yukitaの想い出日誌 スマイルプリキュア!・7話『どこなの?わたし達のひみつ基地!?』感想
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スマイルプリキュア!・7話『どこなの?わたし達のひみつ基地!?』感想

ポップから自分達の目的を教えて貰い、ようやくチームとして機能し始めたみゆき達。
しかし、プリキュアの話をするには、学校は余りにも適していません。

お好み焼き屋のあかねの家も、客に話を聞かれる可能性が高く、此処も却下。
じゃあ、一体どうすれば――?

自分達だけの秘密基地を探す為に、色んな場所を探索するみゆき達。
それは、友達の知られざる一面を知る機会にもなりました。

果たして、みゆき達は、自分達の大切な場所を見付ける事が出来るのでしょうか?
先日入手したばかりの『電話デコル』を、早速試すみゆき達。すると、ポップと通話が出来る様になりました。
「これで、いつでも話せるね!」と喜んでいたら、クラスメートに覗かれてしまいました。

秘密の話をする為の場所を、色々と探すみゆき達。しかし、生徒が沢山居る校内に、そんなに都合の良い場所は見つかりません。

あかねが自分の家を会議場に提供しようとしますが、流石にお好み焼き屋でプリキュアの話は出来ません。
それは、他の4人の家でも同様です。

みゆきの家に、家族が居る描写はまだありませんが、多分家族の誰かが家に居る筈。
そう都合良く、プリキュアの話は出来そうにありません。

思えば、歴代のプリキュア達も、一部を除いては秘密の話が出来る場所が無かった気がします。
もしかしたら、歴代のプリキュアの親御さん達は、娘が深刻な話をしていても、「そういう遊びをしたい年頃なんだな。まだまだ可愛いなぁ。」と、見逃してくれたのかも知れません。

歴代の『保護者』の中で一番大らかだったのは、『フレッシュプリキュア!』のカオルちゃんでしょうか?
自称・『可愛い可愛い妖精さん』のタルト(外見はフェレット)が喋っても気にしないばかりか、『兄弟』とまで言っていますし、ラブ達がプリキュアである事に気付いても、知らない振りをしてくれます。(※しかも、とても強い。)

でも、みゆき達の住む七色ヶ丘には、そんな奇特な保護者は、現時点では存在していません。
多分、プリキュアの話をしている事がバレたら、色々と面倒な事になりそうです。

「私達の秘密の場所を、探しに行こうよ!」
みゆきの一言から、5人の秘密基地探しが始まりました。

秘密基地に持っていく本を、本棚から選んでいるみゆき。
みゆきが本を引き出す度に本棚が光り、みゆき達を瞬間移動に導こうとします。

一見便利な『ふしぎ図書館』の機能ですが、案外不便かも知れません。
反応が敏感過ぎれば誤作動を起こす可能性もあるので、迂闊に本棚に物を隠す事も出来ません。

そして、もしこのシステムが、みゆき達以外にも適応されたら、みゆき達の秘密がバレてしまう可能性さえあります。
もし、物語中盤に追加戦士が登場するなら、その事がキッカケになる様な気がします。

あかねのホットプレートを始め、他の3人も、思い思いの品を持参し、ふしぎ図書館に集合した5人。
心休まるこの場所を、早速秘密基地にするのかと思いきや、自然の罠に嵌まってしまい、「此処じゃない何処か」を探す事に。

ふしぎ図書館の機能を使って、それぞれの『お気に入り』の場所に向かう5人。
そして、この小さな探検は、彼女達の趣味嗜好を明らかにします。

れいかが選んだのは、富士山頂上近くの高台。

そこで『道』と書かれた掛け軸を掲げ、『人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し』という徳川家康の遺訓を例に挙げ、「険しいプリキュア道を真っ直ぐ進みましょう」という感じの演説をしました。

しかし、言葉の意味以前に、富士山の頂上を秘密基地にするのは、普通の中学生の体力では余りにも無茶でした。
しっかり者と思われていたれいかですが、意外と思い込んだら一直線で且つ天然ボケでした。

次の秘密基地候補を提案するのは、秘密基地に一家言あるヒーロー好きのやよい。
彼女が提示した場所は、正しく秘密基地そのもので、みゆき達も感心します。
「どや?スゴイやろ?」とでも言いそうな表情のやよいでしたが、その直後…。

「ちょっと、ちょっと!見学者は、勝手に入って来ちゃ駄目だよ!」
良く出来た秘密基地だったのも当然。この場所は『映画のセット』でした。監督に叱られ、脱兎の如く逃げる5人。

その後、「だって…一度で良いから行ってみたかったんだもん。」と、嬉しそうに語るやよい。
一見大人しいやよいですが、気を許した相手には、少し我儘になれる様です。
ちょっと、困った性格かも知れません。

「全く2人共、しょうがないなぁ…!」
得意気に宣言したのは、なお。姉御肌の彼女が選んだ場所は、一体何処でしょうか?

「可愛い~!」「でしょう?まぁ、座って座って!」
なおが選んだ場所は、ピンクを基調にした家具が揃った可愛らしい部屋でした。

「なおは昔から、可愛い物が大好きなのよね。」
幼馴染の趣味を知るれいかが、納得した表情で語り、あかねも「ウチも可愛いモン、めっちゃ好きやねん!」となおの選択に同意します。
そして、ゴリラの縫いぐるみに頬ずりをし「可愛い子に囲まれてお好み焼きを食べたら、ウルトラハッピーや!」と恍惚の表情を浮かべます。

「じゃあ、取り敢えずお茶にしよっか!」「あの…。お客様…。」
なおが選んだ場所は、縫いぐるみ屋でした。多分、彼女の行きつけの店なのでしょう。
しかし、この場所も秘密基地には相応しくありませんでした。
何よりも、此処ではキャンディが売り物と間違えられてしまいます…。

可愛い物好きと判明したなお。もしかしたら、お気に入りの縫いぐるみに名前を付けて、一緒に寝ているかも知れません。

店から慌てて逃げ去ったみゆき達。そして遂に、真打登場。あかねの出番です。
彼女が選んだ、取って置きの場所とは――?

「あれ?また、縫いぐるみ屋さん?」黒くて大きな縫いぐるみ(?)を抱くみゆき。
しかし、縫いぐるみの正体は…。

「なっ!良えやろ?ここ!」「キィ…!」
赤ちゃんゴリラを嬉しそうに抱くあかね。嫌がる赤ちゃんゴリラ。
――みゆきの抱いていたのは、本物のゴリラでした。

飼育員にバレ、当然叱られたみゆき達は、必死で逃げようと試みますが、壁の本棚は本物では無く、壁画でした。
一体、どうやってこの場に移動出来たのでしょうか?その辺は、案外アバウトなのでしょうか?

「ここ…やっぱ、アカンか?」「君達!どっから入ったんだー!!」「ご…ゴメンなさ~い!!」
飼育員に叱られ、ダッシュで逃げ去る5人。

かくして、みゆき達の『秘密基地探し』は失敗に終わりましたが、みゆき以外の4人の趣味嗜好が明らかになりました。

思った成果が挙げられず、落ち込むあかね達。しかし、みゆきは諦めていません。
れいかは、みゆきが『秘密基地』に拘る理由を訊きます。

みゆきは、鞄から『赤毛のアン』を取り出し、アンとダイアナの様に自分も『友達との大切な場所』を持ちたいと思って、発見した場所があった事を、皆に語りました。

みゆきの話を聞き、幼い頃にみゆきが見付けた『素敵な場所』を、秘密基地にしようと提案する4人。
その言葉を聞き、嬉しそうな表情を見せるみゆき。

その頃、みゆきの秘密の場所近くで遊んでいる幼児達を眺める、ウルフルン。
バッドエナジーを集める為に、七色ヶ丘以外にも出張する彼は、結構仕事熱心です。
幼児達の笑顔を見て、その笑顔が絶望に変わる瞬間を思い浮かべ、ほくそ笑んでいます。

「これは、スマイルじゃねぇ。悪巧みしてる顔なんだよ…!」
誰に対して言っているのかは不明ですが、とにかく彼は、幼児の笑顔を奪おうとしています。
果たしてみゆき達は、彼の企みを食い止める事が出来るのでしょうか?

「皆~!早く、はやく~!」
『自分だけの秘密基地』を皆に紹介出来る事が嬉しくて堪らないみゆきは、森の中を駆け抜けます。
無邪気なみゆきの様子を見て微笑む一同。「子供ね~!」と笑う、やよい。やよいの言葉を聞き、更に微笑むあかね達。

もうすぐ、アンとダイアナの様に、皆と秘密基地で語らう事が出来る――。
そんな期待を胸に、目的地まで直走るみゆき。

『まぁ。とっても美味しいお茶ですわ。奥様。』
『さぁ。ケーキをどうぞ。』


2人の幼女が仲睦まじくお飯事をしている様子を、少し寂しそうな表情で見詰めるみゆき。
その様子を、追い付いたあかね達が少し離れて見守ります。

かつての秘密基地はもう、あの子達の大切な場所。
少しばかりの寂寥感を抱きつつ、静かにその場を去ろうとするみゆき達。

「いい加減、目障りだな…!俺は、笑顔が大嫌いなんだ!!」
森の静寂を破る、ウルフルンの叫び。そして、黒い絵の具を使い、世界を黒く染めるべく、行動を開始します。

「ままごとなんか、つまんない…。」
子供達のバッドエナジーが回収され、またピエーロ復活に、一歩近付いてしまいました。
みゆき達は、2人の笑顔を取り戻す為にプリキュアに変身します。

今回のアカンベェは、RPGに登場しそうな木の化け物。
まだ自分達の力を使いこなせないみゆき達は、いきなり倒されピンチに陥ります。

『ただの森』を必死に守ろうとしているみゆき達を嘲笑う、ウルフルン。
しかし、あの子達にとっては、友情を育む大切な場所。みゆき達が諦める訳には行きません。

『ハッピーシャワー』を放つ為に、気合を込めるみゆき。
しかし、間髪入れず、アカンベェの容赦無い攻撃がみゆきを襲います。

間一髪、あかね達がアカンベェの攻撃を受け止め、れいかの合図でみゆきがハッピーシャワーを放ち、アカンベェを浄化。
子供達に笑顔が戻り、みゆき達はまた一つキュアデコルを手に入れる事に成功しました。

その様子を忌々しく見詰め、去って行くウルフルン。
子供達に笑顔が戻った事を確認したみゆき達。

帰り際に『本の扉』に、「私達に相応しい所に、連れて行って下さい。」と、お願いする事を思い付いたみゆき。
早速、思い付きを実行に移すと…?

「そっか…。此処なんだね。私達の秘密の場所は、最初から此処にあったんだよ!」
皆と一緒に、楽しく過ごせる場所。それこそが、自分達の秘密基地だと気付いたみゆき達。

キャンディの助言で、今回入手した『星デコル』を早速使ってみると、みゆき達の目の前にあった大きな切り株が、メルヘンチックな『木のお家』に。
(※このシーンを観てふと、『とんがり帽子のメモル』を思い出してしまい、「嗚呼、年を取ったなぁ…。」としみじみと思いました。)

色々と回り道をして、『大切な物は、自分達の傍にある』事に気付いたみゆき達。
この場所で、彼女達はどんな想い出を紡いでいくのでしょうか?

※今回、みゆきの過去が少しだけ明かされました。
『赤毛のアン』のアンとダイアナに憧れていた様ですが、『秘密基地』には、一人で過ごしていた様に見受けられました。
今は明るく、皆を引っ張って行くみゆきですが、その本質は『寂しがり屋』なのかも知れません。

もしそうなら、今後この秘密基地は、みゆきの心を癒す『サナトリウム』の役目も果たすのではないかと、思いました。
みゆきの事については、家族構成も含めて謎だらけなので、その謎が明かされる日が来る事を期待しています。
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