」
FUZIWARAの2人がそう言ったかは不明ですが、『仮面ライダーフォーゼ』に出演したことがキッカケで、子供に人気が出て来た『アンガールズ』田中さんの様に、FUZIWARAもまた、子供達の人気者になるのかも知れません。

※久々の『芸人回』なので多少不安でしたが、FUZIWARAのネタが意外と面白かったので、良かったです。
個人的には、『ツマラナクナール』で詰まらなくなっている筈の標準語ネタが、妙に面白く感じました。
上手く言えませんが、『ちゃんと、漫才になっている』感じがして良かったです。

また、意外と演じている声に違和感を感じなくて(棒読みではなくて)、安心しました。

ただ、『本編とは関係が無いゲスト』が起用されることを由としない人には、辛い回だったのではないでしょうか?
去年は、『キュアト音記号』として登場する計画を立てていた原西さんですが、作風を考えると、今年で良かったと思います。
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