yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・12話『目覚める力!レインボーヒーリング!!』感想
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スマイルプリキュア!・12話『目覚める力!レインボーヒーリング!!』感想

『いつも皆と一緒に居たい。』
でも、必ずしも一緒に居られるとは限らない。

『頑張っている友達の手助けをしたい。』
でも、自分には力が無い。

『やりたいこと』と『出来ること』の乖離。人生には往々としてあることです。

そして…。
いつも明るく賑やかなキャンディもまた、人知れず悩みを抱えていました。

何かを成す為には、力が必要です。でも、一人では、儘ならないこともあります。
そんなときに大切な物は、仲間を想う心。

みゆき達とキャンディのお互いを思い遣る心が、難敵に立ち向かう原動力となった今回の話。
さて、どんな結末になったのでしょうか?



修学旅行は高校を含めると、通常は生涯で3回しか体験出来ない、貴重な旅行です。
そんな貴重な体験を目前に控え、みゆき達のテンションは、弥が上にも上がりっ放しです。

しかし、中学生ではないキャンディは、お留守番。
一緒に参加出来ない寂しさを、お兄ちゃんにぶつけますが、「使命を忘れてはイカンでござる。(意訳)」と窘められてしまいました。

その頃、バッドエンド王国では、出撃する人員を決める為に『ババ抜き』が繰り広げられていました。
アカオーニの勝利が確定した瞬間、ジョーカー札から、道化師・ジョーカーが登場。
3幹部に、新兵器『青っ鼻』を支給しました。

キュアデコルを封じ込めた『赤っ鼻』より戦闘力は劣るものの、これを使って召喚したアカンベェには、プリキュアの技が通用せず、たとえ倒されてもキュアデコルを奪われないという、チート効果のある代物です。

新兵器を支給された3幹部は、さっきの結果も忘れて、我先に出撃しようと争っています。
そんな3人の様子を、少し離れた場所から眺め、嘲笑うジョーカー。

「さてと。どんな願いでも一つだけ叶うと言う、『ミラクルジュエル』の手掛かり…。探るとしますか。」
初登場時から狂気を秘めていたジョーカー。やはり、彼が黒幕なのかも知れません。
少なくとも3幹部は、彼にとってはただの駒に過ぎないのでしょう。

※以前、レコーダーで番組予約をしていると、Gガイド(だったと思う)の番組紹介の記事に、『スマイルプリキュア!』のインタビューが紹介されていました。
そのインタビューによると、『後半に向けて、大きな仕掛けをしている』とのことでした。

そのインタビューから推測すると、後半の雰囲気は一変する様に思えます。
もしかしたら、後半の敵はジョーカーを中心とした、全く別の存在がプリキュアの敵になるのかも知れません。

思えば、ウルフルン達は物語の悪役としては定番ですが、展開次第では主人公側と和解出来る余地の残っている存在です。
例えば、『スイートプリキュア♪ミュージカルショー』では、3幹部と同等の存在(桃太郎の赤鬼・ペーターと狼のオオカミ・白雪姫の魔法使い)が登場します。

彼等は当初、それぞれの原作通りに主人公側と対立していますが、物語世界に閉じ込められた響・奏・エレンとの対話を通じて主人公達と和解し、最後には『絵本ネガトーン』からの脱出を手助けしてくれます。

彼等は『原作』では倒される敵ですが、もし主人公達と話し合う機会があれば、和解する余地のある存在でもあります。
ウルフルン達もまた、現時点では典型的な悪役ですが、みゆき達と心を通わすことが出来れば、和解することが可能なのかも知れません。
ジョーカーの裏のある独白から、少し話がズレましたが、何となく今の3幹部は、最後まで悪役ではない気がします。

バッドエンド王国から場面は変わり、みゆき達の教室。
教室では、3日目の自由行動での目的地を何処にすべきか、活発な意見が交わされました。

大阪で、たこ焼きが食べたい。ショッピングに行きたい。(大阪の地下街?)天王寺動物園に行きたい。
様々な意見が飛び交う中、個人的に気になったのは、やよいの意見です。

「ちょうどその日に、難波(なんば)で『太陽マンショー』が、あるんだけど…。」
た、た、太陽マンですとっ…!!
『太陽マン』といえば、前作『スイートプリキュア♪』内で放送されている番組で、奏太の大好きなヒーローです。
てっきり、奏太のオリジナル創作だと思っていましたが、ヒーローオタクのやよいの興奮した表情から察すると、仮面ライダー並みの知名度がある様です。

と、言うことは…。
もしかして、『太陽マン』を通じて、やよいとアコ・奏太が出会う展開も?

「小学校の遠足で難波にやって来たアコと奏太が、やよいと出会う」と言う展開になったら、面白いことになりそうです。
『太陽マン談義』に盛り上がるやよいと奏太の様子を、不機嫌そうな表情をするアコという、珍しい場面が観られるかも知れません。
――とっても、楽しみです。

自由行動の目的地について、活発な意見が交わされるのは良いことですが、段々と脱線気味になるクラスの雰囲気。
それを諌めようと、れいかが注意を促しますが、テンションの上がり切ったクラスメイトには、彼女の声は届きません。

「皆、れいかの言うことを聞くクル!」
勝手気儘なクラスメイトに業を煮やしたキャンディが、れいかの代わりにクラスメイトに注意しました。
これが『ふしぎ図書館』での出来事なら、みゆき達が謝罪して終了ですが、クラスメイトはキャンディの存在を知りません。

「…というのは、冗談ですクル~。」
キャンディの存在を隠す為に、少し恥ずかしい体験をしたれいか。可愛いですが、ちょっと、可哀想です。

取り敢えず班ごとに行先を決め、各班の班長を決めることに。
みゆき達の班も班長を決めようとしますが、候補が挙がる度に「キャンディも、〇〇がいいクル!」と、キャンディが大声を出すので、その都度誤魔化す羽目になりました。

仲間外れにされ、拗ねるキャンディ。その表情が拗ねたときのみゆきに似ているのは、彼女の真似なのでしょう。
幼い子供は、身近な年長者の真似をしがちなので、キャンディが悪い癖を見に付けないように、みゆきも拗ねる仕草を控えた方がいいと思います。

みゆきは割と頻繁に「はっぶっぷ~!」と言って拗ねますが、14歳の少女にしては『幼い』です。
でも、キャンディに接するうちにきっと、『お姉さん』として成長していくと思います。
最終回を迎えたとき、みゆきとキャンディが、立派に成長した姿を見せてくれることを期待しています。

『ふしぎ図書館』で修学旅行のしおりを作るみゆき達。
修学旅行や遠足のしおりと言えば、学年で同じ物を使うのが相場だと思いますが、班ごとに違う様子。
どうやら七色ヶ丘中学校は、生徒の自主性を尊重する校風のようです。

しおりの表紙にやよいの絵を張り付けて、しおりの完成。
…と思いきや、みゆき達を手伝おうとしたキャンディがコップに躓き、飲み物が零れてしおりが台無しに。

『自分も何か、みゆき達を手伝いたい』
その想いが裏目に出てしまい、居た堪れなくなったキャンディは、「キャンディは…悪くないクルっ!」と逃げ出してしまいました。

キャンディが逃げ出したことに気付いたれいかは、噴水で落ち込むキャンディを慰めます。
しかし、自分が役立たずだと思い込んでしまったキャンディに、れいかの声は届きません。

「キャンディは、駄目な妖精クル~!!」
泣きながられいかの許から逃げ出したキャンディ。其処に、ウルフルンが。
キャンディを「役立たず」と謗った直後、更なる精神的打撃を与えて再起不能にするのかと思いきや、丁寧に『青っ鼻』の効力を教えてしまいました。

「大変クル!早く皆に知らせるクル!!キャンディも、役に立つクル!!!」
「――クルっ!?」

敵失により、思いがけない情報を入手したキャンディは、みゆき達に知らせる為に必死で走りますが、敢え無く籠に捕えられ、アンテナに吊るされてしまいました。

その頃、キャンディの異変に気付かないみゆき達は、修学旅行のおやつを買う為に駄菓子屋へ。
品数の多さにテンションの上がったみゆきは、いつもの様にキャンディを呼びます。

「あれ…?キャンディ??」
ようやく、キャンディが居ないことに気付いたみゆき。れいかはみゆきに近付き、キャンディの胸の裡を静かに語ろうとしました。すると…。

駄菓子屋の前で、みゆき達を待ち伏せしていたウルフルンは、『青っ鼻』を使いアカンベェを召喚。
みゆき達も立ち向かいますが、技が一切効かない相手に苦戦を強いられます。

アカンベェの対処法が解らず、キャンディを呼ぶみゆき。しかし、キャンディはまだ、閉じ込められたままです。
そうこうしているうちに、れいか以外はアカンベェの攻撃により捕まってしまいました。

れいかが機転を利かせて、ビューティブリザードで足場を凍らせることで、アカンベェを行動不能に。
その直後、れいかが体力を使い果たしてしまい、一転、みゆき達は絶体絶命に陥ってしまいました。

動けないみゆき達に、止めを刺そうとするウルフルン。そこに、何とか籠から脱出を果たしたキャンディが登場。
キャンディに『青っ鼻』を倒す方法を訊く、みゆき達。しかし、キャンディはその方法を知りません。

「やっぱりお前は、役立たずだな!おまけに間抜けで、足手纏いだ!――この、役立たずめ!!」
「…ク、クル~。」

ウルフルンに罵られ、自分無力さを噛みしめ、涙ぐむキャンディ。
キャンディの涙を見たれいかは、ウルフルンに対する怒りを爆発させ、「お黙りなさい!!」と一喝します。

たとえ無力な存在であっても、みゆき達の役に立ち、仲間になりたい。
キャンディの気持ちを代弁したれいかの言葉を通じて、みゆき達はキャンディの本心を知りました。

キャンディと一緒に居るだけで、幸せになれる。元気になれる。団結出来る。
キャンディを傷付けることは、絶対に許さない――!!
みゆき達の気持ちを受け取り、「プリキュアの力になりたい!」と心からキャンディが願った瞬間、奇跡が起こりました。

キャンディの額のハートから新たなデコルが飛び出し、みゆき達の手に。
そして、みゆき達の額にティアラが輝き、5人は力を合わせ新たな技を放ちます。

「プリキュア!レインボーヒーリング!!」
放たれた虹の力がアカンベェを包み、アカンベェは撃退されました。

戦いが終わり、キャンディを抱き締めるみゆき達。その姿を、上空から見詰めるジョーカー。

「白い浄化の光とあの妖精…。ミラクルジュエルの手掛かりになるかも。」
『青っ鼻』が倒されたことにも気を留めず、謎の言葉を残して去ったジョーカー。
彼の叶えたい願いとは、果たして何なのでしょうか?

帰り道。
キュアデコルを入手出来なかったものの、パワーUPを果たしたことを喜ぶ一同。
そして何よりも、キャンディと絆を結べたことを、みゆき達は喜びました。

「私達、6人でプリキュアだもんね!!」
みゆきの言葉に、満面の笑みで応えるキャンディ。2人を笑顔で見守る仲間達。

キャンディを含めた6人で臨む、修学旅行。
みゆき達は、最高の想い出を紡ぐことが出来るでしょうか?

※今回、ジョーカーの謎の思惑と、キャンディの秘めた力が明らかになりました。
自分の思惑の為なら、敵味方の区別なく利用しそうな雰囲気を醸している彼が、みゆき達に対してどんな罠を張り巡らせているのかが、とても気になります。
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