yukitaの想い出日誌  『今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9』に参加しました。
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『今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9』に参加しました。

『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』のピッコロさんにお誘いを受け、 『今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?9』に参加させて頂きました。

今回評価する作品は、以下の4作品です。

『鋼の錬金術師』
『Angel Beats!』
『デュラララ!!』
『迷い猫オーバーラン!』

――いつも、締切ギリギリですが、読んで頂ければ幸いです。




『鋼の錬金術師』

ストーリー:4

原作の内容を網羅出来た訳ではありませんが、原作の雰囲気を損ねないストーリー展開だったと思います。

キャラクター性:5

登場人物は多いが、『捨てキャラ』(※居なくても、物語の進行に無関係な登場人物)が一人も居ないのと言うのは、素晴らしいと思います。

『キャラ』では無く、『人物』を描いていたからこそ、成し得た事だと思います。

画:5

特に破綻なく、丁寧な作画だったと思います。

演出:4

人物描写はしっかりとしていたので、登場人物の魅力を遺憾なく発揮出来ていたと思います。
ただ、第一期に比べると、多少『マイルド』な演出だったと思います。
(例:エドとアルが『持って行かれた』シーン。)

また、少し『漫画っぽい』演出が多かった気がします。

原作が割と、そう言ったシーンが多かったと記憶していますが、第一期のアニメでしか本作を知らない人には、少し辛かったかも知れません。

音楽:5

放送時間が『ガンダム枠』だったからなのか、主題歌が豪華だったと思いました。
BGMも、作品の雰囲気を上手く盛り上げていたと思います。

個人的には、アイキャッチの『フ~ルメタル、ア~ルケミスト』の声が一番好きです。

総合的な評価:5

キャストの一部が変更になった点は、最初は戸惑いました。
でも、その役を演じられた声優の方々の演技が、その思いを払拭しました。

主要人物だけで無く、脇役に魅力があったのも、この作品の良い点だと思います。

第一期は、原作が終了していない事もあり、途中から『オリジナル展開』になってしまい、不満でした。
(※ホーエンハイムの設定が、大幅に変更されていた点が特に不満だった。)

でも今作は、原作付きアニメとしては、『幸せな結末』を迎えたと思います。


『Angel Beats!』

ストーリー:2

一話ずつは面白くても、全体的な繋がりに乏しい展開だったと思います。
キャラを前面に押し出したいのか、ストーリーを重視したいのかが不明瞭だったのが残念です。

キャラクター性:2

個性的な人物ばかり登場しているにも拘らず、その『個性』が活かせていない様に思えます。

「『TK』や『松下五段』って、一体何だったのか?」(※その他のキャラの殆どに言える。)
「結局…竹山君は、皆から『クライスト』と呼ばれたのだろうか?」


――素朴な疑問ばかりが残ります。

画:3

良くも悪くもない、『普通』の作画だったと思います。

演出:2

死後の世界が舞台とは言え、『どんな死に方をしても、何事も無く簡単に復活』する登場人物には、感情移入し難かったです。

また、『死んでも、死に切れない』程に悔いを残した人物が、簡単に『成仏』するでしょうか?
そんなに簡単な『人生』なら、彼らは苦悩しなかったでしょう…。
(※一概に、『苦悩が簡単に消えない』とは言えませんが、何となく『都合が良過ぎる』気がします。)

そして、一番腑に落ちないのは、『天使』こと・かなでの扱いです。

何故、彼女は『天使』として、ゆり達『戦線』の面々と争わなくてはならなかったのか…?

たとえ死ななくても、同じ年頃の男女に集団で銃火器や刃物を突き付けられるのは、かなでの心に相当な負担を強いる事態だと思います。

明確な理由が語られなかったので、ゆり達の『理不尽さ』が際立つ様に感じてしまいました。

音楽:4

この作品に於ける、唯一の『良心』の様な気がします。

総合的な評価:2

『もったいない――。』
この一言に尽きます。

もし、『死なない』事をギャグにしたいのなら、謎を散りばめる事無く、ギャグに徹するべきです。
その方が『ギャグ漫画』っぽい楽しみ方がで出来て、幾分『健全な』作品になったと思います。

また、物語重視にするなら、登場人物を減らして、個人の描写を深めて欲しかったと思います。
無理に『泣ける作品』にしなくても、心に染み入る作品に出来たのでは…?
(※個人的には、幸せな気持ちにして欲しい。)

『もし、2クールなら…』
そう思わせる作品の代表格の一つになってしまった…と思います。

※個人的には、『魔法先生ネギま!』のアニメ化(第1・2期両方)以来の残念さです。
(1クールなら、『ゼロの使い魔』等、色々あります。でも、『ネギま!』は2クールだったので、それはもう…暗澹たるモノでした…orz。)

『次回はきっと、面白くなる。』(なって下さい!お願いだからっ!!)
『作画も良くなって、演出も良くなる…』(せめて、夢ぐらい見させてくれっっ!!!)

そう信じ続けて、結局、裏切られた日々を思い出しました…。

もし、万が一・億が一にでも『次の展開』があるのなら…。
どうか、その時は、幸せな結末を――。


『デュラララ!!』

ストーリー:4

『非日常』に憧れる帝人が、非日常の代表であるセルティと知り合ったり、胡散臭さの極みとも言える臨也と知り合う事で、自分の『日常』と向き合う事になる展開が、面白かったです。

一方、『カラーギャング』と言う、『知らない人は、全く知らない』存在を物語のの中心に据えていたので、多少解り難かったです。

キャラクター性:5

大阪弁でいう、『けったいな』人ばかり出て来たので、飽きなかったです。
特にセルティは、『首がない』にも拘らず、可愛く思えた不思議な存在です。

画:5

セルティがバイク(馬?)で疾走するシーンが、カッコ良かったです。
全体的に、スピード感のある作画だったと思います。

演出:4

原作を知らないので良く解らない点もありますが、『ラノベ原作のアニメ化』の見本の様な作品だと思いました。
また、『首のないヒロイン』セルティが可愛く見える様に腐心していたと思います。


音楽:4

何となく、全体的に気怠いというか怪しい雰囲気が、作風に合致していると思いました。

総合的な評価:4

帝人は主人公格の人物でありながら、『何を考えているか、解らない』感じがして、少し感情移入し難かったです。
ただ、彼の『非日常』に憧れる気持ちは、何となく理解出来ます。

色々と面白い人物が出て来るので、誰かに感情移入出来れば楽しめる作品だと思います。
ただ、臨也だけは『決して、他人に好かれない』演出を腐心されている様に感じました。


『迷い猫オーバーラン!』


ストーリー:2

原作を殆ど知りませんが、ある程度『原作と別物』と捉えた方が、楽しめる作品だと思います。 
毎回監督が変わった所為か、ストーリーのバランスが欠けている様に感じました。

キャラクター性:3

原作は多分、『萌えを押さえつつ、心温まる』作りなのだと思いますが、アニメでは、『テンプレート』っっぽい雰囲気でした。

特に、ヒロインの文乃が『難儀な幼馴染』という感じがして、もったいない気がします。
(※『可愛いし、悪い子じゃないんだけどなぁ…』と、言われそうな雰囲気。)

画:2

『最悪』とは言いませんが、褒められる点が少ない作画です。
ただ、極稀に『これはっ!』と思わせるシーンが出て来るので、絶望も出来ません。
――非常に、難儀な作画です。

演出:3

良くも悪くも、『好き勝手』な演出だと思います。
まさか原作者が、『ブルマの歌』『スパッツの歌』という『電波ソング』(寧ろ変態ソング?)を作詞するとは思いませんでした。

作者は、良い意味で『変態』だと思います。

音楽:3

作品の邪魔をしない、聴き易い曲だと思います。

総合的な評価:3

余り物を考えなくて良い、『暇潰しにもってこい』の作品だと思います。
ただ、『もっと、登場人物の心情を丁寧に描けば、より良くなるのに…。』と思うと、『惜しい』作品です。

『巧が何故、文乃・千世・希の3人から好かれるのか?』
この点の説明が、少し弱い気がしました。

巧の魅力を確りと描けば、ヒロイン達の魅力がより良く描ける様な気がします。


ベストキャラクター賞:エドワード・エルリック(『鋼の錬金術師』)

エドがアルか迷いましたが、誰も犠牲にせずに『真理』に勝ち、『全て』を取り戻すまでに成長したエドの姿は、輝いて見えます。

ベストOP賞:『はっぴぃ にゅうにゃあ』(『迷い猫オーバーラン!』)

色々と良い曲がありますが、中々選べないので、ネタに走りました!
ただ、『何度聴いても上手くない』のに、聴きたくなる、不思議な曲でもあります。(CDは買っていませんが…。)

ベストED賞:『Trust Me 』(『デュラララ!!』)
作品の雰囲気にピッタリな曲だと思います。特にED絵の、臨也が『誰とも繋がっていない』所が、歌詞と相反していて良いと思います。

ベスト声優賞・男性:三木 眞一郎さん

マスタング大佐の声が三木さんに変わった当初は、少し戸惑いました。
でも、段々と馴染んできて、今ではすっかり『マスタング=三木さん』のイメージに変わりました。
(※大川 透さんのマスタングも、やはり素敵です。)

特に、『役立たずの時の大佐』の声が好きです。

ベスト声優賞・女性:沢城 みゆきさん

『首の無いヒロイン』という、難しい設定のヒロインが可愛く映るのは、沢城さんの演技に依るモノが大きいと思います。
もう、セルティの役は、沢城さんでないと演じられないのではないでしょうか?

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