yukitaの想い出日誌 ドルアーガの塔・第4話『バンド・オブ・ハンド』
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ドルアーガの塔・第4話『バンド・オブ・ハンド』

アーメイ以外は、登頂者として素人同然だったジルのパーティ。
今回は、このジル達が成長して行く話です。

僅かな経験を活かし、次に繋げる。ジル達の成長は、ニーバ達も驚く程です。
そして、謎の男・魔術師パズズ。彼の動向も気になります。
ジルのパーティの初陣は、いきなりの敗走。お互いの未熟さを罵りあう、ジルとメルト。
一本道(吊り橋っぽい感じの岩道)に追い込まれたジル達を救ったのは、アーメイの機転。

一本道の端でまず、ジルが足止め。アーメイがカーヤに『軽量化』の呪文(一定時間身軽になり、空が飛べる)を掛けてもらい、スパイダー(怪物)の群れごと地面を砕き、渓谷に落下させて一網打尽。

この敵を退治した方法が、後にジル達を絶体絶命の危機から救い、パーティの成長に繋がります。
――この伏線の貼り方が、素晴らしいと思いました。

スパイダー撃破後、ジル達に登頂者としての経験の有無を訊くアーメイ。
メルト達三人は、初登頂。ジルも一回きり。(この時は、『ちょっと…。』と、サバを読んでいる。)

素人集団のパーティに入ってしまった事を、少し後悔している様なアーメイ。
しかし気を取り直して、ドルアーガの塔の説明をしてくれます。

※ドルアーガの塔は、八層構造。下から、『錫・鉛・鉄・青銅・白銀・黄金・金剛・天空』の宮。
各宮は、いくつかの層(呼称:園)に分れている。(獅子の園・蠍の園など)

そこでアーメイは、かなり腕の立つ登頂者と判明。(金剛の宮・獅子の園の第3層まで登頂した経験あり)第2話でも、ケルブと面識があった様だし、もしかしたら元・親衛隊員かも知れません。

夕食時に供された、不思議な舌触りの料理。ジルが材料を訊くと…。
――ローパー(怪物)の触手だった!

それまで美味しそうに食べていたメルトは…いきなり嘔吐。

アーメイ曰く、『これからは、食材は現地調達』になるらしい。
と、言う事は…。
――クサラック(牛)って、美味いのか?
ああ…。こんな事を考えてしまう僕は、人として駄目かも知れません…。

一方、気になるのは、謎の魔術師・パズズの存在。

数人の部下と共に登頂している様ですが、他の登頂者を薙ぎ倒したクサラックを一蹴する実力はともかく、パズズに礼を言おうとした登頂者も魔法で惨殺します。

他にも、何故かジル(のパーティ)に興味を持っているらしく、魔法で様子を窺っていました。
そして、『手負いのクサラックの群れ』(第1話で、ジル達を襲った連中)に『ナーガルの術』(狂暴化の術)を掛け、ジルに嗾けます。

そして、そのパズズを追っているのがニーバ達。
凶悪な相手ですが、『いずれ出会うなら、今の内に叩いておこう』という算段。
また、クサラックにジル達が襲われているのを知り、助けに行っている所から、ニーバはジルを見守っている様子。

そして、ニーバには秘密がある様です。
ファティナが水浴びをしている時、不意に謎の女性が近付いて来たのですが、その正体は、ドルアーガの腹心・サキュバス。

OPではバスの後部のイラスト(写真)で、『URK生命』のイメージキャラをしている設定の彼女は、ニーバと面識がある様です。
ここで、
「貴方達は、所謂ドルアーガ様を倒せるかも知れない。――でも、この先はどうかしら?
と、ニーバに謎めいた言葉を投げかけます。

ドルアーガを倒した先に、一体何が待っているのか?
サキュバスとニーバとの関係は?
――パズズの動向と共に、気になる所です。

さて、パズズに狂暴化したクサラックの群れ(10体以上)を嗾けられたジル達は…。

不寝番をしてたジルと交代する為に、ジルに話し掛けたカーヤ。
そこでジルは、自分の胸の内を彼女に告白。

自分は、兄・ニーバを頼って登頂者になった。
でも、初陣で失敗してクビになった事をアーメイに言い出せなかった。
もし、今回も失敗したら…。(作中では、「ヘマをやったら…。」と言っています。)

「もう、やったじゃないですか…。」
不安がるジルに、サラリと言い放つカーヤ。でもその直後、「きっと、何とかなりますよ。」と、語り掛けるカーヤ。
――この言葉が、ジル達の危機を救うキッカケになります。

パズズが嗾けたクサラックの群れが、ジル達を襲う直前、アーメイは経験上から、バラバラに逃げる事を提案。
そうすれば全員は助からなくても、数人は助かる――。

しかし、ジルはそれを却下。『最上階を目指すなら、こんな所でモタついていられない。』

「どうにかなるさ。」
カーヤに励まされた言葉で、パーティを励ますジル。
この言葉を受け、さっき(スパイダーを撃退した際)の経験を活かして、クサラックに対峙する事に。

渓谷の出口を目指し、猛進するクサラックの群れ。
かつての敗北の恐怖を振り払い、パーティの盾になるジル。

ジルが盾を杭で固定し、そこにカーヤの『精霊の盾』(防御壁の呪文)を掛け、巨大な盾となりクサラックを食い止める。
そこに、メルトの攻撃魔法・アーメイの槍の二段攻撃!

その頃、ジル達の危機を知ったニーバ達は、ジルを救う為に現場へ急行。
全員が間に合わないと判断したニーバは、身軽なカリーを先行させる――。

※ジルを助けるべく全力疾走のニーバ達ですが、ファティナはともかく、全身甲冑のウトゥが彼等と同等の速度で疾走しているのは、驚きです。

「遅かったなぁ。」
既に勝敗は決し、『全滅』だったと告げるカリー。ジルの亡骸を確かめようとするニーバ。しかし…。

「何言ってる?全滅したのは、クサラックの方だ。ジル達は疲れ切って、其処で寝てる。」

初心者パーティが、10体以上のクサラックを退治した事に感心するカリー。
そこに、追い付いたファティナ・ウトゥが合流し、『マグレだ。』と、断ずる。

「最上階に行くのは私達よ。」と言うファティナに、「勿論そのつもりだ。だが…。」と、含みを残すニーバ。

ギルガメス王やカーヤの様に、『かつての関係者』(ドルアーガ討伐時の当事者と、その血を引く者。)でもないのに、『ドルアーガの塔の深奥』に触れている様に思われるニーバ。

彼は一体、何を知っているのでしょうか?
また、ニーバが最上階を目指す理由は、何処にあるのでしょうか?

初心者のジルに何故か興味を持つ、パズズ。
ドルアーガの配下なのに、敵の筈のニーバと面識のあるサキュバス。
――この二人の動向が、『ニーバの謎』を解く鍵になるのでしょう。

※今回はすぐに感想が書ける予定だったのですが、体調を崩してしまい(怪我と言うべきかも)、しばらくブログから離れざるを得ませんでした。(この顛末については、後日少し書きます。)
大変お待たせして、申し訳ありませんでした。

次回(第5話)の感想は、同時進行させていた他作品(『マクロスF』)の感想(1~7話まで一気に観た感想)を書いた後に書きます。

出来るだけ早く完成させる様に頑張ります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
――では、また次回。

追伸:『CLANNAD番外編』の感想も、後日書きます。お待たせして、申し訳ありません。
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