yukitaの想い出日誌 スイートプリキュア♪44話・『ドレラド~♪聖なる夜に生まれた奇跡ニャ!』感想
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スイートプリキュア♪44話・『ドレラド~♪聖なる夜に生まれた奇跡ニャ!』感想

大晦日に、妹と3度目の『映画スイートプリキュア♪』鑑賞を終え、ようやく心の平穏を取り戻しつつあります。
1月末で響達の活躍が一先ず観られなくなるのは寂しいですが、残り4話、心のままに楽しみたいと思います。

ハートのト音記号をノイズに奪われ、プリキュアに変身出来なくなった響達。

このまま、ノイズの復活を座して待つしかないのか――?
自分達の無力さに嘆く響達に、音吉さんから朗報が。

遂に完成した、パイプオルガン。これさえあれば、ノイズの野望を挫く事が出来る。
一縷の希望を見出した響達は、友達や家族の励ましもあり、笑顔を取り戻す。

しかし、ノイズの魔の手は、直ぐ其処まで近付いていた。
聖なる夜に起こった、奇跡の正体は――?

たとえ絶望の淵に追い遣られても、決して諦めない響達の姿に、感動しました。
響達が奏でる新たな音楽は、どんな音色なのでしょうか?



「ねぇ~。見てみて!響が喜びそうな物を探していたら、こ~んなに一杯になっちゃった!」
「明日のクリスマスパーティは、パパがご馳走作っちゃうぞ~!」


クリスマス直前の北条家。

まりあさんが響の為に買って来た、机一杯に広がるプレゼント。
そして、家族の為に、個性的な料理を振る舞おうと張り切る、団さん。
クリスマスコンサートの準備もバッチリです。

久々に家族が全員揃い、本来なら笑顔が溢れている筈ですが、世界が危機に瀕している事を知る響には、クリスマスを楽しむ心の余裕はありません。

浮かない顔の響に、「今年は響も、コンサートのスタッフでしょ?」と水を向けるまりあさん。

「その事でちょっと…奏の所に、行って来るね!」両親を心配させない為に、慌てて外出する響。
いつもと様子が違う娘の姿に、顔を見合わせる北条夫妻。

時計塔で待ち合わせをしていた奏と合流した響。
ハートのト音記号を奪われた事で、石化したキュアモジューレを手にし、途方に暮れる2人。
伝説の楽譜が完成したのに、次の行動を起こさないノイズの思惑に対して、思いを巡らせる気力もありません。

「ハートのト音記号を取り戻す方法は無いの?」
エレンの問い掛けに、「全ての音符がノイズの手に渡り、為す術が無い」と、肩を落とすアコ。
調べの館に集合した響達に、無力感が広がります。

「どうしたんじゃ?皆、暗い顔をして。明日はクリスマスじゃぞ。忘れとるのか?」
落ち込む4人に優しく語り掛ける、音吉さん。しかし、響達には、そんな余裕はありません。

「もう何も心配要らん。今さっき、パイプオルガンが完成した!」
「パイプオルガンの発する音は、聖なる音。全ての邪悪なモノに対抗出来ます。だから、もう大丈夫です。」


音吉さんの言葉にクレッシェンドトーンがお墨付きを与え、響達の心に一条の光が。
其処に、奏太達がコンサートの準備の手伝いに駆け付けます。

響には和音・奏には聖歌先輩達が駆け付け、2人に助力を申し出ます。
そしてエレンには、王子先輩率いる音楽王子隊が。

皆の笑顔に囲まれて、再び笑顔を取り戻した響達。

そして、クリスマス当日。

サンタの衣装に身を包み、笑顔でクリスマスコンサートの呼び込みをする響。
来場者にお菓子と温かい飲み物を配る、奏とエレン。2人の表情にも笑顔が戻っていました。
――しかし、アコだけは、会場の片隅に佇み、寂しそうな表情を見せていました。

瀕死の重傷を負い、何時目覚めるかも知れないメフィスト様。
いつ襲来するかも解らない、ノイズ。
心配事で小さな胸を一杯にしているアコには、笑う余裕なんてありませんでした…。

「今はクリスマスコンサートを成功させて、皆に幸せになって貰おう。」
「『不幸のメロディ』を聴いていないのに暗い顔をしていたら、ノイズの思う壷だわ。」


皆に幸せを与え、不幸に立ち向かう事でノイズに対抗しようとする響達の姿に、再びアコの心に笑顔の灯が。
子供達の様子を、窓越しに見守っていた北条夫妻。その表情にも、笑顔が。

「うわぁ~。沢山居る~!」満席の会場の様子に、感嘆の声を上げる響。
そして、響の合図で、オーケストラのメンバーが舞台へ。

メンバーを見送った響の許へ近付く、北条夫妻。
スタンバイしない両親に驚く響を、まりあさんが包み、更に2人を団さんが包みます。

「響は、頑張り屋さんだからな…。ゴメンよ。こんな事位しか出来なくて。」
「覚えておいてね…。パパとママは、世界で一番、響を愛していると。」

「パパ。ママ。――有難う!」

両親の愛に包まれて、安らいだ表情を見せる響。
いつも皆を励ましている響ですが、やっぱり人知れず不安を抱えていたのでしょう。

「それでは皆様。これやり、加音町年末恒例のクリスマスコンサートを始めます!」
王子先輩の挨拶で開催された、クリスマスコンサート。開場の和やかな雰囲気を見て、嬉しそうな表情を見せる響達。
しかし、その和やかな雰囲気は、突然現れたファルセットの高笑いにより、掻き消されます。

「今日は楽しいクリスマス!大人も子供も大好きな、この日この時を待っていた!!」
伝説の楽譜を手にしたファルセットが、舞台端から登場し、彼にスポットライトが当たります。

このシーンを観てつい、「えっ!今からプリキュアショーが、始まるの?」と思ってしまいました。
先日鑑賞した『スイートプリキュア♪アクションミュージカルショー』の事を思い出しました。

コンサートの観客も、当初はこういった演出だと思っていたのではないでしょうか?

「楽しければ楽しい程…壊された時の不幸は、大きくなるからね!」
「僕からのプレゼント!『不幸のメロディ』を受け取り給え――!!」


完成した伝説の楽譜に記された、不幸のメロディ。その力は絶大でした。
ファルセットの歌声を聴いた観客は、嘆き悲しみます。

幸福の絶頂から不幸のどん底に叩き落とす方が、効率良く不幸のエネルギーを集められる――。
ファルセットが今迄何もして来なかった真の理由が今、明らかになりました。

「そうはさせん!!」音吉さんの奏でるパイプオルガンの音色が、不幸のメロディを打ち消します。
その絶大な力に驚く、響達。しかし、ノイズの咆哮が、状況を一変させます。
ノイズの起こした爆破の影響で、吹き飛ばされる観客達。

そして、響達の一瞬の隙を突き、ファルセットが不幸のメロディの仕上げに掛かります。

ファルセットの歌声に乗り、加音町中に広がる不幸のメロディ。
そして、人々の不幸のエネルギーと伝説の楽譜の音符が、一気にノイズに吸収されます。

「ピィー!!ピッピッピィ~!!」
ノイズの身体から翼が広がり、足が伸び、太い尻尾が生えました。
そして、巨大化した身体に合わせ、首が伸びます。

しかし、身体は化け物じみているのに、顔だけ『ピーちゃん』のままです。
『えっ?もしかして…このまま??』そう思いきや…。

「ピピピピピピ…ピギャアアーー!!!!!
「ギィィヤアアーー!!!」

「ノイズの完全体じゃ!!」
――ノイズの完全復活に驚愕する音吉さん。

※ノイズの完全体が、ラスボスらしいドラゴン形態で、本当に良かったです。
もしピーちゃんの顔のままだったら、最終決戦なのに笑い転げていたと思います。

ただ、ノイズの変身は、本当にこれで終了でしょうか?
もしかしたら、あと2回変身が残っているかも知れないし、デジモンの様に『究極体』になる可能性もあります。
万一そんな事態に陥ったら、響達は後何回、パワーUPが必要になるのでしょうか?

「フッフッフ…。忌まわしい音楽…。耳障りな鼓動…。消えろ!全て…消えてしまえ!!」
完全体のノイズの放つ怪音波に、悶え苦しむ加音町の人々。
皆を守る為に、音吉さんがパイプオルガンの音色でバリアを張ります。

しかし、ノイズの放つ怪音波は世界中に響き渡り…。
パイプオルガンの音色に辛うじて守られた響達を除き、世界中の人や動物が、全て石化してしまいました。

「フッフッフ…。心地良い静寂だ。フッフッフ…。ワッハッハッハー!!」
世界中の音楽(鼓動)を止め、『静寂の世界』を作り出したノイズの満足そうに高笑いが、調べの館に響きます。
負傷した音吉さんを気遣うアコに、アコ達しか守れなかった事を詫びる音吉さん。

かつてノイズを封印した音吉さんの力は、今のノイズには通じませんでした。
それは、ノイズの力が増している事を示します。

「音吉。クレッシェンドトーン…。お前達の事を、忘れた事は無い…。――消えろっ!!」
音吉さんとアコを襲う、ノイズの怪光線。
そして、アコを庇い咄嗟にアコを弾き飛ばした音吉さんに、ノイズの光線が命中します。

「これぞ、不幸のどん底…!」と勝ち誇るファルセットに、「まだだ!」と語るノイズ。
「メイジャーランドの音を消さなければ、全ての音を消したとは言えぬ!」と、更なる不幸を呼び寄せる事を予告します。

「ノイズ様が復活された今、最早この楽譜は用済みだ!」
ファルセットが捨てた伝説の楽譜が、ノイズの力によりネガトーンに。
衝撃と怒りを覚える響達ですが、抗う術を持っていません。

「いざ!メイジャーランドの全ての音を…消しに!!」
「それでは、プリキュアの諸君…。永遠に、さようなら!」


世界中から完全に音を消す為に、メイジャーランドに赴くノイズ達を、黙って見過ごすしかない響達。
そして、彼女達の目の前には、ネガトーンと化した伝説の楽譜が立ち塞がります。

何時になく強力なネガトーンの攻撃が眼前に迫り、危機一髪の響達。
それを、ヒーリングチェストを携えた音吉さんがバリアで救います。

音吉さんの張ったバリアにより、消え去る光線。しかし、度重なる直接攻撃を受け、威力が弱まっていきます。
その最中、ネガトーンと化した伝説の楽譜の瞳に、悲しみが宿っている事に気付いた響。

「ゴメンね…!伝説の楽譜!!」
伝説の楽譜の攻撃に耐え、一人、伝説の楽譜の許に歩み寄る響。
そして、自分の力が及ばなかった所為で、誰よりも人々を幸せにして来た伝説の楽譜を、不幸の化身に変えてしまった事を謝ります。

響の心が届いたのか、ノイズの力に影響されながらも、涙を見せる伝説の楽譜。
そして、「助けられてばかりだった人達を護れないまま、全てを終わらせたくない!」と、心から叫ぶ響。

「そうよ!まだ終わってないわ!」響の手を握る奏。
「まだ、出来る事がある筈!」奏の手を握るアコ。
「心のビートは、止められないわ!」もう片方の響の手を握るエレン。
――手を繋いだ4人の鼓動が、伝説の楽譜に伝わります。

「私達の鼓動が刻まれる限り、終わっていない!だから、私達は…!」
「絶対に、諦めない!!!!」


4人が叫んだ瞬間、輝きを放つ、伝説の楽譜。そして、奇跡が起こりました――。

「おおっ!伝説の楽譜に、新しいページが!!」
「あれは、まさか…!ハートのト音記号!!」

絶対に諦めない響達の鼓動により、伝説の楽譜に生まれた、新たなページ。
其処には、ハートのト音記号が記され、再び響達のキュアモジューレに宿りました。

輝きを取り戻したモジューレを手に、再びプリキュアに変身する響達。

「音吉。私達は、大切な物を忘れていた様ですね…。音楽は、今ある物が全てでは無い。新しく生み出す事が出来る――。」
「ハートのト音記号は、音楽の始まり…。あの子達は、新たなメロディを奏で始めたのですね。」


響達の新たな力を目の当たりにして、新たなメロディが生まれた事を実感した音吉さん達。
そして、その新たな力で、響達は伝説の楽譜を、ノイズの呪縛から解放します。

「ニャプ~!伝説の楽譜、ゲットニャ!でも、音符が無いから『幸福のメロディ』を歌えないニャ~!」

フラフラになりながら、伝説の楽譜を受け止めたハミィ。
しかし、ハミィの言う通り、今の伝説の楽譜には響達のハートのト音記号しかありません。
ハミィが歌う『幸福のメロディ』は、一体どんな曲になるのでしょうか?

「皆はノイズの力で石になってしまったが、『幸福のメロディ』を歌えば、元に戻る筈じゃ!」
「では、行くぞ!ノイズを追って、メイジャーランドに!!」


音吉さんがパイプオルガンを弾くと、突如、調べの館が土地ごと浮上し、まるで戦艦の様に変形しました。
調べの館は、どうやら元々、メイジャーランドにあった様です。

「皆…。行って来ます!メイジャーランドへ!皆の幸せを、取り戻す為に!!」
大切な人達の笑顔を取り戻す為に、決死の覚悟で臨む響達。
果たして、ノイズを倒し、皆の笑顔を取り戻す事は出来るのでしょうか?

そして、次回予告――。

メイジャーランドを強襲し、アフロディテ様を襲ったノイズ。響達の怒りが、新たな力を引き出すのでしょうか?
そして、決死の覚悟でノイズに立ち向かう、音吉さんとクレッシェンドトーン。

ヒーリングチェストの宝石が輝きを失い、呆然とするメロディ。一体どうやって、クレッシェンドキュアメロディに変身するのでしょうか?

そして、ノイズに封印されているのは、ハミィ??
どうなる?次回!
――残り4回。片時も、目が離せません!!

※年末年始にに色々あり、結局今回もギリギリの更新に。しかも、もうすぐ、夜明けです。
次回に備え少しでも寝て、十二分に楽しみたいです。
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