yukitaの想い出日誌 sola・4話『ネガイフタリ』
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sola・4話『ネガイフタリ』

早速(数日経っていますが、)強引に4話の感想です。嗚呼~。やっと5話が観られる。

こんばんは、yukitaです。
今回の話は、蒼乃とこよりの友情秘話です。
今回は、依人の選ぶ変な人形の秘密が、明かされました。

この人形は、『人形屋』という店で売られていて、その店には『変な人形』(依人と茉莉は『可愛い』と思っている。食べ物の趣味と同様、変な趣味の茉莉。)しか置いていない。(首吊り人形まである。)

そして、依人は長期入院中の蒼乃が寂しくない様に、『自分の代わり』に毎日一体ずづ置いている。

蒼乃は依人のセンスのなさは呆れているが、人形が来るのを心待ちにしている。
(うっかり人形を自宅に忘れた依人に、「明日は5つ持ってくる」と命じている。)

※この日まで依人が持ってきた人形の数は36体。今回は忘れたが持ってきていれば37体になる。と言う事は、蒼乃の入院は37日目。
また3話の『これじゃない』の台詞から、何らかの理由で探している人形があると推測される。
(僕は、蒼乃は何らかの能力者で【例:魔法使い】その能力を行使、或いは封印の為に必要な人形があるのだと思います。)
蒼乃とこよりの出会いは、病院の待合室(休憩所)。
苦いから嫌いなのに、紙カップに入っているのはコーヒー。一人佇む、蒼乃。

入院初日で、寝付けなかった。病院に慣れたら、眠れるようになるのだろうか?
夜の病院を一人彷徨う、こより。そして、出会う二人。

「あのっ・・・。差し出がましい様ですが、どうかしましたか?」「何か、お困りですか?」
「私(わたくし)石月こよりといいます。今日から、入院する事になりました。」
名前、訊いてもいいですか?
「違うのが出て来た。」蒼乃の言葉は、要領を得ない。
「コーヒーは苦いから嫌いなのに。」と、蒼乃。見渡すと、剥れていた『故障中』の貼り紙。
それに気付いたこよりは、人を呼びましょうか?と問い掛ける。「必要ない。」蒼乃は素っ気無い。
蒼乃の隣りにあった、折り紙に気付くこより。
「折り紙、見せていただいても、宜しいでしょうか?」・・・返事の無い、蒼乃。
もう、これ以上会話は出来ない。そう思ったのか、こよりは頭を下げ、立ち去ろうとする。
去り際に一言。
「あのっ、慣れれば病院のベットでも、眠れる様になるのでしょうか?」
「眠れないのは、慣れてないからじゃない。」蒼乃の呟き。
そうですよね、眠れないのは・・・。
「「寂しいから。」」
重なる、二人の言葉。笑いあう二人。友情の始まり。

蒼乃は、友達が来るのをずっと待っていた。夜になっても、こよりは来なかった。
こよりの為に作った、帆掛け舟の折り紙。今はベットの下で、皺を寄せて。
腹立たしかった訳じゃない。ただ・・・寂しかった。

夜の病室。窓から夜空を仰ぎ、こよりは一人呟く。
「こよりは、嘘つきです。」
寂しさを慰めあった、大切な友達。そんな蒼乃を置いて、自分は退院する。
姉には、「ちゃんと自分で言います。」と言ったのに。本当の事を、蒼乃に言えない。
一人は寂しい。その事を知っているから。

翌日。蒼乃を見舞いに来た依人。そこには、こよりは居なかったが、程なく彼女はやって来た。
大切な友達に、本当の事を言うために。しかし、こよりはベットの下に皺だらけの折り紙を見つける。
「そのっ、済みません。何でもないです!」
走り去る、こより。自分の病室で、泣きじゃくる。やって来た真名にギュッと抱きつく。

夜が更けて、休憩所。
紙コップのコーヒーを見つめる、こより。それは、何時か見た風景。
ベンチで佇む、こよりを見つけた蒼乃。
「蒼乃、森宮蒼乃。私の名前。」
前に、ここで訊かれたから。
「違うのが、出て来た?」
尋ねる蒼乃。
コーヒーを飲んだ事がなかったから、自分で選んだんです。
こよりの言葉に「苦いから・・・。」と蒼乃。
少し飲んだけど思ったより苦くなかったから、どうですか?暖まりますよ。
「騙されたと思って。」
一口、飲んでみた蒼乃。
「騙された。こよりにまんまと騙された。」
まんまとか、言わないで下さい。人聞きが悪いじゃないですか・・・。
「でも、温かかった。」

あの時、折り紙と一緒に座っていた蒼乃。変わった人だな、と思った。でも・・・。
『本当は折り紙を教えて欲しかった。』
こよりの気持ちを知り「持って・・・。」と、皺くちゃの帆掛け舟の折り紙を差し出す蒼乃。
「あの、私・・・。」言葉を続けようとするこより。
『解ってる、何も言わないで。』とばかりに自分の唇に人差し指を当て、
こよりの言葉を止める蒼乃。
目を閉じて・・・。
開けて・・・。
「不思議ですね。どうしてわかるんですか?やっぱり、秘密ですか?」
特別に、折り方教えてあげる。
友達だから。
・・・感涙する、こより。
「あの、他にも教えてもらって良いですか?」
頷く、蒼乃。そして、言葉を続けるこより。
「蒼乃さん、お話があります・・・。」

翌日。
学校の制服に袖を通し、カバンを背負うこより。
かばんには、折り紙のカエルと犬のアクセサリーが。二人の友情の証。
学校での出来事を楽しそうに話す、こより。それを笑顔で聞く蒼乃。
二人の友情は、これからも変わらず続く。

夜になり、真名はバイトへ。こよりを家まで送っていく依人。
その姿を店内で見ていた、剛史。その眼光は鋭い。
蒼乃とこよりの気持ちは、良く解ります。
僕も子供の頃、入院こそしませんでしたが、よく通院していました。
夜間病院で夜明かしした事も、よくありました。
誰も居ない病室で一人、点滴を受けるのは、結構心細いものです。

ああ、やっと5話が観られる。次回は遂に、物語が動き出すのでしょうか?
それとも、次回も剛史が繭子に『言葉責め』を受けるのでしょうか?(本筋は其処じゃない・・・。)
出来るだけ早く5話の感想を書いて、6話をゆっくり観られるようにしたいです。では、また次回。






































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レビュー・評価:sola/#4 「ネガイフタリ」

品質評価 24 / 萌え評価 27 / 燃え評価 2 / ギャグ評価 11 / シリアス評価 17 / お色気評価 13 / 総合評価 16レビュー数 109 件  依人の姉・蒼乃が入院している加名見総合病院には、依人の同級生・真名の妹・こよりも入院していた。 こよりは無口で愛想もよくない蒼乃を何
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