yukitaの想い出日誌 スイートプリキュア♪考察・『キュアミューズの正体と、メフィストの過去について』
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スイートプリキュア♪考察・『キュアミューズの正体と、メフィストの過去について』

本来は29話の感想に絡めて書いていたのですが、余りにも長過ぎた為、別記事にしました。

内容は2つに分け、最初にメフィストの過去について書き、次にキュアミューズの正体について書いてみました。
我ながら読み難いと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです。

【考察1:メフィストとアフロディテ、トリオ・ザ・マイナーについて】

メフィストはかつて、ヒーリングチェストを取りに行き、『悪のノイズ』の影響により、今の姿になった事が、29話で示唆されました。
では、何故彼がヒーリングチェストを求めたのか?

それは、『故郷』を護る為だと思います。

クレッシェンドトーンが封印されているヒーリングチェストは、メイジャーランドの至宝です。
でも、それは『闇の存在』に奪われました。

国の至宝を奪還する為に、何人もの戦士が、魔響の森に赴いたものの、誰も帰ってこなかった。
これは、彼らが皆、『悪のノイズ』に取り込まれた事を示唆しているのでしょう。

名だたる戦士が、挙って居なくなった。
そうなれば、最後に至宝の奪還に赴くのは、『王族』の役目です。

現在、王を名乗っているのは、メフィストとアフロディテ様のみです。
赴くのは、この2人のどちらかになります。

その際、多分、メフィストがヒーリングチェスト奪還に赴く事を、アフロディテ様に告げたのだと思います。
では、2人は、どんな関係なのでしょうか?

一番有力と思われる説は、2人は夫婦で、アコが娘という説だと思います。
でも僕は敢えて、2人の関係を姉弟だと仮定します。

最大の理由は、第一話冒頭での、2人の遣り取りです。
もしアフロディテ様がメフィストの夫なら、流石に呼び捨てはしないと思います。

あの2人の遣り取りは、『姉弟喧嘩』の域だと思います。
(※夫婦喧嘩だと、子供には重すぎるテーマだと思う。)

この仮定に辿り着いたもう一つの理由は、『ハミィとセイレーンの関係性』です。
2人は、親友でありながら、『幸福のメロディ』の歌い手の座を巡った、ライバル同士でもありました。

そして、セイレーンがハミィが歌い手に選ばれた事を嫉妬した事が原因で、『悪のノイズ』の支配下に置かれてしまいました。

――この関係性を、メフィストとアフロディテ様に当て嵌めてみました。

2人は共に、王の地位に居る存在です。
それは即ち、2人の能力が、他の誰よりも優れている可能性が高い事を示唆します。

長い有史の中では、『無能な王』は何人も居ますが、この2人の居る国は、『音楽の国』です。
何の才能も無い人物では、務まらないでしょう。

また、才能のある者同士は、ライバル関係にもなり得ます。
その関係性としての例は、血縁関係・親友同士など色々ありますが、一番身近なのは、『兄弟姉妹』だと思います。

「メフィスト様とアフロディテ様、一体どっちが音楽の才能に恵まれているのか?」

こんな事を、国民達が噂し合ったとしても、不思議ではないと思います。

その度に、2人は較べられ、そして何時も、僅差でアフロディテ様が勝利――。
こんな事が、繰り返し起こったのではないでしょうか?

いつもメフィストの一歩先を行く、アフロディテ様。
そんな彼女に勝つ為には、『誰もが為し得なかった事』を成功させる事。
――即ち、『ヒーリングチェスト』の奪還です。

強大な力を持つであろう、メフィスト。でも、王を一人死地に赴かせるのは、国としては余りに酷いと思われます。
そこで、彼の従者として、トリオ・ザ・マイナーが選ばれたのではないでしょうか?

今は、何かと喧嘩ばかりしている彼等ですが、何だかんだで何時も一緒に行動しています。
26話の冒頭に至っては、楽しそうに海水浴に興じています。

この点から、この3人もかつては、仲の良い兄弟か、親友同士だったのではないでしょうか?
でも、メフィストと共に『悪のノイズ』の支配を受け、『大切な何か』を忘れてしまったのだと思います。

メフィストの容姿には、髪型等を除くと、特徴的な部分が2つあります。
一つは、耳の『洗脳装置』。もう一つは、『目の下の隈』です。

メフィストの耳には、常時『洗脳装置』が付いています。
トリオ・ザ・マイナーの場合は、単なるパワーUPアイテムですが、彼の場合は別の意図がある様に思われます。

恐らく、メフィストの耳に付いている装置は、彼を『常時洗脳』する為に付いているのだと思います。

王であるメフィストは多分、かつての戦士達と違い、『悪のノイズ』に対抗し得る力を持っていたと思います。
でも、あの装置を破壊するには、響達3人の様に、『心から信頼出来る存在』が必要の様です。

メフィストにとって、その人物はアフロディテ様だと思いますが、彼女はきっと、その時は傍に居なかった筈です。
だから、闇の力に抵抗し得ても、装置の破壊には至らなかった。

でも…其処に、『悪のノイズ』を繰り返し流し込めば――?

アフロディテ様に対して、何かしらの嫉妬心を抱いていたら、それがキッカケになって、『悪のノイズ』の支配下に置かれる事は、容易だと思います。

目の下の隈は、寝不足の際によく付きます。
また、『何らかの理由でやつれている』記号にも、よく使われます。

僕は、メフィストの目の隈は、『無意識に、悪のノイズに抵抗している』からだと思います。

メフィストは『悪のノイズ』に支配されていますが、それでも『王の矜持』は残されていると思います。
たとえ、アフロディテ様への対抗心があったとしても、それは失われていないでしょう。

悪のノイズに支配されながらも、日夜、その力に抵抗し続けている。
その結果、彼の目の下には、常に隈が浮かんでいるのだと思います。

そして、そんな彼の心を救うのは、アフロディテ様しかいないでしょう。
2人が和解して、『本当の敵』に立ち向かう日が、必ず来ると信じています。



【考察2:キュアミューズの正体について】

キュアミューズの正体を考えた時、一番重要な人物(?)は、謎のフェアリートーン・ドドリーだと思います。
では、彼は一体、何者なのでしょうか?


ドドリーといえば、初登場時の「それでも、プリキュアか?ドド。」という言葉が印象に残っています。
そして、セイレーンの変装(偽ミューズ)を見抜いたり、ミラクルベルティエとファンタスティックベルティエが分離する事を、響と奏に教えました。

そして28話で、クレッシェンドトーンの存在すら知っている事が判明しました。

ハミィでさえ知らない事実を、ドドリーは知っています。
この事は、彼がそれら全ての事を、『知識』ではなくて『経験』で知っている事を示しているのだと思います。

他のフェアリートーン達は皆、仲良しで、何事にも協力して行動しています。
もし、ドドリーが彼等と友達なら、一緒に行動している筈です。
でも、彼は、単独行動を貫いています。

ここから、推測すると、ドドリーの正体は、『他のフェアリートーン達とは別の世代の存在』なのではないでしょうか?


例えば、『前の世代のプリキュア達』と行動を共にした存在なら、ベルティエの秘密も知っていると思うし、「それでも、プリキュアか?」という言葉にも、意味が生まれてくると思います。
つまり、ドドリーは『先代キュアミューズ』のパートナーだったのだと思います。

では、『先代キュアミューズ』の正体は、誰でしょうか?
僕は、アコの祖母だと思います。

アコの本名は、設定資料集によると、『調辺アコ』です。つまり、彼女が『音吉さんの孫』なのでしょう。
音吉さんは、色んな事の真相を知っているっぽい、謎の人物です。

響と奏の仲直りに一役買ったり、『音のズレ』を直す事で、2人を助けた事もありました。
そして、極め付けは、21話での彼の発言です。

「信じるんじゃ!奇跡は、必ず起きる!」

『不幸のメロディ』を歌おうとするセイレーンを止めようと叫んだ響に、音吉さんは、こう言いました。
まるで、セイレーンがキュアビートになる事を、初めから確信していたかの様でした。

そして、30話で、音吉さんとクレッシェンドトーンが旧知の仲だと判明しました。
これで完全に、音吉さんが『メイジャーランド関係者』だと確定しました。

多分、『先代メイジャーランド王』なのだと思います。

ここで、セイレーンが付けていた『バイオリン型のチョーカー』と、ハミィのネックレスについて、考えてみます。

セイレーンの付けていたチョーカーは、色んな人間に変身出来る、便利な道具です。
そして、セイレーンがキュアビートに変身した際、砕けてしまいました。

これは、このチョーカーが、『プリキュアになる資質のある人物』に与えれるモノだったからではないでしょうか?
そして、ハミィのネックレスに至っては、キュアモジューレと酷似しています。
きっと、セイレーンのチョーカーと同等の力を宿していると思います。

では、この2人にネックレスを贈った人物は、誰でしょうか?

僕は、これもアコの祖母だと思います。
この考えに至ったのは、かつてのハミィの発言です。

6話の冒頭で、ハミィは、響と奏にハーモニーパワーが生まれた事を喜び、「この調子でいけば、今度はミラクルベルティエニャ!」と言っています。

その後、2人に「ミラクルベルティエって?」と訊かれた時は、「何だったかニャ?」と答えています。
当初は、ハミィがとぼけているのかと思いましたが、どうやら違う様です。

多分、幼い頃に、誰かに『ミラクルベルティエが登場する話』を聞いた事があったのだと思います。
それとドドリーの言動を合わせると、一つの答えが浮かんで来ました。

かつて、『ドドリーのパートナー』が、幼いハミィとセイレーンにネックレスとチョーカーを贈った。
また、昔話として、2人に『過去のプリキュアの物語』を聞かせた。


こう考えると、ハミィがミラクルベルティエの名前を口にした事と、ドドリーが『プリキュアの秘密』を知っている事の理由が、一致すると思います。

また、『ドドリーのパートナー』がセイレーンにチョーカーを贈ったのなら、その事を知っているドドリーが、セイレーンの変装を見抜けた理由も、説明出来ます。

少し前置きが長くなりましたが、『仮面キュアミューズ』について、考えてみます。

仮面キュアミューズは多分、『先代キュアミューズの姿を模した存在』なのだと思います。
そして、正確には『プリキュアではない』のだと思います。

その考えに辿り着いたキッカケは、ハミィがキュアミューズの正体を、アフロディテ様に尋ねた時の会話です。

その時のアフロディテ様は、何も知らない感じで、ちょっと役立たずな感じでしたが、「まさか…。」と何か思い当たる節がある様子でした。

また、メフィストも、キュアミューズの名に心当たりがある素振りを見せていました。
2人が姉弟だったとすれば、『キュアミューズの活躍』を聞かされていた筈です。

音吉さんは多分、先代王です。そして、『先代ミューズ』は妻だと思います。
そうだとすると、2人が思い浮かべたのは、『かつての母親の姿』だと思います。

でも、年齢的には『現役のプリキュア』では有り得ないので、アフロディテ様の「まさか…。」に繋がったのではないかと思います。

ここで、何故キュアミューズが正体を明かせないのか、考えてみました。
その理由は、『キュアミューズの正体が、一定でない』からだと思います。

キュアミューズの正体として作中で推測された人物は、聖歌先輩・和音・王子先輩です。
王子先輩については男なので、ミューズ候補から省いても良いと思いますが、3人には『フルネームが明かされている』という、共通点があります。

今作では、前作(『ハートキャッチプリキュア!』)と違い、響達と何らかの関係を結んでいる人物以外は、基本的に、フルネームが提示されていません。
でも、この3人は、フルネームが提示されています。

この点から、少なくとも聖歌先輩・和音は、『ミスリード要員』では無いと思います。
その理由としては、2人の言動が挙げられます。

聖歌先輩は、ミューズの正体を探っていた響達に、

「何か理由があって、2人の前に姿を現さないんじゃないかしら?」
「でも、何時かその時が来たら、彼女は名乗り出てくれる筈よ。」


と、まるで、事情を知っている様な口調で、こう言いました。

また、和音は、「何か困った時は、いつでも助けるからね!」と、響だけにではなく、エレンにも言っています。

そして、この2人については、ネガトーンの攻撃時に泣いている描写がありません。
しかも和音に至っては、28話で逃げ出す際に、響達を気遣っている素振りも見せていました。

2人は、何かしら事情を知っているからこそ、響達に、こんな言動を取ったのではないでしょうか?
例えば、キュアミューズの変身に、一役買っている…としたら?

プリキュアの変身には、『ハーモニーパワー』が必須です。この事は、過去の話からも実証済みです。

セイレーンは一人で変身しましたが、彼女ががキュアビートに変身出来たのは、ハミィとの友情がキッカケです。
言い換えると、ハミィとの『ハーモニーパワー』が、ビートへの変身の源だと言えます。

でも、『仮面キュアミューズ』は、誰かとハーモニーパワーを得ている訳ではないのに、変身しています。
この点が、彼女の正体を導き出すヒントになっていると思います。

もしハーモニーパワーが無くても、プリキュアに変身するには、どうすれば良いか――?
その答えは、『ミューズのキュアモジューレ』とドドリーにあると思います。

何らかの理由で、『先代ミューズ』からキュアモジューレを引き継げば、モジューレとドドリーの力で、『プリキュアに似た力』が、使えるのかも知れません。

そして、その力を引き継いだ人物こそが、アコだと思います。

アコが何らかの形で(例えば、形見として)、キュアモジューレとドドリーを、先代から受け継ぎ、その力で響達を助けているのだと思います。

でも、アコが変身した姿なら、ミューズの体型とは、余りにもかけ離れています。
その解決策として考えられるのは、『ミューズの体型に似た人物に、その力を貸し与える事』だと思います。

どういう経緯で、聖歌先輩と和音に助力を求めたのかは不明ですが、もし2人が『メイジャーランド関係者』なら、それも容易だと思います。

また、『仮面キュアミューズ』の姿は、覆面以外は、『先代キュアミューズ』を模した物だと思います。
そして、仮面をしているのは、アコに協力しているの人物が、その時によって違うからだと思います。

最後に、映画のCMで登場した、『黄色のプリキュア』について、考えてみます。

結論からいうと、『黄色プリキュア』こそキュアミューズの本当の姿であり、その正体は『最終的に』ハミィになるのだと思います。

ハミィがプリキュアに変身する理由としては、いくつか挙げられます。

1つ目の理由は、ハミィのペンダントです。

セイレーンのチョーカーが、キュアビートへの変身の起爆剤になった様に、キュアモジューレに酷似しているハミィのペンダントにも、重大な秘密が隠されていると思います。

2つ目の理由は、『響・奏・エレンとの関係性』です。

今迄、丁寧に3人との友情を描いて来たのですから、ハミィがプリキュアに変身するのが、妥当だと思います。
特に、セイレーン(エレン)との友情は、念入りに描かれています。

また、29話でハミィが初めて、号泣しました。
これは、28話でハミィが『自己紹介』をした事に続く、ハミィがプリキュア化する『フラグ』だと思いました。

ハミィは能天気な所がありますが、実際は、とても健気です。
それは、セイレーンが『不幸のメロディ』を歌おうとしたシーンで、顕著でした。

ハミィにとっては、世界の平和よりも、セイレーンとの友情の方が大切だと思います。
そんなハミィにとって、あの場面は、何よりも悲しかった筈です。

それでも、「ずっと、ずっと…友達ニャ~!!」と、セイレーンに語り掛けた時でさえ、必死に涙を堪えていました。
それ位、ハミィは健気です。

ただ、そんなハミィでも、29話のあのシーンでは号泣しました。
これは、ハミィが『大切な友達を助ける力が欲しい』と願う、キッカケになると思います。

今後現れるであろう『真の敵』は、トリオ・ザ・マイナーとは比べ物にならない程に強いと思います。
そして、響・奏・エレンが絶体絶命のピンチに陥った時、ハミィは『力が欲しい』と強く願うでしょう。

その時に、『キュアミューズの力』を携えたアコがやって来て、ハミィに問い掛けると思います。

「あの人達を、助けて欲しいの?それとも、(自分で)助けたいの?」

アコの問いに、ハミィが「自分で助けたいニャ!」と答えた時、アコはハミィに『キュアミューズの力』を手渡すのだと思います。


※キュアミューズの考察は、本編では一切言及されていない、『先代キュアミューズ』を出してしまったので、かなり突飛な内容になってしまいました。

ちょっと妄想に等しい部分もあったと思うので、読み難かったと思います。申し訳ありません。

6話で、知らない筈のミラクルベルティエの名前を口にした、ハミィ。
色々とプリキュアの事を知っていて、セイレーンの変装を見抜いた、ドドリー。

この2人に『何か関連性があるのでは?』と思ったのが、キュアミューズの考察の起点です。

今後、次々と秘密が明かされていくと思います。
その時、物語がどんな風に展開していくのか、大変期待しています。

こういう楽しみ方が出来る作品に、久々に出逢った気がします。
今日の放送が、今から楽しみです!

では、今から少し寝ます。
――お休みなさい。(※目覚ましは、ちゃんとセットしました。)
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