yukitaの想い出日誌 乃木坂春香の秘密・第3話『おしまいです・・・』
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乃木坂春香の秘密・第3話『おしまいです・・・』

ようやく『原作との差異』が気にならなくなり、純粋に楽しめました。

それにしても、『アキバ系』と言うだけで、毛嫌いする白城学園の生徒達…。
彼等は一切、アニメ作品を観た事はないのでしょうか?

『自分の枠』に春香を当て嵌め、その本質を見ようとしない彼等に憤る裕人。
裕人は、春香の心を救う事が出来るのでしょうか…?

春香謹製の地図を片手に、乃木坂家に初訪問する途中の裕人。しかし、その地図は解読不能で…。

そこに一人の少女が登場。少女は裕人の持つ地図を見るや、『妖怪図鑑?』と、訝しむ。
しかし地図のイラストを見た瞬間、地図を破り捨て、新たな地図を書いて裕人に手渡す。

「またね。おに~さん。」(※『おに~さん』は、原作で美夏が裕人を呼ぶ時の呼称(表記)です。)

少女に貰った地図を頼りに、乃木坂家の正門へ辿り着いた裕人。
出迎えたのは、桜坂葉月さん。(乃木坂家メイド隊・序列第一位。メイド長。)

「私の後に、付いて来て下さい。」と、葉月さんの導きのまま従う裕人。
葉月さん曰く、『逸れると、大変です』との事。――約30分後。

裕人を出迎える春香。「お疲れの様ですね。」と、裕人を心配する。
一緒に歩いて来た筈なのに、汗一つかかない葉月さんに驚く裕人。

葉月さんの超スペックぶりは今後描かれると思いますが、良く考えると春香も毎日、この距離を歩いています。
春香の口ぶりだと、この距離はきっと春香にとっても『汗一つかかない距離』と言う事で…。
改めて、春香のすごさが浮き彫りになります。

「今日は家族が居ないので、集中出来ると思います。」

春香は試験勉強に集中出来る事を喜んでいるのですが、お年頃の裕人が『今日は二人っきりです。』なんて訊いてしまったら…。

高鳴る鼓動。春香から片時も目が離せなくなった裕人。――青少年には、致し方ない事です。

もし春香に同じ事を目の前で言われたら、10人中12人が裕人と同じ症状に陥るでしょう。
(少し変な表現ですが、スルーして頂ければ幸いです。)

春香に見惚れ、うっかり消しゴムを落とす裕人。それを拾おうとすると、春香の手と触れ合って…。
――見詰め合う二人。うん、青春です。

『このままキスかっ!?』と思いきや、突然物音がして離れる二人。
そして、ドアから転がる様に少女とサングラスを掛けたメイドさんが。傍には、葉月さんが待機。

「美夏っ?那波さん!?」――驚く春香。
「おに~さん、また会ったね。」

裕人に地図を書いてくれた少女の名前は、美夏。春香の妹で14歳(中2)。
メイドさんの名前は、七城那波。乃木坂家メイド隊・序列第3位(メイド長補佐)。

お互いを名前で呼び合う春香と裕人をからかう美夏。
そして挨拶もそこそこに、裕人に合図をし、ドアの外に連れ出す。

「ねぇ。アキバデート、楽しかった?」

早速、『春香の秘密』の核心を突く美夏。それでも口を割らない裕人に、美夏のクスグリ攻撃。
(その勢いで、裕人は押し倒される。)
始めは遊び半分だった美夏も、口の硬い裕人に『お願い。真面目に答えて』と、真剣な表情で語る。

「知ってる。キッカケは偶然だったけど…。」
その直後、『家族にも秘密にしている』春香の秘密を、美夏が知っている事を不思議がる裕人。
美夏曰く、『本気で気付いていないのは、お父さん位』との事。

春香は完璧に『秘密』を隠しているつもりでも、態度でバレバレの様子。
その様子が頭に浮かんで来る様で、思わず苦笑する裕人。

そんな裕人に、『お姉ちゃんの事、見捨てないで』と、真剣にお願いする美夏。

「大丈夫だ。俺が春香を見捨てるなんて、そんな事は絶対無い。」
それは、春香が大切な友達だから。春香が『アキバ系』であっても裕人には関係無く、『素の春香』を裕人が好ましく思っているから――。

「やっぱり、おに~さんは、私の見込んだ通りの人だっ!」
裕人の誠実さが嬉しくて、裕人に抱き付く美香。その瞬間、春香が扉を開けて…。

怒り出すと思いきや、「裕人さんに迷惑をかけちゃダメですよ。」と、美夏をやんわりと窘める春香。
まだ恋心に目覚めていない春香。裕人を異性と意識し始めるのは、まだ少し先の話…。

テストが終わり、春香の問い掛けに対し、「春香のお陰で、何とかなったよ…。」と、裕人。
これは、原作を読んでいる時も思ったのですが、春香の教え方が相当良かったのでしょう。

裕人は原作では、相当勉強が出来ない生徒の様です。
特に数学の成績は、10段階評価で『2』と言う、惨憺たるもの。
数学教師からも、「頼むからお前だけは、3年になっても理系に来てくれるな…。」と哀願される程…。
(※ただ、これは裕人が自分で言っているだけなので、実際に何処まで勉強が苦手なのかは不明です。)

春香と一緒に下校する裕人。途中で、「『夏コミ』に行きませんか?」と、春香に誘われる。
『夏コミ』については良く解らないけど、二つ返事の裕人。――しかし、直後に事件が起こる。

裕人と一緒に読む為に、夏コミのカタログを鞄に忍ばせていた春香。
しかし男子生徒にぶつかり、転んだ拍子に鞄の中身をぶち撒けてしまう。

「え~!?あんなオタク丸出しの本を、乃木坂さんが…。?」
「嘘ーっ!あの『白銀の星屑(ニュイ・エトワ―レ)』が、何で、あんな本読んでる訳?」

声を顰めつつ、身勝手に春香を否定する生徒達。
しかし、裕人が春香を庇い、カタログが自分の持ち物だと告げた瞬間…。

「なーんだ。そうだよなぁ…。」「乃木坂さんが、あんな本・読む訳無いよなぁ!」
と、意見を翻す。挙句、『オタク』と認定した裕人に対し、「キモ~い!」と軽蔑する始末。

――彼等は、自覚していない。無責任に放った言葉が、どれだけ他人を傷付けるのかを。
裕人に放ったつもりの罵詈雑言が、どれだけ春香の心を傷付けているかを…。


※裕人に対し罵詈雑言を吐いた生徒達。彼等は恐らく、春香の『秘密』を知った時、春香にも同じ事を言うでしょう。

彼等は春香を偶像化し、身勝手な思い込みを押し付けているに過ぎません。
それは、春香がコミケのカタログを落とした際の言動が、全てを物語っています。

「――おしまいです…。」
裕人のフォローが成功した事に気付かず、泣きながらその場を立ち去る春香。
翌日。春香は、学校を休んだ――。

春香が欠席してから3日。裕人は生徒から、罵詈雑言を浴びていた。

「乃木坂さん、また休みだって。」「綾瀬の所為なんじゃねーの?アイツ、オタクだし。」
「あんなのと同じ空間に、居たくないよなぁ…。」「キモ~イ。マジ、キモイ。」

そして下駄箱には、大量の嫌がらせの手紙が。
更に、裕人を待ち構えていたかの様に、イヤミ男が一人、裕人に話し掛ける。

男の名は、小笠原 孝(高3)。彼は、『春香ちゃんに近付くな。このオタクが!』と、裕人を罵る。
裕人は小笠原を無視。そのまま、校外へ。

※原作では、小笠原に相当する人物の名は、佐々岡 修斗(ささおか しゅうと)です。
(因みに、バスケ部主将のプチ整形で、春香に振られ済み。)

佐々岡の名前をアニメで変更したのは、「シュート=サザーランド」という、佐々岡そっくりの人物が、今後登場するからだと思います。(アニメで登場するかは、不明です。)

「どいつもコイツも。アキバ系が、そんなにダメなのか?――春香は、春香だろう…。」

春香を色眼鏡で見た挙句、その『枠』から外れた瞬間、勝手に幻滅する生徒達に憤る裕人。
裕人は意を決し、乃木坂家へ。

裕人が呼び鈴を押そうとした瞬間、美夏が飛び出して来て、「お姉ちゃんに何かしたの?」と、詰問。
春香が3日も何も食べていないのは、裕人が『変なプレイ』を強要したのかと疑う。
葉月さんや那波さんも、裕人に疑いの目を向ける。

裕人は事情を説明。そして美夏は、裕人に春香の過去のトラウマを話す――。

春香に、何とか部屋から出て来て欲しい美夏。
裕人と『銀果堂』のケーキのコンボで少し動揺するも、部屋から出ない春香。

「出て来ないんなら、ケーキもおに~さんも、私が貰っちゃうよ~?」
更に、『一緒に、秋葉原でデートしよう?』と、裕人を誘う。――慌てる裕人。

「ダメです・ダメです・ダメですっ!裕人さんは、ダメです!裕人さんだけは譲れません!裕人さんは、裕人さんは…秋葉原には、私とだけ行くんですーっ!!」

勢い良く扉を開け、必死に叫ぶ春香。裕人と目が合い、恥ずかしさの余り…再び部屋に隠れてしまう。

春香にとって、こういった形の『自己主張』は初めてなのではないでしょうか?
これは裕人が春香にとって、それだけ大切な存在になっている証拠です。
――うん。青春です。(と言うか、羨ましい限りです。本当に…。)

裕人は、春香の秘密が何とかバレずに済んだ事を、春香に報告。
しかし、その方法が『裕人がオタクと認識される』と知り、表情を曇らせる。
そして、春香の口から『春香の過去』が語られる――。

中学時代に、今回と同様の事があり、春香の秘密がバレた。
その瞬間から、周囲の春香に対する見方が一変し、春香は孤立してしまった。

春香は、裕人がかつての自分と同じ目に遭う事を怖れる。
『独りぼっち』なる寂しさを、裕人には味わって欲しくない。
そして、春香は恐れている。再び孤独になる事を――。

「一人じゃないだろ?」
裕人の一言が、春香の心に響く。

「春香は、もし俺がアキバ系の趣味を持っていたら、俺から離れていくか?」
裕人の問いに『そんな事は無いです』と、返答する春香。

「だったら、少なくとも俺には春香が居る。一人じゃない。俺だって同じだ。春香は、春香なんだから。

「喩え世界中の奴が敵に回っても、俺だけは春香の味方だよ。」
「だから、春香が一人になる事は無い。どんな事があっても、俺は春香から離れない。――絶対に。」


裕人の言葉に救われた春香。裕人の胸で、喜びの涙を零す。――春香を抱きしめる裕人。

「ずっと、傍にいて下さいね。」

翌日。元気になった春香と一緒に登校する裕人。二人の話題は、夏休みに行く予定の『夏コミ』。
そこに、お邪魔虫が一匹、場をわきまえずに乱入。

裕人を悪し様に罵る、小笠原。その姿は、醜悪の極み――。
余りにも目障りなので、裕人が抗議しようとした瞬間、遥か後方に吹き飛ぶ小笠原。

「裕人さんの悪口、言わないで下さい!裕人さんは優しくて温かい、とても素敵な方です。」
「それに、あなたの言う『変なカタログ』は、本当は私が持って来た物なんです!だから、言いたい事があるのなら、私に言って下さい!」


小笠原を投げ飛ばし、カタログの持ち主が自分である事を、皆の前で明かした春香。
裕人のお陰で、春香は少し強くなれた様です。(因みに、春香は古武術の師範代の資格を持っています。)

「行きましょうか?裕人さん。」
満面の笑みを浮かべる春香。それを見て、同じ表情を返す裕人。

※今回も、ギリギリ更新に…。次回こそは、もう少し早く書きたいです。
もうすぐ第4話が始まるので、今回はここまでです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。――では、また次回。

追記:先程、第4話を観ました。――大満足です!これなら、早く感想が書けそうです。
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