yukitaの想い出日誌 乃木坂春香の秘密・第1話『もう、ダメです…』
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乃木坂春香の秘密・第1話『もう、ダメです…』

いきなり、『ドジっ娘アキちゃん』のシーンから始まり、思わず笑ってしまいました。
原作通りに、裕人のモノローグから入ると思っていましたので。

今回の第一印象は、要点を押さえつつ良く纏めてある様に思えました。

そしてOPで、澤村さんと朝比奈さんが登場していたのにも、驚きました。
この二人は結構面白いヒロインなので、どう物語に絡むかが楽しみです。
(椎菜の両隣にいる女の子。緑髪が、澤村良子。メガネっ娘が、朝比奈麻衣。)

今回は、久々の『原作を知っている』作品です。
それ故に、『原作との差異』が気になる所もありますが、それを抜きにしても楽しめました。

OPの映像を観ていると、原作7巻までの挿絵や名場面集がありました。
その中に、『裕人と春香がお弁当を食べているのを、椎菜が覗いている』シーンがあります。

このシーンを観た時、『椎菜の出番は結構早いんだなぁ』と思いました。
そして、『恋愛における切なさ』が、主題の一つになる予感がしました。

少しネタばれですが、このシーンは、原作の『とある出来事』のアレンジです。
原作では、ニヤニヤしながら読んでいたこのシーン。アニメでは、どう味付けされるのでしょうか?

そして…。玄冬さん、怖ぇえ~!!
玄冬さんの正体については、ネタばれになるので内緒ですが、この御方の声は早く聴いてみたいです。

他にOPで気になったのは、裕人の幼馴染・朝倉信長の服装です。

原作で、特に服装についての言及があった訳ではないのですが、彼は『ただの濃いオタク』ではありません。
信長は、色んな意味で『規格外』です。(詳しくは、ネタばれになるので書きません。)

だから、そんな『規格外』な彼が、ステレオタイプっぽい『オタクの普段着』を着ている事には、多少の違和感を覚えました。

服装一つで、そこまで心配する事も無いと思いますが、信長の『規格外さ』は、しっかりと描いて欲しいと思いました。

※ここから、本編の感想です。

裕人の『基本設定』も、原作と少し変わっていました。
例えば、裕人が朝食を作った際、姉・ルコに『ダメ出し』をされていましたが、原作の裕人は料理上手です。
後は、『女性に対して、理想(夢)を持てない』性格になっていました。

当初は、これらの設定変更が気になっていたのですが、何度か観ている内に気にならなくなりました。

裕人が春香の『秘密』と人柄を知り、「(ルコ・由香里と)全然違うんだなぁ、乃木坂さんは。」と呟くシーンを観た時、裕人の『設定変更』が、後に活きて来るのだと思いました。

裕人が春香と親交を深めていく内に、周りの女子に対する認識も変わり出して、裕人の『視野』が広がる展開になるのではないでしょうか?
また、裕人が『さほど料理上手ではない』設定なら、春香達ヒロインが、裕人に料理の手ほどきをする展開も望めます。

『原作との差異』に拘らなければ、この作品をより一層楽しめる事が解った事は、僕にとって視聴のプラス要素になりました。

裕人の『基本設定』は、僅かに原作との差異がありますが、その根底の性格は、変わっていませんでした。
彼は、『他人と違う事』に対する偏見がありません。
だからこそ、『白銀の星屑(ニュイ・エトワーレ)』の二つ名を持つ春香が、『オタク趣味』を持っていても、何ら動揺する事も、拒絶する事もありません。

また、特に興味の無い人物にとって『深夜アニメを、リアルタイムで観る』と言うのは、結構辛いというか面倒な事なのに、(幼馴染の頼みとは言え)律儀にこなしています。
恐らく、信長に感想を訊かれた時も、律儀に感想を述べていたのでしょう。
(こういう律儀さも、裕人の長所です。)

他に面白いと思ったのは、図書館の本の貸し出しについての描写です。

『返却が遅れたら、借りた本の名前と共に、借りた生徒名を校内放送で晒される』
これは原作の設定なのですが、『頑固親父の叱責付き』というのは、アニメオリジナルです。

原作では、本の貸し出し・返却は機械化されていて、PC入力で簡単に出来ます。
でもアニメの設定の方が、『春香の秘密』がバレた時のリスクが高くて、解り易いと思いました。

今回一番良い演出だと思ったのは、図書館に春香と裕人が、夜にこっそりと本を返す場面です。
このエピソードは、原作でも結構好きなのですが、特に良かった点があります。

『学校の怪談』を語りながら、階段を上っていた春香が、恐怖で怯えるのを見て「変なお嬢様だな…。」と裕人に笑われた際に、春香が「綾瀬さんの方がずっと、変ですよ。」と言い返した後に言った言葉です。

「アニメ好きでも気にせず接してくれて、私みたいな子と、お話してくれるんですから…。」

この言葉は、アニメオリジナルです。この一言で、春香が裕人に感謝して、心を開いている事が窺えます。
また、同時に春香の趣味が以前にバレた時に、どれ程に辛い目に遭ったのかも、窺う事が出来ます。
(自分の事を『私みたいな子』と、卑下しているので。)

※原作ではまだ、春香のトラウマについての詳細はありません。でも、相当に酷い目に遭った様です。

この作品のテーマの一つに、『春香をトラウマから解放する』と言うのがあると思うのですが、アニメでは、どう向き合っていくのでしょうか?
その辺の展開も、注目して行こうと思います。

最後に、春香と裕人がお互いを名前で呼び合うシーンは、何度観ても良い感じです。

「これからも宜しくお願いしますね、裕人さん。」

そして、『ドジッ娘アキちゃん』の決めポーズを真似する春香。――可愛いです!本当に。

EDもクルクル回って楽しかったのですが、それより面白かったのは、次回予告。

那波さん(七城那波。乃木坂家メイド隊・序列第3位)のナレーションで、『サザエさん』の次回予告のパロディでした。
しかも、『美夏様、大地に立つ』『見知らぬ天丼』と言う、偽サブタイトルは、『ガンダム』『エヴァ』のタイトルのパロディです。(『ガンダム、大地に立つ!!』『見知らぬ、天井』)
――何か、凄く凝っています。次は、どんな演出なのかが楽しみです。

※久々の更新で、少し文章の書き方を忘れてしまいました。
その所為か、『読売テレビ』の第2話放送開始ギリギリに、第1話の完成と相成りました。

次回は、もう少し早く書きたいです。
そして、春香の可愛さに悶えながら、楽しく感想が書ければいいなぁ、と思います。
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