yukitaの想い出日誌 ひとひら第5幕『うわぁぁぁぁん』
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ひとひら第5幕『うわぁぁぁぁん』

こんばんは、yukitaです。

いつの間にか、3週遅れ。体調が悪いなんて、言ってられません。少し急ごうと思います。

今回は演劇研究会の合宿。舞台は、海。(夏休み)
初舞台を経て、前向きになりつつあった麦に、試練が訪れます。
演劇部は炎天下の校舎で練習なのに、演劇研究会は海合宿。
納得出来ないちとせは、麦の旅行カバンに入ろうとします。
(『キョン妹じゃあるまいし、無理』と、ツッコミを入れるオタクは此処には居ません。)
そこに当然の如く、鬼部長・美麗。ちとせの首根っこを掴み、連行。
そして、炎天下の発声練習。たかしにも会えず、落ち込むちとせ。
しかし、魔王様(野乃)率いる研究会は、それ以上の『生き地獄』

『食事と睡眠以外は、全て練習(入浴あり)』

折角の海なのに、海水浴もロマンスもなし。到着してすぐ、発声練習。
昼食は、皆でカレー作り。楽しいひととき。
玉葱を切りながら、練習が絶え間なく続く事を知った麦。その目には涙。

一方、たかしに会えず落ち込む、ちとせ。そんな彼女に吉報が。
文化祭の公演で、美麗の妹役(準主役)に抜擢される事に。
「私の期待を、裏切らないでね。」
美麗の言葉に、張り切るちとせ。

夕暮れの海。水着姿で、海の中へ駆け出す麦たち。休憩か、と思いきや・・・。
「始め!」
野乃の号令で、海水に顔をつける麦たち。肺活量を上げる為の訓練。(でも、食後すぐ。)
「カレー食べた後に、これはキツイよ野乃さん。」
たかしの苦言も、
「折角の海なのに、何よコレ!ちーっとも楽しくない!!」
理咲の苦情も、
「文句言わないの。ハイ、もう一回。」
この一言で、却下する野乃。
それでも納得の出来ない理咲。
『野乃が指示だけなのは、水が怖いから』
その一言で、ムキになった野乃。上着を脱ぎ捨て、水着姿に。
そのまま、岸まで泳ぎ去ってしまいます。
「二人とも、あの人を怒らせるんじゃないぞ。」
麦と甲斐に忠告する、たかし。同意する二人。

野乃から手渡された、台本。題名は『ひとひら』

人生全てが上手くいかず、自棄になり自殺未遂をした少女。
目覚めた時、彼女の目の前には、3人のおかしな妖精が。
彼女を振り回す妖精達。疎ましく思う少女。
でも、妖精達は少女の諦めていた恋を、実らせてくれた。
少女が『幸せ』を感じた瞬間、妖精達は見えなくなる。
少女は見えなくなった妖精達に、お礼を言う。
「ありがとう。あなた達が居てくれたから私は・・・!」


野乃の脚本に感動する、麦。そんな彼女に野乃の一言。
「麻井さん。主役、あなたよ。」
驚く小麦は、野乃に説明を求める。
部員全員を見て配役を決定し、この作品の主役を麦に決めたと説明する、野乃。
配役の変更は、無し。
「わ、私無理です。出来ません。」
「まだやっても無いうちから、あきらめないの。めっ!
野乃に叱られる、麦。
「うわぁぁぁぁ~!」
頭を抱え、理咲に救いを求める麦。
『(配役が麦の)素に近いから、台詞を覚えれば大丈夫。』
理咲の意見に同意する、たかし・甲斐。
『舞台に立つ時間は、さほど変わらないから、どれをやっても同じ。』
じゃあ、役者自体やりたくないです・・・。
そんな想いを胸に、麦は練習に参加する事に。

「でも・・・嫌よ。どうせ出来ないもの・・・。」
ボソボソ声の麦を、『役そのもの』と褒める理咲。
たかしが、野乃を呼び出し一時休憩。

「野乃さん、焦り過ぎ。」
演劇経験の乏しい麦に、いきなりの主役は、酷ではないか?
一足飛びに、事を進め過ぎていないか?
麦と野乃の心配をする、たかし。
「やれなくてもやるの。彼女は、これをやらなきゃいけないの。」
野乃の固い決意に、「考えあっての事だろうからフォローはするけど、引き際は見極めなよ?」
と、たかし。

10時過ぎになり、練習もダレがちに。
「今日は皆、疲れてるって。」と言う理咲の声にも耳を貸さず、12時までの練習を主張する野乃。
さらに、声の出ていない麦を叱責。
辛い・・・。心が重くなって行く・・・。
『麦ちゃん、いい声持ってるんだから』とフォローするたかし。
でも、本番でちゃんと声を出せる自信が持てない麦。
頑張っているのに、認めてくれない。
私の気持ちなんて『何でも出来る野乃先輩』に、解る筈ない・・・!
不満をぶつける麦。そんな彼女の目の前に、叩きつけられる台本。
「そんな考えだから、いつまで経ってもあなたは何も出来ないのよ。もういいわ。
演劇なんて辞めてしまいなさい。」
「帰っていいわよ。そして、一生何の取り柄も無い麻井 麦でいるといいわ。」
・・・わかりました。今まで有り難うございました。
去っていく麦。追いかける、甲斐。

夜の海を、一人駆け抜ける麦。砂に足を取られ、転倒。
いたい、痛いよう・・・。うっ、うぁぁぁぁん!!
放り投げられ、波に晒される台本。

野乃の態度に腹を立てた理咲は、野乃をグーで殴ります。
何とか仲裁をしようとする、たかし。
直後、野乃の反撃の足払いが、理咲を襲います。
「喧嘩は、買う主義。」
この一言で、取っ組み合いになる、二人。お互い、同性なので容赦がありません。
「あんた、自分が何してるか解ってんの!?」
「あの子は・あの子は、この役をやらなくちゃいけないの!」
「誰の為に!?あんたの勝手な想いを押し付けられたって、あの子にはいい迷惑だよ。」
理咲の右ストレートが、野乃を襲う。倒れ際に反撃の膝蹴りが、理咲の頬にヒット。
倒れ込む、二人・・・。
「カンカンカン。Wノックアウト。」
空き缶をゴング代わりにし、試合終了の合図を鳴らすたかし。

「見っけ。」
麦をみつけた甲斐。その手には、台本が。麦に戻るように声を掛けるけど、断られてしまいます。
『あそこには、私の居場所なんてない』
何の取り柄の無く、流されていた自分。変えたくて頑張ってみた。でも・・・。
「そんなに簡単に、変えられる訳ないモン。だから、だから。うわぁぁぁぁん!!」
号泣する麦のそばに、そっと腰掛ける甲斐。
「じゃあ、俺もここにいるよ。」
「だ、駄目だよ。甲斐君は関係ない。」
「お前を置いて、帰れる訳ないだろ。それに関係ないなんて言うな。」
「甲斐君・・・。」

はぁ。私何で、こんな所に来ちゃったんだろう・・・。
「麻井、上。」見上げると、満面の星空。
「凄ぇなぁ。街でこんなの、中々見れないぜ。・・・これ見に来たんだよ、多分。」
「うん。」少し、元気になった麦。

麦を連れ、戻って来た甲斐を見て、安堵の表情を見せるたかし。
二人の頭をなで、喜びを示します。更によく見ると、繋がれていた二人の手。
『青春発見』
更に強く、二人の頭を撫でるたかし。

部屋には、ぐったりと倒れた野乃と理咲。散らばった部屋。
「何時の世も、女性は強いって事さ・・・。」

部屋を適当に片付け、寝る事になった麦たち。
薄目を開けた野乃。理咲の言葉が、脳裏に響く。
『あんたの勝手な想いを押し付けられたって、あの子には迷惑だよ。』
悲しげな表情で、瞳を閉じる野乃。
夜は、静かに更けていく・・・。

やっと前向きになってきたのに、一足飛びに成長を求められ戸惑う麦。
自分の気持ちが伝わらなくて、もどかしい野乃。
次回は、そんな二人がお互いの気持ちを見つめ直し、一歩前進する展開です。

この記事を書いている時点で、7話まで観ています。原作も読みました。
(内容は前・後編なので)6話まで一緒に記事にすれば良いのですが、
性分で1話ずつ書いています。
今回まで観て、『丁寧に作っているなぁ』と感じました。
麦と野乃。
違う様で似ている二人が、『ひとひら』の舞台をどう彩るのか?
その後の展開を、どう見せてくれるのか?(『プリマヴェーラ』の公演はあるのか?)
麦とちとせは、ライバルとして成長していくのか?
これから、楽しみです。(少し早いけど、第2期の製作を期待しています。)
出来るだけ早く更新して、周回遅れを取り戻したいです。
では、また次回。


















































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レビュー・評価:ひとひら/第5幕「うわぁぁぁぁん」

品質評価 23 / 萌え評価 10 / 燃え評価 14 / ギャグ評価 6 / シリアス評価 39 / お色気評価 38 / 総合評価 22レビュー数 76 件 夏休み、練習合宿のために海のロッジへ向かう麦と演劇研究会の仲間たち。到着してすぐ、水着ではしゃぐ麦たちだが、野乃の作ったハードな練習ス
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