yukitaの想い出日誌 やっと、人心地つきました。
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やっと、人心地つきました。

『スイートプリキュア♪』48話の感想を、『スマイルプリキュア!』1話が始まる数時間前に仕上げてから、早一週間程過ぎました。
でも、『スマイルプリキュア!』の感想は、まだ1話も書けていません。

別に、面白くなかった訳ではありません。
『スイートプリキュア♪』とのテンションの違いに戸惑いましたが、楽しめました。

ただ、どうしても書けない理由がありました。
それは、弟の結婚式が間近だったからです――。

※今回は、『スマイルプリキュア!』の感想を書く前に、弟の結婚式の事を少しだけ書こうと思います。
前回の記事が、重苦しいモノだったので、少しでも楽しんで頂ければ…と思います。
また、『スイートプリキュア♪』についても、後日改めて、少しずつ書くつもりです。



1月下旬から結婚式当日まで、毎日が結婚式の準備が中心になり、毎日大変でした。
本当に、慌ただしく時間が過ぎました。

2月――。
弟の結婚式を間近に控え、『スマイルプリキュア!』第1話の視聴もそこそこに、式に向けての準備に追われていました。
特に、親族代表の挨拶を考えるのが大変で、以降、毎晩悩み続けました。

本やネットで紹介されている汎用文を丸写しすれば、ほんの5分で完了します。
でも、そんな『ありきたり』が、誰の心に響くでしょうか?

もし父が健在なら、親族代表のスピーチは父が読んでいたと思います。
でも、父が召された現在、それは叶いません。

我が家では、何か大切な事の決定権は、何時も父にありました。
そして、いざと言う時の為に矢面に立つのも、父でした。

そんな父の代役を果たす事になり、母は過度に緊張していました。
いっその事、僕が代役を務めれば良いのですが、こればかりは、出来ない様でした。
僕が出来る事は精々、『母なら、こう言うだろう』と予測して、スピーチの文面を考える事でした。

長過ぎず、短過ぎず。簡単な言葉でありながら、素っ気なくならない様に。
そして何よりも、クドくならない様に。

母の、この注文に応えるのは、本当に大変でした。

何度も完成したスピーチを読み返しては、手直しを繰り返し、或いは全てを破棄し続け、何度も母と原稿の摺合せをしました。
カッコつけた文章を書くのは簡単ですが、それは只の自己満足です。
その場に参列した全ての方に、感謝の気持ちを込める――。それだけを目標にしました。

ただ、母だけでは無く僕も過度に緊張していた所為か、眠れない日々が続きました。
しかも、結婚式前日に酷い目眩を起こし、点滴まで打つ始末。
横だけでなく縦にも揺れる感じがして、正直、結婚式の参列は無理かと思いました。
そして、結婚式当日――。

朝も目眩を起こしましたが、何とか持ち直し、母と妹と共に式場へ。
僕が参列しなければ、母と妹も会場に辿り着けなかったので、『新郎の親族が参列出来ない』と言う最悪の事態になる所でした。
体調が回復して良かったです。

電車とバスを乗り継いで会場に赴いたのですが、予定より1時間も早く到着してしまった為、会場近くの喫茶店で時間潰しをしました。
会場を下見した時は、もう少し時間が掛かったので、当日の母の体調等を考慮して行動したのですが、取り越し苦労でした。
ただ、もしも結婚式当日に親族が遅刻したら、弟の晴れ舞台が台無しになるので、これで良かったのだと自分を納得させました。

家族3人で軽食を食べつつ、結婚式の様子を撮る為の写真機の確認をしたり、スピーチの練習をして、時間を潰しました。
また、食事も少し多めに注文し、店の邪魔にならない様に腐心しました。

食事の内容と味は、値段が観光地価格だった気もしますが、普通でした。
不味くなかったのは幸いでしたが、暖房が効き過ぎて、目が乾燥して辛かったです。
そして、昼前になり客が増えて来たので、店を出て会場に向かいました。

喫茶店から歩いて約15分後、漸く会場に到着。母と妹は、衣装の着付けに向かい、僕は1時間以上、手持無沙汰に。
普段なら、ライトノベルの1冊でも持って来ているのですが、読んでいる暇はないと判断し、持って来ませんでした。
でも、やっぱり暇を持て余したので、持ってくるべきでした。本当に、暇でした…。

仕方が無いので、近くのショッピングモールをうろついていたら、データカードダスのゲーム機が。
プリキュアオールスターズの台があったので、「旅の恥はかき捨て」とばかりに、財布に残っていた200円でカードを2枚購入しました。
結果は、キュアパッション(カードランクS)と、うららのカード(ノーマルランク)でした。
少ない出費で、中々の結果です。

この調子でお札を両替すれば、もっと色々とカードを入手出来ましたが、おもちゃ屋の一角のコーナーだったので、自重しました。
その後、店を出る前に、『スイートプリキュア♪』のノートを手にした女の子を見掛けました。
母親と一緒でしたが、ちゃんと買って貰えたのでしょうか?

商品の入れ替わり時期になると良く見られる風景ですが、子供が『旧作品』のグッズを欲しがっても、「古いから駄目」と言って、子供を泣かせる親を時々見掛けます。
そう言った光景を見る度に、少し切ない気持ちになります。

規格が古くなって使えなくなる品なら兎も角、子供向けの安い品なら、買ってあげても良さそうな気もするのですが…。
こんな事を考えてしまうのは、僕が未婚だからでしょうか?或いは、少し甘い考えなのでしょうか?

おもちゃ屋の親子を見てふと、以前、妹と映画を観に行った時に、隣に座っていた親子の事を思い出しました。
その映画が終了後に続編のお知らせがあった瞬間、その子供ははしゃいでいたのですが、その母親は「またあるのか…最悪。」とぼやいていました。

何ていうか…。それは子供の前で言うべき言葉ではないだろうと、思いました。

子供と言うのは、大人が思っている以上に、周囲の雰囲気を察するモノです。
もしかしたら、この不用意な言葉がキッカケで、この少女は今後、自分の欲求を過度に抑えてしまうかも知れません。
何でも子供の欲求に応えるのは考え物ですが、子供の価値観を頭から否定するのは、その以上に酷い事だと思います。
この光景を見た瞬間、もし僕が父親になる事があれば、それだけは止めようと、心に誓いました。

尤も、結婚相手が居なければ、只の妄想に過ぎないのですが…。

脱線したので、話を元に戻します――。

時間潰しが終わり、会場に戻りましたが、まだ母と妹の着替えは終わっていませんでした。
更に、親族の控室にも、まだ入室出来ない有様でした。
仕方が無いので、携帯のカメラ機能のチェックをしていました。
そこで、カメラの設定が低画質のまま戻っていない事に気付き、色々試してみました。
でも、何度試しても、低画質のままです。

ネットで調べて見たのですが、所詮は携帯なので、大した情報が調べられず、最終的には携帯会社に問い合わせました。
最初に電話をした時は女性オペレーターでした。

その方は受け答えもハッキリとしていて、この人なら大丈夫と思ったのですが、肝心の操作方法を訊こうとした時、自分の電話が問い合わせ機種だと気付きました。
急遽、別の携帯番号をその方に伝え、再度掛けて頂く事になりました。

しかし、暫く経っても、その方からは電話がありませんでした。
普段なら更に待つのですが、慌てていたので「もしかして、電話番号を伝え間違えた?」と思い、再度電話を掛けました。

しかし、電話に出たのは別のオペレーターでした。
そして、その方に改めて問い合わせたものの、要領を得ませんでした。
そうこうする内に、母方の叔父が会場入りしたので、オペレーターの方にお礼を述べ、電話を切りました。

叔父に挨拶した後、まだ時間があったので、もう一度問い合わせをしました。
その方は男性でした。

初めの方に比べると多少、頼りなかったのですが、先程の方よりは解り易い説明をしてくれました。
でも、やっぱり思った通りにはいかず、お礼を述べて電話を切りました。
そして、改めて自分で設定し直したら、すんなりと高画質で写真が撮れる様に。
――あの30分間は一体、何だったのでしょうか?でも、人生はこんなモノなのかも知れません。

そして、暫く後に母と妹の着付けも終わり、親族も会場入りし、親族控室へ。
其処には、弟の奥さん(※入籍済み)の家族や、弟の職場の同僚・上司、弟の中高時代からの友人が、既に来ていました。

その方々に挨拶した後、暫く控え室でのんびりと過ごし、結婚式本番へ。
僕と弟は、そんなに仲の良い方ではないのですが、弟の幸せそうな表情を見て、思わず泣きそうになりました。
母も、神妙な面持ちでした。もし父がこの場に居たら、どんな表情をしていたでしょうか?
父はかなり子煩悩だったので、もしかしたら泣いていたかも知れません。

因みに妹は、お嫁さんの衣装に見惚れていました。
その辺はやっぱり、女の子なのでしょう。

そして、結婚式の後は、弟夫妻がチャペルを鳴らしたりするセレモニーの後、寒空の中で記念撮影。
少し雪が降っていましたが、雨にならなくて良かったです。

そして、披露宴が始まりました。

お色直しをした弟夫妻が入場し、会場は和やかな雰囲気に。
そして、乾杯の音頭を、新婦側の親族の方が取り、乾杯。
挨拶は、場馴れしたモノではありませんでしたが、その方の人柄が出た良いスピーチでした。

暫くした後に、弟の職場の上司の方の挨拶がありました。
その方が、弟を気に掛けてくれている事や、職場での弟の様子が解り、嬉しかったです。

式の合間を縫って、弟夫妻が、来賓席に挨拶回りをしていた時、弟が本当に幸せそうな表情だったのが、印象的でした。
下戸なのに、上司や親戚・友人にお酒を勧められて、恐縮しながらも微笑んでいる姿は、今も鮮明に思い出せます。

宴もたけなわになって、いよいよ最後は、親族代表の挨拶に。
ふと母を見ると、緊張の余りガタガタと震えていました。

それでも何とか、新婦のご両親と共に、弟夫婦に向き合い、挨拶をする母。
緊張していましたが、会場にはちゃんと、母の声が届いた様で安心しました。

式が終わり、参列者の方々にお礼を一通り述べた後、緊張の余り殆ど何も口にしていない母の為に、喫茶店へ。
人心地ついて、母も漸く落ち着いた様でした。
ただ、余り食事が美味しくなかったのは、残念でした。

そして、僕も緊張の糸が解けてしまったのか、また目眩を起こしそうになりました。
何とか持ち堪えて自宅に戻ったものの、帰宅して着替えた後に愛犬の散歩を終えた瞬間、力尽きました。

何とか『スマイルプリキュア!』第1話の感想を書こうと思ったのですが、そんな余力は残っていませんでした。
這う這うの体で何とか入浴し、泥の様に眠りました。

翌日。何とか寝坊せずに、『スマイルプリキュア!』2話を観て、その後もグッタリと寝ていました。
昼過ぎになり、弟夫妻が式場に預けていた妹の振袖を、自宅まで届けてくれました。

少しは歓待しようと、お茶菓子位は用意していたのですが、弟夫妻も用事があったので、玄関で帰りました。
弟達が訪れた頃を見計らって点てたコーヒーは、後で家族で飲みました。

次に弟夫妻が家に訪れるのは、来月の父の法事の頃です。
しんみりとした雰囲気になると思いますが、出来れば美味しいケーキでも用意して歓待しようと思います。

出来れば弟の奥さんに、父と対面させてあげたかったなぁ…。
多分、父は、弟の結婚を、誰よりも喜んでいるに違いないから。

最後に、結婚式に弟に言えなかった事を、少しだけこの場で述べさせて下さい。

「結婚おめでとう。身体に気を付けて、どうか幸せになって下さい。何時までも、2人が笑顔で過ごせる様に、心から願っています。」

弟の結婚式が無事に終わり、肩の荷が一つ下りました。
僕も頑張って、弟に恥じない様に、母と妹を支えて行こうと思います。
(※今の所、僕が結婚する予定は、全くありません…。)
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