yukitaの想い出日誌 『今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?2』に参加させて頂く予定だったのですが…。
コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コンテントヘッダー

『今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?2』に参加させて頂く予定だったのですが…。

『ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』のピッコロさんのお誘いに、『喜んで参加させて頂きます』と返答したにも関わらず、10月は体調を崩す事が多く、記事を書く事が出来ませんでした。

また11月に入り、本格的に体調を崩し、ブログの更新すら出来なくなりました。
ようやく体調が回復し、『乃木坂春香の秘密』12話の感想を書き終えた後、応募締切り(11月30日)を過ぎてしまった事に気付き、今更ながら記事を書くことにしました。

記事を書くのが余りにも遅れたので本来の役目は果たせませんが、遅れ馳せながら、今回も終了したアニメの評価をさせて頂きます。

今回、僕が評価する作品は、
『マクロスFRONTIER』
『コードギアス反逆のルルーシュR2』
『乃木坂春香の秘密』

――以上、3本です。

(※この記事の完成までの期間:11月8日(12月8日まで中断)~12月30日。)

※ピッコロさんへ。今回はお役に立てず、申し訳ありませんでした。
次回の開催時には、是非協力させて下さい。
『マクロスFRONTIER』
ストーリー:4
学園生活と未知の存在(バジュラ)との戦闘、ランカ&シェリルの歌に賭ける想い等、見所が多かったです。
一方、アルトの心の葛藤(父との確執・自分の恋心など)が、あまり深く描かれていなかった気がします。

キャラクター性:5
全体的に、サブキャラが良い味を出していました。
中でも、オズマのカッコ良さは随一です。

『悪いが、俺は“大人”じゃなくて、“男”なんだよっ!』は、この作品の中で一番の名言だと思います。

また、ランカとシェリルの二人のヒロインが、アルト以上の輝きを見せていたと思います。
何となくアルトの成長よりも、二人の成長の方が気になって仕方がありませんでした。
(ランカとシェリルが主人公で、アルトが『ヒロイン』と言った感じ。)


画:4
キャラ・メカ・背景と、全体的に高レベルの出来だったと思います。
ただ、定期的(?)にキャラクターの表情が崩れていた点が残念です。
(第8回話・16話と『8の倍数』で崩れていたので、『次は24話か?』と心配しました。)

演出:4
ランカとシェリルの出生の秘密が物語に関わっていたり、『マクロスゼロ』にリンクしていたりと、色々と凝った演出だったと思います。

『マクロス』シリーズを観たのは今作が初めてですが、機会があったら他作品も観てみたいです。

音楽:5
歌が主題の一つだけあって、今期の作品の中でも随一の出来でした。
これだけ豪華な作品は、今後暫く出て来ないかもしれません。

総合的な評価:4
アルトが本当に好きなのは、ランカ?それとも、シェリル?
自分の『本当の気持ち』に中々気付けないアルトに、もどかしさを覚えました。

また、歌舞伎役者の父との葛藤が描かれると思っていたのに、その事に殆ど触れられなかったのは、非常に残念だと思います。
ただ、最後に『自分の進む道』を決めたアルトがやっと『主人公らしく』活躍した最終回は、見ていて爽快でした。

アルトとランカ・シェリルの恋の行方は、『お前達が、俺の翼だ!』というアルトの宣言で、一先ずの決着は付きました。
でも、『本当の決着』はまだ付いていないので、『劇場版』では、キッチリと決着を付けて欲しいです。
(劇場版では、『ミシェル復活』を是非、描いて欲しいです。)

総合点:26

『コードギアス反逆のルル―シュR2』
ストーリー:4
当初は『ナナリーの為に』世界を変革しようとしていたルルーシュが、様々な経験や後悔を経て、『明日』の為に世界を変えようと決意した――。

其処に至るまでの過程と、その後の展開が面白かったです。

キャラクター性:4
第1期を観ていないので、キャラクターの関係性を掴むのに苦労しましたが、サブキャラが良い味を出していた点が、好感度が高いです。

特にジェレミアは、作中でも『オレンジ』と罵られながらも忠義を貫き通し、最後にはルルーシュを助けに至るという、非常に魅力的なキャラに成長したと思います。

画:4
特に破綻は無かったと思いますが、癖のあるキャラクターデザイン(個人的な感想)の所為か、時々作画が変だった気がします。

演出:4
ルルーシュが『絶対的不利』の状況を、知略で打破して行く過程が面白かったと思います。
(ちょっとペテン師っぽい感じもしますが、そこが面白かったです。)

ただ、シャーリーを死なせたり、ナナリーを(結局生きていたにせよ)死なせたりする演出は、『ガンダムSEED』シリーズに通ずるモノ(死ななくても良さそうなヒロインが、多数死んでしまう。)を感じて、正直嫌でした。

音楽:5
キャラクターの心情や戦闘シーンを盛り上げる、良いBGMだったと思います。

総合的な評価:4
ジノ・アーニャ・ビスマルク以外の『ナイトオブ・ラウンズ』の存在意義が、サッパリ解らなかったのが残念です。(玉城でさえ、『ランスロット・アルビオン』を駆るスザクを足止め出来たのに、『選ばれた騎士』である筈の他のメンバーが瞬殺されたシーンが特に…。)

また、ビスマルクについても、彼が皇帝に与していた理由が今一つ解明されなかった点も、不満です。
(彼が、『優しい世界』を望んだ理由が解らなかった。)

また枢木神社で和解し、協力しかけていたルルーシュとスザクを引き剥がしたシュナイゼルの意図も、良く解りませんでした。
もし、あのまま二人が協力していたら、『ゼロ・レクイエム』では無く別の方法で、世界を変える事が出来たかも知れないのに…。

ただ、皇帝とマリアンヌが望んだ『優しい世界』のまやかしをルルーシュが看破し、スザクと共に推し進めた『ゼロ・レクイエム』については、二人の『覚悟』の結実だと思いました。

もしかしたら他に良い方法があったのかも知れないけど、ルルーシュが世界に掛けた『明日が欲しい』と言う名の『願い(ギアス)』は、残された皆で叶えて欲しいです。

総合点:25

『乃木坂春香の秘密』

ストーリー:4
1クールだった為に原作に較べて駆け足な所もありましたが、『裕人と春香の関係性』に主題を絞る事で、軸がブレずに物語が進行出来ていたと思います。

キャラクター性:5
王道と言うかベタな感じのするキャラ設定(深窓のお嬢様・メイド等)ですが、それが逆に安心感を与えていた気がします。(基本的に悪人が登場しないので、少なくとも『鬱展開』には成り難いと言う点で。)

また、主人公の裕人が好人物な点も、観ていて安心出来ました。
そして何よりも、春香が可愛く描けていたと思います。

画:4
丁寧な作画で、キャラクターの魅力を引き出していたと思います。
ただ、キャラクターの表情が少し崩れていたシーンが散見されました。

演出:4
原作と多少違う展開(例:椎菜・那波さんの登場時期)がありましたが、1クールで良く纏められていたと思います。
特にオリジナル回の5話・8話は、秀逸だったと思います。

5話:椎菜を際立たせつつ、春香に裕人の事を意識させた。
8話:美夏が春香と裕人の仲を進展させようと努力する過程で、裕人に惹かれつつある自分の感情に気付く。


ただ、春香と裕人の関係性を前面に描写している為、椎菜が多少目立たなかった点は残念です。
(※椎菜が本格的に活躍するのは原作でも5巻からなので、『原作通り』とも言えます。)

音楽:5
高校生の日常が舞台なので派手さはありませんが、物語の進行を邪魔せず、キャラクターの心情を盛り上げる良い音楽だったと思います。

総合的な評価:5
1・2話を観た時点では、『展開が早過ぎないか?』と、原作を知る者としては心配していました。
でも3話からは、『原作の雰囲気』が上手く再現されている様に感じました。

椎菜の登場時期や後半の展開(※)が違ったり、細かいエピソードが省かれたりしていましたが、『春香と裕人の関係性』を主軸に置いた展開の為、安心して観る事が出来ました。
(※原作では春香の誕生日会(11・12話)の後に、白鳳祭(9・10話)のエピソードがある。)

また、登場人物の『立ち位置』や心情が原作と変わらなかった点も、個人的にはポイントが高いです。
(過去に、原作のキャラ設定と性格が激変していたアニメを観た事があり、その時は絶望しました…。)

同時期に放送されたアニメに較べると、王道と言うかベタな展開なので地味な印象は否めません。
でも、『登場人物を魅力的に描く』と言う点では、軸がブレていなかったと思います。

原作では、今後も魅力的なキャラが多数登場します。(例・10話で一瞬だけ登場した、天王寺 冬華。)
また、今回は余り目立たなかった椎菜が活躍し始めます。(朝比奈さん・澤村さんも、良い味を出しています。)
そして裕人と春香の仲も、少しずつ進展して行きます。

裕人と春香の『秘密』が綴られて行く様子をもう一度観たいので、第2期の放送を心待ちにしています。
(出来れば2クールで、じっくりと。3期以降も続く様な、息の長いシリーズになって欲しいです。)

総合点:27

ベストキャラクター賞:綾瀬 裕人(『乃木坂春香の秘密』)
かつて『秘密』が周囲にバレた事が原因で、人知れず傷付いていた春香。
春香にとって、自分の『ありのまま』を受け入れてくれた裕人は、『ヒーロー』の様な存在なのだと思います。

また春香に限らず、美夏や椎菜に対しても、裕人は真摯だったと思います。
その真摯さが、観ていて好ましく思えました。

ベストOP賞:ライオン(『マクロスFRONTIER』)
後半になって、曲がランカとシェリルのデュエットになっていたので、『二人が曲を合作するシーンは、何話に放送されるのだろう?』と、ずっと気になっていました。
――まさかの最終回!しかも、二人の即興歌!!これには、ヤラれました…!

ベストED賞:蒼のエーテル(『マクロスFRONTIER』)

本来は挿入歌に相当するモノだと思うのですが、第21話のED曲だったので選びました。
アルトを一途に想い続けたランカが、アルトに別れを告げるシーンが切なかったです。

この時点で僕は、アルトよりランカの方に感情移入していたので、この曲は作中の様々な歌の中でも、特に印象に残っています。

ベスト声優賞・男性:羽多野 渉さん
裕人の誠実な人柄を、余す所無く引き出していたと思います。
裕人は時々カッコイイ事を言うのですが、それが嫌味に感じないのは、羽多野さんの好演に拠るモノだと思います。

ベスト声優賞・女性:能登 麻美子さん
春香の魅力を、十二分に引き出していたと思います。
(「裕人さ~ん!」と、笑顔で裕人に話し掛ける時の声が、特に印象的です。)

アニメ化が決定するまでは、原作を読んでいる時に春香の声のイメージだけが固まらず、原作を読む度に『イメージボイス』が変わっていました。
(僕はラノベや漫画を読む時に、『イメージボイス』を脳内再生するタイプです。)

でもアニメ化が決定し、アニメ放送前に発売されたドラマCDを聴いてからは、能登さんが演じる春香に魅了されました。



※この記事を書き始めた頃(11月8日頃)までは、まだ精神的にも余裕があったのですが、体調不良と度重なるストレスにより、ブログの更新が出来なくなりました。
その為、記事の完成に約2ヶ月掛かってしまい、本来の役目を果たせませんでした。
本当に、申し訳ありませんでした。
スポンサーサイト
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

yukita

Author:yukita
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
FC2カウンター
フリーエリア

あわせて読みたい

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。