yukitaの想い出日誌 スイートプリキュア♪41話・『ファファ~♪最後の音符はぜったい渡さないニャ!』感想
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スイートプリキュア♪41話・『ファファ~♪最後の音符はぜったい渡さないニャ!』感想

41話の感想は、面白かったの一言に尽きます。
時期的にそろそろ、シリアス全開になりそうなのに、あんなにコミカルに出来るなんて!

それでいて、さり気無くシリアスを描いている所がまた、面白かったです。

そして、冒頭の『心地良い耳障り』と言う、バスドラ達の言い回し――。
一見誤用に思えますが、バスドラ達がノイズの怪音波を『耳障りな音』と認識している様にも感じられます。
もしかすると、ノイズの支配下から逃れつつあるのかも知れません。

響達に残された音符は、ファリーの持つ1つだけ。
しかし、ファリーは、フェアリートーン随一のお調子者だった…。

ファリーと音符を護る為に、響が思いついた秘策とは――?
加音町の人々の、秘められた力が今、明らかに!

※まだまだ、周回遅れなので、早速感想の本編です。

この放送直後に、和歌山で開催された『スイートプリキュア♪アクションミュージカル』でも、イベント終了後に、ファリーが大活躍(?)しました。本編同様、面白かったです。
音楽会本番直前。練習に余念が無い、加音町の人々。
響の父・団さんが指揮するオーケストラに、王子先輩の姿を見付けた奏は大興奮!

「王子先輩!王子先輩!!王子先輩!!!(以下略)」

プリキュアの使命を忘れ、恋する乙女と化した奏を、「じ~」っと見詰める響達。
その視線で我に返った奏は、必死に取り繕います。

「一杯音符を集めて、大逆転ニャー!」
ハミィの号令で、気合を入れ直す響達。

一方。遂に、『不幸のメロディ』完成直前までに漕ぎ着けた、トリオ・ザ・マイナー。
ノイズ復活も間近となり、ファルセットも意気揚々です。

ノイズの怪音波を浴び、「嗚呼、何と心地良い耳障り。」と、聞き入るバスドラとバリトン。
この2人の『耳障り』の言葉遣いは一見誤用ですが、単なる誤用なら、「耳障りの良い、怪音波」と言う感じの言葉になったでしょう。

でも、2人の言葉は、『耳障りな音が、心地良い』と言う意味の発言だと思います。
そして、この発言は、バスドラ達がノイズの怪音波を『耳障り』と認識し出している兆候なのではないでしょうか?

『悪のノイズ』の支配下に置かれると、楽しい音楽を聴くと苦しみ、悲しい音楽を聴くと安らぎを覚える様になります。
それは、かつてのエレンや、現在のトリオ・ザ・マイナーの言動が証明しています。
――しかし、『悪のノイズ』の支配力は、絶対的なモノではありません。

響と奏が幼稚園で子供達に音楽を教えていた時、エレンは『悪のノイズ』の支配下にありました。
でも、楽しい音楽を聴いても苦しまないばかりか、楽しんでさえいました。

これは、王子先輩に助けられた事がキッカケで、『悪のノイズ』の支配力が弱まっていたからだと思います。
そして、今回のバスドラ達にも、同様の事が起きつつあるのではないかと思います。

『悪のノイズ』の支配下にあるので、ノイズの怪音波を心地良く感じるものの、心の何処かで『耳障り』に感じている。
「心地良い耳障り」と言う表現は、2人の微妙な心境の変化を表しているのだと思いました。

「しっかし、この乗り物、冬はきっついなぁ…。」
「でも、あと少しの辛抱。『不幸のメロディ』完成まで、音符はあと一つだからね…。」


鼻水を垂らしながら、メフィスト様支給の乗り物を運転しているバスドラ達。
もし、今もメフィスト様がマイナーランドのボスなら、寒冷地仕様の乗り物を用意してくれたかも知れません。
しかし、今のファルセットやノイズに、その優しさは望めそうにありません。

バスドラ達の会話を植垣に隠れて聴いていた響達。再び音符を集めて大逆転を狙っていたものの、残りの音符が一つと判明し、慌てます。

ファリーの持つ唯一つの音符が、世界を護る鍵となる――。
しかし、フェアリートーン随一のお調子者のファリーは、緊張感が足りません。
同じく、お気楽なハミィと共に、『ズンドコダンス』を踊っている始末。
そんな2人の姿に、不安を隠せない響達。

「大丈夫ファファ!ファリーは足も速いし、こ~んなに高く飛べるファファ!!」
調子に乗って大ジャンプをするファリー。その瞬間――。

「うおおぉぉ!見付けたぞ~!黄色いの~!!」
「「「「見付かっちゃったあぁ!?」」」」

「ファファ~!!」

猛ダッシュで、ファリーを捕まえようとする、バスドラ達。
しかし、ファリーが捕まりそうになった瞬間、ハミィがダイビングキャッチで救出。
バスドラ達が木に衝突し、ぐったりしている隙に、逃げ出す響達。

何とか危機は脱したものの、根本的な解決には至っていない響達。
どうしたものかと思案していると、映画のポスターを見た響が、妙案を思いつきます。

※響達が見掛けた3つの映画のポスターの中央に、ロボット物のアニメのポスターがありました。
奏太が見たら、「観に行きたい!」と言いそうです。
その時はやっぱり、アコと観に行くのでしょうか?

もし、アコと奏太がロボットアニメの映画を観に行ったら、案外、奏太よりもアコが興奮しそうな気がします。
アコの故郷のメイジャーランドには、妖精や不思議な生き物が多数居ますが、ロボットは居ないと思います。

ロボットが動く姿に興奮したアコの姿を、奏太が唖然として見ている――。
そんな風景を、思わず想像していしまいました。

そう言えば、劇場版でエレンが『音吉さんの本』の知識を披露して、時代劇のコスプレをしていましたが、音吉さんは、時代劇が好きなのでしょうか?

アコと音吉さんが、自宅でどんな番組を観ているのか、少し気になりました。


「これから加音町で、映画の撮影が始まります!」
「こちらの可愛い妖精・ファリーが、町の何処かに居る、獣の様な悪者に追い掛けられると言う、ストーリー!」

「ファリーを見掛けたら、助けてあげて下さい!」
「町の皆さんも、映画の登場人物です!」


――響が思いついたのは、『映画の撮影』と言う設定で加音町の人々を巻き込み、ファリーを守る事でした。
他の町では到底実行不可能な作戦ですが、ノリの良い加音町の人々は、喜んで響に協力します。

音符が見付からず、子供達に「化け物だ!」と恐れられ、泣いていたバスドラ達。
しかし、響達が『映画撮影』をする事を知り、「何?映画?」「とうとう、私達が主役になる時が!」と意気揚々。

「見付けたぞ!この悪者め!変身!正義のヒーロー、太陽マン!」
「…何?太陽マンって?」


奏太の自作っぽい変身ヒーロー姿に、首を傾げるバスドラ。
しかし、「ファリーは俺が護ってみせる!」と言う太陽マンの口上に、悪役っぽく反応します。

「行くぞ!スーパーダッシュ!!」アコを連れ、一目散に逃げ出す奏太。
「そいつを、渡せぇ~!!」
バリトンを掴み、奏太目掛けて投げるバスドラ。しかし、バリトン砲は奏太に躱され、哀れバリトンは柱に激突。

何とか、追っ手を躱した太陽マン。と思いきや、背後にバスドラが。「此処までだ。太陽マン!」
「え~っと、ほいっ!」ファリー(?)を放り投げ、逃げる奏太とアコ。
――バスドラが手にしたのは、『ハズレ』と書かれた偽物でした。

更に、ファリーの『分身の術』(※フェアリートーンが全員、ファリーと同じ色に。しかし、口調は真似ていない。)や、「『ファリーを隠すならファリーの中』作戦」に翻弄される羽目に。
音吉さんも一枚噛んでいる為、バスドラ達のミッションの難易度は、格段に上がりました。

「ファファ~。――はっ!僕はファリーじゃ無いファファ!」
「ファファって言ったなぁ~!待て、コラ~!!」「待たないファファ~!」


ファリーとバスドラ達の追いかけっこを、呑気に見守る響達。
しかし、アコとフェアリートーンの助言により、ファリーのピンチに気付きます。
――次なる、響の秘策は?

「お助け和音ちゃん!参上!!」響の指笛で現れた、和音。
そして、「和音ハイパースペシャルシュート!」で、バスドラを蹴散らします。
更に――。

「弱い者イジメは、感心しないわね!」
一瞬で、バスドラを多数のケーキで固める、聖歌先輩。「其処で、大人しくなさってね!」

「カッコいい!聖歌先輩!!」「止めてよ!聖歌先輩!!」
攻撃は、更に続きます。

「ファリーを、助けなきゃね!」
王子先輩の号令で、バスドラ達を縛る、音楽王子隊。そして、王子先輩の追加攻撃。

「キャー!王子センパ~イ!!」
『王子先輩LOVE』の横断幕を持った、王子先輩ファンクラブの面々が、バスドラ達を踏み潰します。
まるで、何処かのライダーの宝具の様な攻撃です。

「もう嫌だ…。」「お家に帰りたい…!」
哀れ…。バスドラ達は遂に、泣き出してしまいます。
一般人の筈の加音町の人々は、プリキュア達が梃子摺る難敵を、簡単に弱らせてしまいました。
その直後、ファルセットのお仕置きの雷が!――弱り目に祟り目です。

ファリーを捕まえられない2人に業を煮やすファルセットは、バスドラ達の報告を聞き、一計を巡らせます。

皆のお蔭で、無事に逃げ果せたファリーでしたが、調子に乗って浮かれ気分。
レリー達に窘められますが、「ファリーは、フェアリートーンの中で、一番強くて賢いファファ!」と、有頂天。
――其処に突然、トリオ・ザ・マイナーが。

「本物が…全然解んな~い!僕は、リーダー失格だ!!」
ファリー達の目の前で、猿芝居を始めるファルセット。バスドラ達も、それに合わせます。

「もう、悪い事はしない!」と言う、ファルセットの言葉を信じ、一人で近寄るファリー。
「『絶対の、絶対の、絶対に!』悪い事をしない」と言う彼の言葉を受け容れ、「良かろう!許してやるファファ!」と大岡裁き。

「是にて、一件落着!ファファファ!」万事解決と思いきや――。
「お前が、本物のファリーか。このお調子者め!」やっぱり、騙されてしまったファリーは、ファルセットに捕まってしまいます。

「――大丈夫?ファリー!」
ファリーに声を掛ける、エレン。間一髪間に合った、響達。そして、作戦は最終段階へ。

「町中の皆さーん!映画もクライマックスです!ファリーの大ピンチを、助けてあげて下さーい!!」

拡声器で、町中に呼び掛ける響。そして、加音町の人々が、ファリーを助ける為に、一斉に集合。

※それにしても、拡声器一台で呼び掛けただけなのに、一斉に集合するなんて…。
拡声器の性能がよっぽど良いのか?それとも、加音町の人々の聴力が、並外れているのか?
とにかく、本当に凄いです。

ファリー!ファリー!!ファリー!!!
町中の声援を受け、悠々と逃げ出すファリー。そして勝負は、響とバスドラの一騎討ちに。
ファリー目掛けて跳ぶ、響とバスドラ。

町中の歓声が味方して、響が勝利したかと思いきや、勝負は意外とバスドラの作戦勝ち。
響が手にしたのは、偽のファリーでした。

「俺様の勝ちだ!ハッハッハー!」勝ち誇りながら落下する、バスドラ。
バスドラを追って、走る響達とバリトン達。

ボロボロになりながらも、ファリーを離さなかったバスドラからファリーを受け取り、勝ち誇るファルセット。
しかし、まだ勝負は決していません。

「だ~!何だ?この不快な音は~!!」
団さん指揮の音楽隊が奏でる美しい音楽が、トリオ・ザ・マイナーを苛みます。
その隙に、美しい旋律に合わせ、優雅に逃げるファリー。

「こうなったら…!出でよ!ネガトーン!!
破れかぶれでファリーの中の音符を、ネガトーンに変えるファルセット。
そして、ファリーの周囲を、大量の『偽ファリー』が包み――。

ファリーっぽいネガトーンが放つ怪音波を受け、嘆き悲しむ楽団。
そして、あの団さんも…。

「うん?急に…悲しくなって来た。」
ノイズの力が加わったネガトーンの怪音波に、流石の団さんも少し涙ぐみました。
それでも、他の人々に比べると、格段の抵抗力です。

「最近の映画は、凄いな~。」呑気に語っていた人々も、怪音波の餌食に。

「行くよ!ファリー救出大作戦!」
ファリーを救出する為に、ネガトーンに立ち向かうメロディ達。
何とか救出しようとしますが、敵の攻撃が強く、救出には至りません。
そして、ピンチに陥るプリキュア達。

「もう、諦めろ!」勝利を確信し、降参を迫るファルセット。しかし、メロディは諦めません。

「たとえ勝ち目が無くったって、絶対に諦めない!ファリーを助け出して見せる!!」
諦めないメロディの姿に勇気付けられたリズム達は、再度奮起。コンビネーションを駆使し、ネガトーンを追い詰めます。
そして…。

「ファリー!」「メロディー!」
ファリーの閉じ込められている宝石に、メロディの手が触れた瞬間、宝石が爆発。
――無事にファリー救出に成功したメロディ。

「ファファ~!ファファ~!」メロディに頬ずりするファリー。
「皆、行くよ!」「うん!」

『出でよ!全ての音の源よ――!!』
渾身の力を込めた技で、ネガトーンを浄化したプリキュア達。


「音符も戻って来たし、良かった――。」メロディと一緒に笑い合う、ファリー。

ファリーを救出し、安堵したメロディの一瞬の隙を突き、ノイズが強襲。
最後の音符を咥え、飛び去るノイズ。

「嘘っ!最後の音符が…!」突然の出来事に、愕然とするメロディ。

一方、マイナーランドに戻ったトリオ・ザ・マイナー。
「遂に、『不幸のメロディ』の完成だ!」最後の音符が揃い、歓喜に震えるファルセット。

「映画の撮影、楽しかったですね。」「でも、公開って何時なのかしら?」「さぁ~?」
本当の事情を知らず、映画の撮影が面白かったと語る、和音と聖歌先輩。
2人が本当の事情を知る日は、果たして来るのでしょうか?
そして、いつの日か映画は完成するのでしょうか?

加音町の人々に手伝って貰ったにも拘らず、最後の音符を守れなかった響達は、意気消沈。
でも、響の見詰める先には、夕焼けの中、幸せそうに笑う人々の姿が。

「うん。ズレとらん!音楽がある限り、世界は大丈夫じゃ!」
パイプオルガンを修理しながら、人々に希望の灯が消えていない事を確信する音吉さん。

加音町の人々の笑顔を見て、改めて皆の幸せを守りたいと願う響達。
気持ちも新たに、それぞれの抱負を語ります。

「私、守りたい。町の皆の笑顔を!」
「私も!ファリーを守ってくれたもの!」
「そんな優しい人達を、悲しませる訳には行かないわ!」
「私達が、皆の笑顔を守らなくちゃ!」
「そうニャ!守るニャ!!」


「うん!4人で力を合わせれば、大丈夫!絶対、皆を守ってみせる!!」
夕陽に向かい、誓いを立てた響達。皆の幸福を護る為、戦いはまだ続きます。
そして、次回予告――。

『不幸のメロディ』が完成した筈なのに、何かしら小細工を弄しているバスドラ達。
そして、お魚咥えたドラ猫。

聖歌先輩が攫われ、和音と共に操られ、響達を襲っています。
一体、どんな展開が待っているのでしょうか?

キュアモジューレを咥えた2人は、プリキュアに変身してしまうのでしょうか?
そして、怪しい目の動きのアフロディテ様の真意は??
――次回の展開も、目が離せません!!

※42話も、とても面白かったです。43話の放送までに書けるかは微妙ですが、只今、42話の感想を書いています。
41話を観た後に、妹と行った『スイートプリキュア♪アクションミュージカル』の感想については、また後日書きます。

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